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甲斐谷忍の同名人気コミックを戸田恵梨香、松田翔太共演でTVドラマ化した第1巻。正直者の主人公・神埼直の下に、ある日1億円の入った小包が届く。その日以来、直は嘘と駆け引きが織り成す“ライアーゲーム”に巻き込まれていく。第1話と第2話を収録。
甲斐谷忍の同名人気コミックを戸田恵梨香、松田翔太共演でTVドラマ化した第1巻。正直者の主人公・神埼直の下に、ある日1億円の入った小包が届く。その日以来、直は嘘と駆け引きが織り成す“ライアーゲーム”に巻き込まれていく。第1話と第2話を収録。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 6件 / 全6件
甲斐谷忍の同名人気コミックを戸田恵梨香、松田翔太共演でTVドラマ化した第1巻。正直者の主人公・神埼直の下に、ある日1億円の入った小包が届く。その日以来、直は嘘と駆け引きが織り成す“ライアーゲーム”に巻き込まれていく。第1話と第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
80分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71231 | 2007年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
38枚 | 1人 | 0人 |
甲斐谷忍の同名人気コミックを戸田恵梨香、松田翔太共演でTVドラマ化した第2巻。“ライアーゲーム”の1回戦を勝ち抜いた直は、次なる戦いに進出する。2回戦で行われるのは、1億円のダイヤを賭けた“少数決ゲーム”だった。第3話と第4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
80分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71232 | 2007年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
27枚 | 1人 | 1人 |
甲斐谷忍の同名人気コミックを戸田恵梨香、松田翔太共演でTVドラマ化した第3巻。直が見守る中、残りの4人に“ライアーゲーム”2回戦の4問目が出題される。そこで、フクナガ、エトウ、リエの駆け引き合戦が繰り広げられるが…。第5話と第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
80分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71233 | 2007年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
17枚 | 2人 | 1人 |
甲斐谷忍の同名人気コミックを戸田恵梨香、松田翔太共演でTVドラマ化した第4巻。“ライアーゲーム”敗者復活戦に出場した直。しかし、またもフクナガに騙され、ついに1票も得ることができないまま3度目の投票が終わってしまう。第7話と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
80分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71234 | 2007年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
19枚 | 1人 | 2人 |
甲斐谷忍の同名人気コミックを戸田恵梨香、松田翔太共演でTVドラマ化した第5巻。敗者復活戦で優勝した直は、ほかのプレイヤーと共に3回戦に出場。しかし、それが5億円もの大金が懸かったゲームだと知って一同は呆然とする。第9話と第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
80分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71235 | 2007年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
17枚 | 0人 | 1人 |
甲斐谷忍の同名人気コミックを戸田恵梨香、松田翔太共演でTVドラマ化した第6巻。3回戦の最中、これまでのことがすべて秋山の計画だったと知って驚く直たち。一方、直を監視していたハセガワは、ある過去の出来事を思い出していた。最終第11話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
120分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71236 | 2007年10月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 1人 |
1〜 6件 / 全6件
DVD
1〜 6件 / 全6件
1〜 6件 / 全6件
約35,500
タイトル以上
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約5,400
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約210,000
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原作の漫画を毎週楽しみに読んでいたので(しかも、途中で休載になってしまって、どうしたのかと思ったら、しばらくしてまた連載されたといういわくつき)TVドラマになるというので、期待もせずに観てみたら、あにはからんや、面白い!
