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ベン・スティラー主演の全米大ヒット・ファンタジー・コメディ。ニューヨークの国立自然史博物館を舞台に、新任の夜警となった主人公の目の前で、展示物が次々と動き出し大騒動を繰り広げるさまをコミカルに描く。監督は「ピンクパンサー」のショーン・レヴィ。ニューヨークに住む冴えないバツイチ男、ラリー・デリー。現在は失業中で、最愛の息子ニッキーにも愛想を尽かされてしまう始末。そこで新しい職探しを始めたラリーは、自然史博物館の夜警の仕事にありつく。迎えた勤務初日、見回りを始めたラリーは、吸水機から水を飲んでいるティラノザウルスと出くわしてしまう…。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
NIGHT AT THE MUSEUM |
監督: |
ショーン・レヴィ |
---|---|
製作: |
クリス・コロンバス 、 マイケル・バーナサン 、 ショーン・レヴィ |
製作総指揮: |
マーク・A・ラドクリフ |
出演: |
ベン・スティラー 、 カーラ・グギーノ 、 ディック・ヴァン・ダイク 、 ビル・コッブス 、 ロビン・ウィリアムズ 、 ミッキー・ルーニー 、 ラミ・マレック 、 リッキー・ジャーヴェイス 、 ビル・コッブス |
脚本: |
ロバート・ベン・ガラント 、 トーマス・レノン |
---|---|
原作: |
ミラン トレンク |
撮影: |
ギレルモ・ナヴァロ |
音楽: |
アラン・シルヴェストリ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
109分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR29939 | 2007年08月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
82枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
109分
字幕:
日本語英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXBR29939
レンタル開始日:
2007年08月03日
在庫枚数
82枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
109分 | 日本語・英語 | 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXXR29939*B | 2008年06月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
25枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
109分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXXR29939*B
レンタル開始日:
2008年06月06日
在庫枚数
25枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
109分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR29939 | 2007年08月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
82枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
109分
字幕:
日本語英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXBR29939
レンタル開始日:
2007年08月03日
在庫枚数
82枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
109分 | 日本語・英語 | 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語 2:DTS/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXXR29939*B | 2008年06月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
25枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
109分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXXR29939*B
レンタル開始日:
2008年06月06日
在庫枚数
25枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
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どうせ子供向けの内容の無いくだらない映画だろうから、批判レビューでも書こうと思ってみたのですが、これが意外にも面白いのです。良い意味で期待はずれ。たしかにこれと言って突出したところが無いのですが、其の奇をてらわないオーソドックスさがなんとも可愛いではないですか。特にダメオヤジが息子の為に奮闘するなんていう話は、同じくダメオヤジの私としてはグッと来る話ではないですか。頑張れラリー(ベン・スティラー)って思わず応援したくなりました。
またVFXも見事です。骨格のTレックスが疾走。喋るモアイ像、ミニチュアのローマ兵士と西部開拓時代のカウボーイたちが子小競り合い。とにかく『おもちゃのチャチャチャ』のハチャメチャなファンタジーな世界を実に嫌味なく描いてくれています。あまりにさりげないので普通に見ているとなんでもないですが、ロビーで入り乱れて騒ぐシーンなどはCGと人物、さらに動物キャストが入り混じってかなり高度な合成が必要でしょう。動物も実写とCGが混ざっているようですがその差異を意識することなく楽しめます。私も『ジュマンジ』を連想したのですが、こうしたVFXはその当時とは雲泥の差があり、その映像技術の進歩には感慨深いものがあります。この映画はその技術に飲み込まれる事なく使いこなしていると言う点では十分に満足のいく作品です。
ベン・スティラーの演技も良かったのですが、それを引き立てていたのがロビン・ウィリアムズ。あのちょっと情けなさそうな表情がいいアクセントになっていました。あとアッティラ大王が日本語を叫んでいたんですが聞き違いですかね。「捕まえろ!」と回廊の向こうから叫んでいました。思わず目が点になってそれからアッティラ大王の発言に注意していたんですが日本語はその一言だけ。もしかして彼は日本人?
