虹の女神 Rainbow Song

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虹の女神 Rainbow Song / 市原隼人

全体の平均評価点:(5点満点)

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「虹の女神 Rainbow Song」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 「花とアリス」の岩井俊二監督が本格的なプロデュース業に挑んだ切ない青春ストーリー。作家・桜井亜美の原案・脚本を「ニライカナイからの手紙」の熊澤尚人監督で映画化。大学の映画研究会を主な舞台に、一組の男女の儚くも美しい友情と恋の物語をエモーショナルに綴る。小さな映像制作会社で忙しい毎日を送る岸田智也は、ある日、大学時代の親友・佐藤あおいが飛行機事故に遭いアメリカの地で亡くなったことを知る。2人の出会いは、智也が片思いの女の子に近づきたいがために、その友達のあおいに声を掛けたのがきっかけだった…。

「虹の女神 Rainbow Song」 の作品情報

作品情報

製作年: 2006年
製作国: 日本

「虹の女神 Rainbow Song」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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5→9(5時から9時まで) 〜私に恋したお坊さん〜

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1〜 5件 / 全83件

大切な人を 失ったとき 何を考えるのだろう?

投稿日:2007/06/16 レビュアー:ミルクチョコ

原作の桜井亜美さん、プロデュースの岩井俊二さんが、それぞれにかけがいのない友人を失った時の事をモデルにして、描いた作品のようです。
映画の中心に据えられているのは、「あおいの死」ではなく、「あおいが確かに生きていたこと」を。
だからこそ早い段階で死を明らかにし、いつも傍にいた当然の人を、突然失うことから始まり、彼女の存在を映し出しています。
想いがすれ違う・・・
いつも傍にいて、自分の気持ちを伝えられない・・・
しかし、後になってみると、かけがいのない存在に気付く・・・

あおいの盲目の妹役で、「蒼井優」が出ていますが、ちょっと鈍い智也「市原隼人」に、気付きを与える役としてとても良い演技をしていると思います。盲目という設定も、智也があおいの気持ちに気付く「目」の役割をしていて、なかなかいい。
「蒼井優」は、いつも良い役に出会っていますね。
短い役でも、きちんと存在感を出していると思います。
「あおい」役を、「蒼井優」だったなら?と私は、考えてしまいましたが・・・
「あおい」役を「蒼井優」がやっても、成立しそうですが、妹役を「上野樹里」がやっても成立しそうにない辺りに「蒼井優」の演技力を感じてしまいました。




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純情で恥ずかしがりやで自信が持てない気持ちが分かる男 ネタバレ

投稿日:2007/11/25 レビュアー:たか

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虹とともに現れ、虹で消えていった女神のお話です。

智也はひどい男というレビューが多かったので、智也視点から以下のように考えるとこの作品がもっと際立つんじゃないでしょうか。

僕は、虹を見たあの日から智也もあおいのことを好きになったと解釈しました。
だから、ストーカー行為もやめたし、せっかくだからと1万円の指輪もあげたんです。

「ねえ!俺の事どう思ってる・・・か聞いて貰っていい?」と途中、今日子ちゃんに行ったのはあおいが背中を押したからで、本当は本命のあおいの気持ちを知りたかったけど恥ずかしくて聴けなかっただけ。

スピード出会いカフェで中途半端な手しか上げられなかったこと、帰りにふざけたプロポーズしかできなかったのは、幸せにする自信が持てない時期だからで、本命すぎて真剣に行けなかっただけ。女性からみると単なるだめ男にしか写らないだろうが、こういう自信が持てない男の心理までも上手に描いていてすごい。

