ママの遺したラヴソング

ママの遺したラヴソングの画像・ジャケット写真
ママの遺したラヴソング / スカーレット・ヨハンソン
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91

  • DVD
ジャンル:

「ママの遺したラヴソング」 の解説・あらすじ・ストーリー

長年会っていなかった母の訃報を受けて帰郷した少女が、実家に住み着いていた母の友人の2人の男との奇妙な共同生活を通して心を解きほぐしていく姿を描く感動ストーリー。主演はスカーレット・ヨハンソンとジョン・トラヴォルタ。家を飛び出しフロリダで怠惰な生活を送っていたパーシーのもとに、母が他界したとの報せが届く。久々に実家に戻った彼女を待ち受けていたのは、元大学文学部教授のボビー・ロングと、彼を慕う作家志望の青年ローソンだった。自分たちにも権利があると言って家から出ていこうとしない彼らと、渋々同居を始めるパーシーだったが…。

「ママの遺したラヴソング」 の作品情報

製作年: 2004年
製作国: アメリカ
原題: A LOVE SONG FOR BOBBY LONG

「ママの遺したラヴソング」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ママの遺したラヴソングの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 日本語 英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
ACBR10526 2007年09月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
11枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:91件

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だらだらと長いなぁ・・・ネタバレ

投稿日:2007/09/19 レビュアー:こんちゃん

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 良い話には違いないのですが、何を、どのように描きたかったのかがよくわかりません。
「人生には、やりなおせるチャンスがある」???それは、わかりますけど・・・。

「今最も輝いている女優スカーレット・ヨハンソンと、名優ジョン・トラボルタが贈る、心に沁み入る感動作」
というサブタイトルが付いてますけど、ジョン・トラボルタを名優って・・・(笑)
 彼は、独特の雰囲気を持っていて、おもしろいキャラクタ−ではありますが、名優って言うのはどうでしょう?
 決して上手な役者ではないと思うんですよ。私の青春時代を色どった(昔からおっさんだったわけではない!)「サタデー・ナイト・フィーバー」から「グリース」「スティン・アライブ」。そこまでは、あか抜けない田舎の兄ちゃんが頑張るというキャラで良かったけれども、その後これといった作品はありません。  「フェノミナン」は良かったけれど、あれは脚本そのものが秀逸なので、誰がやっても感動作になりますね。名作文学を引用して語るというのも、キャラクター付けとしては良いけれど、度を超すと辟易しますよね(どうも、原作の「Off Magazin Street」は日本では未発表のようですが)

 だいたい話の展開がたるいですよね。パーシーが母の残した家にやってきたくだりから、3人の生活が始まりますが、ロレーンを取り巻く3人の関係性はおぼろげにしながら、ゆっくりと進む物語を、ほっとするような癒しに感じる人もいるかも知れませんが、私にはまだるっこしく感じてしまうのです。
 物語中盤、パーシー(スカーレット・ヨハンソン)がビリーやローソンとの交流から、勉強したいと思うようになってからはそこそこテンンポは良くなりますが、彼らの言っていたママの遺言の話が嘘(?)であるとわかってからのパーシーの行動はよくわからないし・・・。

 スカーレット・ヨハンソンは、皆さんがおっしゃっているように18才には見えませんけど、当時の実年齢も20才ですから、あれくらい成熟した(masamuneさんの表現を借りれば、乳のでかい)18才が居ても不思議ではないと納得するしかないでしょう。
 どうも瀬戸朝香に見えてしょうがなかったんですが・・・。
 それよりもローソンを演じたガブリエル・マクトが、訳有り教授を慕いつつ、自分の行く道が見つけられない葛藤をうまく演じていました。今後、ちょっと注目したいなと思う俳優ですね。

 舞台がニュー・オーリンズなんですが、登場人物や彼らが奏でる音楽がニュー・オーリンズっぽくない。テネシーかオハイオどこかでカントリー・ミュージックをやってるようです(イメージとしてね)

