プリンセス・アンド・ウォリアー / フランカ・ポテンテ
全体の平均評価点: (5点満点)
(9)
プリンセス・アンド・ウォリアー
/トム・ティクヴァ
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「プリンセス・アンド・ウォリアー」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『パフューム ある人殺しの物語』のトム・ティクヴァ監督によるラブサスペンス。交通事故に遭い瀕死の状態だったところを、逃走中の強盗犯・ボドに助けられた看護師のシシー。その後、再会を果たしたふたりの運命が大きく変わっていく。
「プリンセス・アンド・ウォリアー」 の作品情報
「プリンセス・アンド・ウォリアー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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プリンセス・アンド・ウォリアーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
130分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/ドイツ語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ACBR10527 |
2007年09月07日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/ドイツ語
プリンセス・アンド・ウォリアーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
130分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/ドイツ語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ACBR10527 |
2007年09月07日
|
在庫枚数 |
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ユーザーレビュー:9件
血の色キャンディー。
投稿日:2009/02/14
レビュアー:toto
作品全体にどこか病院の消毒液と人間の汚れた体臭が交互に鼻を突くような雰囲気を漂わせるこの監督。
他の作品でほんのり感じていたキーワードがここに一気に集結している感じがして、個人的には小気味よかった。
それでまた、いつもどこかにキャンディーの甘くあたたかい要素を散りばめていて、最後は救いようのない中にも安心感を与えてくれる。
残酷で冷淡で勝手で情熱的で弱くて強いがどこかでとてもやさしい、いい作品だと思います。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
コレって運命の物語?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
ある女性とある男性…
全く接点の無い2人が、ある時、ある事から出会う。
ちょっとずつ糸が絡まり始めていくような、この展開…
これって、<運命の物語>なのかも…
そう思えた。
ちょっと不思議で、ちょっと異質なストーリー。
ただ、淡々と展開してくので、ちと退屈…。
ハッとしたり、ドキッとさせられたりもするんだけど、
要所要所だけ…。
眠たくなってはハッとさせられ、眠たくなっては…
この繰り返しだった(笑)
不思議な運命を感じる物語…
独特の雰囲気で綴られた、独特の運命話でした。
*******以下もろネタバレ*******
見終わってみると、
このタイトルが、なかなかシャレてるな〜と…。
姫と戦士。
捕われのお姫様と戦士が、手と手をとって脱出…みたいな…
(お城じゃなくて、精神病院だけど… (^ ^;))
姫と戦士の運命のラブストーリー。
そう見えなくもないかも。
結局、
物語は全てが語られる事のないまま、幕を閉じる。
入院患者の1人が父と言ってたけど、
この人だったのかな〜…とか。
母は、働く側?それとも入院患者?、どっちだったんだろう…とか。
物語の冒頭とラストに出てきた主人公の知人…
彼女も、働く側?入院患者??……
いろいろ、やんわり想像ふくらむ映画でした。
ハッキリくっきりも好きだけど、
こういう何とな〜く、ぼやかしたのも好きデス。
そうそう、そういえば、ボド2人のシーン。
トイレから出てきた自分と、今の自分…
てっきり、ひとつになるのかとばかり…
まさか置き去りにしていくとは……?!(予想外)
そして、亡き兄貴が連れて行く……
魂の一部が天に召されたって感じだろうか??
なかなかユニークなシーンでした。
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かわってる
なんだか全体的に感情移入ができない感じでした。なにか苦手な感じの映画で感想が出にくい><
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なるほど、だからプリンセス!
映像もお話も満足度が高いです。『パフューム』で好きになった人には静かすぎるかもしれないけど・・精神病院を舞台にしてこういう目線でこういう話をつくる監督の才気はすごい!
