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エレクション〜黒社会〜

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エレクション〜黒社会〜 / サイモン・ヤム

エレクション〜黒社会〜 /ジョニー・トー

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DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

香港黒社会のトップを決める会長選挙を舞台に、権力の座を巡って壮絶な仁義なき抗争を繰り広げる男たちの姿を、冷徹かつスタイリッシュな映像で描き出すサスペンス・ドラマ。監督は「PTU」「ブレイキング・ニュース」のジョニー・トー。香港黒社会で最大の組織“和連勝会”で2年に1度の会長選挙が行われようとしていた。新会長の座を争うのは、冷静で伝統を重んじるロクと血の気は多いが実行力もあるディーの2人。なり振りかまわぬ買収工作を仕掛けるディーに対し、組織の調和を重視する幹部たちはロクを新会長に選出する裁定を下すのだったが…。

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「エレクション〜黒社会〜」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

香港黒社会のトップを決める会長選挙を舞台に、権力の座を巡って壮絶な仁義なき抗争を繰り広げる男たちの姿を、冷徹かつスタイリッシュな映像で描き出すサスペンス・ドラマ。監督は「PTU」「ブレイキング・ニュース」のジョニー・トー。香港黒社会で最大の組織“和連勝会”で2年に1度の会長選挙が行われようとしていた。新会長の座を争うのは、冷静で伝統を重んじるロクと血の気は多いが実行力もあるディーの2人。なり振りかまわぬ買収工作を仕掛けるディーに対し、組織の調和を重視する幹部たちはロクを新会長に選出する裁定を下すのだったが…。

「エレクション〜黒社会〜」 の作品情報

作品情報

製作年:

2005年

製作国:

香港

原題:

ELECTION/黒社會

「エレクション〜黒社会〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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人間の欲望の悲しさかな

投稿日:2007/07/24 レビュアー:ケチケチ

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お猿の目撃者 ネタバレ

投稿日:2007/07/19 レビュアー:裸足のラヴァース

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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これはジョニー・トーの東映「仁義なき戦い」だ もういっちょ神代辰巳監督 奥田エイジ主演の傑作「棒の哀しみ」香港版か
仁義無き戦いのぱくりのようなものと言っても あちらのやくざやさんは大陸もからむので 30万人もいるんだって 規模では日本もかなわないわけだ 終戦直後に生まれた暴力団とは違って 長い歴史があるんだぜって 言われてる感じ

「棒の哀しみ」なので ダニエル・ウーがのらりくらりと やくざ社会内を 生き抜いていく姿 日常描写がなかなか面白い そちらを重点においてもいる作品 だからときどきの暴力描写や ダニエル・ウーのいざとゆうときのなりふりかまわぬ凶暴さも際立つことになる 

ジョニー・トーだから 下っ端の義侠心の厚さなど 男の友情は当然 ぐっとくるように描かれている しかし幹部の権力欲と保身は いままでの作品とは違って よりグロテスクな醜態を晒す
道教の影響などから 清朝に逆らう五人の英雄のエピソードなどが絡み つまり秘密結社の生成が元にあり それがやくざ組織の儀式の勘所となるのだが しょせんはやくざに仁義も儀礼もくそもないから 儀礼や仁義が存在しなければならないとゆう パラドックスを ブラック・ユーモアのようにして 描いているなかなかの 秀作で またちょっとひねったジョニー・トーは面白いよ

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すべてのギャング映画にジョニーがトドメを刺す ネタバレ

投稿日:2007/07/20 レビュアー:TETSUYA

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マフィアもの、ギャングもの、ヤクザもの、黒社会ものと、この手のジャンルの映画は全て出し尽くされた感が否めないが、ジョニーが撮ればこうも新鮮に仕上がるものかと、相変わらずの手腕に思わずシャッポを脱いだ。拳銃が一度も出てこないマフィア映画がかつてあっただろうか。
会長の座を巡る抗争という月並みな設定ながら、多彩なキャラクターの行き詰まる攻防、めまぐるしい展開で飽きさせず、友情と裏切りを時に激しく時にユーモラスに描き、選挙をキーワードに、香港黒社会の歴史そのものをぽっこりと浮かび上がらせて見せる。しかもたったの100分でだ。コッポラには絶対出来ない仕事ぶりである。衝撃で唐突で切なすぎるラストには、思わず涙が溢れ出てきてしまった。完璧です。
スコセッシの「グッドフェローズ」、コーエン兄弟の「ミラーズクロッシング」に並ぶ作品が遂に出ました。このジャンル、この三本で打ち止めです。