 印象としては、良くできた原作を、なかなかうまい脚本にしたけど、監督の未熟さと演出が薄っぺらい出来の凡策にしてしまったと言うところでしょうか。


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亡きママが 届けてくれた贈りものネタバレ

投稿日:2007/09/07 レビュアー:ミルクチョコ

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すごく全体の雰囲気が柔らかい映画です。
物語は、劇中一度も姿を見せないのですが、ローレンという女性の死から始まり、彼女は、街の人々から愛されていた歌手でもあり、ローレンの死は、友人ボビーと、ローソン、そしてカリフォルニアに住む娘のパーシーを巡り合わせることになり、そこから、奇妙な3人の共同生活が始まっていく・・・

一見、生意気そうに見えて、実は心の奥に孤独をかかえたパーシー。最初は、目的もなくすさんだ生活をしていた彼女が、同居人や、亡きママから愛を受ける・・・
ボビーを演じた、ジョン・トラボルタ。筋肉を落とし、わざわざ初老のダブついた体を作ったそうですが、実に渋い演技を見せています。最初は、ただのアル中のおじいさんのように見えましたが、多くを語らず、心には哀しみを抱え、優しさを持っている事がわかってくる・・・
作家のローソンを演じたガブリエル・マックもなかなか良い。
ただの同居人のようでも、ボビーを支える。
ボビーとローソンの事件は、今ひとつ納得いくような、いかないような出来事でありましたが・・・
ローソンには、彼女がいましたが、少しずつパーシーに惹かれていくとても微妙な関係の存在を、うまくこなしていたと思います。パーシーとただ単純に恋愛関係にならないところが、また良いのでした。

ニューオリンズの青い空と風。何をするわけでもないのに、集まってギターを弾き、皆で歌う。一見、無駄だとも思える贅沢な時間が、人間味のあるゆったりとしたトーンを生み出す。これぞ至福の時なのでしょうね。
最初の動機はどうであれ、立ち止まっているところから、歩みだすことができた喜び・・・
とても優しい気持ちになれます。

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スカーレット・ヨハンソンが少女に見えない(笑)ネタバレ

投稿日:2007/08/05 レビュアー:masamune

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原作のRonald Everett Capps著「Off Magazine Street」は、アメリカ文学界の傑作で私でも(笑)感動できる至高のラヴ・ストーリー。映画的には「マイ・フェア・レディ」の趣で、無償の愛を静かに語る大人の琴線に触れる小説。
劇中にも詩的なエッセンスが数多盛り込まれた。例えばノーベル賞作家T・S・エリオットの「人は冒険を止めてはいけない、長い旅路の果てに出発点に辿り着くのだから」の句など、ふんだんに取り入れても嫌味に為らないのは流石。

ところが「作劇」としての映画の出来は微妙だ。Shainee Gabel監督は、これが初監督と思うが演出が散漫な点は否めない。アメリカ南部(ハリケーン前のニューオーリンズで撮影)が重要な背景となるが、監督は北部出身の様で、アメリカ人によく有る「南部への憧れ」的な手法は垣間見えても、本質が描けてない。
原作をアレンジした事は映画故に妥当かもしれないが、描き方が浅い為に物語に集中できないジレンマを感じる。本作はサスペンスでは無いのでオチも不要、初めから「結末ありき」で良かったと思う。
人物描写の説明もお座なりで、背景を掴む前に物語が進んでしまう、原作への思い入れが強過ぎたと解釈したい。

