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地下鉄(メトロ)に乗って

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地下鉄(メトロ)に乗って / 堤真一

地下鉄(メトロ)に乗って /篠原哲雄

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230

DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

 浅田次郎の同名原作を篠原哲雄監督が映画化したファンタジー・ストーリー。地下鉄の不思議な出口を通じて過去へとタイムスリップしてしまった主人公が、若き日の父と出会うことで確執を抱えたままの父と和解していく姿を描く。主演は「ALWAYS 三丁目の夕日」の堤真一。43歳の営業マン、長谷部真次はある日、父が倒れたという連絡を受ける。真次は父に反発して高校卒業と同時に家を出て以来一度も会っていなかった。そんなことを考えながら地下鉄の地下道を歩いていた彼は、前方を横切る男性に亡き兄の面影を見て、思わずあとを追うのだったが…。

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

DVD

旧作

お届け率:100%

ジャンル :

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「地下鉄(メトロ)に乗って」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

 浅田次郎の同名原作を篠原哲雄監督が映画化したファンタジー・ストーリー。地下鉄の不思議な出口を通じて過去へとタイムスリップしてしまった主人公が、若き日の父と出会うことで確執を抱えたままの父と和解していく姿を描く。主演は「ALWAYS 三丁目の夕日」の堤真一。43歳の営業マン、長谷部真次はある日、父が倒れたという連絡を受ける。真次は父に反発して高校卒業と同時に家を出て以来一度も会っていなかった。そんなことを考えながら地下鉄の地下道を歩いていた彼は、前方を横切る男性に亡き兄の面影を見て、思わずあとを追うのだったが…。

「地下鉄(メトロ)に乗って」 の作品情報

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

日本

「地下鉄(メトロ)に乗って」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本:

石黒尚美

原作:

浅田次郎浅田次郎

撮影:

上野彰吾

音楽:

小林武史

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1〜 5件 / 全230件

ファンタジーだけれど 人間くさい ネタバレ

投稿日:2007/05/29 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

突然タイムスリップしてしまう真次「堤真一」とみち子「岡本綾」。
時を遡る旅で、二人が出会うのは、憎しみ合う父と、もう死んでしまった母。
親としてではなく、一人の男、一人の女として彼らに触れ合ううちに、真次とみち子が気付くことは?
主人公が、父に反発しながらも、結局は似ていて、同じ事をやっているというのが皮肉ですねぇ。
常盤貴子も、岡本も、同じ不倫という運命を巡っている。
ただ、ひっかかるのが、みち子のラスト。
原作では、「妻子と別れて一緒になろう」というのがあったように思います。
そこが、抜けてしまったために、
みち子のとった行為、決断がなんか納得できない。
彼らの苦しみと、愛をうまく表現できていなかったから、
唐突に訪れたラストに、折角のオチも説得力不足になってしまったように思います。
気持ちよく泣きたいのに、泣けなかった。
というのが本音でしょうか?
堤真一さんの持つイメージが、颯爽としたタイプなので、
切なさや、事の深刻さが伝わって来なかったかな?
個人的には、嫌いじゃないのですが・・・

このレビューは気に入りましたか? 21人の会員が気に入ったと投稿しています

感動する部分はあるんですけど・・・。 ネタバレ

投稿日:2008/05/19 レビュアー:こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 物語の骨子としては、長年反目していた父親の真実を、タイムスリップすることによって知り、その確執から解放される男の物語なんですけど、愛人(彼女が異母兄弟であるということは最後にわかるはずなのに、予告で教えちゃってる。笑)との別れや葛藤に重きが置かれ過ぎていますし、それを描写するためのタイムスリップと言う設定が曖昧なので混乱してしまいますね。
 基本的に(っていうか実際にタイムスリップが事実として認知されているわけではないので、こうであろうという設定なんですが)時間をさかのぼるときに場所の移動は考えにくいですし、どういう状況になると(本作の場合、ほとんど真次は望んでいないので)タイムスリップしてしまうのか、どれくらい時間をさかのぼるのか、ストーリーに都合良く設定されているとしか思えませんよね。

 へたに過去の佐吉と対峙させたりしないで、傍観者としてその生き様を見せる。そこで修正しようとしてもどうもできないという描き方の方がファンタジーとしてのリアリティを出せるような気がするんですけどね。

 真次が、なんとか兄を死なせないように画策しても無駄だったのに、みちこが決意し行動したことは現代にもフィードバックされてしまうのが不可解でした。もしそうなったら、現代に戻ってみて、みちこがいないと言うことだけでは済まないんじゃないかと思っちゃいますよね。二人も子供を死なせた佐吉の未来もかなり変わるんじゃないかと・・・。真次の不倫もなかったことに?

