さよなら、さよならハリウッド

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さよなら、さよならハリウッド / ウディ・アレン

全体の平均評価点:(5点満点)

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「さよなら、さよならハリウッド」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

アカデミー賞を2度獲得した実績を持ちながら、今ではすっかり落ちぶれてしまった神経症気味の映画監督ヴァル・ワックスマン。そんな彼のもとにある日、「眠りなき街」というハリウッド映画の話題作の監督という願ってもないオファーが舞い込む。しかし映画のプロデューサーはヴァルの元妻エリー。しかも製作会社の重役ハルは、エリーを寝取った張本人だった。とはいえ再起の絶好のチャンスを逃すわけにはいかず、正式契約に漕ぎ着けるヴァル。ところがクランクインの前夜、ヴァルは突然、心因性の失明状態になってしまうのだった…。<BR><BR>●ご注意●<BR>こちらの商品は「さよなら、さよならハリウッド」(記番:NKDF2102)と同内容でございます。予めご了承ください。

「さよなら、さよならハリウッド」 の作品情報

作品情報

製作年: 2002年
原題: HOLLYWOOD ENDING

「さよなら、さよならハリウッド」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ホワイトカラー シーズン4

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マジック・イン・ムーンライト

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1〜 5件 / 全30件

最後のレビューです。

投稿日:2005/11/14 レビュアー:sheriff

ウディ・アレンの賞味期限を心配してしまった。
ほぼ毎年のように作品を製作しているウディ。この作品は日本輸入に3年もかかっておる。その間に溶けてしまったり、粉々に砕けてしまったりしなかっただろうか?
ナニセ彼は私にとっては、「金太郎飴」。どこから観始めても必ずウディが画面に出てくる。彼のどの作品を観てもウディ、ウディ。

この作品もウディ節炸裂。相変わらずの独壇場。彼のお喋りにつられて結末まで一気に観させていただきました。今回はハリウッド・ビジネスを皮肉たっぷり。ハリウッド嫌いの私には相通ずるものがありまして、何度も声を上げて笑ってしまった。
そんな中にも、ウディのロマンスが観られるんですぞ。ハリウッドのプロデュサーで元妻のティア・レオーニ。ビジネスモードで彼女に接する自分と別の男に走った彼女を許せない気持ちが心の中でぶつかり合う。その葛藤はもちろんセルフ・パロディ。ころころ転がるセリフ回しが上手いんですわ。一味違うロマンスは極上。序盤でご覧いただけますよ。
でも本作は、ちょっと脇陣が地味目のようです。それは残念。

そしてみなさんにお別れです。体調の関係でしばらく家を離れます。とうとう限界がきてしまいました。パープルローズさん。一番最初に声をかけてくださってどうもありがとうございました。うれしかったです。そして、私に声を掛けてくださったみなさん、ありがとうございました。皆さんの健康とご多幸を心からお祈りしています。
そして、働いているみなさん。大変だと思いますがレビュー頑張ってください。新規会員さんもステキなレビューを書いてくださいね。

私のレビューに投票してくださった皆さん、ありがとうございました。

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Every Husband should go blind some time. ネタバレ

投稿日:2005/11/13 レビュアー:パープルローズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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アメリカで公開当時、映画館で観たが、観客はなんと私ひとり!!2,3人というのは何度かあったけど、ひとりというのは後にも先にもこの時だけ。贅沢なようだけど、なんか落ち着かなくて映画に集中できなかったなあ。

そして日本で公開されたのが、何とその4年後!この時間差は一体なんなんでしょう?
discasでも、同じ日にリリースされた「4日間の奇蹟」がAレベルでその日のうちに三日月状態になったのに対して、こちらはBレベルなのに○状態とはちょっと寂しいですね。ウディ・アレンって、やっぱりあんまり人気ないのね。

すっかり年をとって、髪の毛もものすごく寂しくなってしまったウディですが、私は久しぶりのウディ節を堪能しました。
「今は落ちぶれてしまった神経症の映画監督」という設定は、ウッディそのもの。失明してしまった彼の演技には、娘とふたりで笑いころげました。こんな子どもみたいな人が夫だったら、いやだとは思うけど。

最後に彼の撮った映画は、アメリカでは大不評だったにもかかわらず、フランスで大人気になるという設定ですが、ウディがフランスでは人気者だということをちょっと誇示したかったのかもしれませんね。

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最近のアレンの作品の中では一番おもしろい

投稿日:2006/04/23 レビュアー:吟遊旅人

 ウッディ・アレンもすっかりお爺さんであります。そんな爺さんと美女のティア・レオーニじゃ似合わんやろう〜と不審の目を向けつつ、相変らずしゃべくりまくるアレンにくすくすと笑いながら、最後まで結局退屈せずに楽しんでしまったのであります。

