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振付け師として有名なアン・フレッチャーが監督を手掛けた青春ダンス映画。落ちこぼれ高校生・タイラーが奉仕活動のために訪れた芸術学校で出会ったのはバレエダンサーのノーラ。彼らが恋を育み、異なるダンスでそれぞれ夢を見出していく姿を描く。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
STEP UP |
監督: |
アン・フレッチャー |
---|---|
製作: |
エリック・フェイグ 、 ジェニファー・ギブゴット 、 アダム・シャンクマン 、 パトリック・ワックスバーガー |
製作総指揮: |
デヴィッド・ギャレット 、 ボブ・ヘイワード 、 ジョン・H・スターク |
出演: |
チャニング・テイタム 、 ジェナ・ドゥーワン 、 ジェナ・ディーワン 、 レイチェル・グリフィス 、 マリオ 、 ドリュー・シドラ |
脚本: |
デュエイン・アドラー 、 メリッサ・ローゼンバーグ 、 デュエン・アドラー |
原作: |
デュエン・アドラー |
撮影: |
マイケル・セレシン |
音楽: |
アーロン・ジグマン |
振付け師として有名なアン・フレッチャーが監督を手掛けた青春ダンス映画。落ちこぼれ高校生・タイラーが奉仕活動のために訪れた芸術学校で出会ったのはバレエダンサーのノーラ。彼らが恋を育み、異なるダンスでそれぞれ夢を見出していく姿を描く。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
STEP UP |
監督: |
アン・フレッチャー |
---|---|
製作: |
エリック・フェイグ 、 ジェニファー・ギブゴット 、 アダム・シャンクマン 、 パトリック・ワックスバーガー |
製作総指揮: |
デヴィッド・ギャレット 、 ボブ・ヘイワード 、 ジョン・H・スターク |
出演: |
チャニング・テイタム 、 ジェナ・ドゥーワン 、 ジェナ・ディーワン 、 レイチェル・グリフィス 、 マリオ 、 ドリュー・シドラ |
脚本: |
デュエイン・アドラー 、 メリッサ・ローゼンバーグ 、 デュエン・アドラー |
---|---|
原作: |
デュエン・アドラー |
撮影: |
マイケル・セレシン |
音楽: |
アーロン・ジグマン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AVBF24970 | 2007年08月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
16枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
100分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
AVBF24970
レンタル開始日:
2007年08月29日
在庫枚数
16枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AVBF24970 | 2007年08月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
16枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
100分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
AVBF24970
レンタル開始日:
2007年08月29日
在庫枚数
16枚
1位登録者:
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2位登録者:
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私のレビューをご贔屓にして頂いてる方なら「随分と毛色が変わってんな」と思われるかも?本人もそう思います(笑)。
本作で監督デビューしたAnne Fletcherをご存知の方は「ダンス映画通」とお見受けする。これまで「ブギーナイツ」「チアーズ!」など数多の振付師として活躍した(御本人も中々の美人)彼女が、一連のダンス映画ムーブメントに乗っかる形で製作された様な作品。
