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数々の映画の犯人像に影響を与えた実録未解決事件を題材に、『死霊の鏡 ブギーマン』のウーリー・ロメルが新たな視点で挑むサイコ・スリラー。未解決のまま終わった連続殺人事件から数十年後、瓜ふたつの凶悪事件が発生。直後、犯行声明文が届く。
製作年: |
2005年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
ZODIAC KILLER |
監督: |
ウーリー・ロメル |
---|---|
製作: |
ウーリー・ロメル 、 マックス・ニックオフ |
出演: |
ウラジミール・マクシッチ 、 トッド・ジェンセン 、 デビット・ヘス 、 ウーリー・ロメル 、 トッド・ジェンセン 、 ピーター・ベックマン 、 ジェントル・タッカー 、 ジェイトン・タッカー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
85分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AXDR1157 | 2007年05月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
85分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
レイティング:
記番:
AXDR1157
レンタル開始日:
2007年05月03日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
85分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AXDR1157 | 2007年05月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
85分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
レイティング:
記番:
AXDR1157
レンタル開始日:
2007年05月03日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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まだレビューが無いようなので、警告の意味で。
本作は素人が撮ったような、低レベルな「ビデオ作品」です。ジャケットは立派ですが、内容は最悪です。それでも見たいという方だけ、どうぞ。
このレビューは気に入りましたか? 17人の会員が気に入ったと投稿しています
『ブラックダリアキラー』、『レイプキラー』と、2世タレントによる舞台作品をネタにしていたので、もう一丁っ!(w_−;
ウーリーロメル監督作品の殺人鬼シリーズですので、『ブラックダリアキラー』や『BTKキラー』と同レベルということを予想した上で鑑賞したのですが、
やっぱり不満しか残りませんわ!(  ̄っ ̄)
2代目ゾディアック(自称?)のマイケル君よりも、やたらと目立つ作家ベイルを監督自ら演じている時点で。。。
う〜ん、ダメでしょう。。。
得意満面の表情がまたツライ。。。(・・。)ゞ
実在した連続殺人鬼ゾディアックへの憧れを抱きつつも、暗号文は無し。
本当にゾディアックに対する憧れ=愛はあったのか?
了見の狭い倫理観で若者達を拳銃で成敗、時には毒ガスで成敗。
そこにスリルやサスペンスはあるのか?
”恋はスリル、ショック、サ〜スペンス♪”by愛内里菜 (←歌いたかっただけ?)
殺害を繰り返すという上っ面のみ押さえた才能無き2世、それも自分の権威として利用する1世を見たような気分です。(・・。)ゞ
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
題名だけで見ちゃいました。失敗です。借りてはいけません。別の物を借りましょう。役者が下手すぎ、いらないシーンがいっぱい。なんでこーなるの。悔しい。
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1968年から1974年まで、少なくとも 5件の殺人事件が同一犯であることが認められた。犯人は自ら“ゾディアック”と名乗り、声明文を警察やマスコミに送り付ける。史上初の劇場型の事件だった。
この事件は、人々の大きな関心を呼んだが、未だに未解決のままだ。デビッド・フィンチャー監督の『ゾディアック』が有名なので、ご存知の方も多いだろう。この事件を題材にしたTVMや未公開作品も多数ある。
本作品は、その中の一本だが、ウーリー・ロメル監督作品なので、極めて俗悪なものに仕上がっている。(嘆息)
一応、ストーリーはある。結末に、ひねりも利かせている。監督自身が脚本を書いて、メイン・キャラクタを演じているし、なかなかの力の入れようだ。その点だけは評価したい。
ただ、安っぽいビデオ映像は、まるで昔のAV並み。(いまどき、AV業界の方が優秀な機材と人材を使っている)
その上、説明不足な上、たびたび脱線するので、視聴者は途中で置き去りにされてしまう。その“突き放される”ことに快感を覚えるM気質の方にはよいだろうが、おおかたは不満に思うはずだ。(苦笑)
それに、おそらくホンモノであろう遺体の映像が繰り返し流されることには、閉口した。ネクロフェリアの方には嬉しいかも知れないが、ノーマルな私にはキツかった。(汗)
ところで、何故か本作品のタイトルでP!NKの歌が使われている。早々に、然もデカデカとクレジットされるところを見ると、“合意”の上のことらしい。(笑)
よくもこんな作品に自分の歌が使われることを承諾したものだと不思議でならない。まぁ、もともとトンガった方だから、なくもないか。(笑)
日本語版のWikipedia に記載はないが、IMDBには辛うじて1行の記載がある。どうやら日本のファンは認めていないらしい。そうだよなぁ。(笑)
アンダーグラウンドの雰囲気を持つ本作品は、数十年前、レンタルビデオが全盛期の頃に、ひっそりとビデオショップの隅の棚に置かれていた地下ビデオに似ている。事故映像ばかり集めたものから獸姦や屍姦の類まで、ありとあらゆる禁忌に触れる映像が、地下から地上にそろりと顔を出した一画だった。
レンタルビデオが衰退し、町中から姿を消した現在、そうした映像に触れる機会はなくなった。けれど、きっとネットのどこかでひっそりと息づいているに違いない。そんなことを思わせる作品だった。
とても他人様にオススメ出来る作品ではないが、いつの世も、禁忌に触れようとする人間の欲望をあらためて認識させられる作品だったことは、付記しておきたい。
オススメ致しません!
