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THE DICK CAVETT SHOW:JOHN&YOKO collection

THE DICK CAVETT SHOW:JOHN&YOKO collectionの画像・ジャケット写真

THE DICK CAVETT SHOW:JOHN&YOKO collection / ジョン レノン&ヨーコ オノ

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DVD

2枚組

旧作

「THE DICK CAVETT SHOW:JOHN&YOKO collection」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ジョン・レノンがビートルズの解散後、初めてアメリカのTVショー「ディック・キャベット・ショー」に出演した時の模様を収録した映像作品。愛妻・ヨーコとバッキングに猛者揃いのエレファンツ・メモリーを引き連れてのスタジオライブはファン垂涎モノ!

「THE DICK CAVETT SHOW:JOHN&YOKO collection」 の作品情報

作品情報は、ただいま準備中です。

「THE DICK CAVETT SHOW:JOHN&YOKO collection」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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生きているジョン・レノンを感じます。

投稿日:2010/12/08 レビュアー:ロキュータス

このDVDに収録されている内容についてmasakiさんのレビューの情報に補足しますと、(ネタバレあります)
DISC 1 では以前でたデビッド・フロスト(『フロスト X ニクソン』に出てくる司会者)の番組に出た感想を述べたりします。
冒頭、ジョン(当時30歳)もヨーコ(当時39歳)もとても緊張していてアメリカのテレビ番組でタバコをプカプカ、時代を感じさせ、司会のディック・キャベットも汗だくで緊張感が伝わりますが、みんな次第にリラックスしていきます。
前衛芸術家であるオノ・ヨーコの活動、ビートルズのジョンの妻でない彼女の一面が紹介されます。

第2回放送のゲスト、スタン・フレバーグは別の対談番組で以前にもジョンもヨーコと一緒に出たことがあり、その話が皮肉っぽくておもしろかったです。

DISC 2の共演ゲストはシャーリー・マクレーン(当時38歳 若い !)
1972年は大統領選挙の年。 彼女は民主党リベラル派として有名ですが、ベトナムからの即時撤退を訴えていたジョージ・マクガバンの応援に手弁当で回っていて、名前はおおっぴらには出せないものの、バッジもつけてそのことを話していました。
( 結局マクガバンはこの後民主党代表候補となりますが、結果は共和党ニクソンが圧勝して再選。 
進歩的過ぎて大統領には当選が難しい彼が対立候補となるようニクソン陣営が工作したとの見方があります。   ウォーターゲート事件が起こるのはこの放送の約1か月後。)

ジョンとヨーコはヨーコの娘キョーコ(当時行方不明)の親権をめぐる前の夫とのトラブル、ジョンの大麻不法所持歴を理由とする再入国禁止処分をめぐってアメリカ政府とのトラブルについて釈明し、理解を求めていました。
また前回出演時に約束していたパフォーマンスですが、曲目Woman Is The Nigger Of The World (邦題「女は世界の奴隷か」・・・ドーナツ盤シングル当時買いました)のNiggerがネックとなって、制作とテレビ局の間で一悶着があったことが紹介されています。

ジョンとヨーコは奇行が多く実際トラブル・メーカーと見られていたし、この後70年代の半ばに二人の間がうまくいかなくなって一時別居した時期には、ジョンは荒れて大声をあげ他人のコンサートを妨害しひんしゅくを買うなどしています。
 
マイケル・ジャクソンやあるいは美空ひばり、についても言えることですが、死んで回顧する存在になると、評価が確立し美しい伝説となり、ジョン・レノンも「愛と平和」というイメージで神格化されていると言えなくもない。
でも率直に申し上げれば、彼の音楽は好きなものの、ジョンもヨーコも(あるいはカップルとして)、ストレートだがエキセントリックな個性、皮肉を言えば「愛を叫ぶ私たちが世界の中心」のように感じに、ついていけないところがありました。
ゴシップめいたことを言えば、二人とも伴侶も幼い子もいながらW不倫で始まった関係、ビートルズのメンバーにしても公私のけじめなく二人の世界を持ち込まれたし、当然周囲は困惑し、傷ついたでしょう。
音楽のファンでありながら、あまり好印象を持っていませんでした。

