ただ、君を愛してる

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ただ、君を愛してる / 玉木宏

全体の平均評価点:(5点満点)

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「ただ、君を愛してる」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 堤幸彦監督の「恋愛寫眞」を基に、『いま、会いにゆきます』の人気作家・市川拓司が新たに書き下ろしたアナザー・ストーリー『恋愛寫眞 もうひとつの物語』を玉木宏、宮崎あおい主演で映画化。大学入学式の日、誠人は幼い容姿の個性的な女の子、静流と出会う。人と接することが苦手で大学生活になかなかなじめない誠人だったが、静流とは自然と打ち解けることができた。写真が唯一の趣味の誠人といつも一緒にいたい一心で自分もカメラを手に取る静流。そして2人でキャンパス裏の森へ写真撮影に出かける日々が続くのだが…。

「ただ、君を愛してる」 の作品情報

作品情報

製作年: 2006年
製作国: 日本

「ただ、君を愛してる」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本: 坂東賢治坂東賢治
原作: 市川拓司
撮影: 小宮山充
音楽: 池頼広池頼広

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あおいちゃんの ビフォー、アフターを是非

投稿日:2007/05/31 レビュアー:ミルクチョコ

失って初めて気付く、大切な人への思い。
身近にいると、なかなか気が付きませんよね。
静流は、常に自分の感情に素直で、抑えることなく、誠人にそれをぶつけていた。
その真っすぐさに、ちょっと羨ましくもあります。
何気ない会話の「超能力」の話や、それを、実際にやって見る誠人もおかしくもあります。
後々効果的に効いてくる「幸せ」についての話も、
押し付けがないのも、なかなかいい。
嫉妬に狂う前に、友達になってしまったりとか、
お互いに友人の壁は、崩さなかったりとか、
明らかに、あり得ないでしょうというあたりも、
あおいちゃんの一途さが、それをカバーしているように思えました。
切なさと共に、不思議と温かさの残る作品ですね。




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生涯一度のキス

投稿日:2010/06/27 レビュアー:こうさま

評価81点(100点満点)
この作品、見る人の性別や年代によって評価が分かれるのかもしれないが、なかなか感動的な純愛ドラマである。なんでもかんでもセックスが関連してくる昨今の作品群の中では実に爽やかな後味が残る。
みるからに幼さの残る女子大生静流を宮崎あおいが好演、誠人(玉木宏)の恋人役女性ムンムンのみゆきを演じている黒木メイサとは好対照になっている。誠人はなかなかのイケメンではあるが、何故か人と接することが得意じゃないみたい。小さい頃から腹部の湿疹に塗っている薬が「クスリ臭い」と他人に思われているんじゃないかという劣等感が原因らしい。静流は誠人の部屋で同居をはじめるが、若い男女が同棲している感じよりもサバサバした気のおけない友達関係、二人にとって安閑とした楽しい時間が刻まれてゆく。そして最初のキス、彼女の失踪、居なくなってはじめてわかった彼女の存在感、そして卒業と仲間達との別れ。みゆきという申し分のないガールフレンドを持ちながら静流の戻りを待つことを決意する誠人、こんなストーリーの流れを不自然に思わせないのはやはり宮崎あおいの演技力なんだろう。静流から2年ぶりの手紙が届き、ニューヨークへ飛んだ誠人が知る驚愕の事実、なかなかテンポもいいし映像も美しい。静流が「恋」のために自分の時間を削り、誠人の知らないところで時間を使い切ったという生き方が、良いとか悪いとか言う次元の話ではなかろう。少なくとも二人の恋は成就したということなのだ。

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あれ?

投稿日:2009/01/20 レビュアー:ねこのしっぽ

評価がすごくよかったので、ものすごく期待して見たのですが・・・。

宮崎あおいちゃんの演技は自然で引き込まれるものがあり、魅力的でした!

でも、ストーリーは予想ついてしまったし、お決まりのパターンじゃないでしょうか。
そして、玉木宏の三枚目キャラは、あの裏返り声などちょっとわざとらしい演技に見えてしまうんですよね。

でも、とにかく宮崎あおいちゃんの演技は上手かったなーと思います!
ほんとに不思議ちゃんキャラに見えます。

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人間を画いてない。 ネタバレ

投稿日:2009/03/19 レビュアー:ホワイト

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普通なら、合格点を与えていただろうが、「いま、会いに行きます」の完成度から言えば、相当低いと言わざる終えない。
お世話になっている某レコード会社の配給なので、相当期待してみました。まず、いい点だけ書いておきます。
映像が素晴らしいです。カメラマンの腕を褒めてあげたい。
3カ所だけ違うと思いました。
@二人が見つけた森のクレーンアップ
A初めてのキス(最後のキスでもあるのだが)クレーンアップ
B初キッスの後の宮崎あおいのワンショットのドリー移動。


原作を読んでいないので、怒りは半分で終わっているのかもしれない。多分、短編小説だろうと思う(違うかなぁ?)それを脚本家がダメにしている。
何処が悪いかと言えば、生活感とか、空気感とか、大学生活とか、何か踏み込めていない。
エキストラが少ないのが原因ではない。明らかに台詞が「ぶつ切れ」なのだ。会話がエチュードのように細切れになっている。