父と子の愛情という普遍的テーマを盛り込んだファンタスティックヒューマンコメディ。
年齢に関係なく楽しめる映画だと思います。
このレビューは気に入りましたか? 33人の会員が気に入ったと投稿しています
佐川メール便に変更されてから配達がとても遅い!!また追跡もなかなか更新されず、全く意味をなさない。配達は地域によりそれぞれ違うのは分かるが、借り手側からすれば納得できない。ディスクも汚れがひどく、指紋や何か分からない物が付着している事が多い、ディスカスにメールで問い合わせるとレンタルだから傷があるのは当然!出荷時に全品クリーニングしている。と タカビー な返事が返ってくる。傷は見れれば気にしないし、そんな事は言ってない!私が言っているのは気持ち悪い付着物や指紋などである!毎回出荷時にクリーニングしていて指紋が付く分けが無い!!馬鹿な事を言うな!といいたい。しっかりしろ〜もしもし?起きてる??ディス”カス”
このレビューは気に入りましたか? 25人の会員が気に入ったと投稿しています
この映画は、まさに子供の頃の夢を映像化した作品ではないでしょうか?
展示物が夜な夜な動き出して、博物館内を気ままにうろうろしたり、作業に没頭したりと・・・
ところどころ、スリルを感じる場所もあったりと・・・
その度に笑いに変えてしまう面白さ。
ドキッとしたかと思いきや、クスクスと笑ってしまったり・・・
それぞれの展示品が、歴史的な背景を踏まえつつ、個性的なキャラを持っていて、目や耳で楽しめます。
展示品が動くだけでもワクワクしますが、それぞれに歴史的なエピソードがあって、一つの作品にまとまっていくところが面白い。
ただのファンタジーではなく、息子の信頼を取り戻すべく、奮闘する父親の姿を描き、一人の男性の人生のターニングポイントとして描かれているあたりが魅力でしょうか?
主役のベン・スティラーがいいですね。ダメ父さんが奮起するあたり、すごくはまっています。
そして、もう一つ重要なキーワードがありました。
それは「誰とでもコミュニケーションを取るためには、相手を深く知ろうとすること」それがないと、うまくいかない事も教えてくれたような気がします。
ラストの指パッチン・・・エンドロール。この演出にしびれてしまいました。
このレビューは気に入りましたか? 18人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「ジュマンジ」に雰囲気が似ていますが、思いっきり子供向けで、安心して鑑賞できる作品です。
ベン・スティラーは、「メリーに首ったけ」等で、コミカルな演技には定評がありますが、本作品でもダメダメ・ボケボケ親父を憎めないキャラクターとして、うまく演じています。ロビン・ウィリアムスもいい味だしてますし、ラリーとデクスターのはたき合いでは劇場中大爆笑。(デクスターはCGではなく、本物なんですってね)アッティラのトラウマをラリーが理解し、抱きしめたときには涙・・・。
物語のストーリーとしては、息子に見放されてしまったダメ親父が、なんとか息子に認めてもらおうと頑張ると言うハリウッド映画ではよくあるありきたりな設定なんですが(「宇宙戦争」とか・・。「ケイブマン」なんかもそうですね)それをウェットではなく、ハチャメチャな展開の中で上手に昇華させています。CGも凄くて、感動物です。フン族やネアンデルタール人が走り回る様や、モアイも、ラリーがガリバーってしまうところも、荒唐無稽っちゃあそうなんですが、笑っちゃいます。
西部開拓時代のカウボーイ・ジェディダイア役で、ベン・スティラーの盟友のオーウェン・ウィルソンが出てましたけどノンクレジット???それにしては出番が多く、おいしいところを持っていってしまっています。
彼はどちらかというと童顔なので、ミニチュアになると妙に可愛いです。ベン・スティラーに摘まれる場面は屈辱ものだったでしょう(笑)
オクタヴィウス(スティーヴ・クーガン)との最後のシーンなんか、絶対そうに違いないと思っていても、やっぱりグッと来ちゃいますしね。
ラリーに仕事を斡旋する職業紹介員はベン・スティラーの実母アン・メアラです。
ディック・ヴァン・ダイク、ミッキー・ルーニー、ビル・コッブスといった大ベテランが、老警備員としていい味を出してました。3人でつるんでるのを見てるだけでも妙に面白かったですね。ペンギンの着ぐるみを着せれば、スリーアミーゴスだぁね。
出番はそれだけ?と思ったらエンドロールで、ちゃんと楽しいオチが・・・。
