サブライム −白衣に潜む狂気−

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サブライム −白衣に潜む狂気− / トム・キャヴァナー

全体の平均評価点:(5点満点)

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「サブライム −白衣に潜む狂気−」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

解説・ストーリー

 健康診断のため病院を訪れた男が、いつしか尋常ではない状況に追い込まれ、現実と幻想が入り交じる不可解な世界で彷徨う姿をスリリングに描いたホラー・サスペンス。

「サブライム −白衣に潜む狂気−」 の作品情報

作品情報

製作年: 2006年
製作国: アメリカ
原題: SUBLIME

「サブライム −白衣に潜む狂気−」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全18件

「観客に理解されない」という監督の恐怖。

投稿日:2007/11/26 レビュアー:JUCE

 この映画は人間の心に潜む「恐怖」を描いたものですが、監督自身が一番恐怖を抱いていたのでは無いでしょうか。なによりも作った映画が観客から「理解できない映画だ」と言われる事を。
 とりあえず後々の説明の為に、前半は伏線につぐ、伏線を仕掛けていく訳ですが、あくまで伏線は伏せているから伏線なのであって、伏線だけの為のシークエンスの連続が物語を薄っぺらくしています。そして後半に向けて前半の伏線を丁寧に説明していくパートになります。この映画を例えるならば「テスト」前半がテストの実施、後半がその答えあわせのようなものです。律儀に前半の問いを後半で解説してきますので必然的に映画が長くなり、冗長な感じになってしまっているのです。

 題材(アイデア)的にも決して斬新と言うわけではありません。元ネタとしては『ジェイコブス・ラダー』あたりが怪しいです。ジャンル的にはホラーではなくてミステリー・サスペンスですね。

 辛口でしたが、大きく期待せずにご覧頂けばそこそこに楽しめる映画だと思います。。

 ただ・・・そんなボディ・コンシャスなナース服ってあるんでしょうか?
あっ、これもある意味伏線ですか。

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目を見れば何を考えてるか分かる

投稿日:2010/09/01 レビュアー:AVANZSUR

邦題のサブタイトル=白衣に潜む狂気 なんてつけるからスリラーかなと予想して観始めたら、某猫型ロボットが活躍する超国民的な有名アニメの都市伝説ネタみたいな(何のこっちゃw)内容でした。

会社経営も順調で家族にも友人達にも恵まれた典型的な米国の勝ち組人間ジョージが直腸検査を受けて麻酔から目覚めると状況が一変していて、身に覚えのないお腹の手術痕、主治医と妻の浮気、悪意を隠そうともしない黒人看護士の態度、異常に親身なお色気ナース、そして閉鎖された病棟の中で行われている虐待とも言える医療行為など現実なのかはたまた夢の中の出来事なのか、過去の映像を執拗に盛り込み煙に巻いた物語の真相は・・・。

正直面白かったですね♪
まぁ、途中で他の方もご指摘の某有名作品をなぞったような展開で”何の世界観”なのかある程度読めますが、本作は張り巡らされた伏線を至極丁寧に後半で回収していく配慮が行き届いた演出によりオチで納得出来る作りになってます。
ジョージの深層心理に根付く不安感が起因する心象画は、観客も常々持ってる不安と同様なもんでしょうから、後で真相が分かっても共感できます。
特に病院への不安感・不信感って相当なもんでしょうから、もし自分がって考えたら寒気すら覚えますね(^-^;
ちなみに、意識はあるのに身体だけ反応しない状況で医師に死亡診断され、棺桶に入れられ生きながら火葬されるとかΣ( ̄□ ̄/)/
いくらでも恐ろしく怖い状況は考えられますがw

ジョージの不安感と言うか米国(白人)の不安感(医師がイラン人で看護士が黒人)を象徴するような配置等もありきたりながら妙に頷けるシナリオでした。
非常に好き嫌いがはっきりする作品ですが、個人的にはおススメです。

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C級(二度と観ない) ネタバレ

投稿日:2010/09/13 レビュアー:ホヨマックス

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これは主役の患者同様、観客を眠らせるための映画かぁぁ?

2度も居眠りさせられイライラ怒りモード全開!
展開が超スローモーションで異様に引っ張る引っ張る。
静かでウザい音楽?太鼓音?か〜なりの不快感を誘う。

DVDを「一度ぶっこ抜いて台の調子を上げる」北斗奥義オカルト必勝法を使おうとも思ったさ!!!

