バッテリー

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バッテリー / 林遣都
全体の平均評価点:
(5点満点)

149

  • DVD
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「バッテリー」 の解説・あらすじ・ストーリー

 人気作家あさのあつこの同名ベストセラーを映画化。天才ゆえの孤独を抱えた中学生ピッチャーを軸に織りなす友情と家族の物語をさわやかに綴る。主演は新人、林遣都、監督は「陰陽師 〜おんみょうじ〜」の滝田洋二郎。中学校入学を目前に控え、家族で岡山県へと引っ越してきた天才ピッチャー、原田巧。彼は、自分の才能に絶対的な自信を持ち、それゆえに他者を寄せ付けない孤独な一面を持っていた。家族も病弱な弟を大切にするあまり、巧との間に微妙な距離を置いてしまう。そんな巧の前に、彼の才能に惚れ込みバッテリーを組むことを熱望する同級生、永倉豪が現れる。

「バッテリー」 の作品情報

製作年: 2006年
製作国: 日本

「バッテリー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

バッテリーの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
119分 日本語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DABR0390 2007年09月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
12枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:149件

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1〜 5件 / 全149件

気に入っている皆さんには申し訳ないが・・・ネタバレ

投稿日:2007/10/14 レビュアー:こんちゃん

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 おおむね、好意的なレビューが多いようですが、そんなにいいかなあ〜?
 原作は読んでいませんが、
「あまり、野球を知らない人が書いたお話」
としか思えなくて・・・。野球というスポーツをなめているんじゃないかと思わせる、悪く言えばエセスポ根映画・・・・。
 12才の少年が、しっかりした指導者に付いているわけでもないのに、めちゃくちゃ速い球(推定160キロ以上?)を投げるなんてのが、まずリアリティないし、(しかも軟球で・・・)
「振〜り逃げ!」
とはやし立てられようが、きちんとストライクを投げられれば、キャッチャーが後ろに逸らさない程度はできますから、そんなに浮き足立つことはないでしょう。ボークもありえないボークだし・・・。

 ランドティピーさんがおっしゃっているように、少年野球を始め、子供がやるスポーツは、まず人格形成のためというのが第一だと思うのですよ。巧のような傲慢な態度は、競技以前の問題でしょう。プロスポーツの選手であれば、(特にピッチャーは)少々性格に難があろうが、実力が一番なのですが、少年野球の指導者はあれを許しちゃいけません。
 別に丸刈りにしても、球は速くなりませんけど、スポーツをやるためにはその基本的な準備というか心構えがあるわけですよ。団体競技であれば、それはなおさらです。
「野球はやらせてもらうもんじゃなくて、やるものです」
って、野球をやらせてもらっている環境に感謝も何もない不遜な態度は、正直不愉快です。(フィクションの映画に腹立ててもしょうがないですが)
 だから体育会系って、と眉をひそめられるのかもしれませんが、礼儀もへったくれもない坊主は、いくら速い球を投げようが認めちゃいけないと思うのです。
 まあ、「野球は誰のものだ」というくだりは、高野連の連中に見せて、よく考えて欲しいとは思いますが。

 役者は、主人公の2人をはじめとして、頑張っていると思います。林遣都の孤高の天才という雰囲気(あの目力と言い、新人とは思えませんね)も山田健太の底抜けな笑顔もいいし、岸谷五郎、萩原聖人、菅原文太と脇を固める人たちも出過ぎず、うまく演じています。スポーツに打ち込む小中学生には良い作品でしょう。
 いかんせん大人を満足させるだけの品質には達していないと思うのです。泣かせようというあざとさがそこここに際立っているし、全体的に文部省ご推薦チックな真面目ムードが強すぎて、見ていてかなり気恥ずかしくなってしまいます。
 極めつけは最後のシーン。天海祐希はとても好きな女優さんなのですが、この母親の性格付けがあまりにも中途半端です。弟君に傾倒するなら、もっと思いっきりやらなければいけません。観客が、巧に感情移入して、
「何だ、この女?」
と反吐が出そうになるくらいでないと、母としての必死さがわからないし、巧との確執の根拠がわからなくなってしまいます。最後にあんなことされてしまうと、恥ずかしくて顔から火が出そうになっちまいます。

 家族愛や友情という人間ドラマを描きたいのであれば、もっとそちらに特化すべきだったと思いますし、非常に涙腺の弱い私ですら、うるっとも来なかったのは、作品としての出来は今いちということでしょう。
 純粋な気持ちのかけらも無くなってしまったおっさんだからでしょうか?