これから鑑賞する人は、エンドロールが始まってもディスクを出さないでね。
「セプテンバー」でみんなが踊りまくるシーンで、6歳の娘も一緒になって踊ってました。(一番後ろの席でよかったよ〜)
ただ、館長が、入場客が増えたくらいで、クビを撤回するのはよくわかりませんが・・・。 入場者が増えたのが、ラリーのおかげって言うのも館長にはわからないのだし・・・。
いや、ホントに楽しい作品です。1時間48分は、子供にはきついかなと思いましたが、飽きる暇もなく、娘も大満足だったようです。
このレビューは気に入りましたか? 17人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
やっちゃってくれてますね。
でも、こんだけ徹底的にやってくれると
もう笑うしかない。
ありえん、とか突っ込むのもバカバカしいくらい
思いっきり好きなことやってる感じ。
他の皆さんのレビューの通り、家族みんなで
’なんじゃこりゃーー’とか言いながら
楽しんじゃいましたよ。
ベン・スティラーはもちろんのこと、
ロビン・ウィリアムスもいい味出してます。
アッティラ大王だっけ?朝青龍とめちゃくちゃイメージかぶってます。私的にはここらへんが一番のつぼでしたね。
このレビューは気に入りましたか? 16人の会員が気に入ったと投稿しています
ナイト ミュージアム
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:474件
投稿日
2007/11/03
レビュアー
JUCE どうせ子供向けの内容の無いくだらない映画だろうから、批判レビューでも書こうと思ってみたのですが、これが意外にも面白いのです。良い意味で期待はずれ。たしかにこれと言って突出したところが無いのですが、其の奇をてらわないオーソドックスさがなんとも可愛いではないですか。特にダメオヤジが息子の為に奮闘するなんていう話は、同じくダメオヤジの私としてはグッと来る話ではないですか。頑張れラリー(ベン・スティラー)って思わず応援したくなりました。
またVFXも見事です。骨格のTレックスが疾走。喋るモアイ像、ミニチュアのローマ兵士と西部開拓時代のカウボーイたちが子小競り合い。とにかく『おもちゃのチャチャチャ』のハチャメチャなファンタジーな世界を実に嫌味なく描いてくれています。あまりにさりげないので普通に見ているとなんでもないですが、ロビーで入り乱れて騒ぐシーンなどはCGと人物、さらに動物キャストが入り混じってかなり高度な合成が必要でしょう。動物も実写とCGが混ざっているようですがその差異を意識することなく楽しめます。私も『ジュマンジ』を連想したのですが、こうしたVFXはその当時とは雲泥の差があり、その映像技術の進歩には感慨深いものがあります。この映画はその技術に飲み込まれる事なく使いこなしていると言う点では十分に満足のいく作品です。
ベン・スティラーの演技も良かったのですが、それを引き立てていたのがロビン・ウィリアムズ。あのちょっと情けなさそうな表情がいいアクセントになっていました。あとアッティラ大王が日本語を叫んでいたんですが聞き違いですかね。「捕まえろ!」と回廊の向こうから叫んでいました。思わず目が点になってそれからアッティラ大王の発言に注意していたんですが日本語はその一言だけ。もしかして彼は日本人?
父と子の愛情という普遍的テーマを盛り込んだファンタスティックヒューマンコメディ。
年齢に関係なく楽しめる映画だと思います。
投稿日
2007/08/05
レビュアー
てんぐ〜佐川メール便に変更されてから配達がとても遅い!!また追跡もなかなか更新されず、全く意味をなさない。配達は地域によりそれぞれ違うのは分かるが、借り手側からすれば納得できない。ディスクも汚れがひどく、指紋や何か分からない物が付着している事が多い、ディスカスにメールで問い合わせるとレンタルだから傷があるのは当然!出荷時に全品クリーニングしている。と タカビー な返事が返ってくる。傷は見れれば気にしないし、そんな事は言ってない!私が言っているのは気持ち悪い付着物や指紋などである!毎回出荷時にクリーニングしていて指紋が付く分けが無い!!馬鹿な事を言うな!といいたい。しっかりしろ〜もしもし?起きてる??ディス”カス”
投稿日
2007/08/06
レビュアー
ミルクチョコこの映画は、まさに子供の頃の夢を映像化した作品ではないでしょうか?