要は、人違いで神経を切除されてしまった患者がどうのこうの・・でも実は・・

とぉ〜にかく退屈極まりない。

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空を落ちる夢 ネタバレ

投稿日:2007/09/09 レビュアー:裸足のラヴァース

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エファさんが 看護婦さんがぴちぴちのナース服を着てると指摘してますが 確かにその通りでエファさん男性の目で見てるんかなあと思ったりしながらも 当然これは脱ぐためにそうなっていたりするんですが それでこの作品をレンタルする向きが いたりすると退屈しちゃうぞといっておこう クロネコさんが言うように なんだかとても律儀に語る演出家で 「24アワー」ってのを演出してる人だけど それはこんなにまだるっこいの それで 前半30分に引っ張る力がない

まあ ざっくりとしたとこを言ってしまいますと 「機械仕掛けの小児病棟」みたいなティストで そのストーリーの骨子は「空を飛ぶ夢」 その問題意識は現代の医療のありようにするどく切り込んだ「シッコ」にも 迫ったりしちゃうもんで あきれてしまいます 最後なんかは意外にシリアス う〜ん恐い 可哀想みたいな
ワーナーのロウ・フィード レーベルがホラーの色々な可能性を拡げるために このような企画にゴー・サインを出したのなら それはそれでいいんじゃないでしょうか まだるっこく長い演出のため 三ツ星程度ですが

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こういう目に遭いたくない。 ネタバレ

投稿日:2007/09/05 レビュアー:エファ

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パッケージの美しい背中の持ち主は、美しい看護婦さんです。見事にピッチリとしたナース服を着こなしておりました。

結論から言うと、ホラーであってホラーでない、ベンベン。・・・と言う感じです。

よく分からない白濁した点滴を持ってくる、蝶ネクタイの不気味な看護士が出てくるのですが、そいつに酷い目に遭わされたりもします。そこのシーンが若干ホラーではありますが、描写は全然リアルじゃないです。

パッケージに映ってるハサミのようなもので、指の間の水かき部分をジョキジョキ切られるワケですが、切られた痕は全くなくて赤い血がペタンと付いてるのみです。

でも、この映画はホラーな描写を求めなくとも、十分ストーリーだけでまとめる事ができるくらいの内容でした。なので、変に下手な描写を入れたのは失敗だったと思います。どうせなら、阿鼻叫喚するほどの拷問描写を入れたなら、これまた面白かったとも思いますけど。

とにかく不運としか言いようのないジョージですが、殺人鬼に襲われるワケでもなくゾンビが大暴れするワケでもない。本当に世界中の病院内で起こりうるお話だと思えばこそ、じわじわと恐怖を感じる事ができる作品でした。

「白衣に潜む狂気」と言うサブタイトルはいらないと思います。

『SUBLIME』そのままの意味の内容です。まさか、考えさせられるとは思ってもいませんでした(;・∀・)

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サブライム −白衣に潜む狂気−

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「観客に理解されない」という監督の恐怖。

投稿日

2007/11/26

レビュアー

JUCE

 この映画は人間の心に潜む「恐怖」を描いたものですが、監督自身が一番恐怖を抱いていたのでは無いでしょうか。なによりも作った映画が観客から「理解できない映画だ」と言われる事を。
 とりあえず後々の説明の為に、前半は伏線につぐ、伏線を仕掛けていく訳ですが、あくまで伏線は伏せているから伏線なのであって、伏線だけの為のシークエンスの連続が物語を薄っぺらくしています。そして後半に向けて前半の伏線を丁寧に説明していくパートになります。この映画を例えるならば「テスト」前半がテストの実施、後半がその答えあわせのようなものです。律儀に前半の問いを後半で解説してきますので必然的に映画が長くなり、冗長な感じになってしまっているのです。

 題材(アイデア)的にも決して斬新と言うわけではありません。元ネタとしては『ジェイコブス・ラダー』あたりが怪しいです。ジャンル的にはホラーではなくてミステリー・サスペンスですね。

 辛口でしたが、大きく期待せずにご覧頂けばそこそこに楽しめる映画だと思います。。

 ただ・・・そんなボディ・コンシャスなナース服ってあるんでしょうか?
あっ、これもある意味伏線ですか。

目を見れば何を考えてるか分かる

投稿日

2010/09/01

レビュアー

AVANZSUR

邦題のサブタイトル=白衣に潜む狂気 なんてつけるからスリラーかなと予想して観始めたら、某猫型ロボットが活躍する超国民的な有名アニメの都市伝説ネタみたいな(何のこっちゃw)内容でした。

会社経営も順調で家族にも友人達にも恵まれた典型的な米国の勝ち組人間ジョージが直腸検査を受けて麻酔から目覚めると状況が一変していて、身に覚えのないお腹の手術痕、主治医と妻の浮気、悪意を隠そうともしない黒人看護士の態度、異常に親身なお色気ナース、そして閉鎖された病棟の中で行われている虐待とも言える医療行為など現実なのかはたまた夢の中の出来事なのか、過去の映像を執拗に盛り込み煙に巻いた物語の真相は・・・。