主人公のアキヤマを演じる松田翔太が、原作の印象とはだいぶ違うので(原作では、アキヤマはもっとクールなのですが、松田翔太はけっこうアツイ)最初こそ違和感がありましたが、観ているうちに違和感も無くなり、引き込まれていきました。
放映当時、mixiの日記に書いたレビューです(私が、リアルタイムでTVドラマを観るのは珍しいのです。まあ、録画して観てたんですけど)
「ライアー・ゲーム」
これはヤングジャンプという雑誌に連載されている漫画が原作ですが、その中で展開されるゲームの緻密さがすばらしい。
雑誌で連載が始まったとき、
「これはおもしろい」
と思ったのですが、二回戦が終わった時点で、いきなり休載。どうしたのだろうと思っていたら、二ヶ月くらい経ってから再開されました。ゲームの設定等に緻密さが必要なためにプロットを練っていたのでしょうか。不可解なゲーム方法に対し、驚くような発想で必勝法を見つけだす天才詐欺師・秋山。
TVドラマも原作漫画とほぼ同じ設定で進んでいきます。(微細な違いはあります。Xと言われる人物が原作では若い男と思われたのが、ドラマでは女と思われるとか、事務局の人間が漫画では皆仮面をつけているとか)
原作もまだ連載中で、このゲームの主催者であるライアーゲーム事務局が、何のためにこんなゲームを仕組んでいるのか明らかになってはいません。
秋山が、自分の母の自殺の原因となったマルチ集団に復讐をし、壊滅させたのですが、それとのつながりはにおわせますが、全貌はまだまだ・・。
主人公の「究極のお人好し・神崎直」を演じる戸田恵里香ですが、デスノートでの弥海砂役でなかなかの熱演を見せていましたが(監禁・拘束の恐怖感を出すために、休憩時間も目隠し状態で過ごしたそうです)この作品では全く違う面を出しています。ヤングジャンプの制服コレクションという企画で15歳でデビュー。その当時から、アイドルでは無く女優を志していたという筋金入りですから、今後の成長が楽しみです。
(「デスノート」からのスピンオフ作「L」の監督は中田秀夫がやるそうですね)ま、原作のカンザキナオとはちょっと違いますが・・・。
その神崎直が助けを求める天才詐欺師・秋山深一は、亡き松田優作の次男、松田翔太。兄の松田龍平に比べるとまだまだ、というかどうしても父親と比較されてしまうので二人とも気の毒ではあるのですが、結構感性はいいものを持っていると思われ、先が楽しみです。この作品の秋山役に関して言えば、原作とはだいぶ違うので違和感があります。原作の秋山は、母の自殺というトラウマから、極度に感情を抑えたクールな人物像なのですが、彼が演じる秋山は、感情が表面に現れるし、幾分人間くささが見受けられます。(藤原竜也とか松山ケンイチにやらせてみたい気もします)
まあ、その配役よりもゲームの面白さです。「少数決」なんていうゲームは、単純でありながら深い設定ですし、虚々実々の駆け引き、巧みに仕掛けられるトリックと心理戦。(秋山は大学で心理学を専攻したという設定です)そこらへんをMasamuneさんに分析してもらいたいモノですが、TVドラマなぞご覧にならないのでしょうかね。
結構、展開に引き込まれ楽しみにしています。土曜日の23時からと言う準深夜枠にも関わらす、平均10%以上の視聴率と言うことですから、注目されているのではないでしょうか?
このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まあしかしなにが一番意外だったかって、半分以上がこれまでのダイジェスト。なんとも工夫がないというか、それともオンエア当時、最終回だけ何週間もたってからだったのだろうか。
まぁいいや、でもこちとら、おかげでテンションが下がりまくったことは確か。
さて、少なくとも前回までの作品としての勝因は、数々のトリックが比較的単純で、すぐにわからないまでも説明されれば理解しやすかったことにある。だから見ている側も謎解きに頭を絞らなくてよいし、作り手としてもトリックをどう見せるか、その仕掛けにあまり気を使わなくてすむ。
その分登場人物たちの反応が楽しみ。もちろん演技ともいえないエリカちゃんとかいるけども、筋やトリックではなくシチュエーションで見せてくれた。
(以下ネタバレしてます)
だが最終回、長い長いダイジェストで作る側の緊張も途切れたんじゃないだろうけど、なんとも雰囲気がだらけている。しかも展開がまったく意表をつかないというのが意表をついているという皮肉。
大体悪の大権現様が、あんな程度のことで心がわりしていいのかね。
なんともすっきりしないぞお!
唯一の「救い」はラスト、ゲーム自体は無知な輩を巻き込みながら再び始まっている、ってことくらい。それにしても、あのシーンもインパクト弱いぞお。
そんなことじゃ悪は滅びちゃうぞお!
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ユーザーレビュー:67件
投稿日
2007/11/27
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
原作の漫画を毎週楽しみに読んでいたので(しかも、途中で休載になってしまって、どうしたのかと思ったら、しばらくしてまた連載されたといういわくつき)TVドラマになるというので、期待もせずに観てみたら、あにはからんや、面白い!