シシーが交通事故に遭って元軍隊出身らしい男ボドに救われ、勤め先らしい精神病院に戻ってきた時、病院スタッフや患者たちに「プリンセスみたいね」と言われる場面があったり、助けてくれたボドを探し当てて「あなたが私の人生を変えてくれるのかどうか確かめたかったの」と言うセリフは確かにとらわれのお姫さま?と、なんとなく受け流していた「プリンセス」にはもう一段深い意味があったのだとわかった時はもう物語も終盤・・
ここからどんどん先の読めない展開となり、いったいどう収拾をつけるの?と、ハラハラドキドキ。
なにげなくみえる映像やエピソードが、なにかわからないけれどひとつひとつとても重みが伝わってきて、静かだけど目が離せない。この監督のこの雰囲気、好きです。
ボドがシシーと出会って過去の自分にさよならする場面もよかったけど、そのちょっと前に彼が涙を流し、光の加減か涙が二粒のダイヤモンドみたいに目の下に輝く場面・・うっとりしました。
とらわれのお姫様シシーが強くなっていく過程も勇気づけられました。ボドの居所を教えてくれない銃器店の店主に、連れて行った精神病院の患者に倒れる真似をさせて「あなたが盲人を殴ったって言って警察を呼ぶわ」という場面の、フランカ・ポテンテの表情!
加工した映像を多用するのみならず、驚きのリアル映像がたくさんありました。トラックの前をボドが走り抜けていく場面は本物にしかみえませんがどうなのかな?・・
あと、呼吸の止まったシシーを助ける時に気道を切開する場面、シシーに怒った患者が天井の蛍光灯をはずして噛み砕く場面はきっとリアル映像ですよねえ・・でも、目を背けたくなるような生々しい感じではないです。
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○ポイントは精神科病棟→→主人公二人との“ワ”の終りなき関連●
お久しぶりです。ご無沙汰していました。やっとゆっくりレビューが書けると思ったら、早いもので今年ももう残りわずか。こちらは暖かい毎日とはいえ、微妙に朝夕の厳しい寒さを感じる今日この頃です。はいはい。さて、こんな年の瀬になんですが、今年最後のレビューをこちらから↓↓↓どうぞ☆★☆・・・
☆★☆・・・まあ〜〜こんな年の瀬に残念ながらドキドキワクワク、ぱーっと明るく、存分に楽しめる作品というわけではありませんが、成就しなかった愛+その果てに辿り着いた愛=人生経験豊かな方ほどしんみりと沁み込んでくる何かが在る奥深い存在感の作品、をご紹介します。。。私は好きですよ。うん。これ、良かったですね。ほんと◎。はい。特にシシーに背をむけられ、その怒りのために割ったガラスをボリボリ食べる口中血だらけの精神病患者、リアルな精神科病棟患者の描写はともすればこの作品にとってなんの意味があるのかわからない・・・という不愉快感をあたえるだけのものとなりそうだが、しかし、ボドの背負う苦痛と相まって、見事にその苦痛を精神病患者と結びつける手腕はさすが!!!仕事でも天下を取れず、妻にも去られ、男としての存在の在り処を必死にどこかに求めようとする感情は女の私でもよく分かるよ。例え三日天下でもどこかで「よし、これからも頑張るぞ」という気持ちを持てる場所が欲しいんだよね。でも“姑息な手段=犯罪”じゃあ、事も面倒な方向へ走るだけ。結局、間違った方向性を軌道修正できるのは、真っ直ぐで純粋な『ココロ』だけってことかな。真っ直ぐじゃなければ、自分どころか誰か一人のココロでさえ変えることなんかできないよ。・・・まあ、そんなに明るく、元気になれる作品というわけではないが、ラストのハッピーエンド(?)が清清しさを残す点となり、私的にOKOK。うんうん。ポイントは、“お荷物”的存在の精神病患者が、どう上手くシシー&ボドの【ワ】に関連し絡んでくるか。。。このポイントを素直に受け止められれば、絶対この作品の面白さが絶妙に感じられずはず。うんうん。時々「プププ・・・」と笑えるシーンもありますしね。。。この機会にぜひ×3ご堪能くださいませ!!!wwwwwwさて、今年は、特に気に入ってDVDを購入したり、どうしても映画館で観たい、と盛り上がった作品は残念ながらひとつもありませんでしたね。その逆に、「なんじゃこりゃ〜〜〜」系ベストワースト作品もなかったね。【感動した作品=好きな作品】という風に必ずしも一致しない難しさ。。。まあ〜〜〜本数だけはそこそこ観ているっていうことで自己OK。。。いよいよ新年♪♪♪・・・では来年もまたこちらでぜひ×3お会いしましょう〜〜〜よろしくお願いせます〜〜〜・・・
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ユーザーレビュー
血の色キャンディー。
投稿日
2009/02/14
レビュアー
toto
作品全体にどこか病院の消毒液と人間の汚れた体臭が交互に鼻を突くような雰囲気を漂わせるこの監督。
他の作品でほんのり感じていたキーワードがここに一気に集結している感じがして、個人的には小気味よかった。
それでまた、いつもどこかにキャンディーの甘くあたたかい要素を散りばめていて、最後は救いようのない中にも安心感を与えてくれる。
残酷で冷淡で勝手で情熱的で弱くて強いがどこかでとてもやさしい、いい作品だと思います。
コレって運命の物語?