原作から取ったのか
「好きな人が好きな人を好きになりたい」という台詞がずば抜けて良い。しかし、会話が交流していない。人肌になじまない。
熱燗を頼んだのに、ぬる燗が来たようだ。

話は大学で知り合った誠人(玉木宏)に一目惚れをする静流(宮崎あおい)。誠人はみゆき(黒木メイサ)に恋をしているというのに。

誠人は皮膚病を劣等感として持っているが、静流は成長すると死んでしまうと言う得体の知れない病気にかかっている。誠人への一方的な恋と自分の死を見つめると・・・どちらかを選択しなければならない。

そして、突然目の前から消える静流。
その時はじめて誠人は静流に恋をしていることに気づくのだ。

ニューヨークに静流を追いかけていく誠人だが、そこで静流が死んで49日経っている事を知る。みゆきが静流と仕組んだ誠人への配慮だったのだが・・・。

さあ、悪いところを書きますぞ!
@黒木メイサが下手すぎる。まるで素人かのようだ。台詞を言った後の声の籠もり方はボイトレが必要だ。全部台詞が籠もってしまう。
A宮崎あおいは透明感のある女優だ。しかし、「おとぼけ」を演じてしまうと「NANA」の時のように、幼稚さだけが残ってしまう。
それを演出できない監督に怒りさえ覚える。

B宮崎あおいの(静流)の家族が画かれていないのが一番の欠点だ。だから、感情移入できない。踏み込めない。電話の声だけって、そりゃないぜ。

Cニューヨークはよく撮れてます。しかし、静流の写真展で、使われている写真に力がなさ過ぎ。さあ、「キス」の写真だぞ!と思わせて、引っ張って引っ張って、引っ張って、あの写真かよ!
宮崎あおいの特大写真をズーッと見ていた方が泣けそうだ。

Dその直ぐ後。キスの写真を見ている玉木宏・・・何故か左にPan。そこには宮崎あおいの写真。あのPanの仕方は素人以下。

ズーッと贈り続けられるであろう死んでからの静流の手紙って手法ももう、飽きました。第一、私が10年ぐらい前に書いているw

泣けそうで泣けない。惜しい作品です。
あ〜「いま、会いに行きます」の監督に撮らせれば良かったのに。
ノスタルジックではあっても、ココロの奥底にタッチできなかった作品です。

69点

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映像、人物、共にビューティホー!

投稿日:2007/03/29 レビュアー:ランドティピー

どうやら純愛物が好きになったみたい。前は退屈な気がしてあまり進んで観る事もなかったけど最近は、わざわざ選んでる気がする。それにしても人物、背景、共にとても綺麗で良かった。内容自体はありふれているんだけど主演の二人が見事に演じきっている所がイイ感じ。ただ誠人の体にできているデキモノと静流の病気が何なのか?と分からない部分があって、もう少し補足的な描写なりがあっても良かったんじゃないかなと思う。自分ではありえない純愛だから憧れるんだろうけど、それでも純愛してみたくなる作品でした。

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ただ、君を愛してる

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あおいちゃんの ビフォー、アフターを是非

投稿日

2007/05/31

レビュアー

ミルクチョコ

失って初めて気付く、大切な人への思い。
身近にいると、なかなか気が付きませんよね。
静流は、常に自分の感情に素直で、抑えることなく、誠人にそれをぶつけていた。
その真っすぐさに、ちょっと羨ましくもあります。
何気ない会話の「超能力」の話や、それを、実際にやって見る誠人もおかしくもあります。
後々効果的に効いてくる「幸せ」についての話も、
押し付けがないのも、なかなかいい。
嫉妬に狂う前に、友達になってしまったりとか、
お互いに友人の壁は、崩さなかったりとか、
明らかに、あり得ないでしょうというあたりも、
あおいちゃんの一途さが、それをカバーしているように思えました。
切なさと共に、不思議と温かさの残る作品ですね。




生涯一度のキス

投稿日

2010/06/27

レビュアー

こうさま

評価81点(100点満点)
この作品、見る人の性別や年代によって評価が分かれるのかもしれないが、なかなか感動的な純愛ドラマである。なんでもかんでもセックスが関連してくる昨今の作品群の中では実に爽やかな後味が残る。
みるからに幼さの残る女子大生静流を宮崎あおいが好演、誠人(玉木宏)の恋人役女性ムンムンのみゆきを演じている黒木メイサとは好対照になっている。誠人はなかなかのイケメンではあるが、何故か人と接することが得意じゃないみたい。小さい頃から腹部の湿疹に塗っている薬が「クスリ臭い」と他人に思われているんじゃないかという劣等感が原因らしい。静流は誠人の部屋で同居をはじめるが、若い男女が同棲している感じよりもサバサバした気のおけない友達関係、二人にとって安閑とした楽しい時間が刻まれてゆく。そして最初のキス、彼女の失踪、居なくなってはじめてわかった彼女の存在感、そして卒業と仲間達との別れ。みゆきという申し分のないガールフレンドを持ちながら静流の戻りを待つことを決意する誠人、こんなストーリーの流れを不自然に思わせないのはやはり宮崎あおいの演技力なんだろう。静流から2年ぶりの手紙が届き、ニューヨークへ飛んだ誠人が知る驚愕の事実、なかなかテンポもいいし映像も美しい。静流が「恋」のために自分の時間を削り、誠人の知らないところで時間を使い切ったという生き方が、良いとか悪いとか言う次元の話ではなかろう。少なくとも二人の恋は成就したということなのだ。

あれ?