「日本なんだ、そばじゃないんだ」というあおいの言葉は智也に届いていたと思う。でも、自信が持てない今の智也には「がんばれ」としか言えなかっただけ。

その後、女性と同棲生活をしたのは男の本能を描いたとでも言うべきか。経験値を貯めて本命に行こうとしたとき、虹とともに消えてしまったと・・・

やっぱり切ないラブストーリーです。

心理描写と自然な空気感を描くのがとてもうまく、僕はとても好きな作品になりました。

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市原隼人くん、可愛いんだよね♪

投稿日:2007/11/09 レビュアー:ムーミンママ

上野樹里ちゃんつながりとガラリーナさん、tomioさんの
レビューに惹かれての鑑賞となりました。

『亀は意外と速く泳ぐ』ではポワワーンキャラだった
上野樹里ちゃんですが、今作ではいたって普通の女の子です。
市原隼人くん演じるダメ男との切ないラブストーリー。

ガラリーナさんのおっしゃる通り、本当に同情の余地なしの
ダメ男くんなのですが、市原隼人くんなので許しちゃいます。
なんかね、キスを待ってるみたいな唇がね、可愛いんです。
昔はああいうタイプ、そんなに好きじゃなかったのに
母性本能くすぐられちゃうのは、私がオバサンになった証拠?

上野樹里ちゃん演じるヒロインが大学時代に
映画を撮ったりしているんですけど
なんだか、その延長線上みたいな映画です。
わざと素人くさい感じを残しているような・・・
みずみずしさを表現したかったのかな?

そうそう、今作の中での不思議ちゃんキャラは相田翔子。
かなり年をサバ読む、ちょっと変な女を演じてます。

ほかには、佐々木蔵之介や蒼井優、小日向文世といった、
私好みの俳優陣で、大満足。

気軽に見られて、ストーリーもまぁまぁ楽しめて
ホラーに疲れた私にはピッタリでした。

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上野樹里、天才です!

投稿日:2008/09/29 レビュアー:ヒロ

上野樹里のあまりに自然な演技が、この映画の最大の魅力です。
こんな風に演じられる女優、他にいますか?
今日子に気持ちを伝えられずにいる智也を、遠巻きに、そして
さり気なく見つめるあおい。その演技の瑞々しさ、監督の演出を
超えた上野樹里の演技力に感嘆しました。映画が終わった後も、
この一瞬の場面が心に残っています。
ありがちな、オーバーアクションのお涙頂戴的な映画に陥らな
かったのは、見る側をシラケさせない、上野のリアルな演技力
によるもの。

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まぁ、普通に楽しめましたかね(^^) ネタバレ

投稿日:2010/11/20 レビュアー:

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1冊の小説を読んでる様な、映画でなくドキュメントを観てる様な。。。
そんな物凄く普通の日常の生活を観てるような気分になれる映画でした。

大学時代に映画研究会に入り、映画を撮っていたあおい(上野樹里)。
そのあおいのバイト仲間(鈴木亜美)のストーカーをしていた智也(市原隼人)。
でも実はこれは逆で1年ぐらい↑にストーカーをされて、付き合うようになったのだが
3回目のデートで振られ、それを引きずってストーカーになってしまったんだとw
この男、自分がない人間だなぁ〜と思ってたんですが、やはり( ̄∇ ̄)
とにかく、惚れっぽくて優柔不断な男。正直、こんな男めんど臭いっすw

章で区切りながら話が進んでいくので、ホントに小説を読んでる様でした。
まぁ、あおいの心の動きは、わかり易いぐらいなんですが、この鈍い男には伝わらないw
鈍い男なんだとは思うんですが、きっと何もかも自身がないんでしょうね。
だから寄っかかっちゃうし、流されてしまう。
そこがよく出てたのが千鶴(相田翔子)と付き合う事になるとこと、同棲してしまうとこ(呆
会話があって結果そうなるならわかるけど、彼はガツガツこられると折れちゃうみたいw
正直、千鶴は怖いです(>_<) 強引だし、旅行行くから1日だけ泊めてとか言って居座るし、
歳サバ読むし、妊娠したとか嘘つくし(ベッタベタだがw)・・・。家族揃ってアイタタタ(+_+)

