天使の卵

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天使の卵 / 市原隼人

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「天使の卵」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 村山由佳の同名ベストセラーを「非・バランス」「ごめん」の冨樫森監督が映画化した恋愛ドラマ。主演は「チェケラッチョ!!」の市原隼人と「UDON」の小西真奈美、共演に「シュガー&スパイス 風味絶佳」の沢尻エリカ。美大を目指して浪人中の一本槍歩太は一足先に大学生となった斉藤夏姫と恋人同士。しかしある日、満員電車の中で出会った年上の女性に一目惚れしてしまう。以来、その女性のことが忘れられずにいた歩太だったが、思わぬかたちで再会する。精神を病んで入院している歩太の父・直規の新たな担当医として彼女が現れたのだった…。

「天使の卵」 の作品情報

作品情報

製作年: 2006年
製作国: 日本

「天使の卵」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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1〜 5件 / 全60件

折角の映像が・・・ ネタバレ

投稿日:2007/06/28 レビュアー:ミルクチョコ

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とっても綺麗な映像が、必ずしも深い情念に繋がっていないというのを、実感した作品でした。
映像が綺麗というより、澄んだ描写がとても美しかったのですが、逆に全体的に涼しげで、淡々とした印象になってしまい、見ていてのめり込めなかったというのが、本音でしょうか?
原作を読んだのは、だいぶ前のことなので、細かい部分は忘れてしまっていますが、愛する人への切ない想いが、こちらまで胸が苦しくなるような感じを、うまく描けていないかなぁ〜と。
「自分だけがしあわせになればいい・・・」春妃は、精神科医として、患者の家族である歩太を諭すのですが、実は、自分自身に対しては、その言葉は全く意味を持っていない。大人としての分別が、自分は我侭になれないという分別が、自分を境地に追いやっていることを・・・
そんな心揺れる女性を、歩太は描きたいと思う気持ちを、市原君は、今ひとつ演じきれていないかなぁ〜。
精神を患う歩太の父の自殺、赤ちゃんを身ごもり、死に至るまでがとっても短すぎて、感情移入する場面が多いはずなのに、涙を流すポイントを外れされてしまった・・・
映像が綺麗だっただけに、ちょっと残念。

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絵の制作過程が秀逸。デート映画としてはちょっと辛いかも

投稿日:2007/04/05 レビュアー:ひらり

冒頭タイトルの花の制作から、デッサンを描く工程がとても素晴らしく引き込まれます。
さらに、初めての出会いのシーンも。
逆光の中でキラキラ光る輪郭と陰影から、その美しさの感動で、思わず頭の中でデッサンしてしまう。
「あっ、これイイ」と思うと脳の中でα(アルファー)波が勝手に出てきて制作開始してしまう感覚。頭の中で絵描きは、まさに、このシーンのように見えてしまう。
この感覚を映像で具現化してる映画を、今まで観たことないです。
そして帰宅後のデッサンは、さらに具体的な制作過程。
画家の伝記モノでも、絵の制作過程をこれほどきちんと描いている映画は、多分ないと思う。(『ミステリアス・ピカソ/天才の秘密』等のドキュメンタリーを除いて)
なので、絵の勉強したことある人は、かなり感激できると思います。

実はこの作品は試写会の時の感想を元に書いてます。
しかも、その試写会は、小西真奈美の舞台挨拶付き!
大きな会場だったので、それでなくても小さい顔が、ほんとに小さくて親指程度。
それでも、しっかり小西真奈美オーラ出てました。
その挨拶の中で「今回の役作りは?」の答えとして、
「現場に入る時は一度それをゼロに戻して、目の前にいる人の目を見て、声を聞いて、動いてみると、初めて出てくる感情があったり、思ってもみない声が出たりとか、動きになったりして…。この映画でそのシーンを見つけてください。」と言ってました。
確かに、そのシーンわかります。(感きわまっての感じ…)

さて、映画の感想。
泣ける人は泣ける、泣けない人は泣けない映画。
自分が会ったことのある誰か、あるいは自分のどこかに当てはめて観ようと思ったのですが、この純愛の世界は私には無理でした。(隣で観ていた女の子は号泣に近かった…)
しかし、デッサンの制作シーンと同じくらい、人物描写は丁寧です。
なので、痛々しいまでに必死になって生きている様(さま)っていうのが感じられたし、生きるってそんなにカッコいいことじゃなくて、必死になること、それでも前に進もうとする気持ちが大切なんだなーってことも感じられました。