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香港のやくざってすごい! ネタバレ

投稿日:2007/07/19 レビュアー:パープルローズ

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ジョニー・トーをそれほど見てるわけではないのですが、前作「ブレイキング・ニュース」がとにかくうんざりするほどの銃撃戦だったのに対し、この映画は銃がまったくでてこないのに驚きました。その代わり殴る、蹴る、転がすがたくさん出てきますが、「アポカリプト」みたいな不快感はなかったです。
食事の場面がたくさん出てくるのは「ブレイキング・ニュース」と同様。よふかしさんと同じく、レンゲを砕いてぼりぼり食べてしまうのには目が点になりました。香港のやくざはすごいね!
会長候補のふたりロクとディーはほんとに対照的なんだけど、温厚に見えたロクのラストの行動はすさまじいの一言。「えっ?これで終わるの?」と思ったら、これって2部作なんですね。続きが気になります。
必ずやこの映画をごらんになっているであろう、ぶわつさんの感想を楽しみにしています。

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甲高い声が怖いぞレオン・カーフェイ ネタバレ

投稿日:2007/07/18 レビュアー:よふかし

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 相変わらず快調なジョニー・トーの秀作。トー・ファンはもちろん、知らなくてもたとえば北野武『その男凶暴につき』などの暴力描写にリアルを感じる方にはお勧めできるように思います。
 最初、人物関係がつかめなくて少し混乱しましたが、サイモン・ヤムとレオン・カーフェイのライバル関係が理解できるとあとは割とスムーズ。渡哲也は骨壷抱えてお骨をかじっていましたが、香港の若手ヤクザは中華料理のレンゲを砕いてばりばり。
 途中、メインのふたりともが警察に捕まってしまい、どうなるのかと思いましたが、マフィアの親玉の「証」の争奪戦が中国本土との往復旅行で展開されます。これがよく考えると馬鹿馬鹿しくなりそうなところを演出の巧みさと俳優の魅力でサスペンスフルにまとめて、シリアスな本作のバランスを崩さなかったのは見事だと思います。携帯など小道具の使い方もうまい。
 途中、レオン・カーフェイのキレっぷりが凄まじく、その甲高い声と細身の体から繰り出される容赦のない暴力には恐怖を感じました(木箱のとこなんて唖然・・・)。本作は彼を彼を見るだけでも十分価値がありますが、もう一方の雄サイモン・ヤムについては見てのお楽しみ。
 続編「2」もリリースしてね、の期待をこめてちょっと甘いけど80点。

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ユーザーレビュー

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人間の欲望の悲しさかな

投稿日

2007/07/24

レビュアー

ケチケチ

お猿の目撃者

投稿日

2007/07/19

レビュアー

裸足のラヴァース

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これはジョニー・トーの東映「仁義なき戦い」だ もういっちょ神代辰巳監督 奥田エイジ主演の傑作「棒の哀しみ」香港版か
仁義無き戦いのぱくりのようなものと言っても あちらのやくざやさんは大陸もからむので 30万人もいるんだって 規模では日本もかなわないわけだ 終戦直後に生まれた暴力団とは違って 長い歴史があるんだぜって 言われてる感じ

「棒の哀しみ」なので ダニエル・ウーがのらりくらりと やくざ社会内を 生き抜いていく姿 日常描写がなかなか面白い そちらを重点においてもいる作品 だからときどきの暴力描写や ダニエル・ウーのいざとゆうときのなりふりかまわぬ凶暴さも際立つことになる 