 アムールが佐吉なのではないかと思うのにさほど時間はかかりませんでした。それも、おトキとみちこの関係も、最後の最後までわからないように見せる方がカタルシスもせつなさも増加すると思えるのですが、特典映像で予告を観たら、予告やTVスポットで、その辺全部ばらしちゃってるんですね(笑)

 多くの方がおっしゃっているようにミスキャストの部分は多々ありますね。
 大沢たかおは実力ある役者ですし、頑張っているとは思いますが、この作品に限ってはちょっと無理があります。だいたい10代から60代までを1人の役者が演じることは、舞台ではいいとしても、はっきり顔が見える映画では無理があります。特殊メイクでも駆使しなければ・・・。香川照之あたりが演じて、病床でのシーンは顔を映さずに仕上げた方が良かったんじゃないかと思います。
 常磐貴子も、年齢の積み重ねが見えないし、昭和時代の女性には思えません。
 岡本綾は、可愛いんですけどねえ・・・。
「慎二さんは、誰にも見捨てられてないもの」
と言う屈折した心情を表現仕切れないですよねえ・・。最後の決断は、だれもが納得できない話でしょうから、演技力云々では無いのですが・・。
 堤真一は、さすがというかどんな役もこなしますね。抑えた演技で、作品全体を締めていますが、父親との確執から解放されたカタルシスはもっと本来の演技をしても良かったんじゃ無いかと思います。
 
 原作が良くできているせいか、つまらないとは感じないのだが、2時間超が段々と苦痛になってきました。篠原哲雄と言う監督は、感動モノを作ろうとするあまり、すべっちゃう人なんでしょうかね。
 本作では「オデヲン座」がセリフで語られますけど、同じ浅田次郎原作の「オリヲン座からの招待状」(監督:三枝健起)の方が切ないですね。


 

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原作のチカラ

投稿日:2007/07/10 レビュアー:JUCE

このレビューは気に入りましたか? 17人の会員が気に入ったと投稿しています

異空間を行き来するわりには脚本がしっかりしています。

投稿日:2007/04/05 レビュアー:アッシュ2

このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています

原作への冒涜! ネタバレ

投稿日:2008/01/11 レビュアー:ホワイト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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100歩譲って「原作より良い映画はあり得ない」

と言うとにしましょう。

しかし、酷い。浅田次郎さんの原作をここまで酷くできるのも才能かもしれない!篠原哲雄監督・・・。「月とキャベツ」のときも、「だめだな、この監督」
と思いましたが、今回も全く駄目だ。

これだけ豪華キャストを集めて、この為体。

上げたらきりがないが、駄目な点を列挙しよう。

@堤真一への演技指導が出来ていない。(他、全ての俳優に、出来てないが)上流階級に生まれてきた彼がなんであんな粗暴なしゃべり方になってしまうのか?3丁目の夕日とごっちゃになってませんか?

A小林武史の音楽がダメ。
情緒的な音楽が書けてない。ピアノの短音は良かったけど、映画音楽やさんを呼んでこないとダメです。サザンオールスターズや、Mr.Childrenのプロデューサーをやってなさい。

Bカメラマンが素人以下。
アングルでうなずけたカットが一個もない。

C脚本がダメ。ヘルプで長谷川さんを呼んだのだろうが、どうしようもない。本筋は「父親との確執からの解放」であるべきなのに、愛人の存在から緩い別れをメインにしてしまっている点が、
全体をぼやけさせてしまっているのだ。

D照明が下手くそ。
ただ明りをつければいいってもんじゃない。明りが、主張しすぎてます。

E編集がヘタ。
インサートではいる地下鉄の上り下りは過去と現実への説明なのだろうが、いらない。最後のカットは逆だしw。

F吉行和子を老けさせないと。あれじゃ、若すぎる。

上記を考慮して、4流映画と格付けさせていただきます。
12点。原作を読んでください。

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1〜 5件 / 全230件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:230件

ファンタジーだけれど 人間くさい

投稿日

2007/05/29

レビュアー

ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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突然タイムスリップしてしまう真次「堤真一」とみち子「岡本綾」。
時を遡る旅で、二人が出会うのは、憎しみ合う父と、もう死んでしまった母。
親としてではなく、一人の男、一人の女として彼らに触れ合ううちに、真次とみち子が気付くことは?
主人公が、父に反発しながらも、結局は似ていて、同じ事をやっているというのが皮肉ですねぇ。
常盤貴子も、岡本も、同じ不倫という運命を巡っている。
ただ、ひっかかるのが、みち子のラスト。
原作では、「妻子と別れて一緒になろう」というのがあったように思います。
そこが、抜けてしまったために、
みち子のとった行為、決断がなんか納得できない。
彼らの苦しみと、愛をうまく表現できていなかったから、
唐突に訪れたラストに、折角のオチも説得力不足になってしまったように思います。
気持ちよく泣きたいのに、泣けなかった。
というのが本音でしょうか?
堤真一さんの持つイメージが、颯爽としたタイプなので、
切なさや、事の深刻さが伝わって来なかったかな?
個人的には、嫌いじゃないのですが・・・