正直面白かったですね♪
まぁ、途中で他の方もご指摘の某有名作品をなぞったような展開で”何の世界観”なのかある程度読めますが、本作は張り巡らされた伏線を至極丁寧に後半で回収していく配慮が行き届いた演出によりオチで納得出来る作りになってます。
ジョージの深層心理に根付く不安感が起因する心象画は、観客も常々持ってる不安と同様なもんでしょうから、後で真相が分かっても共感できます。
特に病院への不安感・不信感って相当なもんでしょうから、もし自分がって考えたら寒気すら覚えますね(^-^;
ちなみに、意識はあるのに身体だけ反応しない状況で医師に死亡診断され、棺桶に入れられ生きながら火葬されるとかΣ( ̄□ ̄/)/
いくらでも恐ろしく怖い状況は考えられますがw

ジョージの不安感と言うか米国(白人)の不安感(医師がイラン人で看護士が黒人)を象徴するような配置等もありきたりながら妙に頷けるシナリオでした。
非常に好き嫌いがはっきりする作品ですが、個人的にはおススメです。

C級(二度と観ない)

投稿日

2010/09/13

レビュアー

ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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これは主役の患者同様、観客を眠らせるための映画かぁぁ?

2度も居眠りさせられイライラ怒りモード全開!
展開が超スローモーションで異様に引っ張る引っ張る。
静かでウザい音楽?太鼓音?か〜なりの不快感を誘う。

DVDを「一度ぶっこ抜いて台の調子を上げる」北斗奥義オカルト必勝法を使おうとも思ったさ!!!

要は、人違いで神経を切除されてしまった患者がどうのこうの・・でも実は・・

とぉ〜にかく退屈極まりない。

空を落ちる夢

投稿日

2007/09/09

レビュアー

裸足のラヴァース

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エファさんが 看護婦さんがぴちぴちのナース服を着てると指摘してますが 確かにその通りでエファさん男性の目で見てるんかなあと思ったりしながらも 当然これは脱ぐためにそうなっていたりするんですが それでこの作品をレンタルする向きが いたりすると退屈しちゃうぞといっておこう クロネコさんが言うように なんだかとても律儀に語る演出家で 「24アワー」ってのを演出してる人だけど それはこんなにまだるっこいの それで 前半30分に引っ張る力がない

まあ ざっくりとしたとこを言ってしまいますと 「機械仕掛けの小児病棟」みたいなティストで そのストーリーの骨子は「空を飛ぶ夢」 その問題意識は現代の医療のありようにするどく切り込んだ「シッコ」にも 迫ったりしちゃうもんで あきれてしまいます 最後なんかは意外にシリアス う〜ん恐い 可哀想みたいな
ワーナーのロウ・フィード レーベルがホラーの色々な可能性を拡げるために このような企画にゴー・サインを出したのなら それはそれでいいんじゃないでしょうか まだるっこく長い演出のため 三ツ星程度ですが

こういう目に遭いたくない。

投稿日

2007/09/05

レビュアー

エファ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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パッケージの美しい背中の持ち主は、美しい看護婦さんです。見事にピッチリとしたナース服を着こなしておりました。

結論から言うと、ホラーであってホラーでない、ベンベン。・・・と言う感じです。

よく分からない白濁した点滴を持ってくる、蝶ネクタイの不気味な看護士が出てくるのですが、そいつに酷い目に遭わされたりもします。そこのシーンが若干ホラーではありますが、描写は全然リアルじゃないです。

パッケージに映ってるハサミのようなもので、指の間の水かき部分をジョキジョキ切られるワケですが、切られた痕は全くなくて赤い血がペタンと付いてるのみです。

でも、この映画はホラーな描写を求めなくとも、十分ストーリーだけでまとめる事ができるくらいの内容でした。なので、変に下手な描写を入れたのは失敗だったと思います。どうせなら、阿鼻叫喚するほどの拷問描写を入れたなら、これまた面白かったとも思いますけど。

とにかく不運としか言いようのないジョージですが、殺人鬼に襲われるワケでもなくゾンビが大暴れするワケでもない。本当に世界中の病院内で起こりうるお話だと思えばこそ、じわじわと恐怖を感じる事ができる作品でした。

「白衣に潜む狂気」と言うサブタイトルはいらないと思います。

『SUBLIME』そのままの意味の内容です。まさか、考えさせられるとは思ってもいませんでした(;・∀・)

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