ジョニー・トーだから 下っ端の義侠心の厚さなど 男の友情は当然 ぐっとくるように描かれている しかし幹部の権力欲と保身は いままでの作品とは違って よりグロテスクな醜態を晒す
道教の影響などから 清朝に逆らう五人の英雄のエピソードなどが絡み つまり秘密結社の生成が元にあり それがやくざ組織の儀式の勘所となるのだが しょせんはやくざに仁義も儀礼もくそもないから 儀礼や仁義が存在しなければならないとゆう パラドックスを ブラック・ユーモアのようにして 描いているなかなかの 秀作で またちょっとひねったジョニー・トーは面白いよ

すべてのギャング映画にジョニーがトドメを刺す

投稿日

2007/07/20

レビュアー

TETSUYA

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マフィアもの、ギャングもの、ヤクザもの、黒社会ものと、この手のジャンルの映画は全て出し尽くされた感が否めないが、ジョニーが撮ればこうも新鮮に仕上がるものかと、相変わらずの手腕に思わずシャッポを脱いだ。拳銃が一度も出てこないマフィア映画がかつてあっただろうか。
会長の座を巡る抗争という月並みな設定ながら、多彩なキャラクターの行き詰まる攻防、めまぐるしい展開で飽きさせず、友情と裏切りを時に激しく時にユーモラスに描き、選挙をキーワードに、香港黒社会の歴史そのものをぽっこりと浮かび上がらせて見せる。しかもたったの100分でだ。コッポラには絶対出来ない仕事ぶりである。衝撃で唐突で切なすぎるラストには、思わず涙が溢れ出てきてしまった。完璧です。
スコセッシの「グッドフェローズ」、コーエン兄弟の「ミラーズクロッシング」に並ぶ作品が遂に出ました。このジャンル、この三本で打ち止めです。

香港のやくざってすごい!

投稿日

2007/07/19

レビュアー

パープルローズ

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ジョニー・トーをそれほど見てるわけではないのですが、前作「ブレイキング・ニュース」がとにかくうんざりするほどの銃撃戦だったのに対し、この映画は銃がまったくでてこないのに驚きました。その代わり殴る、蹴る、転がすがたくさん出てきますが、「アポカリプト」みたいな不快感はなかったです。
食事の場面がたくさん出てくるのは「ブレイキング・ニュース」と同様。よふかしさんと同じく、レンゲを砕いてぼりぼり食べてしまうのには目が点になりました。香港のやくざはすごいね!
会長候補のふたりロクとディーはほんとに対照的なんだけど、温厚に見えたロクのラストの行動はすさまじいの一言。「えっ?これで終わるの?」と思ったら、これって2部作なんですね。続きが気になります。
必ずやこの映画をごらんになっているであろう、ぶわつさんの感想を楽しみにしています。

甲高い声が怖いぞレオン・カーフェイ

投稿日

2007/07/18

レビュアー

よふかし

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 相変わらず快調なジョニー・トーの秀作。トー・ファンはもちろん、知らなくてもたとえば北野武『その男凶暴につき』などの暴力描写にリアルを感じる方にはお勧めできるように思います。
 最初、人物関係がつかめなくて少し混乱しましたが、サイモン・ヤムとレオン・カーフェイのライバル関係が理解できるとあとは割とスムーズ。渡哲也は骨壷抱えてお骨をかじっていましたが、香港の若手ヤクザは中華料理のレンゲを砕いてばりばり。
 途中、メインのふたりともが警察に捕まってしまい、どうなるのかと思いましたが、マフィアの親玉の「証」の争奪戦が中国本土との往復旅行で展開されます。これがよく考えると馬鹿馬鹿しくなりそうなところを演出の巧みさと俳優の魅力でサスペンスフルにまとめて、シリアスな本作のバランスを崩さなかったのは見事だと思います。携帯など小道具の使い方もうまい。
 途中、レオン・カーフェイのキレっぷりが凄まじく、その甲高い声と細身の体から繰り出される容赦のない暴力には恐怖を感じました(木箱のとこなんて唖然・・・)。本作は彼を彼を見るだけでも十分価値がありますが、もう一方の雄サイモン・ヤムについては見てのお楽しみ。
 続編「2」もリリースしてね、の期待をこめてちょっと甘いけど80点。

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