プロフェッショナル 仕事の流儀 樹木医 塚本こなみの仕事 藤の老木に命を教わる

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プロフェッショナル 仕事の流儀 樹木医 塚本こなみの仕事 藤の老木に命を教わる / 茂木健一郎

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「プロフェッショナル 仕事の流儀 樹木医 塚本こなみの仕事 藤の老木に命を教わる」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ドキュメント映像とインタビューで、その道のプロの“仕事”に迫るドキュメンタリーシリーズに、樹木の病気の予兆を見つけて治療を行う樹木医・塚本こなみが登場。物言わぬ自然を相手に、さまざまな問題を解決していく彼女の技術に迫る。

「プロフェッショナル 仕事の流儀 樹木医 塚本こなみの仕事 藤の老木に命を教わる」 の作品情報

作品情報

製作年: 2006年
製作国: 日本

「プロフェッショナル 仕事の流儀 樹木医 塚本こなみの仕事 藤の老木に命を教わる」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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あの桜の木を想って。 ネタバレ

投稿日:2008/08/09 レビュアー:ぴよさん

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癒す仕事、というのはいい。それが直接的な癒しなら、なおのこと。なんだか誰の役にたってるか分からない仕事とかやってると、そういうのが羨ましくてしょうがない。

樹木医。病害虫に侵され、弱ったり枯れかかったりしている樹木を、外科的処置を施したり、土壌改良したりと、様々な手を尽くして生き返らせる仕事だ。放送時間の関係上、わりと基本的な紹介にとどまっているのが、残念。もっと、踏み込んだ話を聞きたかった。

むしろ特典映像にあるカット分のトークの方が、面白い。興味深かったのは、樹の一部分が枯れた時、樹自身がその部分の空洞化を見越して、ゆっくりと全体のバランスを取る、という話。樹木医がその部分を、拙速に除去したりしてしまうと、樹が自力でとっていたバランスが崩れてしまうというのだ。そんな時ふと、「もしかして、樹は治療なんか必要としていないのでは?」との疑問が湧く…なんて話が、えらく興味深い。


昔、私の通った高校の中庭に、大きな桜の木があった。かなり枝の張った、立派な古木だった。我々は入学すると、その桜をコの字に囲む木造2階建ての旧校舎に入った。(上級生は鉄筋4階建の校舎に)
私は、その古い木造校舎が、大好きだった。ギシギシと羽目板の鳴る床は、足に柔らかかった。そもそもはしっかりとした造りの建物で、廊下や柱には経年の「いい味」が出ていた。
長年、生徒達の手で磨かれた階段の手摺は、太い材で、手を当てると頼もしく、心地よかった。教室の窓のギリギリまで、桜が枝を伸ばし、花びらを吹き込ませる。今思うと、なんと贅沢な場所だったのかと思える。

だが、旧校舎の取り壊しと共に、その桜の大木も抜かれてしまった。どこかへ移植できたのかどうか。古過ぎて、移植に耐える力は無いだろうと、言われていたのを思い出す。

もし、あの時、樹木医が居たら、あの桜はどこかで生き延びたかもしれない。してもしょうがない感傷だけど、いまだにそんなことを思ってしまうのだ。


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時には、辛く重い決断も。 ネタバレ

投稿日:2020/07/20 レビュアー:ホラーは観ないKEN

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樹木の病気を治すだけではなく、時には 周囲の樹木を守る為に
樹齢1000年以上の古木を切り倒す決断もしなければなりません。
辛く重い決断です。

番組のメインは、植物園の藤の花。

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プロフェッショナル 仕事の流儀 樹木医 塚本こなみの仕事 藤の老木に命を教わる

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あの桜の木を想って。

投稿日

2008/08/09

レビュアー

ぴよさん

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癒す仕事、というのはいい。それが直接的な癒しなら、なおのこと。なんだか誰の役にたってるか分からない仕事とかやってると、そういうのが羨ましくてしょうがない。

樹木医。病害虫に侵され、弱ったり枯れかかったりしている樹木を、外科的処置を施したり、土壌改良したりと、様々な手を尽くして生き返らせる仕事だ。放送時間の関係上、わりと基本的な紹介にとどまっているのが、残念。もっと、踏み込んだ話を聞きたかった。

むしろ特典映像にあるカット分のトークの方が、面白い。興味深かったのは、樹の一部分が枯れた時、樹自身がその部分の空洞化を見越して、ゆっくりと全体のバランスを取る、という話。樹木医がその部分を、拙速に除去したりしてしまうと、樹が自力でとっていたバランスが崩れてしまうというのだ。そんな時ふと、「もしかして、樹は治療なんか必要としていないのでは?」との疑問が湧く…なんて話が、えらく興味深い。


昔、私の通った高校の中庭に、大きな桜の木があった。かなり枝の張った、立派な古木だった。我々は入学すると、その桜をコの字に囲む木造2階建ての旧校舎に入った。(上級生は鉄筋4階建の校舎に)
私は、その古い木造校舎が、大好きだった。ギシギシと羽目板の鳴る床は、足に柔らかかった。そもそもはしっかりとした造りの建物で、廊下や柱には経年の「いい味」が出ていた。
長年、生徒達の手で磨かれた階段の手摺は、太い材で、手を当てると頼もしく、心地よかった。教室の窓のギリギリまで、桜が枝を伸ばし、花びらを吹き込ませる。今思うと、なんと贅沢な場所だったのかと思える。

だが、旧校舎の取り壊しと共に、その桜の大木も抜かれてしまった。どこかへ移植できたのかどうか。古過ぎて、移植に耐える力は無いだろうと、言われていたのを思い出す。

もし、あの時、樹木医が居たら、あの桜はどこかで生き延びたかもしれない。してもしょうがない感傷だけど、いまだにそんなことを思ってしまうのだ。


時には、辛く重い決断も。

投稿日

2020/07/20

レビュアー

ホラーは観ないKEN

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樹木の病気を治すだけではなく、時には 周囲の樹木を守る為に
樹齢1000年以上の古木を切り倒す決断もしなければなりません。
辛く重い決断です。

番組のメインは、植物園の藤の花。

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