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森に生息する未確認生物が人々を襲うサスペンスホラー。事故で下半身不随となってしまったプレストンは、リハビリ治療のために山中にある別荘を訪れていた。そんなある日、彼は隣の別荘にいる女性のひとりが怪物に連れ去られるのを目撃する。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
ABOMINABLE |
監督: |
ライアン・シフリン |
---|---|
製作: |
ドナ・コックレル 、 テレサ・イーストマン 、 ポール・スパダン 、 ドナ・コックロール 、 セレサ・イーストマン |
出演: |
マット・マッコイ 、 ポール・グリーソン 、 ランス・ヘンリクセン 、 ジェフリー・コムズ 、 ティファニー・シピス 、 ヘイリー・ジョエル 、 クリスティエン・ティンズレー 、 カリン・アンナ・チェン 、 ナタリー・コンパーニョ 、 ハーレイ・ジョエル |
脚本: |
ライアン・シフリン |
撮影: |
ニール・フレデリックス |
音楽: |
ラロ・シフリン |
森に生息する未確認生物が人々を襲うサスペンスホラー。事故で下半身不随となってしまったプレストンは、リハビリ治療のために山中にある別荘を訪れていた。そんなある日、彼は隣の別荘にいる女性のひとりが怪物に連れ去られるのを目撃する。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
ABOMINABLE |
監督: |
ライアン・シフリン |
---|---|
製作: |
ドナ・コックレル 、 テレサ・イーストマン 、 ポール・スパダン 、 ドナ・コックロール 、 セレサ・イーストマン |
出演: |
マット・マッコイ 、 ポール・グリーソン 、 ランス・ヘンリクセン 、 ジェフリー・コムズ 、 ティファニー・シピス 、 ヘイリー・ジョエル 、 クリスティエン・ティンズレー 、 カリン・アンナ・チェン 、 ナタリー・コンパーニョ 、 ハーレイ・ジョエル |
脚本: |
ライアン・シフリン |
---|---|
撮影: |
ニール・フレデリックス |
音楽: |
ラロ・シフリン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
94分 | 日本語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
APD1197 | 2007年07月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
94分
字幕:
日本語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
APD1197
レンタル開始日:
2007年07月09日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
94分 | 日本語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
APD1197 | 2007年07月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
94分
字幕:
日本語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
APD1197
レンタル開始日:
2007年07月09日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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始めにお断りですが、本作はサスペンス・ホラーなんてモノでは無く、単なるモンスター映画、しかも出来は憤慨モノ!。
まあ、ど真ん中ストライクで「裏窓」のパクリで有る事は明白で、その志は限りなく低いと断罪したいが、あの名作のモチーフを「モンスター」と掛け合わせようとする魂胆(感性)はシンジラレナァーイ!(日本ハム風味)。
邦題も酷い!リリース元がアートポートなので予感が働くと思うが(笑)、何しろ「ケイブ」と言っても主人公は車椅子な訳で、ケイヴィングなんて初めから出来っこない。しかも洞窟なんて僅かなシーンで終了・・・おまけにジャケは「ディセント」のパクリとお隣の国も真っ青のパクリ満載!(笑)。
肝心のモンスターも、仮面ライダー電王も笑って逃げる酷い出来・・・幾ら低予算と言っても毛が生えてりゃいいのかと小一時間説教したい造形に、堪忍袋の緒が切れた(笑)。