設定ふくめ「純愛」でもデート映画としてはちょっと辛いと思います。

原作の結構好きな、次回作『天使の梯子』はいつかな…。

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64pts/100pts ネタバレ

投稿日:2009/02/20 レビュアー:ヴィル

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村山由佳氏の小説を数作読んで、
なかなか、興味深く感じていて、
彼女の読んでない作品で、映画化されている、本作を借りた。

愛と死を、なんども、繰り返すような内容で、
ある意味、恋愛作品の王道とも言える、エッセンスを、
盛りだくさんにした感じ。

それでいて、なかなか、まとまっていて、
彼女らしい、モラルを
恋愛の境界としたような作品ですね。

小説は、結構、入り込める作品が多いけど、
この映画は、いまいち、そういうのめり込む感覚はなかったけど、
ストーリー展開は、悪くはないから、
やはり、映画の問題かな。

時間を前後させる方法は、
ちょっと、考えるところだけど、
沢尻の髪型で、それを表現してる面があって、
わかるようには、なっている感じだけど、、、
こういうのは、小説と映画とのメディアの違いで、
難しいところですね。

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う〜〜〜〜〜ん(-_-) ネタバレ

投稿日:2009/05/07 レビュアー:

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何だろな〜。
浮き沈みのない感じでしたね〜(ーー;)
片手間で観れましたし…。

歩太の現状がいまいちわからなくて、最後の方に春妃に合格したって言いに行ってるのを観て「あ、浪人してたのか」って思ってしまった(^_^;)

沢尻エリカの教師役にかなりの違和感がありましたね〜。
それと小西真奈美、嫌いじゃないんだけどこの人の演じてる役でイライラする事、多いんですよね〜(-_-)

とにかくスラーーーーーッとした映画です。
絵が出来ていく過程を見れたのはよかったです。私は絵心がまったくないのであんなにスラスラと綺麗な絵が出来ていくのを見れただけでも良しとしましょう(^O^)
それよりも、一本槍歩太って名前にちょっと笑っちまったゼィ

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もうひと押し!

投稿日:2007/10/17 レビュアー:rimarima

丁寧に作られているなぁ…とは思いました。
映像もキレイだし、物語りも切なくて好みだし…。
ですが、なぜなんだか何か物足りない。
なけるだろう話なのに泣けないのですよ。
ン…。なぜ?
ちなみにドラマ化された続編では号泣でした。

小西真奈美さんと沢尻エリカさんの姉妹、とっても魅力的でした。

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折角の映像が・・・

投稿日

2007/06/28

レビュアー

ミルクチョコ

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とっても綺麗な映像が、必ずしも深い情念に繋がっていないというのを、実感した作品でした。
映像が綺麗というより、澄んだ描写がとても美しかったのですが、逆に全体的に涼しげで、淡々とした印象になってしまい、見ていてのめり込めなかったというのが、本音でしょうか?
原作を読んだのは、だいぶ前のことなので、細かい部分は忘れてしまっていますが、愛する人への切ない想いが、こちらまで胸が苦しくなるような感じを、うまく描けていないかなぁ〜と。
「自分だけがしあわせになればいい・・・」春妃は、精神科医として、患者の家族である歩太を諭すのですが、実は、自分自身に対しては、その言葉は全く意味を持っていない。大人としての分別が、自分は我侭になれないという分別が、自分を境地に追いやっていることを・・・
そんな心揺れる女性を、歩太は描きたいと思う気持ちを、市原君は、今ひとつ演じきれていないかなぁ〜。
精神を患う歩太の父の自殺、赤ちゃんを身ごもり、死に至るまでがとっても短すぎて、感情移入する場面が多いはずなのに、涙を流すポイントを外れされてしまった・・・
映像が綺麗だっただけに、ちょっと残念。