 こういう映画内幕ものは映画ファンが大好きなジャンルの一つだ。思い出すのはトリュフォーの傑作「アメリカの夜」だけれど、なかなかどうして本作も面白い。監督とプロデューサーの確執や撮影監督とのやり取りなど興味は尽きないし、ウディ・アレン自身の恨みつらみや自嘲、願望などが入り乱れているようでそそられる。かなりの部分が自分のことを描いているよな、と思いながら見た。

 そしてアレンの自虐ネタとユダヤネタの笑いが可笑しい。ユダヤネタに関してはそのすべてが理解できたわけではないような気がするが、そのひねくれ方やスピード感溢れる会話の妙は「おいしい生活」よりかなり面白い。

 ただし、映画作りのドタバタと並行してヴァルと息子との確執という問題も描かれるのが、どうも中途半端だったような気がする。このエピソードは要らなかったんじゃないか。
 それと、目の見えない監督を笑うネタもかなり危なっかしくて、差別コードに引っかかるんじゃないかと余計な心配をしてしまう。

 とにもかくにも目が見えなくても監督して作品を完成させてしまおうというのだから、この話は滅茶苦茶なんだけど、こんな展開で強引にハッピーエンドにもっていくなんて、そんなことでいいのかぁ〜と思いながらも笑ってしまった。しかしね、「次」はどうするつもり、ヴァルは(笑)

 老いたりといえども、ハリウッド映画界への強烈な皮肉とおちょくりがウディ・アレンらしくて笑える一作だった。

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さよなら、さよなら、sheriffさ〜〜ん!!

投稿日:2005/11/14 レビュアー:オタエドン

体調が良くなって、ぜひぜひ、又、戻って来て下さいね!!
このレビューを、読んでもらえないかもしれませんが、書かせて下さい。あなたのレビューを、とても楽しみに読ませて頂いてましたよ。同じ頃に会員になった私ですが、とっても参考になりました。パープルローズさんや、ラヴァースさんも寂しがっていらっしゃる事でしょう。その他、大勢の方達も。 何年経っても、ぜひぜひ戻って来て下さい。首を長くして待っています。療養生活が、あなたに、幸をもたらします様に。心から、祈っています。
この作品、DISCASから送られて来ていますが、まだ見ていません。ほどんどの、ウッディ作品は、見てきました。
お二人のレビューを参考に、これから楽しませて頂きます。

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ウディの演技が超一級

投稿日:2006/06/15 レビュアー:KEE

面白い!

ウディ・アレン作品、大好きなんだけどここのところどうよ?という感じでした。
「スコルピオンの恋まじない」は好きな映画だったけど。

これはウディの演技がさえまくりです。
可愛らしささえ感じる。

この邦題もいいですね。「さよなら、さよならハリウッド」なんかピッタリ。

シニカルなハリウッド批判。さすがです。

ティア・レオニも素敵でした。私このひと、若いときあまり好きでなかったんだけど(bad boysのころとか)最近、とってもいいです。

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さよなら、さよならハリウッド

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:30件

最後のレビューです。

投稿日

2005/11/14

レビュアー

sheriff

ウディ・アレンの賞味期限を心配してしまった。
ほぼ毎年のように作品を製作しているウディ。この作品は日本輸入に3年もかかっておる。その間に溶けてしまったり、粉々に砕けてしまったりしなかっただろうか?
ナニセ彼は私にとっては、「金太郎飴」。どこから観始めても必ずウディが画面に出てくる。彼のどの作品を観てもウディ、ウディ。

この作品もウディ節炸裂。相変わらずの独壇場。彼のお喋りにつられて結末まで一気に観させていただきました。今回はハリウッド・ビジネスを皮肉たっぷり。ハリウッド嫌いの私には相通ずるものがありまして、何度も声を上げて笑ってしまった。
そんな中にも、ウディのロマンスが観られるんですぞ。ハリウッドのプロデュサーで元妻のティア・レオーニ。ビジネスモードで彼女に接する自分と別の男に走った彼女を許せない気持ちが心の中でぶつかり合う。その葛藤はもちろんセルフ・パロディ。ころころ転がるセリフ回しが上手いんですわ。一味違うロマンスは極上。序盤でご覧いただけますよ。
でも本作は、ちょっと脇陣が地味目のようです。それは残念。

そしてみなさんにお別れです。体調の関係でしばらく家を離れます。とうとう限界がきてしまいました。パープルローズさん。一番最初に声をかけてくださってどうもありがとうございました。うれしかったです。そして、私に声を掛けてくださったみなさん、ありがとうございました。皆さんの健康とご多幸を心からお祈りしています。
そして、働いているみなさん。大変だと思いますがレビュー頑張ってください。新規会員さんもステキなレビューを書いてくださいね。

私のレビューに投票してくださった皆さん、ありがとうございました。

Every Husband should go blind some time.