宣伝に拠れば、全米ダンス映画歴代5位らしい(因みに1位「サタデー・ナイト・フィーバー」2位「フラッシュダンス」3位「セイブ・ザ・ラストダンス」4位「フットルース」)括りが曖昧で異論も有るが、ランキングを謳い文句にした作品はハズレも多い(私の経験値)(笑)。
まあ、本作は重箱の隅を突いて四の五の言う作品で無い事は確か。クラシックバレエとストリートダンスの組合わせ自体に然程新鮮味が有る訳でも無く、定番のストーリーが進むのはこのジャンルの作品としては×では無いと何時もより甘めにジャッジ。
一言言わせて貰えば(結局言うのか(笑)、物語が平板過ぎる。例えば「貧困とセレブ」「伝統と現代」との対比を映し出す事に注力してる筈なのに、そのどちらも絡まない不思議な脚本に支配されてる。
使い古されたシナリオを、そのまま引用するだけでは余りに芸が無い。本作は「セイブ・ザ・ラストダンス」と同じDuane Adlerが原案と脚本を担当してるが、例えダンス映画と云えども、キャラクターの作り込みはもっと丁寧で有って欲しい。物語が単なる「朗読」に終わってる感は拭えない。
主演の年齢設定が微妙な点は笑って許そう(笑)。
私も近所の祇園MAHARAJAへ入りたい誘惑に駆られた学生時代を過ごしたが(笑)、ダンスバトルやクライマックスのシーン等は理屈抜きに楽しめる点は純粋にダンスの良い点だ。監督の経歴から、テクニカルなガチンコ・ダンスを期待する向きも有ろうが、ソノ点は意外とアッサリしてる。
あくまで「クラシックバレエとストリートダンスの融合」がテーマと見えて、超絶な踊りを期待なさると少し失望するかも。それでも、ダンスシーンは過不足無く楽しめるのでライトなダンス好きには、お薦め。
本作を共同配給したエイベックスに一言。
私が見た劇場では本編終了後に、倖田來未の音楽に合わせ、素人の踊りを延々と見せられた。
時々洋画なのに、エンド・ロールで邦楽が流れる事が有る。いや、邦楽が如何こう言う訳では無い。特に音楽映画では、そのオリジナルの余韻も大切にして貰いたいと願う。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
冒頭からアップテンポの曲に合わせて始まるこの映画は、ストリートダンスと、クラシックバレエの融合らしいですね。
お嬢様と不良青年の恋愛というくだりは、使い古されたネタのようにも思えますが、住む世界が違った二人は出会うはずもなかったのに、偶然出会い、ダンスという共通点を持っていたために、同じ目標に向かって協力しあうというベタな流れながらも、ダンス映画なのでノリがよく、その辺は新しいし、上手く出来ていますね。
パープルローズさんのお嬢さんも、DVDを買われたそうですが、我が家の娘も友達と一緒に盛り上がって観ていました。
なので盛り上がっていた娘達の後ろで、ちらほらと観ながらの鑑賞です。
娘の友達のお嬢さんは、高3の時にアメリカへ留学し、日本に戻って来てもう1年高3を送ったという体験をしたのですが、彼女曰く「好きなことが出来たので、本当に良かった」と。
1年ぐらい回り道をしても、好きなことができるって羨ましいことです。彼女は、AO入試(自己推薦入試)で、語学力を活かして行きたい大学へ入ってしまいました。一芸に秀でるって素晴らしいことですよね。
大学も少しは変わってきているのかしら?
こんな素敵な手があるのなら、それを使わないのも損ですね。
AO入試は、実際には推薦入試に漏れた人が、多く使っているという話も聞いたことがあります。
これからお受験をお迎えのご子息をお持ちの方は、色々研究をしてみる価値はありそうですね。
話はだいぶずれてしまいましたが、これからの生き方を模索する主人公タイラーの心の葛藤も描かれ、人生をかけて夢中になれるものがあったら、素敵だろうし、そういうものが見つかれば、人は変わるんだと思わせてくれます。
パープルローズ様
早速リクエストした「恋空」のレビューを有難うございます。
確かに打算で恋をしていない部分は、羨ましいですね。
「つぐない」の、ジェームズ・マカヴォイ私も好きです。
ガエル君をもう少し大人っぽくした感じがしますが・・・
彼が母国の土を踏めなかったのは、涙してしまいました。
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こんな酷いダンス映画も珍しい。
全米ダンス映画五位って宣伝になるのか?