あおいが死んでしまった。ってとこからスタートするので、過去を振り返るストーリーで、
出会いから、離れ離れになるところまでは、お若い2人の気持ちがなんだか切なかったな。
そして、彼女のホントを知った智也にも、それを教えた妹のかな(蒼井優)にも
ジーンとさせられました。なかなかいい映画だったと思います♪
ただ、やっぱり何と言いますか、、、青いっすよwww すべてが(^_^;)
出演陣は今から考えるととってもとっても豪華です(≧∇≦)

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大切な人を 失ったとき 何を考えるのだろう?

投稿日

2007/06/16

レビュアー

ミルクチョコ

原作の桜井亜美さん、プロデュースの岩井俊二さんが、それぞれにかけがいのない友人を失った時の事をモデルにして、描いた作品のようです。
映画の中心に据えられているのは、「あおいの死」ではなく、「あおいが確かに生きていたこと」を。
だからこそ早い段階で死を明らかにし、いつも傍にいた当然の人を、突然失うことから始まり、彼女の存在を映し出しています。
想いがすれ違う・・・
いつも傍にいて、自分の気持ちを伝えられない・・・
しかし、後になってみると、かけがいのない存在に気付く・・・

あおいの盲目の妹役で、「蒼井優」が出ていますが、ちょっと鈍い智也「市原隼人」に、気付きを与える役としてとても良い演技をしていると思います。盲目という設定も、智也があおいの気持ちに気付く「目」の役割をしていて、なかなかいい。
「蒼井優」は、いつも良い役に出会っていますね。
短い役でも、きちんと存在感を出していると思います。
「あおい」役を、「蒼井優」だったなら?と私は、考えてしまいましたが・・・
「あおい」役を「蒼井優」がやっても、成立しそうですが、妹役を「上野樹里」がやっても成立しそうにない辺りに「蒼井優」の演技力を感じてしまいました。




純情で恥ずかしがりやで自信が持てない気持ちが分かる男

投稿日

2007/11/25

レビュアー

たか

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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虹とともに現れ、虹で消えていった女神のお話です。

智也はひどい男というレビューが多かったので、智也視点から以下のように考えるとこの作品がもっと際立つんじゃないでしょうか。

僕は、虹を見たあの日から智也もあおいのことを好きになったと解釈しました。
だから、ストーカー行為もやめたし、せっかくだからと1万円の指輪もあげたんです。

「ねえ!俺の事どう思ってる・・・か聞いて貰っていい?」と途中、今日子ちゃんに行ったのはあおいが背中を押したからで、本当は本命のあおいの気持ちを知りたかったけど恥ずかしくて聴けなかっただけ。

スピード出会いカフェで中途半端な手しか上げられなかったこと、帰りにふざけたプロポーズしかできなかったのは、幸せにする自信が持てない時期だからで、本命すぎて真剣に行けなかっただけ。女性からみると単なるだめ男にしか写らないだろうが、こういう自信が持てない男の心理までも上手に描いていてすごい。

「日本なんだ、そばじゃないんだ」というあおいの言葉は智也に届いていたと思う。でも、自信が持てない今の智也には「がんばれ」としか言えなかっただけ。

その後、女性と同棲生活をしたのは男の本能を描いたとでも言うべきか。経験値を貯めて本命に行こうとしたとき、虹とともに消えてしまったと・・・

やっぱり切ないラブストーリーです。

心理描写と自然な空気感を描くのがとてもうまく、僕はとても好きな作品になりました。

市原隼人くん、可愛いんだよね♪

投稿日

2007/11/09

レビュアー

ムーミンママ

上野樹里ちゃんつながりとガラリーナさん、tomioさんの
レビューに惹かれての鑑賞となりました。

『亀は意外と速く泳ぐ』ではポワワーンキャラだった
上野樹里ちゃんですが、今作ではいたって普通の女の子です。
市原隼人くん演じるダメ男との切ないラブストーリー。

ガラリーナさんのおっしゃる通り、本当に同情の余地なしの
ダメ男くんなのですが、市原隼人くんなので許しちゃいます。
なんかね、キスを待ってるみたいな唇がね、可愛いんです。
昔はああいうタイプ、そんなに好きじゃなかったのに
母性本能くすぐられちゃうのは、私がオバサンになった証拠?