投稿日

2005/11/13

レビュアー

パープルローズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

アメリカで公開当時、映画館で観たが、観客はなんと私ひとり!!2,3人というのは何度かあったけど、ひとりというのは後にも先にもこの時だけ。贅沢なようだけど、なんか落ち着かなくて映画に集中できなかったなあ。

そして日本で公開されたのが、何とその4年後!この時間差は一体なんなんでしょう?
discasでも、同じ日にリリースされた「4日間の奇蹟」がAレベルでその日のうちに三日月状態になったのに対して、こちらはBレベルなのに○状態とはちょっと寂しいですね。ウディ・アレンって、やっぱりあんまり人気ないのね。

すっかり年をとって、髪の毛もものすごく寂しくなってしまったウディですが、私は久しぶりのウディ節を堪能しました。
「今は落ちぶれてしまった神経症の映画監督」という設定は、ウッディそのもの。失明してしまった彼の演技には、娘とふたりで笑いころげました。こんな子どもみたいな人が夫だったら、いやだとは思うけど。

最後に彼の撮った映画は、アメリカでは大不評だったにもかかわらず、フランスで大人気になるという設定ですが、ウディがフランスでは人気者だということをちょっと誇示したかったのかもしれませんね。

最近のアレンの作品の中では一番おもしろい

投稿日

2006/04/23

レビュアー

吟遊旅人

 ウッディ・アレンもすっかりお爺さんであります。そんな爺さんと美女のティア・レオーニじゃ似合わんやろう〜と不審の目を向けつつ、相変らずしゃべくりまくるアレンにくすくすと笑いながら、最後まで結局退屈せずに楽しんでしまったのであります。

 こういう映画内幕ものは映画ファンが大好きなジャンルの一つだ。思い出すのはトリュフォーの傑作「アメリカの夜」だけれど、なかなかどうして本作も面白い。監督とプロデューサーの確執や撮影監督とのやり取りなど興味は尽きないし、ウディ・アレン自身の恨みつらみや自嘲、願望などが入り乱れているようでそそられる。かなりの部分が自分のことを描いているよな、と思いながら見た。

 そしてアレンの自虐ネタとユダヤネタの笑いが可笑しい。ユダヤネタに関してはそのすべてが理解できたわけではないような気がするが、そのひねくれ方やスピード感溢れる会話の妙は「おいしい生活」よりかなり面白い。

 ただし、映画作りのドタバタと並行してヴァルと息子との確執という問題も描かれるのが、どうも中途半端だったような気がする。このエピソードは要らなかったんじゃないか。
 それと、目の見えない監督を笑うネタもかなり危なっかしくて、差別コードに引っかかるんじゃないかと余計な心配をしてしまう。

 とにもかくにも目が見えなくても監督して作品を完成させてしまおうというのだから、この話は滅茶苦茶なんだけど、こんな展開で強引にハッピーエンドにもっていくなんて、そんなことでいいのかぁ〜と思いながらも笑ってしまった。しかしね、「次」はどうするつもり、ヴァルは(笑)

 老いたりといえども、ハリウッド映画界への強烈な皮肉とおちょくりがウディ・アレンらしくて笑える一作だった。

さよなら、さよなら、sheriffさ〜〜ん!!

投稿日

2005/11/14

レビュアー

オタエドン

体調が良くなって、ぜひぜひ、又、戻って来て下さいね!!
このレビューを、読んでもらえないかもしれませんが、書かせて下さい。あなたのレビューを、とても楽しみに読ませて頂いてましたよ。同じ頃に会員になった私ですが、とっても参考になりました。パープルローズさんや、ラヴァースさんも寂しがっていらっしゃる事でしょう。その他、大勢の方達も。 何年経っても、ぜひぜひ戻って来て下さい。首を長くして待っています。療養生活が、あなたに、幸をもたらします様に。心から、祈っています。
この作品、DISCASから送られて来ていますが、まだ見ていません。ほどんどの、ウッディ作品は、見てきました。
お二人のレビューを参考に、これから楽しませて頂きます。

ウディの演技が超一級

投稿日

2006/06/15

レビュアー

KEE

面白い!

ウディ・アレン作品、大好きなんだけどここのところどうよ?という感じでした。
「スコルピオンの恋まじない」は好きな映画だったけど。

これはウディの演技がさえまくりです。
可愛らしささえ感じる。

この邦題もいいですね。「さよなら、さよならハリウッド」なんかピッタリ。

シニカルなハリウッド批判。さすがです。

ティア・レオニも素敵でした。私このひと、若いときあまり好きでなかったんだけど(bad boysのころとか)最近、とってもいいです。

1〜 5件 / 全30件