グエムル−漢江の怪物−

グエムル−漢江の怪物−の画像・ジャケット写真
グエムル−漢江の怪物− / ソン・ガンホ
全体の平均評価点:
(5点満点)

287

  • DVD
ジャンル:

「グエムル−漢江の怪物−」 の解説・あらすじ・ストーリー

 「ほえる犬は噛まない」「殺人の追憶」のポン・ジュノ監督が手掛けた異色のモンスター・パニック巨編。謎の巨大生物に娘をさらわれた一家が、政府の理解を得られぬまま独力で怪物に立ち向かう。ソウルの中心を東西に貫く大きな河、漢江(ハンガン)に、ある日、正体不明の巨大な生き物が出現、河川敷にいた人々を襲い始める。ここで売店を営むパク家の長男カンドゥも、中学生になる一人娘ヒョンソの手を握り逃げ出すが、混乱の中でヒョンソは怪物に連れ去られてしまう。やがて娘の生存を確信したカンドゥは、残された一家4人で救出に向かうが…。

「グエムル−漢江の怪物−」 の作品情報

製作年: 2006年
製作国: 韓国
原題: THE HOST/怪物

「グエムル−漢江の怪物−」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

グエムル-漢江の怪物-の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 日本語 吹き替え用 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/韓国語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/韓国語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
12DRJ20286 2007年01月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
13枚 18人 9人

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ユーザーレビュー:287件

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「ポン・ジュノ」率いる 演技派が終結

投稿日:2007/01/27 レビュアー:ミルクチョコ

漢江に、謎の怪物グエムルが出現。
家族の華でもある娘ヒョンソ「コ・アソン」をさらわれた一家は、彼女の救出に命をかける。と聞いたならば、どこにでもあるパニック映画ね。と思ってしまうのですが、なかなかブラックが効いています。
名もない庶民が、予想外の災難にあったら、どういう行動に出るだろうか?その時、国は助けてくれるだろうか?と、この映画を観て考えずにはいられませんでした。
危機に面した主人公が、いつもはダメ父さんなのに、勇気を奮って底力を発揮するいつもながらの展開も面白いし、おじいさんが、「長男をバカにしちゃいけない」とか、最後まで勇敢に戦う姿は家長の意地を見せてくれました。
「コ・アソン」ちゃんも「心ふるわせて」の時は、小学生の役だったのに、少女っぽくなり、持ち前の勇気で対抗し、好演していました。「ペ・ドゥナ」のアーチェリー銅メダリストだったのも、最後のあの設定があっての事ねと納得です。
グエムルを生んだのも、米軍が、色々な毒物を川に垂れ流したからだし、韓国人の米国に対する冷ややかな見方も面白いし、こういう環境問題の取り上げ方もあるのねと感心してしまいました。

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消化不良ネタバレ

投稿日:2007/04/13 レビュアー:こんちゃん

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ボン・ジュノ監督にソン・ガンホでしょ?
 「殺人の追憶」コンビじゃないですか。その他のキャストも
「殺人の追憶」メンバーだし、そりゃ、誰でも期待に胸膨らま
せて鑑賞しますよね。で、がっかり・・。

 クリーチャーの出来や、スピード感はいいと思うのですが、
映像処理は、ハリウッド仕込みというほどではないですよね。

 韓国もの(ドラマも含めて)は家族愛を強烈に主張します。
 「初恋」しかり、「愛の群像」しかり。昔(昭和30年代)
の日本に近い感覚も感じますが、なさけない父親が偉そうに
説教ぶったり、それを子供が反発しながらも、親を本当に
大事にするんですね。(この作品では、息子の目の前で父親が
ポイってされて死んでしまうという一風変わった切り口です
けど)
 同じ内容で描いてあっても、共感できるものとそうでない
物があります。なぜなんでしょう?

 怪物ができあがる(キューピー3分間クッキング!)原因が
あれはないでしょう。瓶に埃がたまったから川に流せって
いうのも乱暴だし、フォルマリンや少々の薬品ぐらいで、そんな
突然変異はしませんよ。CNやCdなら少々でも影響出るで
しょうけど、変死や奇形がせいぜいかな。PbやHgも長年の
蓄積で奇形や病気は出るでしょうが(水俣病やイタイイタイ病)
生物の当然変異のファクターとしては、ちょいと無理がありゃ
しませんか?そのうえ、出現した怪物が一匹というのも腑に
落ちません。後日、大量発生の続編があったりするのかしら。

 ラストシークエンスは、私の理解力ではわかりません。
ヒョンソが助けた少年を、このあと育てていくのか、ひらり
さんご指摘のように、銀の茶碗が3つ用意してありますが、
ヒョンソが実は生きていて、怪物大量発生の続編につながるの
でしょうか?(しつこい?)
 それとも、あれは陰膳なのですかね。(韓国にもそういう
習慣があるのか知りませんし、本来の陰膳は故人の為という
よりも出征している人とか長期不在の人のためとかの意味合い
だったと思いますが)

 私は、単純に楽しめる娯楽作品が好きで、そう言う意味では
この作品も見て損をしたとは言いませんが、この作品で
「韓国のスピルバーグ」とか
「韓国のヒッチコック」とか言われても、ボン・ジュノさん
くすぐったいでしょう?