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巧の成長物語として すーっと心に染みるネタバレ

投稿日:2007/09/10 レビュアー:ミルクチョコ

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孤独な天才ピッチャーと、それを友人として支えるキャッチャー、そして二人を取り巻く家族の絆の話。
どんなに凄いピッチャーでも、受け止めてくれるキャッチャーがいないとゲームは成立しない。それを改めて感じさせてくれた作品でした。

少年の閉ざされた壁を乗り越える葛藤が実に上手く描かれていたと思います。
無口で、コミュニケーション下手な巧という少年にとって、自分の投げる球にその存在を投影していたのではないでしょうか?言葉の代わりに・・・
やっと自分の思いを(球を)受け止めてくれるキャッチャー永倉豪に出会った喜びも束の間、巧の思いを込めた速球は、ひたすら成長していき、豪はついていけず、二人は崩壊寸前となり・・・
巧と豪の距離を感じる様子が痛いほど分かります。
その崩壊寸前の二人を救ったのは、弟の青波。
病弱だれども、彼のストレートな言葉は、心に響きます。

いつものように、辛く当たってしまった後の、病室での夫と、妻の会話。普段は、野球のことも良く分からず、妻にも反論できない夫が、妻に向かって巧と青波の絆について語るシーン。
岸谷さん本当に素晴らしい。私も母親として反省してしまいました。
結局、母も不器用だったのですね。
巧も、彼なりに母を理解したのでしょう。
そして、最後の球を投げる。勿論直球ですよね〜。

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投稿日:2007/09/28 レビュアー:ちぃ〜

色んなスポーツドラマがあるけど、これはその中でもいい!
大人な話ではないので、誰かの裏切りとか、金銭問題とか、恋愛問題とかそういうのを抜きにして、純粋に野球を愛する少年たちを微笑ましく見れます。
もちろん、子供は子供なりの悩みをかかえてるわけですが。。。
見始めた時は、すごく自分に自信がありすぎの嫌な奴だな〜と。
監督や親に悪態をつき、自己主張をどこまでも通す子。
でも、今時こんなに自己主張ができることはいいことなのでは?


キャッチャーの豪役の子、すごく素敵な子を見つけたな〜と思います。
彼が話すだけで、何だかほんわかした気分になり、こんなキャッチャーがピッチャーについててくれたら、安心できるんだろうな〜。
中学生の中で唯一大人に感じた子でもありました。
もちろん純粋さは失われてないままで。

ピッチングのシーン、すごく速く感じたけど、本当に投げてるんでしょうか?
かなり練習したんだろうなぁ〜。

スポ根嫌いな人にもお勧めできる映画です♪



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キャッチャーの笑顔に救われました

投稿日:2008/08/20 レビュアー:ムーミンママ

レンタルしようか迷っているうち、テレビでやってしまいましたね。
結果的には、それで正解かな。

序盤から天海祐希の演じるお母さんに違和感を覚えていました。
私も男の子二人の母ですから、ついつい長男に厳しくなるのも
よーくわかります。ましてや、下の子が病弱となれば尚更・・・
でも、それにしても、あの態度はないでしょ。
と思っていたら、これはラストで感動させようっていう
単なる小道具だったような気がしました。

中学生になったばかりだという、天才ピッチャーたくみ。
彼も全然中学生に見えないし、可愛くない。
いくら顔がちょっとくらいカッコよくっても
私はキャッチャーの子の方がずっと良かったな。
彼の笑顔はなんか安心できる。
この映画は彼があってこそ・・なんじゃないかな?
ラストでたくみが笑った時はちょっと可愛かったけどね。

うちの子供たちは単純に楽しんでいたようなので
小中学生にはかなりウケると思います。

見て損とは思わないけれど、素直に感動・・・
とはいかない作品でした。

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テレビドラマ向きのネタですね

投稿日:2008/04/21 レビュアー:ケチケチ

人物配置などは非常にオーソドックスで目新しがありませんが、ドラマがしっかりしていますね。さすが最近売れっ子の森下直の脚本といったところでしょうか。
しかし後半のまとめが、短い時間で家族や兄弟関係までを収束しなければいけない分、いかにもの台詞劇で、感動的な音楽で盛り上げようとする滝田洋二郎演出と相まって映画としては非常に嫌みです。台詞自体も女性特有のくどくどとしたねちっこさがありますし、映画というよりもテレビドラマという趣だと思います。

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