せめて、2位とかw
脚本も凡庸だ。平凡きわまりない。
オープニングのhip-hopとクラシックバレエのカットバックが綺麗だったので期待してしまいましたが、
更に、hip-hopとバレエをどう画くか、
上記の2つの点で相当期待してしまいました。
見ての感想は「脚本も平凡」アングルも平凡。
特に最後のダンス発表会は、照明に難あり。
明らかに、映画屋さんが照明をしたのだろうが、
基本は舞台照明をして、それを映画の照明さんが手直しをするべきだ。
舞台照明になっていない。具体的に言うと、サイドスポットやサスが無いので、平面的になってしまうのだ。
話は貧困家庭に育った男の子と、裕福に育った女の子の青春ラブストーリー?
hip-hopの身体の線とバレエの身体の線は明らかに違う。
鍛え方が違うのだ。
hip-hopはあくまでも「バックダンサー」であり、
バレエやジャズダンスをやっているものが、ある部分にhip-hop系のステップを入れるから成り立つのであって、
バレエとの融合は無理であったと言わざる終えない。
発想は良かったのですが・・・。
音楽も耳に残らないのは、「映画音楽」に素人を起用しているからに他ならない。
二人のラブシーンの背景も凡庸なロケだ。
全てにおいて、3流の映画だ。
途中、子役の可愛いシーンがあったが、それだけが救いである。
友情と恋愛をどう画くか・・・稚拙すぎて評価のしようがない。
0点。見るべからず。
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入力内容に誤りがあります。
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ユーザーレビュー:65件
投稿日
2007/08/09
レビュアー
masamune※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
私のレビューをご贔屓にして頂いてる方なら「随分と毛色が変わってんな」と思われるかも?本人もそう思います(笑)。
本作で監督デビューしたAnne Fletcherをご存知の方は「ダンス映画通」とお見受けする。これまで「ブギーナイツ」「チアーズ!」など数多の振付師として活躍した(御本人も中々の美人)彼女が、一連のダンス映画ムーブメントに乗っかる形で製作された様な作品。
宣伝に拠れば、全米ダンス映画歴代5位らしい(因みに1位「サタデー・ナイト・フィーバー」2位「フラッシュダンス」3位「セイブ・ザ・ラストダンス」4位「フットルース」)括りが曖昧で異論も有るが、ランキングを謳い文句にした作品はハズレも多い(私の経験値)(笑)。
まあ、本作は重箱の隅を突いて四の五の言う作品で無い事は確か。クラシックバレエとストリートダンスの組合わせ自体に然程新鮮味が有る訳でも無く、定番のストーリーが進むのはこのジャンルの作品としては×では無いと何時もより甘めにジャッジ。
一言言わせて貰えば(結局言うのか(笑)、物語が平板過ぎる。例えば「貧困とセレブ」「伝統と現代」との対比を映し出す事に注力してる筈なのに、そのどちらも絡まない不思議な脚本に支配されてる。
使い古されたシナリオを、そのまま引用するだけでは余りに芸が無い。本作は「セイブ・ザ・ラストダンス」と同じDuane Adlerが原案と脚本を担当してるが、例えダンス映画と云えども、キャラクターの作り込みはもっと丁寧で有って欲しい。物語が単なる「朗読」に終わってる感は拭えない。
主演の年齢設定が微妙な点は笑って許そう(笑)。
私も近所の祇園MAHARAJAへ入りたい誘惑に駆られた学生時代を過ごしたが(笑)、ダンスバトルやクライマックスのシーン等は理屈抜きに楽しめる点は純粋にダンスの良い点だ。監督の経歴から、テクニカルなガチンコ・ダンスを期待する向きも有ろうが、ソノ点は意外とアッサリしてる。
あくまで「クラシックバレエとストリートダンスの融合」がテーマと見えて、超絶な踊りを期待なさると少し失望するかも。それでも、ダンスシーンは過不足無く楽しめるのでライトなダンス好きには、お薦め。
本作を共同配給したエイベックスに一言。
私が見た劇場では本編終了後に、倖田來未の音楽に合わせ、素人の踊りを延々と見せられた。