今振り返ると70年代のジョン・レノンはもがいていたのでしょう。
ビートルズの一員であることに誇りを持ちながらも、自分自身を求めて、一人歩きする過去の自己イメージを必死に破壊し続けていたように思います。   
さらに憶測すれば、家庭的な愛情に恵まれなかった少年時代を過ごした彼は、愛を求めていたのでしょうね。
   
後年キョーコがヨーコを訪ねてきて母娘を果たします。 
また反体制的な政治活動をする二人をニクソン政権は快く思っておらず、FBIによって監視されていたことが明らかになっています。

よりを戻した二人にはショーンという息子が生まれ、ジョンは主夫生活に。
アルバム「ダブル・ファンタジー」と雑誌「写楽」の表紙を飾った篠山紀信の写真がカムバックを印象付けた矢先の殺害。
今日は30年目の命日。
ぼくは殺された時は、今ひとつピンと来ませんでした。 喪失感はあとから少しずつ来ました。

ジョン・レノンにはエキセントリックさとどこか痛々しさを感じてしまいますが、この番組で弱さも強さも、愚かさも聡明さも、自分をさらけ出していますね。  
インタビューでの真摯な発言、そしてさすがの演奏パフォーマンスに、生きているジョン・レノンを感じます。

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たかだ2曲、されど2曲

投稿日:2008/06/01 レビュアー:masaki

ディック・キャベットがホストを務めるトーク・ショー。
DISC1は、1971年9月8日の収録で3日後の11日に放送されたものと、収まらなかった分を24日に放送したもの。
話は、ビートルズ、芸術活動、ベッドイン、ドラッグ等々、他にも観客からの質問にも答えたり、ジョンが歌舞伎の真似をしたり、和やかに進む。
リハーサルができなかったと演奏はなく、ヨーコはMrs. Lennon、ジョンはImagineのプロモーションビデオを流し、次回はライヴをすると約束。

DISC2は、1972年5月3日に収録され、11日に放送。
話題は、ほとんど国外退去、永住についてで、前回の時はタバコを吸いながら話していた二人も、今回は一切吸わずに、ディック・キャベットもなかなか口をはさめないほどにしゃべりまくる。
そして「次回は演奏する」の約束どおり、エレファンツ・メモリーをバックに、ジョンは Woman Is The Nigger Of The World をヨーコはWe're All Waterを歌う。
トークの席からステージに移って、ギターを抱えたとたんにミュージシャンとてのオーラを放つから凄い。

パフォーマンスは、この2曲だけで音楽ビデオとしては、ものたりないかもしれませんが、ジョンが好きな人なら面白く見れると思います。

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THE DICK CAVETT SHOW:JOHN&YOKO collection

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生きているジョン・レノンを感じます。

投稿日

2010/12/08

レビュアー

ロキュータス

このDVDに収録されている内容についてmasakiさんのレビューの情報に補足しますと、(ネタバレあります)
DISC 1 では以前でたデビッド・フロスト(『フロスト X ニクソン』に出てくる司会者)の番組に出た感想を述べたりします。
冒頭、ジョン(当時30歳)もヨーコ(当時39歳)もとても緊張していてアメリカのテレビ番組でタバコをプカプカ、時代を感じさせ、司会のディック・キャベットも汗だくで緊張感が伝わりますが、みんな次第にリラックスしていきます。
前衛芸術家であるオノ・ヨーコの活動、ビートルズのジョンの妻でない彼女の一面が紹介されます。

第2回放送のゲスト、スタン・フレバーグは別の対談番組で以前にもジョンもヨーコと一緒に出たことがあり、その話が皮肉っぽくておもしろかったです。

DISC 2の共演ゲストはシャーリー・マクレーン(当時38歳 若い !)
1972年は大統領選挙の年。 彼女は民主党リベラル派として有名ですが、ベトナムからの即時撤退を訴えていたジョージ・マクガバンの応援に手弁当で回っていて、名前はおおっぴらには出せないものの、バッジもつけてそのことを話していました。
( 結局マクガバンはこの後民主党代表候補となりますが、結果は共和党ニクソンが圧勝して再選。 
進歩的過ぎて大統領には当選が難しい彼が対立候補となるようニクソン陣営が工作したとの見方があります。   ウォーターゲート事件が起こるのはこの放送の約1か月後。)

