木更津キャッツアイ ワールドシリーズ

木更津キャッツアイ ワールドシリーズの画像・ジャケット写真
木更津キャッツアイ ワールドシリーズ / 岡田准一
全体の平均評価点:
(5点満点)

98

  • DVD
  • シリーズ
ジャンル:

「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

V6の岡田准一主演による人気TVシリーズの劇場版完結編。ぶっさんの死から3年、ぶっさんにきちんと別れを言えなかったことを心に抱えたまま別々の道を歩んでいたキャッツ4人が再び木更津に集結する。※販売:アスミク 販売協力:角川E

「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」 の作品情報

製作年: 2006年
製作国: 日本

「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

木更津キャッツアイ ワールドシリーズの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
132分 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
ACBR10483 2007年05月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
74枚 2人 1人

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ユーザーレビュー:98件

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1〜 5件 / 全98件

面白いけどくっだらないネタバレ

投稿日:2007/05/25 レビュアー:こんちゃん

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 どこかのレビューで
「くっだらないけど面白い」
と書いていました。その順番を変えるだけで、意味合いが全く変わってしまいますが、
「面白いけどくっだらない」
という方がこの作品を言い表すには適当だと思うのです。

 宮藤官九郎という人は、とても才能がある人だと思います。私もこのシリーズ好きでしたし、「池袋ウェスト・ゲート・パーク」も面白いと思いました。その作品中で氣士団やクレイジー・ケン・バンドがブレイクするきっかけになったことも評価しています。しかし、彼はきわめてTV的な人ではないかと思います。
 映画とTVというものの定義を語れるほど、偉いわけではないのですが、この作品を観て思ったのは
「面白い。でも、ただそれだけ。これって映画と言えるのだろうか?」
と言うことです。

 面白いとか、もっと続けて欲しいとか好意的なレビューがほとんどなので皆に愛されている作品であり、つまらなくはないのは確かです。
 が、映画としてはどうなの?と思ってしまうのです。宮藤官九郎作品は、これに限らず、TV放映時はさほど話題にならず、再放送されているうちに盛り上がり、映画化されているのですが、TVドラマのノリをそのまま映画に持ってきていることに違和感を覚えるのは私だけでしょうか?
 冒頭の韓国版キャッツアイも、何の為だかわからないし、もともと野球をやっていた下地があって「フィールド・オブ・ドリームス」をパロっているのはいいとして、本作での野球の必然性は全く見あたりません。私のような野球好きにとっては、納得行かない使われ方で、仲間意識を高めるために、それがたまたま野球だったとしか思えないのです。

 キャストの役者としての未熟さもあるでしょう。試合終了間近、マウンドに集まってぶっさんを中心に語るシークエンス。みんながぶっさんに別れを告げる・・・「ばいばい・・」静かに盛り上がるシーンで・・へたくそなんです。「間」が悪い。「博士が愛した数式」での寺尾聡が見せた絶妙な「間」に比べると・・。間伸びしてイライラします。

 ストーリーとしても「あり得ない話」をエピソード(というか小ネタのギャグ)を繋いでいっているだけでつながりがありません。観客を意識したドラマツルギーが欠如しているのです。
 ぶっさんがどうして生き返って、この物語になるのか?どうして公平(実の父)にだけは見えないのか?疑問に思うことに対して何のアクションもありません。
 はなから「あり得ない話」なのだから、どうでもいいじゃんと言われているようで鬱々としてしまうのです。
 TVドラマなら、お遊びとして許されるでしょうし、このシリーズが好きな観客に対しては、オールスター勢揃いのノリでいいでしょう。がしかし、映画として千数百円払って観る人を置き去りにしていないかと思ってしまいます。

 たしかに私はDVDをレンタルしてみてますから、さほどの痛手ではありません。笑わせてももらいました。ちょっと(ほんのちょっとですけど)泣かせてくれる部分もありました。でも、それだけなのです。
 別に大上段に構えて、これがメッセージだなどと訴えてくれなくても良いけれど、良い映画を観たあとに残される(あるいは考えさせられる)コクというようなものが無かった気がします。

 面白いけどくっだらない。映画としては・・・。「GO]が映画としてよくできていたことに比べると・・これは監督の責任でしょうか?
 