投稿日
2014/04/01
レビュアー
BEEFジャーキー
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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ある女性とある男性…
全く接点の無い2人が、ある時、ある事から出会う。
ちょっとずつ糸が絡まり始めていくような、この展開…
これって、<運命の物語>なのかも…
そう思えた。
ちょっと不思議で、ちょっと異質なストーリー。
ただ、淡々と展開してくので、ちと退屈…。
ハッとしたり、ドキッとさせられたりもするんだけど、
要所要所だけ…。
眠たくなってはハッとさせられ、眠たくなっては…
この繰り返しだった(笑)
不思議な運命を感じる物語…
独特の雰囲気で綴られた、独特の運命話でした。
*******以下もろネタバレ*******
見終わってみると、
このタイトルが、なかなかシャレてるな〜と…。
姫と戦士。
捕われのお姫様と戦士が、手と手をとって脱出…みたいな…
(お城じゃなくて、精神病院だけど… (^ ^;))
姫と戦士の運命のラブストーリー。
そう見えなくもないかも。
結局、
物語は全てが語られる事のないまま、幕を閉じる。
入院患者の1人が父と言ってたけど、
この人だったのかな〜…とか。
母は、働く側?それとも入院患者?、どっちだったんだろう…とか。
物語の冒頭とラストに出てきた主人公の知人…
彼女も、働く側?入院患者??……
いろいろ、やんわり想像ふくらむ映画でした。
ハッキリくっきりも好きだけど、
こういう何とな〜く、ぼやかしたのも好きデス。
そうそう、そういえば、ボド2人のシーン。
トイレから出てきた自分と、今の自分…
てっきり、ひとつになるのかとばかり…
まさか置き去りにしていくとは……?!(予想外)
そして、亡き兄貴が連れて行く……
魂の一部が天に召されたって感じだろうか??
なかなかユニークなシーンでした。
かわってる
投稿日
2009/01/13
レビュアー
かなえ
なんだか全体的に感情移入ができない感じでした。なにか苦手な感じの映画で感想が出にくい><
なるほど、だからプリンセス!
投稿日
2008/10/31
レビュアー
najarisa
映像もお話も満足度が高いです。『パフューム』で好きになった人には静かすぎるかもしれないけど・・精神病院を舞台にしてこういう目線でこういう話をつくる監督の才気はすごい!
シシーが交通事故に遭って元軍隊出身らしい男ボドに救われ、勤め先らしい精神病院に戻ってきた時、病院スタッフや患者たちに「プリンセスみたいね」と言われる場面があったり、助けてくれたボドを探し当てて「あなたが私の人生を変えてくれるのかどうか確かめたかったの」と言うセリフは確かにとらわれのお姫さま?と、なんとなく受け流していた「プリンセス」にはもう一段深い意味があったのだとわかった時はもう物語も終盤・・
ここからどんどん先の読めない展開となり、いったいどう収拾をつけるの?と、ハラハラドキドキ。
なにげなくみえる映像やエピソードが、なにかわからないけれどひとつひとつとても重みが伝わってきて、静かだけど目が離せない。この監督のこの雰囲気、好きです。
ボドがシシーと出会って過去の自分にさよならする場面もよかったけど、そのちょっと前に彼が涙を流し、光の加減か涙が二粒のダイヤモンドみたいに目の下に輝く場面・・うっとりしました。
とらわれのお姫様シシーが強くなっていく過程も勇気づけられました。ボドの居所を教えてくれない銃器店の店主に、連れて行った精神病院の患者に倒れる真似をさせて「あなたが盲人を殴ったって言って警察を呼ぶわ」という場面の、フランカ・ポテンテの表情!
