ビッグ・リバー BIG RIVER

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ビッグ・リバー BIG RIVER / オダギリジョ-

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「ビッグ・リバー BIG RIVER」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 オダギリジョー主演のロード・ムービー。アメリカのアリゾナを舞台に、国籍の違う3人の男女が束の間一緒に旅をする姿を描く。広大なアリゾナの荒野をあてもなく旅する日本人バックパッカーの哲平。彼はある時、立ち往生した車に乗っていたパキスタン人のアリと出会う。アリは消息の途絶えた妻を捜す旅の途中。哲平は車の修理を手伝い、お礼に同乗させてもらうが、しばらく走ると車は完全に止まってしまった。2人は偶然遭遇した若いアメリカ人女性のサラに助けられ、その夜サラの家に泊めてもらうことになるのだが…。

「ビッグ・リバー BIG RIVER」 の作品情報

作品情報

製作年: 2006年
製作国: 日本
原題: BIG RIVER

「ビッグ・リバー BIG RIVER」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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チア☆ダン

HAZARD/ハザード

ユーザーレビュー:21件

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1〜 5件 / 全21件

ちょっとかったるい。

投稿日:2006/12/30 レビュアー:パープルローズ

日本人のバックパッカー、パキスタンから妻を取り戻しに来た中年男、若いアメリカ人女性、3人の奇妙なアリゾナの旅。
オダギリジョー初の全編英語映画ということで、映画館は立ち見で私は見逃しましたが、けっこう途中かったるくて、レンタルで充分だったなあという感想です。「ヴェンダース、ジャームッシュの後継者」というのはちょっと言いすぎじゃないかな。
本編前にオダジョー主演の「ゆれる」の予告がはいっていましたが、こちらのほうが絶対おもしろそうです。レンタル開始を待ちたいです。

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★★★★ どこまでも高いアメリカの空 ネタバレ

投稿日:2007/11/18 レビュアー:ガラリーナ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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何も起きない淡々と流れる映画と散々聞いていたのですけど、
いや、これがね、意外と良かったんだな。

砂漠のど真ん中、まっすぐに進む道。時折見えるのは、巨大な岩だけのアメリカの大地。こういう景色を舞台にしたロードムービーは多い。しかし、撮る人間によってこうも印象を変えるものなのかとこの作品を通じて再確認できた。例えば「イージーライダー」ならワイルドで荒くれたイメージ、「バグダッド・カフェ」なら憂いのイメージ。本作では、この広大な景色に私はアメリカの「包容力」を感じた。小さな摩擦を起こしながらもほんのひと時の旅を続ける3人をすっぽりと包む込むアメリカの大地。

構図も非常に計算されていると思う。狙ったショットが多い。そこが、ジャームッシュもどきと感じてしまう方はダメなのかも。でもね、私はとても気持ちよく受け止めることができた。たぶん、それは高い高いアメリカの空のせい。そして、常にシンプルである続ける絵の美しさ。車のボンネットに座る3人と青空。画面の中にそれしかない。そんな最小限の情報しか存在しない映像がやけに心地いい。

「袖振り合うも多生の縁」。バックパックで旅した私にも経験がある。旅が終われば二度と会うことはない、そんな人たちとのひと時の邂逅。それらは、後で思い出すとやたらにセンチメンタル。そして、彼らを思い出す時には、必ず出会った場所も同時に思い出す。哲平がサラを思い出す時、そこには必ずアメリカの大地のぬくもりが伴うだろう。船橋監督は、アメリカで映画を学んだ方のようだが、アメリカに対する温かい目のようなものを私は感じた。

さて、白人の金髪女性とベッドシーンを演じられる日本人の俳優は、今のところオダギリジョーしかいないんじゃないでしょうか。渡辺謙や真田広之のような「私はニッポン代表です!」みたいな看板しょってる俳優はまず無理ではないかと。「ニッポン」という記号性と金髪美女の組み合わせは、どうしても滑稽に見えるんですよ、悲しいかな。でも、オダギリジョーの無国籍なイメージは、「ニッポン」という看板を観客に忘れさせる。これは、海外作品に出るにあたり、大きなメリットだと思う。ぜひまた海外作品にもチャレンジして欲しい。金髪美女を振り回すなんてカッコ良すぎるよ、オダギリくん。