 気に入っている人、ごめんなさい。

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密かに ・・・

投稿日:2007/06/30 レビュアー:veryblue

「 教官っ! クドカンは “ ドグマ ” を パクっていました!! 」
と 小声で チクリます ・・・ (笑)

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シリーズ観てた我が家は、家族みんなで大笑い!ネタバレ

投稿日:2007/11/17 レビュアー:ひらり

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ウチの家族は高校生の息子、中学生の娘と女房。
(子供たちも、このトシゴロになると家族一緒に映画なんて、滅多にない)
息子が借りてきたDVD観賞。息子と娘はTVドラマからの熱烈なファン。私と女房は、たまに観ていて斬新演出の木更津ワールドを楽しんでいました。

冒頭から、
娘「ぶっさん、生き返ったの?」
息子「観てりゃ、説明してくれるから」
(最初から上手に、つかんでますねぇ)
私は、このシリーズの必須演出「巻き戻しネタバラシ」が大好き。
サスペンス映画では、時系列プロットの入れ替えは、観ている人を混乱させるのが目的の常套手段なんですが、このドラマでは「笑わせるためのネタバラシ手法」なんですね。
(そこが最高に新鮮でした)

女房は小声で、
「これ、『フィールド・オブ・ドリームス』のセリフよね」
(映画館じゃないから小声でなくても…)
プラスアルファのキャラ『キル・ビル』そのままの栗山千明、ゾンビ野球団の謎の外人(橋本じゅん?)も強烈。
(観終えたあと息子はヘンな日本語ネタを何度もマネしてました。(笑))

今作は、ぶっさんヘの「バイバイ(死別)」の前提ドラマだけじゃなく、町を出ていった人、町に残った人。おバカな成長物語の中にも、木更津の町への愛情が伝わってきます。キャラ個性全開の、みんなの「その後の群像劇」。
(『日本シリーズ』の数倍良いでき)

また、何年かしたら、何かの映画のパロディで、ぶっさんが再び舞い戻り、バンビ、うっちー、マスター、アニ、そして、みんなの物語が観たいですね。
(きっと観れるでしょう)
ウチの家族も少し歳を重ねて子供たちも少し成長した頃に…ニャー。

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ぶっさんよ永遠にネタバレ

投稿日:2007/06/25 レビュアー:のむ

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恒例(?)のシリーズ最終章です。

臭く言うと
いまどきの若者青春群像。
なキャッツアイシリーズ

死に対して、常に前向き、普通であったぶっさんとその仲間。
ぶっさんの死後、死に際に気まずい雰囲気で、会いそびれた仲間達のその後、幕引きをキャッツアイなりの表現で挑戦した作品なんでしょうね。

子供のままのぶっさん
大人になっていく仲間
そのギャップが寂しい限りです。

ちゃんとバイバイ言えたマスター、バンビ、アニ、うっちー

あぁ、ファンとしては寂しい限りです

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40pts / 100ptsネタバレ

投稿日:2007/06/24 レビュアー:ヴィル

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正直、展開としては、
このシリーズの中で、一番つまらない気がする。

マンネリ化するのは、しかたないとしても、
これを作って、何をやりたかったんだろうって思う。

日本シリーズまでで、
よかったんじゃないの?

単に、バイバイって言わせるだけの映画なんだよね、結局。

裏展開の、
意見合わせに醍醐味がある、このシリーズだが、
それも、あっそって感じで、
唸らせるものがない。

このために、作るほどのモチベーションがあったという、
そのことがほめられることぐらいかと思う。

酒井若菜さんは、好きな女優さんなんだけど、
今回は、ほんと、ちょい役に近いのが残念。
でも、これは、個人的感想で、
映画にとっては、主要キャストだから、
出さざるを得ない人だということであって、
映画の評価には、どっちでもいいことだね。

あえて言えば、栗山千明のはちゃめちゃぶりが、
なかなか、よかったね。

ま、商業的理由で作られた映画ってことだと思う。

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