ジョンとヨーコはヨーコの娘キョーコ(当時行方不明)の親権をめぐる前の夫とのトラブル、ジョンの大麻不法所持歴を理由とする再入国禁止処分をめぐってアメリカ政府とのトラブルについて釈明し、理解を求めていました。
また前回出演時に約束していたパフォーマンスですが、曲目Woman Is The Nigger Of The World (邦題「女は世界の奴隷か」・・・ドーナツ盤シングル当時買いました)のNiggerがネックとなって、制作とテレビ局の間で一悶着があったことが紹介されています。

ジョンとヨーコは奇行が多く実際トラブル・メーカーと見られていたし、この後70年代の半ばに二人の間がうまくいかなくなって一時別居した時期には、ジョンは荒れて大声をあげ他人のコンサートを妨害しひんしゅくを買うなどしています。
 
マイケル・ジャクソンやあるいは美空ひばり、についても言えることですが、死んで回顧する存在になると、評価が確立し美しい伝説となり、ジョン・レノンも「愛と平和」というイメージで神格化されていると言えなくもない。
でも率直に申し上げれば、彼の音楽は好きなものの、ジョンもヨーコも(あるいはカップルとして)、ストレートだがエキセントリックな個性、皮肉を言えば「愛を叫ぶ私たちが世界の中心」のように感じに、ついていけないところがありました。
ゴシップめいたことを言えば、二人とも伴侶も幼い子もいながらW不倫で始まった関係、ビートルズのメンバーにしても公私のけじめなく二人の世界を持ち込まれたし、当然周囲は困惑し、傷ついたでしょう。
音楽のファンでありながら、あまり好印象を持っていませんでした。

今振り返ると70年代のジョン・レノンはもがいていたのでしょう。
ビートルズの一員であることに誇りを持ちながらも、自分自身を求めて、一人歩きする過去の自己イメージを必死に破壊し続けていたように思います。   
さらに憶測すれば、家庭的な愛情に恵まれなかった少年時代を過ごした彼は、愛を求めていたのでしょうね。
   
後年キョーコがヨーコを訪ねてきて母娘を果たします。 
また反体制的な政治活動をする二人をニクソン政権は快く思っておらず、FBIによって監視されていたことが明らかになっています。

よりを戻した二人にはショーンという息子が生まれ、ジョンは主夫生活に。
アルバム「ダブル・ファンタジー」と雑誌「写楽」の表紙を飾った篠山紀信の写真がカムバックを印象付けた矢先の殺害。
今日は30年目の命日。
ぼくは殺された時は、今ひとつピンと来ませんでした。 喪失感はあとから少しずつ来ました。

ジョン・レノンにはエキセントリックさとどこか痛々しさを感じてしまいますが、この番組で弱さも強さも、愚かさも聡明さも、自分をさらけ出していますね。  
インタビューでの真摯な発言、そしてさすがの演奏パフォーマンスに、生きているジョン・レノンを感じます。

たかだ2曲、されど2曲

投稿日

2008/06/01

レビュアー

masaki

ディック・キャベットがホストを務めるトーク・ショー。
DISC1は、1971年9月8日の収録で3日後の11日に放送されたものと、収まらなかった分を24日に放送したもの。
話は、ビートルズ、芸術活動、ベッドイン、ドラッグ等々、他にも観客からの質問にも答えたり、ジョンが歌舞伎の真似をしたり、和やかに進む。
リハーサルができなかったと演奏はなく、ヨーコはMrs. Lennon、ジョンはImagineのプロモーションビデオを流し、次回はライヴをすると約束。

DISC2は、1972年5月3日に収録され、11日に放送。
話題は、ほとんど国外退去、永住についてで、前回の時はタバコを吸いながら話していた二人も、今回は一切吸わずに、ディック・キャベットもなかなか口をはさめないほどにしゃべりまくる。
そして「次回は演奏する」の約束どおり、エレファンツ・メモリーをバックに、ジョンは Woman Is The Nigger Of The World をヨーコはWe're All Waterを歌う。
トークの席からステージに移って、ギターを抱えたとたんにミュージシャンとてのオーラを放つから凄い。

パフォーマンスは、この2曲だけで音楽ビデオとしては、ものたりないかもしれませんが、ジョンが好きな人なら面白く見れると思います。

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