主人公のアキヤマを演じる松田翔太が、原作の印象とはだいぶ違うので(原作では、アキヤマはもっとクールなのですが、松田翔太はけっこうアツイ)最初こそ違和感がありましたが、観ているうちに違和感も無くなり、引き込まれていきました。
放映当時、mixiの日記に書いたレビューです(私が、リアルタイムでTVドラマを観るのは珍しいのです。まあ、録画して観てたんですけど)
「ライアー・ゲーム」
これはヤングジャンプという雑誌に連載されている漫画が原作ですが、その中で展開されるゲームの緻密さがすばらしい。
雑誌で連載が始まったとき、
「これはおもしろい」
と思ったのですが、二回戦が終わった時点で、いきなり休載。どうしたのだろうと思っていたら、二ヶ月くらい経ってから再開されました。ゲームの設定等に緻密さが必要なためにプロットを練っていたのでしょうか。不可解なゲーム方法に対し、驚くような発想で必勝法を見つけだす天才詐欺師・秋山。
TVドラマも原作漫画とほぼ同じ設定で進んでいきます。(微細な違いはあります。Xと言われる人物が原作では若い男と思われたのが、ドラマでは女と思われるとか、事務局の人間が漫画では皆仮面をつけているとか)
原作もまだ連載中で、このゲームの主催者であるライアーゲーム事務局が、何のためにこんなゲームを仕組んでいるのか明らかになってはいません。
秋山が、自分の母の自殺の原因となったマルチ集団に復讐をし、壊滅させたのですが、それとのつながりはにおわせますが、全貌はまだまだ・・。
主人公の「究極のお人好し・神崎直」を演じる戸田恵里香ですが、デスノートでの弥海砂役でなかなかの熱演を見せていましたが(監禁・拘束の恐怖感を出すために、休憩時間も目隠し状態で過ごしたそうです)この作品では全く違う面を出しています。ヤングジャンプの制服コレクションという企画で15歳でデビュー。その当時から、アイドルでは無く女優を志していたという筋金入りですから、今後の成長が楽しみです。
(「デスノート」からのスピンオフ作「L」の監督は中田秀夫がやるそうですね)ま、原作のカンザキナオとはちょっと違いますが・・・。
その神崎直が助けを求める天才詐欺師・秋山深一は、亡き松田優作の次男、松田翔太。兄の松田龍平に比べるとまだまだ、というかどうしても父親と比較されてしまうので二人とも気の毒ではあるのですが、結構感性はいいものを持っていると思われ、先が楽しみです。この作品の秋山役に関して言えば、原作とはだいぶ違うので違和感があります。原作の秋山は、母の自殺というトラウマから、極度に感情を抑えたクールな人物像なのですが、彼が演じる秋山は、感情が表面に現れるし、幾分人間くささが見受けられます。(藤原竜也とか松山ケンイチにやらせてみたい気もします)
まあ、その配役よりもゲームの面白さです。「少数決」なんていうゲームは、単純でありながら深い設定ですし、虚々実々の駆け引き、巧みに仕掛けられるトリックと心理戦。(秋山は大学で心理学を専攻したという設定です)そこらへんをMasamuneさんに分析してもらいたいモノですが、TVドラマなぞご覧にならないのでしょうかね。
結構、展開に引き込まれ楽しみにしています。土曜日の23時からと言う準深夜枠にも関わらす、平均10%以上の視聴率と言うことですから、注目されているのではないでしょうか?
投稿日
2007/10/11
レビュアー
べっち※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まあしかしなにが一番意外だったかって、半分以上がこれまでのダイジェスト。なんとも工夫がないというか、それともオンエア当時、最終回だけ何週間もたってからだったのだろうか。
まぁいいや、でもこちとら、おかげでテンションが下がりまくったことは確か。
さて、少なくとも前回までの作品としての勝因は、数々のトリックが比較的単純で、すぐにわからないまでも説明されれば理解しやすかったことにある。だから見ている側も謎解きに頭を絞らなくてよいし、作り手としてもトリックをどう見せるか、その仕掛けにあまり気を使わなくてすむ。
その分登場人物たちの反応が楽しみ。もちろん演技ともいえないエリカちゃんとかいるけども、筋やトリックではなくシチュエーションで見せてくれた。
(以下ネタバレしてます)
だが最終回、長い長いダイジェストで作る側の緊張も途切れたんじゃないだろうけど、なんとも雰囲気がだらけている。しかも展開がまったく意表をつかないというのが意表をついているという皮肉。
大体悪の大権現様が、あんな程度のことで心がわりしていいのかね。
なんともすっきりしないぞお!
唯一の「救い」はラスト、ゲーム自体は無知な輩を巻き込みながら再び始まっている、ってことくらい。それにしても、あのシーンもインパクト弱いぞお。
そんなことじゃ悪は滅びちゃうぞお!
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