脚本にしても怖がらせたいのか、笑わせたいのか良く分からない。一体何を作りたかったのか意味不明な残尿感しか残らなかった(お食事中の方、失礼!)。
しかし出来の悪さとは裏腹に出演者は意外と揃ってる。主役のMatt McCoyは「ナショナル・セキュリティ」。ヒロインのHaley Joelは「死霊のしたたり-3」。他にも「E.T.」の大御所Dee Wallace、私のお気に入りでヘボ役をやらせればハリウッド一「ダイハード」のPaul Gleason(未確認だが本作が遺作か?)、そしてナント!「エイリアン」のLance Henriksen御大も出演してるからビックリ!どいつもこいつも仕事選べよ(笑)。
因みにホラーでお約束のエロはしっかり有るので、その辺だけは名作を歪にトレースした形跡を発見(笑)。グロもしっかり有るので、ホラー好きが求める一定水準はクリアしてるが、そのレベルは潜水艦並みに低い。
まあ、本作については原題が正確に表してる。ABOMINABLEとは、チベット語で「雪男」の意味。確かに本作は雪男だった。その点では仰る通りと言いたい。
しかし英語が出来る人なら、もう気付いてると思うが「ABOMINABLE」とは、本来「酷くお粗末な」と言う意味も(笑)。
実は本作はレンタル専用で、リリース元のアートポートも「こちらのタイトルのセル専用商品の販売予定はございません」とH.Pで明言。そんな自信の無いもんレンタルに回すなと、また小一時間説教したくなった・・・私の94分を返せと声を大にして言いたい(笑)。
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未確認生物と言うので何か得体の知れないものが出てくるのかと思って期待しましたが、コンビニの店主が見ていた新聞によると”雪男ビッグフット”とありました。
毛むくじゃらで顔が潰れたゴリラみたいです。大きな体なのに目に見えぬような素早さ、人間を暗闇の中に引き摺リ込むのもあっという間の出来事でした。
それにまず何が凄いって、牙のような歯でしょうか、顔面をソックリ食い千切った時は思わずゾッとしました。
別荘に療養に訪れた車椅子のプレストンとオーティス。プレストンは、森に何か居るのを見て恐怖を感じた。パソコンで警察にメールをするが、なぜか信じて貰えない。隣の別荘に訪れた女性5人組が次々と襲われれ・・・。ビッグフットは人間を食べる怖い怪物、早く別荘から逃げなくちゃ〜!!
とにかく効果音には驚かせられました。怖かったです。
ラスト、思わずコレってコメディだったっけ!?と思わず笑ってしまいました。普通に面白かったです。。。
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冒頭、レックス・リンとディー・ウォレスが出て来たのでビックリした。もしや「これは当たりか」と、ドキドキしてしまった。(笑)
R.リンは『CSI:マイアミ』でフランク・トリップを演じる俳優サンだ。マイアミ・デイド署の巡査部長から田舎町のオッサンへと大転換。衣装が違うだけで、あまり変わり映えしなかったけどね。
ディー・ウォレスは『E.T.』の“お母さん役”が有名な女優サンだ。
――そう、何故か出演者が豪華だ。ランス・ヘンリクセンやジェフリー・コムス、ポール・グリーソンなんか出ていて、ホラーファンの目を楽しませてくれる。
音楽もラロ・シフリンがスコアを寄せている。何度もオスカーやグラミー賞にノミネートされ、『ブリット』や『燃えよドラゴン』など60〜70年代にたくさんのヒット曲を残した名作曲家だ。それが何だって、こんなB級モンスターホラーの仕事をしているんだろう? ――と、思っていたら、監督のライアン・シフリンは彼の息子だった。親バカだったのね。(笑)
ならば、豪華なキャストは親のコネによるものだろう。善く言えば“人脈”、悪く言えば“七光り”だ。本筋に絡まないゲスト出演の方に著名な役者さんが多いのが、その証拠だ。
さて、残念なことに、作品の出来映えは、かなりショボかった。
まぁ、ストーリー展開は、B級ホラー映画としては、こんなもんだろう。むしろ、こじんまりとしていて好感が持てた。けれど、脚本が酷かった。悶絶モノである。
吹き替えはもっとヒドくて投げているようにしか思えなかった。本当に“雑”なのだ。翻訳もいい加減なら、声優さんも昼休みの空いた時間にチョイチョイと収録を済ませたような手抜きぶり。どちらもプロとしては、あるまじき行為だ。反省すべきだろう。
確かに、凡庸な演出には頭を抱えるけどね。
ライアン・シフリン監督に、映画づくりの才能はないようだ。ただ、スリラーやホラー映画はお好きなようで、随所にそんなカメラワークを見ることが出来る。作品に対する愛情や熱意が感じられた。特殊メイクにも力が入っている。