上野樹里ちゃん演じるヒロインが大学時代に
映画を撮ったりしているんですけど
なんだか、その延長線上みたいな映画です。
わざと素人くさい感じを残しているような・・・
みずみずしさを表現したかったのかな?

そうそう、今作の中での不思議ちゃんキャラは相田翔子。
かなり年をサバ読む、ちょっと変な女を演じてます。

ほかには、佐々木蔵之介や蒼井優、小日向文世といった、
私好みの俳優陣で、大満足。

気軽に見られて、ストーリーもまぁまぁ楽しめて
ホラーに疲れた私にはピッタリでした。

上野樹里、天才です!

投稿日

2008/09/29

レビュアー

ヒロ

上野樹里のあまりに自然な演技が、この映画の最大の魅力です。
こんな風に演じられる女優、他にいますか?
今日子に気持ちを伝えられずにいる智也を、遠巻きに、そして
さり気なく見つめるあおい。その演技の瑞々しさ、監督の演出を
超えた上野樹里の演技力に感嘆しました。映画が終わった後も、
この一瞬の場面が心に残っています。
ありがちな、オーバーアクションのお涙頂戴的な映画に陥らな
かったのは、見る側をシラケさせない、上野のリアルな演技力
によるもの。

まぁ、普通に楽しめましたかね(^^)

投稿日

2010/11/20

レビュアー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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1冊の小説を読んでる様な、映画でなくドキュメントを観てる様な。。。
そんな物凄く普通の日常の生活を観てるような気分になれる映画でした。

大学時代に映画研究会に入り、映画を撮っていたあおい(上野樹里)。
そのあおいのバイト仲間(鈴木亜美)のストーカーをしていた智也(市原隼人)。
でも実はこれは逆で1年ぐらい↑にストーカーをされて、付き合うようになったのだが
3回目のデートで振られ、それを引きずってストーカーになってしまったんだとw
この男、自分がない人間だなぁ〜と思ってたんですが、やはり( ̄∇ ̄)
とにかく、惚れっぽくて優柔不断な男。正直、こんな男めんど臭いっすw

章で区切りながら話が進んでいくので、ホントに小説を読んでる様でした。
まぁ、あおいの心の動きは、わかり易いぐらいなんですが、この鈍い男には伝わらないw
鈍い男なんだとは思うんですが、きっと何もかも自身がないんでしょうね。
だから寄っかかっちゃうし、流されてしまう。
そこがよく出てたのが千鶴(相田翔子)と付き合う事になるとこと、同棲してしまうとこ(呆
会話があって結果そうなるならわかるけど、彼はガツガツこられると折れちゃうみたいw
正直、千鶴は怖いです(>_<) 強引だし、旅行行くから1日だけ泊めてとか言って居座るし、
歳サバ読むし、妊娠したとか嘘つくし(ベッタベタだがw)・・・。家族揃ってアイタタタ(+_+)

あおいが死んでしまった。ってとこからスタートするので、過去を振り返るストーリーで、
出会いから、離れ離れになるところまでは、お若い2人の気持ちがなんだか切なかったな。
そして、彼女のホントを知った智也にも、それを教えた妹のかな(蒼井優)にも
ジーンとさせられました。なかなかいい映画だったと思います♪
ただ、やっぱり何と言いますか、、、青いっすよwww すべてが(^_^;)
出演陣は今から考えるととってもとっても豪華です(≧∇≦)

1〜 5件 / 全83件