Scarlett Johanssonは、その素晴らしい「乳」とは裏腹に(笑)、作品の選定も興味深い。「アイランド」を除けばハリウッド大作を避け、良作を選ぶ術を心得てる。純粋に演技も素晴らしく、本作も予め監督(女性なのでエロ度低め)は、彼女を前提に脚色したそうだが、それが良かったかも微妙だ。1984年生まれの彼女の年齢設定(映画上は18歳)は、チト苦しい。ヴィジュアルもアクティングも良いが、人選だけミステイクと思う。
ボビー・ロング役のJohn Travolta(原題はA LOVE SONG FOR BOBBY LONG)も微妙。役者としては申し分無いが、この老け役は如何なものか。役柄も彼のカリスマ性はインテリよりも、ミステリアスな方が相応しい。枯れた役が早いと言うより、本作は基本的な設定が混乱してる。
他にも私の好きなDeborah Kara UngerとかGabriel Machtなど出演陣は充実してるだけに、実に惜しい。

本作は至高の原作と粒揃いの役者を配しながら、物語としてのリアリティに欠ける点が響いて、一緒に見た友人も「意味が分からん」と唸っていた(笑)。
リリースまで時間が有るので、先ずは角川書店の原作から読まれる事をお薦めします。

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白髪のトラボルタ。いや、銀髪か。カッコイイ。ネタバレ

投稿日:2009/01/20 レビュアー:pokorou

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今まで観たトラボルタ作品の中で一番素敵かもしれない。
アクション、ギャング、中には女装もあったけどw
この作品でのトラボルタが一番好き。
役所も良いけど、あの白髪、どうしても年齢を隠しきれないけれど、それでも最高にイカしたおじさまになってきてる。

最初は飲んだくれの駄目オヤジにしか見えなかったけど、最後のスーツ姿・・・足が痛いのに娘の為に無理をして、皮靴を履くトラボルタ。いつまでたってもダンディーだわ。

スカーレット・ヨハンソンは何作か観ました。
正直この役はあまり可愛く無かったけど、最後にトラボルタに抱き付き、泣きながら、幼いころの自分の事を教えて・・・と言ったシーンは感動しました。

素敵なお話。


だと思うんだけど・・・
何かが足りない・・・
何が足りんのか・・・

勝手な見解で申し訳ないが・・・脚本が・・・いまいちだったんじゃないかな。

役者は文句無しやし・・・舞台の街もいいし・・・

ド素人が何抜かすんじゃwとお怒りの方もいらっしゃいますだろうけど・・・

何故か勿体無い感がある作品でした。


              

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自分の言葉で語ろうよ。ネタバレ

投稿日:2007/09/11 レビュアー:パープルローズ

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私はあまりおもしろいと思えませんでした。
まず、スカーレット・ヨハンソン。彼女はどうしても18には見えず、これは完全なミスキャストではないでしょうか?Tシャツにジーンズみたいな格好でも、凹凸ありすぎな体系は隠せず、それなのに「君はまだバージンなのか?」なんて質問、愚問でしょう。スカーレットのI'm a girlというせりふも白々しく、「ブラックダリア」でヒラリー・スワンクが全く似ていない被害者のことを、「私にそっくりな女」と言い続けたことを思い出し、これは18には絶対見えないからわざと言ってるのではないかと思ってしまいました。

トラボルタ演じるボビー・ロングが小説の中の名言を引用するのも、一見おしゃれに思えますが、ロレーンの人物像やロレーンとボビーの関係が、なかなか明らかにならないことにいらだちを感じていたこともあり、途中で飽きてしまい「たまには自分の言葉でしゃべって!」と思ってしまいました。

ミシシッピリバーに浮かぶ客船や、沈む夕日、フレンチクォーターの町並みなど、絵はいいんだけど、ニューオリンズは観光で訪れるところで、住むところじゃないですね。暑くて湿度も高そうだし、なんだか人間関係もめんどくさそうで、ポーチに集まってビール飲んでおしゃべりというのが、ちっともうらやましく思えなかった。
いきなり親子だとわかって、すっと受け入れられるものなのでしょうか?

トラボルタがくたびれたアル中男を演じていますが、来月公開の「ヘアスプレー」のお母さん役が非常に楽しみです。

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