でも、カメラマンにスキルとセンスがないようで、意図した効果は得られていない。調べたら『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』を撮ったカメラマンらしい。まだ“生き残りがいたか”って感じだ。もう少し気のきいたカメラマンを連れて来れたら、もう少しまともな作品になっただろうに。残念だ。
音響効果と音楽だけはA級なので、最後までサクッと観ることが出来る。監督サンは、お父さんに感謝すべきだろう。
ヒロイン役の女の子が、モンスターに殴り飛ばされたり、二階から落っこちたり、車のフロントガラスを突き破ったり……。車椅子の主人公を差し置いて、独りで血まみれになって奮闘しているのが痛々しかった。(笑)
作品としては凡庸だが、なかなか話題性は豊かだし、血まみれシーンは頑張っているし、オネエチャンの裸も出て来るし、カルト作品としての要素は十分に持っている。
ホラーファン、特にモンスター・ホラーは必見の作品かも知れない。(あたたかく作品を育てて行きましょう)
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ユーザーレビュー:11件
投稿日
2007/07/16
レビュアー
masamune※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
始めにお断りですが、本作はサスペンス・ホラーなんてモノでは無く、単なるモンスター映画、しかも出来は憤慨モノ!。
まあ、ど真ん中ストライクで「裏窓」のパクリで有る事は明白で、その志は限りなく低いと断罪したいが、あの名作のモチーフを「モンスター」と掛け合わせようとする魂胆(感性)はシンジラレナァーイ!(日本ハム風味)。
邦題も酷い!リリース元がアートポートなので予感が働くと思うが(笑)、何しろ「ケイブ」と言っても主人公は車椅子な訳で、ケイヴィングなんて初めから出来っこない。しかも洞窟なんて僅かなシーンで終了・・・おまけにジャケは「ディセント」のパクリとお隣の国も真っ青のパクリ満載!(笑)。
肝心のモンスターも、仮面ライダー電王も笑って逃げる酷い出来・・・幾ら低予算と言っても毛が生えてりゃいいのかと小一時間説教したい造形に、堪忍袋の緒が切れた(笑)。
脚本にしても怖がらせたいのか、笑わせたいのか良く分からない。一体何を作りたかったのか意味不明な残尿感しか残らなかった(お食事中の方、失礼!)。
しかし出来の悪さとは裏腹に出演者は意外と揃ってる。主役のMatt McCoyは「ナショナル・セキュリティ」。ヒロインのHaley Joelは「死霊のしたたり-3」。他にも「E.T.」の大御所Dee Wallace、私のお気に入りでヘボ役をやらせればハリウッド一「ダイハード」のPaul Gleason(未確認だが本作が遺作か?)、そしてナント!「エイリアン」のLance Henriksen御大も出演してるからビックリ!どいつもこいつも仕事選べよ(笑)。
因みにホラーでお約束のエロはしっかり有るので、その辺だけは名作を歪にトレースした形跡を発見(笑)。グロもしっかり有るので、ホラー好きが求める一定水準はクリアしてるが、そのレベルは潜水艦並みに低い。
まあ、本作については原題が正確に表してる。ABOMINABLEとは、チベット語で「雪男」の意味。確かに本作は雪男だった。その点では仰る通りと言いたい。
しかし英語が出来る人なら、もう気付いてると思うが「ABOMINABLE」とは、本来「酷くお粗末な」と言う意味も(笑)。
実は本作はレンタル専用で、リリース元のアートポートも「こちらのタイトルのセル専用商品の販売予定はございません」とH.Pで明言。そんな自信の無いもんレンタルに回すなと、また小一時間説教したくなった・・・私の94分を返せと声を大にして言いたい(笑)。
投稿日
2010/08/13
レビュアー
mikitty.※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
未確認生物と言うので何か得体の知れないものが出てくるのかと思って期待しましたが、コンビニの店主が見ていた新聞によると”雪男ビッグフット”とありました。
毛むくじゃらで顔が潰れたゴリラみたいです。大きな体なのに目に見えぬような素早さ、人間を暗闇の中に引き摺リ込むのもあっという間の出来事でした。
それにまず何が凄いって、牙のような歯でしょうか、顔面をソックリ食い千切った時は思わずゾッとしました。
別荘に療養に訪れた車椅子のプレストンとオーティス。プレストンは、森に何か居るのを見て恐怖を感じた。パソコンで警察にメールをするが、なぜか信じて貰えない。隣の別荘に訪れた女性5人組が次々と襲われれ・・・。ビッグフットは人間を食べる怖い怪物、早く別荘から逃げなくちゃ〜!!