感動する部分はあるんですけど・・・。

投稿日

2008/05/19

レビュアー

こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 物語の骨子としては、長年反目していた父親の真実を、タイムスリップすることによって知り、その確執から解放される男の物語なんですけど、愛人(彼女が異母兄弟であるということは最後にわかるはずなのに、予告で教えちゃってる。笑)との別れや葛藤に重きが置かれ過ぎていますし、それを描写するためのタイムスリップと言う設定が曖昧なので混乱してしまいますね。
 基本的に(っていうか実際にタイムスリップが事実として認知されているわけではないので、こうであろうという設定なんですが)時間をさかのぼるときに場所の移動は考えにくいですし、どういう状況になると(本作の場合、ほとんど真次は望んでいないので)タイムスリップしてしまうのか、どれくらい時間をさかのぼるのか、ストーリーに都合良く設定されているとしか思えませんよね。

 へたに過去の佐吉と対峙させたりしないで、傍観者としてその生き様を見せる。そこで修正しようとしてもどうもできないという描き方の方がファンタジーとしてのリアリティを出せるような気がするんですけどね。

 真次が、なんとか兄を死なせないように画策しても無駄だったのに、みちこが決意し行動したことは現代にもフィードバックされてしまうのが不可解でした。もしそうなったら、現代に戻ってみて、みちこがいないと言うことだけでは済まないんじゃないかと思っちゃいますよね。二人も子供を死なせた佐吉の未来もかなり変わるんじゃないかと・・・。真次の不倫もなかったことに?

 アムールが佐吉なのではないかと思うのにさほど時間はかかりませんでした。それも、おトキとみちこの関係も、最後の最後までわからないように見せる方がカタルシスもせつなさも増加すると思えるのですが、特典映像で予告を観たら、予告やTVスポットで、その辺全部ばらしちゃってるんですね(笑)

 多くの方がおっしゃっているようにミスキャストの部分は多々ありますね。
 大沢たかおは実力ある役者ですし、頑張っているとは思いますが、この作品に限ってはちょっと無理があります。だいたい10代から60代までを1人の役者が演じることは、舞台ではいいとしても、はっきり顔が見える映画では無理があります。特殊メイクでも駆使しなければ・・・。香川照之あたりが演じて、病床でのシーンは顔を映さずに仕上げた方が良かったんじゃないかと思います。
 常磐貴子も、年齢の積み重ねが見えないし、昭和時代の女性には思えません。
 岡本綾は、可愛いんですけどねえ・・・。
「慎二さんは、誰にも見捨てられてないもの」
と言う屈折した心情を表現仕切れないですよねえ・・。最後の決断は、だれもが納得できない話でしょうから、演技力云々では無いのですが・・。
 堤真一は、さすがというかどんな役もこなしますね。抑えた演技で、作品全体を締めていますが、父親との確執から解放されたカタルシスはもっと本来の演技をしても良かったんじゃ無いかと思います。
 
 原作が良くできているせいか、つまらないとは感じないのだが、2時間超が段々と苦痛になってきました。篠原哲雄と言う監督は、感動モノを作ろうとするあまり、すべっちゃう人なんでしょうかね。
 本作では「オデヲン座」がセリフで語られますけど、同じ浅田次郎原作の「オリヲン座からの招待状」(監督:三枝健起)の方が切ないですね。


 

原作のチカラ

投稿日

2007/07/10

レビュアー

JUCE

異空間を行き来するわりには脚本がしっかりしています。

投稿日

2007/04/05

レビュアー

アッシュ2

原作への冒涜!

投稿日

2008/01/11

レビュアー

ホワイト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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100歩譲って「原作より良い映画はあり得ない」

と言うとにしましょう。

しかし、酷い。浅田次郎さんの原作をここまで酷くできるのも才能かもしれない!篠原哲雄監督・・・。「月とキャベツ」のときも、「だめだな、この監督」
と思いましたが、今回も全く駄目だ。

これだけ豪華キャストを集めて、この為体。

上げたらきりがないが、駄目な点を列挙しよう。

@堤真一への演技指導が出来ていない。(他、全ての俳優に、出来てないが)上流階級に生まれてきた彼がなんであんな粗暴なしゃべり方になってしまうのか?3丁目の夕日とごっちゃになってませんか?

A小林武史の音楽がダメ。
情緒的な音楽が書けてない。ピアノの短音は良かったけど、映画音楽やさんを呼んでこないとダメです。サザンオールスターズや、Mr.Childrenのプロデューサーをやってなさい。

Bカメラマンが素人以下。
アングルでうなずけたカットが一個もない。

C脚本がダメ。ヘルプで長谷川さんを呼んだのだろうが、どうしようもない。本筋は「父親との確執からの解放」であるべきなのに、愛人の存在から緩い別れをメインにしてしまっている点が、
全体をぼやけさせてしまっているのだ。

D照明が下手くそ。
ただ明りをつければいいってもんじゃない。明りが、主張しすぎてます。

E編集がヘタ。
インサートではいる地下鉄の上り下りは過去と現実への説明なのだろうが、いらない。最後のカットは逆だしw。

F吉行和子を老けさせないと。あれじゃ、若すぎる。

上記を考慮して、4流映画と格付けさせていただきます。
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