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投稿日:2007/04/25 レビュアー:ぴぐぽぐ

な〜んにも起こりません。
見てるうちに意識が朦朧としてくる。
パキスタン人の男が出てくると、無性にはらがたってぐんぐん飛ばしてみてしまいました。
アリゾナの風景と、遠くの人が動いてんだか何してんだかわからないぐらいの動きをいつまでもいつまでも取り続けて、ああもういい加減にしてくれ〜っ!!!!と思いました。
きっとジャームッシュのような感じをイメージしてるのかなと思いましたが、さっぱりダメじゃない?違うんだなあ。

なにか訳ありげな映像でしたが私には何も感じるものはありませんでした。
見るのが辛かった!

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わたしは好きですね ネタバレ

投稿日:2007/01/08 レビュアー:ひめ

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『バグダット・カフェ』や『ストレンジャーザンパラダイス』がお好きな方ならイケるんじゃないかと。セリフがあまり多くなくて、叙情・風景で楽しむ映画。アメリカと人種とロマンスがほんのちょっぴりずつ入っていて、あとは観る人しだいで如何様にも想像できるかも。ラストは好きですね。最後オダジョーくんがバックパックを放り出すシーンが私のベストシーンかも。派手なシーンでくさりげないのだけど。

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単調な映像は何が言いたいの?

投稿日:2008/08/25 レビュアー:やまやま

はっきり言って私にはキツかった。
最初から最後まで永遠と続く砂漠の風景。
極端に少ないセリフ。
特に大きな見せ場も山場もなく、退屈そうに不機嫌に、ただ車に乗っているだけの3人という感じ。
この映像を見て、何を感じろと言うのでしょう。
題名のBIG RIVERという意味もさっぱり分からなかった。
どなたか解説して欲しいです。
風景がきれいという感想が多いようですが、私には全然きれいだとは思えませんでした。
同じような大きな岩とだだっ広い道だけで、ため息が出てしまいました。
つまり、人生もそういう事と言いたいのかな。
自分の思い通りにならない、単調な毎日の繰り返しだと…。
見終わった後、スッキリせずに変にストレスのたまった映画でした。
オダギリ・ジョー目当てで借りたのですが期待はずれで残念です。
辛口でゴメンナサイ。

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ビッグ・リバー BIG RIVER

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ユーザーレビュー:21件

ちょっとかったるい。

投稿日

2006/12/30

レビュアー

パープルローズ

日本人のバックパッカー、パキスタンから妻を取り戻しに来た中年男、若いアメリカ人女性、3人の奇妙なアリゾナの旅。
オダギリジョー初の全編英語映画ということで、映画館は立ち見で私は見逃しましたが、けっこう途中かったるくて、レンタルで充分だったなあという感想です。「ヴェンダース、ジャームッシュの後継者」というのはちょっと言いすぎじゃないかな。
本編前にオダジョー主演の「ゆれる」の予告がはいっていましたが、こちらのほうが絶対おもしろそうです。レンタル開始を待ちたいです。

★★★★ どこまでも高いアメリカの空

投稿日

2007/11/18

レビュアー

ガラリーナ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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何も起きない淡々と流れる映画と散々聞いていたのですけど、
いや、これがね、意外と良かったんだな。

砂漠のど真ん中、まっすぐに進む道。時折見えるのは、巨大な岩だけのアメリカの大地。こういう景色を舞台にしたロードムービーは多い。しかし、撮る人間によってこうも印象を変えるものなのかとこの作品を通じて再確認できた。例えば「イージーライダー」ならワイルドで荒くれたイメージ、「バグダッド・カフェ」なら憂いのイメージ。本作では、この広大な景色に私はアメリカの「包容力」を感じた。小さな摩擦を起こしながらもほんのひと時の旅を続ける3人をすっぽりと包む込むアメリカの大地。