投稿日

2009/01/20

レビュアー

ねこのしっぽ

評価がすごくよかったので、ものすごく期待して見たのですが・・・。

宮崎あおいちゃんの演技は自然で引き込まれるものがあり、魅力的でした!

でも、ストーリーは予想ついてしまったし、お決まりのパターンじゃないでしょうか。
そして、玉木宏の三枚目キャラは、あの裏返り声などちょっとわざとらしい演技に見えてしまうんですよね。

でも、とにかく宮崎あおいちゃんの演技は上手かったなーと思います!
ほんとに不思議ちゃんキャラに見えます。

人間を画いてない。

投稿日

2009/03/19

レビュアー

ホワイト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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普通なら、合格点を与えていただろうが、「いま、会いに行きます」の完成度から言えば、相当低いと言わざる終えない。
お世話になっている某レコード会社の配給なので、相当期待してみました。まず、いい点だけ書いておきます。
映像が素晴らしいです。カメラマンの腕を褒めてあげたい。
3カ所だけ違うと思いました。
@二人が見つけた森のクレーンアップ
A初めてのキス(最後のキスでもあるのだが)クレーンアップ
B初キッスの後の宮崎あおいのワンショットのドリー移動。


原作を読んでいないので、怒りは半分で終わっているのかもしれない。多分、短編小説だろうと思う(違うかなぁ?)それを脚本家がダメにしている。
何処が悪いかと言えば、生活感とか、空気感とか、大学生活とか、何か踏み込めていない。
エキストラが少ないのが原因ではない。明らかに台詞が「ぶつ切れ」なのだ。会話がエチュードのように細切れになっている。

原作から取ったのか
「好きな人が好きな人を好きになりたい」という台詞がずば抜けて良い。しかし、会話が交流していない。人肌になじまない。
熱燗を頼んだのに、ぬる燗が来たようだ。

話は大学で知り合った誠人(玉木宏)に一目惚れをする静流(宮崎あおい)。誠人はみゆき(黒木メイサ)に恋をしているというのに。

誠人は皮膚病を劣等感として持っているが、静流は成長すると死んでしまうと言う得体の知れない病気にかかっている。誠人への一方的な恋と自分の死を見つめると・・・どちらかを選択しなければならない。

そして、突然目の前から消える静流。
その時はじめて誠人は静流に恋をしていることに気づくのだ。

ニューヨークに静流を追いかけていく誠人だが、そこで静流が死んで49日経っている事を知る。みゆきが静流と仕組んだ誠人への配慮だったのだが・・・。

さあ、悪いところを書きますぞ!
@黒木メイサが下手すぎる。まるで素人かのようだ。台詞を言った後の声の籠もり方はボイトレが必要だ。全部台詞が籠もってしまう。
A宮崎あおいは透明感のある女優だ。しかし、「おとぼけ」を演じてしまうと「NANA」の時のように、幼稚さだけが残ってしまう。
それを演出できない監督に怒りさえ覚える。

B宮崎あおいの(静流)の家族が画かれていないのが一番の欠点だ。だから、感情移入できない。踏み込めない。電話の声だけって、そりゃないぜ。

Cニューヨークはよく撮れてます。しかし、静流の写真展で、使われている写真に力がなさ過ぎ。さあ、「キス」の写真だぞ!と思わせて、引っ張って引っ張って、引っ張って、あの写真かよ!
宮崎あおいの特大写真をズーッと見ていた方が泣けそうだ。

Dその直ぐ後。キスの写真を見ている玉木宏・・・何故か左にPan。そこには宮崎あおいの写真。あのPanの仕方は素人以下。

ズーッと贈り続けられるであろう死んでからの静流の手紙って手法ももう、飽きました。第一、私が10年ぐらい前に書いているw

泣けそうで泣けない。惜しい作品です。
あ〜「いま、会いに行きます」の監督に撮らせれば良かったのに。
ノスタルジックではあっても、ココロの奥底にタッチできなかった作品です。

69点

映像、人物、共にビューティホー!

投稿日

2007/03/29

レビュアー

ランドティピー

どうやら純愛物が好きになったみたい。前は退屈な気がしてあまり進んで観る事もなかったけど最近は、わざわざ選んでる気がする。それにしても人物、背景、共にとても綺麗で良かった。内容自体はありふれているんだけど主演の二人が見事に演じきっている所がイイ感じ。ただ誠人の体にできているデキモノと静流の病気が何なのか?と分からない部分があって、もう少し補足的な描写なりがあっても良かったんじゃないかなと思う。自分ではありえない純愛だから憧れるんだろうけど、それでも純愛してみたくなる作品でした。

1〜 5件 / 全198件