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ブスネタバレ

投稿日:2010/02/03 レビュアー:ホヨマックス

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ご存知のように、グエムルって怪物って意味です。
登場人物はブスばっかで、まるでグエムルです。
ちとカネ使って可愛い子を選べや!

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凶暴なタマちゃん

投稿日:2007/02/05 レビュアー:裸足のラヴァース

まずい映画秘宝では一位だし みなかなり絶賛なのに次から次へと新しい映画が出てくるので さっとレヴューしないとすでに肝心の 血湧き肉踊るタマちゃんの大活躍の印象がすっかりなくなってきている 始めととラストがとてもよくて 中間の記憶がないんだよね それはこうゆう方向の映画は 撮るだろうは予想がつくので期待以上のものを求めすぎたかな いや出来はもちろんいいですよ ナンセンス・ファルスと生真面目な韓国映画のミスマッチみたいな面白さ

「ゾンビ」のゾンビ発生原因みたいないいかげんさ これも記憶の底から来たものなのかしら 体制批判みたいなのはもちろんあるんだろうけど もう一つはっきりしないね これも過去の韓国の検証みたいな意図があるのかな このタマちゃんはお魚のヨナとすれば その胎内から生まれた子供ってさてなんの意味があるのかしらね 一人は犠牲に一人は再生のイメージ ソン・ガンホのありようも意味深 記憶がおぼろで断片的だなあこの感想

勝王さんが言うように 怪獣登場のとき逃げ惑う庶民視線たしかに てゆうかこの広場恐怖症的 空間処理はツボだ秀逸 広い所でのアクション映画のむつかしい 成功してるときの快感がこのシークェンスに溢れている どこにも逃げようがない恐怖のスピードタマちゃんは 思わぬホラー映画の新機軸を見せていないか

「私にとって火炎瓶はアートなんです 投げられたときに描かれる放物線が美しいと思うw」とのたまうボン・ジュノに共感したりして


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いじわる怪獣ネタバレ

投稿日:2007/01/19 レビュアー:よふかし

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(重度なネタバレを含む可能性があります)

 と書いてみたものの、やはりラストの展開については触れてはいけませんね。この実に面白い怪獣映画の最後に何が待っているかは、やはり自分で感じてほしいところです。好きじゃないという人もいるかもしれませんが、代替案を考えてみると、あれしかないかもなーと思いました。

 面白いなあというのは怪獣ももちろんですが、細かいところでは娘が尻尾にさらわれるときの、両手両足ぴーんと伸びた姿勢ですね。あの瞬間はとても素晴らしいです。『太陽を盗んだ男』で菅原文太らが高所から電線に落っこちるところくらいドキドキしました(違うか)。
 怪獣、とても動物っぽく、結構知能が高くていじわるです。たとえばじーちゃんにあんなことするのは、怒りに任せた嫌がらせでしょうね。あと娘にもフェイントかますし。
 だから火炎瓶投げつけられるとやーい、やーいと思いますね。そういう憎しみを駆り立ててくれるとこがすごいと思います。特撮担当が同じサウロンにはあまり感じませんでしたから(いやあのシリーズは好きなんですよエクステンデットで全部買いました。そのうち見直すつもりです)。
 火炎瓶のにーちゃんとアーチェリーのねーちゃんは、登場の仕方がとってもいいです。家族ひとりひとりは意外と普通なんですが、さらわれた娘が生きていると分かったとたん、家族は揃って救出に走り出す、それはお国柄かもしれませんが、当然考えられる逡巡や議論を一切描かないその省略が、映画にパワーを与えている。「描かないこと」の強さが感じられます。
 その家族の物語をくっきりとさせるため、病院や政府など関係機関はカフカ的に描かれるわけですが、そこから現実社会への強い批判を感じとるのは、このエンタテインメントを矮小な社会派映画にしてしまいかねず、もったいないんじゃないでしょうか。
ロボトミー手術なんての見ると、監督はけっこう意識的なようですが、映画は一人歩きしてただただ面白い。
 ギャグの抜け具合も心地よく、素直に笑えない感じがとてもいいです。さて何日間の話なのか実は判然としないけれども、あまり気にならない80点。

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