構図も非常に計算されていると思う。狙ったショットが多い。そこが、ジャームッシュもどきと感じてしまう方はダメなのかも。でもね、私はとても気持ちよく受け止めることができた。たぶん、それは高い高いアメリカの空のせい。そして、常にシンプルである続ける絵の美しさ。車のボンネットに座る3人と青空。画面の中にそれしかない。そんな最小限の情報しか存在しない映像がやけに心地いい。

「袖振り合うも多生の縁」。バックパックで旅した私にも経験がある。旅が終われば二度と会うことはない、そんな人たちとのひと時の邂逅。それらは、後で思い出すとやたらにセンチメンタル。そして、彼らを思い出す時には、必ず出会った場所も同時に思い出す。哲平がサラを思い出す時、そこには必ずアメリカの大地のぬくもりが伴うだろう。船橋監督は、アメリカで映画を学んだ方のようだが、アメリカに対する温かい目のようなものを私は感じた。

さて、白人の金髪女性とベッドシーンを演じられる日本人の俳優は、今のところオダギリジョーしかいないんじゃないでしょうか。渡辺謙や真田広之のような「私はニッポン代表です!」みたいな看板しょってる俳優はまず無理ではないかと。「ニッポン」という記号性と金髪美女の組み合わせは、どうしても滑稽に見えるんですよ、悲しいかな。でも、オダギリジョーの無国籍なイメージは、「ニッポン」という看板を観客に忘れさせる。これは、海外作品に出るにあたり、大きなメリットだと思う。ぜひまた海外作品にもチャレンジして欲しい。金髪美女を振り回すなんてカッコ良すぎるよ、オダギリくん。

投稿日

2007/04/25

レビュアー

ぴぐぽぐ

な〜んにも起こりません。
見てるうちに意識が朦朧としてくる。
パキスタン人の男が出てくると、無性にはらがたってぐんぐん飛ばしてみてしまいました。
アリゾナの風景と、遠くの人が動いてんだか何してんだかわからないぐらいの動きをいつまでもいつまでも取り続けて、ああもういい加減にしてくれ〜っ!!!!と思いました。
きっとジャームッシュのような感じをイメージしてるのかなと思いましたが、さっぱりダメじゃない?違うんだなあ。

なにか訳ありげな映像でしたが私には何も感じるものはありませんでした。
見るのが辛かった!

わたしは好きですね

投稿日

2007/01/08

レビュアー

ひめ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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『バグダット・カフェ』や『ストレンジャーザンパラダイス』がお好きな方ならイケるんじゃないかと。セリフがあまり多くなくて、叙情・風景で楽しむ映画。アメリカと人種とロマンスがほんのちょっぴりずつ入っていて、あとは観る人しだいで如何様にも想像できるかも。ラストは好きですね。最後オダジョーくんがバックパックを放り出すシーンが私のベストシーンかも。派手なシーンでくさりげないのだけど。

単調な映像は何が言いたいの?

投稿日

2008/08/25

レビュアー

やまやま

はっきり言って私にはキツかった。
最初から最後まで永遠と続く砂漠の風景。
極端に少ないセリフ。
特に大きな見せ場も山場もなく、退屈そうに不機嫌に、ただ車に乗っているだけの3人という感じ。
この映像を見て、何を感じろと言うのでしょう。
題名のBIG RIVERという意味もさっぱり分からなかった。
どなたか解説して欲しいです。
風景がきれいという感想が多いようですが、私には全然きれいだとは思えませんでした。
同じような大きな岩とだだっ広い道だけで、ため息が出てしまいました。
つまり、人生もそういう事と言いたいのかな。
自分の思い通りにならない、単調な毎日の繰り返しだと…。
見終わった後、スッキリせずに変にストレスのたまった映画でした。
オダギリ・ジョー目当てで借りたのですが期待はずれで残念です。
辛口でゴメンナサイ。

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