時々洋画なのに、エンド・ロールで邦楽が流れる事が有る。いや、邦楽が如何こう言う訳では無い。特に音楽映画では、そのオリジナルの余韻も大切にして貰いたいと願う。
投稿日
2008/05/10
レビュアー
ミルクチョコ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
冒頭からアップテンポの曲に合わせて始まるこの映画は、ストリートダンスと、クラシックバレエの融合らしいですね。
お嬢様と不良青年の恋愛というくだりは、使い古されたネタのようにも思えますが、住む世界が違った二人は出会うはずもなかったのに、偶然出会い、ダンスという共通点を持っていたために、同じ目標に向かって協力しあうというベタな流れながらも、ダンス映画なのでノリがよく、その辺は新しいし、上手く出来ていますね。
パープルローズさんのお嬢さんも、DVDを買われたそうですが、我が家の娘も友達と一緒に盛り上がって観ていました。
なので盛り上がっていた娘達の後ろで、ちらほらと観ながらの鑑賞です。
娘の友達のお嬢さんは、高3の時にアメリカへ留学し、日本に戻って来てもう1年高3を送ったという体験をしたのですが、彼女曰く「好きなことが出来たので、本当に良かった」と。
1年ぐらい回り道をしても、好きなことができるって羨ましいことです。彼女は、AO入試(自己推薦入試)で、語学力を活かして行きたい大学へ入ってしまいました。一芸に秀でるって素晴らしいことですよね。
大学も少しは変わってきているのかしら?
こんな素敵な手があるのなら、それを使わないのも損ですね。
AO入試は、実際には推薦入試に漏れた人が、多く使っているという話も聞いたことがあります。
これからお受験をお迎えのご子息をお持ちの方は、色々研究をしてみる価値はありそうですね。
話はだいぶずれてしまいましたが、これからの生き方を模索する主人公タイラーの心の葛藤も描かれ、人生をかけて夢中になれるものがあったら、素敵だろうし、そういうものが見つかれば、人は変わるんだと思わせてくれます。
パープルローズ様
早速リクエストした「恋空」のレビューを有難うございます。
確かに打算で恋をしていない部分は、羨ましいですね。
「つぐない」の、ジェームズ・マカヴォイ私も好きです。
ガエル君をもう少し大人っぽくした感じがしますが・・・
彼が母国の土を踏めなかったのは、涙してしまいました。
投稿日
2007/12/24
レビュアー
ホワイト※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
こんな酷いダンス映画も珍しい。
全米ダンス映画五位って宣伝になるのか?
せめて、2位とかw
脚本も凡庸だ。平凡きわまりない。
オープニングのhip-hopとクラシックバレエのカットバックが綺麗だったので期待してしまいましたが、
更に、hip-hopとバレエをどう画くか、
上記の2つの点で相当期待してしまいました。
見ての感想は「脚本も平凡」アングルも平凡。
特に最後のダンス発表会は、照明に難あり。
明らかに、映画屋さんが照明をしたのだろうが、
基本は舞台照明をして、それを映画の照明さんが手直しをするべきだ。
舞台照明になっていない。具体的に言うと、サイドスポットやサスが無いので、平面的になってしまうのだ。
話は貧困家庭に育った男の子と、裕福に育った女の子の青春ラブストーリー?
hip-hopの身体の線とバレエの身体の線は明らかに違う。
鍛え方が違うのだ。
hip-hopはあくまでも「バックダンサー」であり、
バレエやジャズダンスをやっているものが、ある部分にhip-hop系のステップを入れるから成り立つのであって、
バレエとの融合は無理であったと言わざる終えない。
発想は良かったのですが・・・。
音楽も耳に残らないのは、「映画音楽」に素人を起用しているからに他ならない。
二人のラブシーンの背景も凡庸なロケだ。
全てにおいて、3流の映画だ。
途中、子役の可愛いシーンがあったが、それだけが救いである。
友情と恋愛をどう画くか・・・稚拙すぎて評価のしようがない。
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