絵の制作過程が秀逸。デート映画としてはちょっと辛いかも

投稿日

2007/04/05

レビュアー

ひらり

冒頭タイトルの花の制作から、デッサンを描く工程がとても素晴らしく引き込まれます。
さらに、初めての出会いのシーンも。
逆光の中でキラキラ光る輪郭と陰影から、その美しさの感動で、思わず頭の中でデッサンしてしまう。
「あっ、これイイ」と思うと脳の中でα(アルファー)波が勝手に出てきて制作開始してしまう感覚。頭の中で絵描きは、まさに、このシーンのように見えてしまう。
この感覚を映像で具現化してる映画を、今まで観たことないです。
そして帰宅後のデッサンは、さらに具体的な制作過程。
画家の伝記モノでも、絵の制作過程をこれほどきちんと描いている映画は、多分ないと思う。(『ミステリアス・ピカソ/天才の秘密』等のドキュメンタリーを除いて)
なので、絵の勉強したことある人は、かなり感激できると思います。

実はこの作品は試写会の時の感想を元に書いてます。
しかも、その試写会は、小西真奈美の舞台挨拶付き!
大きな会場だったので、それでなくても小さい顔が、ほんとに小さくて親指程度。
それでも、しっかり小西真奈美オーラ出てました。
その挨拶の中で「今回の役作りは?」の答えとして、
「現場に入る時は一度それをゼロに戻して、目の前にいる人の目を見て、声を聞いて、動いてみると、初めて出てくる感情があったり、思ってもみない声が出たりとか、動きになったりして…。この映画でそのシーンを見つけてください。」と言ってました。
確かに、そのシーンわかります。(感きわまっての感じ…)

さて、映画の感想。
泣ける人は泣ける、泣けない人は泣けない映画。
自分が会ったことのある誰か、あるいは自分のどこかに当てはめて観ようと思ったのですが、この純愛の世界は私には無理でした。(隣で観ていた女の子は号泣に近かった…)
しかし、デッサンの制作シーンと同じくらい、人物描写は丁寧です。
なので、痛々しいまでに必死になって生きている様(さま)っていうのが感じられたし、生きるってそんなにカッコいいことじゃなくて、必死になること、それでも前に進もうとする気持ちが大切なんだなーってことも感じられました。

設定ふくめ「純愛」でもデート映画としてはちょっと辛いと思います。

原作の結構好きな、次回作『天使の梯子』はいつかな…。

64pts/100pts

投稿日

2009/02/20

レビュアー

ヴィル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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村山由佳氏の小説を数作読んで、
なかなか、興味深く感じていて、
彼女の読んでない作品で、映画化されている、本作を借りた。

愛と死を、なんども、繰り返すような内容で、
ある意味、恋愛作品の王道とも言える、エッセンスを、
盛りだくさんにした感じ。

それでいて、なかなか、まとまっていて、
彼女らしい、モラルを
恋愛の境界としたような作品ですね。

小説は、結構、入り込める作品が多いけど、
この映画は、いまいち、そういうのめり込む感覚はなかったけど、
ストーリー展開は、悪くはないから、
やはり、映画の問題かな。

時間を前後させる方法は、
ちょっと、考えるところだけど、
沢尻の髪型で、それを表現してる面があって、
わかるようには、なっている感じだけど、、、
こういうのは、小説と映画とのメディアの違いで、
難しいところですね。

う〜〜〜〜〜ん(-_-)

投稿日

2009/05/07

レビュアー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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何だろな〜。
浮き沈みのない感じでしたね〜(ーー;)
片手間で観れましたし…。

歩太の現状がいまいちわからなくて、最後の方に春妃に合格したって言いに行ってるのを観て「あ、浪人してたのか」って思ってしまった(^_^;)

沢尻エリカの教師役にかなりの違和感がありましたね〜。
それと小西真奈美、嫌いじゃないんだけどこの人の演じてる役でイライラする事、多いんですよね〜(-_-)

とにかくスラーーーーーッとした映画です。
絵が出来ていく過程を見れたのはよかったです。私は絵心がまったくないのであんなにスラスラと綺麗な絵が出来ていくのを見れただけでも良しとしましょう(^O^)
それよりも、一本槍歩太って名前にちょっと笑っちまったゼィ

もうひと押し!

投稿日

2007/10/17

レビュアー

rimarima

丁寧に作られているなぁ…とは思いました。
映像もキレイだし、物語りも切なくて好みだし…。
ですが、なぜなんだか何か物足りない。
なけるだろう話なのに泣けないのですよ。
ン…。なぜ?
ちなみにドラマ化された続編では号泣でした。

小西真奈美さんと沢尻エリカさんの姉妹、とっても魅力的でした。

1〜 5件 / 全60件