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観るのはヤメたほうがいいと思います。
はっきりいって面白くありません。。
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ゾディアック キラー
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:7件
投稿日
2007/05/17
レビュアー
ぴよさんまだレビューが無いようなので、警告の意味で。
本作は素人が撮ったような、低レベルな「ビデオ作品」です。ジャケットは立派ですが、内容は最悪です。それでも見たいという方だけ、どうぞ。
投稿日
2013/08/26
レビュアー
伝衛門『ブラックダリアキラー』、『レイプキラー』と、2世タレントによる舞台作品をネタにしていたので、もう一丁っ!(w_−;
ウーリーロメル監督作品の殺人鬼シリーズですので、『ブラックダリアキラー』や『BTKキラー』と同レベルということを予想した上で鑑賞したのですが、
やっぱり不満しか残りませんわ!(  ̄っ ̄)
2代目ゾディアック(自称?)のマイケル君よりも、やたらと目立つ作家ベイルを監督自ら演じている時点で。。。
う〜ん、ダメでしょう。。。
得意満面の表情がまたツライ。。。(・・。)ゞ
実在した連続殺人鬼ゾディアックへの憧れを抱きつつも、暗号文は無し。
本当にゾディアックに対する憧れ=愛はあったのか?
了見の狭い倫理観で若者達を拳銃で成敗、時には毒ガスで成敗。
そこにスリルやサスペンスはあるのか?
”恋はスリル、ショック、サ〜スペンス♪”by愛内里菜 (←歌いたかっただけ?)
殺害を繰り返すという上っ面のみ押さえた才能無き2世、それも自分の権威として利用する1世を見たような気分です。(・・。)ゞ
投稿日
2007/09/07
レビュアー
み〜ゆん題名だけで見ちゃいました。失敗です。借りてはいけません。別の物を借りましょう。役者が下手すぎ、いらないシーンがいっぱい。なんでこーなるの。悔しい。
投稿日
2016/11/23
レビュアー
みなさん(退会)1968年から1974年まで、少なくとも 5件の殺人事件が同一犯であることが認められた。犯人は自ら“ゾディアック”と名乗り、声明文を警察やマスコミに送り付ける。史上初の劇場型の事件だった。
この事件は、人々の大きな関心を呼んだが、未だに未解決のままだ。デビッド・フィンチャー監督の『ゾディアック』が有名なので、ご存知の方も多いだろう。この事件を題材にしたTVMや未公開作品も多数ある。
本作品は、その中の一本だが、ウーリー・ロメル監督作品なので、極めて俗悪なものに仕上がっている。(嘆息)
一応、ストーリーはある。結末に、ひねりも利かせている。監督自身が脚本を書いて、メイン・キャラクタを演じているし、なかなかの力の入れようだ。その点だけは評価したい。
ただ、安っぽいビデオ映像は、まるで昔のAV並み。(いまどき、AV業界の方が優秀な機材と人材を使っている)
その上、説明不足な上、たびたび脱線するので、視聴者は途中で置き去りにされてしまう。その“突き放される”ことに快感を覚えるM気質の方にはよいだろうが、おおかたは不満に思うはずだ。(苦笑)
それに、おそらくホンモノであろう遺体の映像が繰り返し流されることには、閉口した。ネクロフェリアの方には嬉しいかも知れないが、ノーマルな私にはキツかった。(汗)
ところで、何故か本作品のタイトルでP!NKの歌が使われている。早々に、然もデカデカとクレジットされるところを見ると、“合意”の上のことらしい。(笑)
よくもこんな作品に自分の歌が使われることを承諾したものだと不思議でならない。まぁ、もともとトンガった方だから、なくもないか。(笑)
日本語版のWikipedia に記載はないが、IMDBには辛うじて1行の記載がある。どうやら日本のファンは認めていないらしい。そうだよなぁ。(笑)
アンダーグラウンドの雰囲気を持つ本作品は、数十年前、レンタルビデオが全盛期の頃に、ひっそりとビデオショップの隅の棚に置かれていた地下ビデオに似ている。事故映像ばかり集めたものから獸姦や屍姦の類まで、ありとあらゆる禁忌に触れる映像が、地下から地上にそろりと顔を出した一画だった。
レンタルビデオが衰退し、町中から姿を消した現在、そうした映像に触れる機会はなくなった。けれど、きっとネットのどこかでひっそりと息づいているに違いない。そんなことを思わせる作品だった。
とても他人様にオススメ出来る作品ではないが、いつの世も、禁忌に触れようとする人間の欲望をあらためて認識させられる作品だったことは、付記しておきたい。
オススメ致しません!