とにかく効果音には驚かせられました。怖かったです。
ラスト、思わずコレってコメディだったっけ!?と思わず笑ってしまいました。普通に面白かったです。。。
投稿日
2010/04/26
レビュアー
みなさん(退会)※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
冒頭、レックス・リンとディー・ウォレスが出て来たのでビックリした。もしや「これは当たりか」と、ドキドキしてしまった。(笑)
R.リンは『CSI:マイアミ』でフランク・トリップを演じる俳優サンだ。マイアミ・デイド署の巡査部長から田舎町のオッサンへと大転換。衣装が違うだけで、あまり変わり映えしなかったけどね。
ディー・ウォレスは『E.T.』の“お母さん役”が有名な女優サンだ。
――そう、何故か出演者が豪華だ。ランス・ヘンリクセンやジェフリー・コムス、ポール・グリーソンなんか出ていて、ホラーファンの目を楽しませてくれる。
音楽もラロ・シフリンがスコアを寄せている。何度もオスカーやグラミー賞にノミネートされ、『ブリット』や『燃えよドラゴン』など60〜70年代にたくさんのヒット曲を残した名作曲家だ。それが何だって、こんなB級モンスターホラーの仕事をしているんだろう? ――と、思っていたら、監督のライアン・シフリンは彼の息子だった。親バカだったのね。(笑)
ならば、豪華なキャストは親のコネによるものだろう。善く言えば“人脈”、悪く言えば“七光り”だ。本筋に絡まないゲスト出演の方に著名な役者さんが多いのが、その証拠だ。
さて、残念なことに、作品の出来映えは、かなりショボかった。
まぁ、ストーリー展開は、B級ホラー映画としては、こんなもんだろう。むしろ、こじんまりとしていて好感が持てた。けれど、脚本が酷かった。悶絶モノである。
吹き替えはもっとヒドくて投げているようにしか思えなかった。本当に“雑”なのだ。翻訳もいい加減なら、声優さんも昼休みの空いた時間にチョイチョイと収録を済ませたような手抜きぶり。どちらもプロとしては、あるまじき行為だ。反省すべきだろう。
確かに、凡庸な演出には頭を抱えるけどね。
ライアン・シフリン監督に、映画づくりの才能はないようだ。ただ、スリラーやホラー映画はお好きなようで、随所にそんなカメラワークを見ることが出来る。作品に対する愛情や熱意が感じられた。特殊メイクにも力が入っている。
でも、カメラマンにスキルとセンスがないようで、意図した効果は得られていない。調べたら『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』を撮ったカメラマンらしい。まだ“生き残りがいたか”って感じだ。もう少し気のきいたカメラマンを連れて来れたら、もう少しまともな作品になっただろうに。残念だ。
音響効果と音楽だけはA級なので、最後までサクッと観ることが出来る。監督サンは、お父さんに感謝すべきだろう。
ヒロイン役の女の子が、モンスターに殴り飛ばされたり、二階から落っこちたり、車のフロントガラスを突き破ったり……。車椅子の主人公を差し置いて、独りで血まみれになって奮闘しているのが痛々しかった。(笑)
作品としては凡庸だが、なかなか話題性は豊かだし、血まみれシーンは頑張っているし、オネエチャンの裸も出て来るし、カルト作品としての要素は十分に持っている。
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