展示物が夜な夜な動き出して、博物館内を気ままにうろうろしたり、作業に没頭したりと・・・
ところどころ、スリルを感じる場所もあったりと・・・
その度に笑いに変えてしまう面白さ。
ドキッとしたかと思いきや、クスクスと笑ってしまったり・・・
それぞれの展示品が、歴史的な背景を踏まえつつ、個性的なキャラを持っていて、目や耳で楽しめます。
展示品が動くだけでもワクワクしますが、それぞれに歴史的なエピソードがあって、一つの作品にまとまっていくところが面白い。
ただのファンタジーではなく、息子の信頼を取り戻すべく、奮闘する父親の姿を描き、一人の男性の人生のターニングポイントとして描かれているあたりが魅力でしょうか?
主役のベン・スティラーがいいですね。ダメ父さんが奮起するあたり、すごくはまっています。
そして、もう一つ重要なキーワードがありました。
それは「誰とでもコミュニケーションを取るためには、相手を深く知ろうとすること」それがないと、うまくいかない事も教えてくれたような気がします。
ラストの指パッチン・・・エンドロール。この演出にしびれてしまいました。
投稿日
2007/06/24
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「ジュマンジ」に雰囲気が似ていますが、思いっきり子供向けで、安心して鑑賞できる作品です。
ベン・スティラーは、「メリーに首ったけ」等で、コミカルな演技には定評がありますが、本作品でもダメダメ・ボケボケ親父を憎めないキャラクターとして、うまく演じています。ロビン・ウィリアムスもいい味だしてますし、ラリーとデクスターのはたき合いでは劇場中大爆笑。(デクスターはCGではなく、本物なんですってね)アッティラのトラウマをラリーが理解し、抱きしめたときには涙・・・。
物語のストーリーとしては、息子に見放されてしまったダメ親父が、なんとか息子に認めてもらおうと頑張ると言うハリウッド映画ではよくあるありきたりな設定なんですが(「宇宙戦争」とか・・。「ケイブマン」なんかもそうですね)それをウェットではなく、ハチャメチャな展開の中で上手に昇華させています。CGも凄くて、感動物です。フン族やネアンデルタール人が走り回る様や、モアイも、ラリーがガリバーってしまうところも、荒唐無稽っちゃあそうなんですが、笑っちゃいます。
西部開拓時代のカウボーイ・ジェディダイア役で、ベン・スティラーの盟友のオーウェン・ウィルソンが出てましたけどノンクレジット???それにしては出番が多く、おいしいところを持っていってしまっています。
彼はどちらかというと童顔なので、ミニチュアになると妙に可愛いです。ベン・スティラーに摘まれる場面は屈辱ものだったでしょう(笑)
オクタヴィウス(スティーヴ・クーガン)との最後のシーンなんか、絶対そうに違いないと思っていても、やっぱりグッと来ちゃいますしね。
ラリーに仕事を斡旋する職業紹介員はベン・スティラーの実母アン・メアラです。
ディック・ヴァン・ダイク、ミッキー・ルーニー、ビル・コッブスといった大ベテランが、老警備員としていい味を出してました。3人でつるんでるのを見てるだけでも妙に面白かったですね。ペンギンの着ぐるみを着せれば、スリーアミーゴスだぁね。
出番はそれだけ?と思ったらエンドロールで、ちゃんと楽しいオチが・・・。
これから鑑賞する人は、エンドロールが始まってもディスクを出さないでね。
「セプテンバー」でみんなが踊りまくるシーンで、6歳の娘も一緒になって踊ってました。(一番後ろの席でよかったよ〜)
ただ、館長が、入場客が増えたくらいで、クビを撤回するのはよくわかりませんが・・・。 入場者が増えたのが、ラリーのおかげって言うのも館長にはわからないのだし・・・。
いや、ホントに楽しい作品です。1時間48分は、子供にはきついかなと思いましたが、飽きる暇もなく、娘も大満足だったようです。
投稿日
2007/08/12
レビュアー
ムーミンママ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
やっちゃってくれてますね。
でも、こんだけ徹底的にやってくれると
もう笑うしかない。
ありえん、とか突っ込むのもバカバカしいくらい
思いっきり好きなことやってる感じ。
他の皆さんのレビューの通り、家族みんなで
’なんじゃこりゃーー’とか言いながら
楽しんじゃいましたよ。
ベン・スティラーはもちろんのこと、
ロビン・ウィリアムスもいい味出してます。
アッティラ大王だっけ?朝青龍とめちゃくちゃイメージかぶってます。私的にはここらへんが一番のつぼでしたね。