加工した映像を多用するのみならず、驚きのリアル映像がたくさんありました。トラックの前をボドが走り抜けていく場面は本物にしかみえませんがどうなのかな?・・
あと、呼吸の止まったシシーを助ける時に気道を切開する場面、シシーに怒った患者が天井の蛍光灯をはずして噛み砕く場面はきっとリアル映像ですよねえ・・でも、目を背けたくなるような生々しい感じではないです。
○ポイントは精神科病棟→→主人公二人との“ワ”の終りなき関連●
投稿日
2007/12/31
レビュアー
Voice K
お久しぶりです。ご無沙汰していました。やっとゆっくりレビューが書けると思ったら、早いもので今年ももう残りわずか。こちらは暖かい毎日とはいえ、微妙に朝夕の厳しい寒さを感じる今日この頃です。はいはい。さて、こんな年の瀬になんですが、今年最後のレビューをこちらから↓↓↓どうぞ☆★☆・・・
☆★☆・・・まあ〜〜こんな年の瀬に残念ながらドキドキワクワク、ぱーっと明るく、存分に楽しめる作品というわけではありませんが、成就しなかった愛+その果てに辿り着いた愛=人生経験豊かな方ほどしんみりと沁み込んでくる何かが在る奥深い存在感の作品、をご紹介します。。。私は好きですよ。うん。これ、良かったですね。ほんと◎。はい。特にシシーに背をむけられ、その怒りのために割ったガラスをボリボリ食べる口中血だらけの精神病患者、リアルな精神科病棟患者の描写はともすればこの作品にとってなんの意味があるのかわからない・・・という不愉快感をあたえるだけのものとなりそうだが、しかし、ボドの背負う苦痛と相まって、見事にその苦痛を精神病患者と結びつける手腕はさすが!!!仕事でも天下を取れず、妻にも去られ、男としての存在の在り処を必死にどこかに求めようとする感情は女の私でもよく分かるよ。例え三日天下でもどこかで「よし、これからも頑張るぞ」という気持ちを持てる場所が欲しいんだよね。でも“姑息な手段=犯罪”じゃあ、事も面倒な方向へ走るだけ。結局、間違った方向性を軌道修正できるのは、真っ直ぐで純粋な『ココロ』だけってことかな。真っ直ぐじゃなければ、自分どころか誰か一人のココロでさえ変えることなんかできないよ。・・・まあ、そんなに明るく、元気になれる作品というわけではないが、ラストのハッピーエンド(?)が清清しさを残す点となり、私的にOKOK。うんうん。ポイントは、“お荷物”的存在の精神病患者が、どう上手くシシー&ボドの【ワ】に関連し絡んでくるか。。。このポイントを素直に受け止められれば、絶対この作品の面白さが絶妙に感じられずはず。うんうん。時々「プププ・・・」と笑えるシーンもありますしね。。。この機会にぜひ×3ご堪能くださいませ!!!wwwwwwさて、今年は、特に気に入ってDVDを購入したり、どうしても映画館で観たい、と盛り上がった作品は残念ながらひとつもありませんでしたね。その逆に、「なんじゃこりゃ〜〜〜」系ベストワースト作品もなかったね。【感動した作品=好きな作品】という風に必ずしも一致しない難しさ。。。まあ〜〜〜本数だけはそこそこ観ているっていうことで自己OK。。。いよいよ新年♪♪♪・・・では来年もまたこちらでぜひ×3お会いしましょう〜〜〜よろしくお願いせます〜〜〜・・・
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