結婚できない男

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結婚できない男 / 阿部寛
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「結婚できない男」 の解説・あらすじ・ストーリー

「トリック」シリーズの阿部寛主演のTVドラマ第6巻。ある日、信介はクライアントから壁紙を嫌いな花柄のデザインにして欲しいと要望を受ける。一方、みちるはメールを執拗に送り続けるストーカーに悩まされていた。第11話と最終第12話を収録。

「結婚できない男」 の作品情報

製作年: 2006年
製作国: 日本

「結婚できない男」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

結婚できない男のシリーズ商品


1〜 6件 / 全6件

結婚できない男 1

  • 旧作

「トリック」シリーズの阿部寛主演のTVドラマ第1巻。女性を引き寄せる魅力がありながら恋愛も結婚もしないと言い張る建築デザイナー・桑野信介。ある日、彼は体調を崩し運び込まれた病院で当直医だった早坂夏美と出会う。第1話と第2話を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
103分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBE72472 2006年12月20日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
27枚 47人 19人

結婚できない男 2

  • 旧作

「トリック」シリーズの阿部寛主演のTVドラマ第2巻。信介と夏美は信介の母・育代の計らいでふたりきりで会うことになる。一方、マンションの修繕積み立て費を滞納した信介の隣人・みちるは窮地に立たされていた。第3話と第4話を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
92分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBE72473 2006年12月20日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
36枚 0人 34人

結婚できない男 3

  • 旧作

「トリック」シリーズの阿部寛主演のTVドラマ第3巻。息つく暇もなく次々と仕事をこなしていく信介だが、ついに過労のために倒れ入院する羽目になる。しかし、仕事のことが気になる信介は病院を抜け出し仕事を始めて…。第5話と第6話を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
92分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBE72474 2006年12月20日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
26枚 6人 3人

結婚できない男 4

  • 旧作

「トリック」シリーズの阿部寛主演のTVドラマ第4巻。ある日、夏美の父・康雄が「話がある」と夏美の下へやって来る。「どうせお見合いの話に決まっている」と思い込む夏美は、康雄の話をまともに聞こうとせず逃げ回るが…。第7話と第8話を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
92分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBE72475 2006年12月20日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
31枚 4人 5人

結婚できない男 5

  • 旧作

「トリック」シリーズの阿部寛主演のTVドラマ第5巻。由紀のしつこい元彼を諦めさせるために新しい彼氏の振りをすることになった信介。ところが、由紀と一緒に過ごす内に信介は若くて可愛い由紀のことを意識し始める。第9話と第10話を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
92分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBE72476 2006年12月20日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
30枚 4人 2人

結婚できない男 6

  • 旧作

「トリック」シリーズの阿部寛主演のTVドラマ第6巻。ある日、信介はクライアントから壁紙を嫌いな花柄のデザインにして欲しいと要望を受ける。一方、みちるはメールを執拗に送り続けるストーカーに悩まされていた。第11話と最終第12話を収録。

収録時間: 字幕: 音声:
104分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBE72477 2006年12月20日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
23枚 4人 4人

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ちょっと、いい友達が出来ました

投稿日:2006/12/20 レビュアー:素敵な声で抱きしめて

「結婚できない男」は、フジテレビ系列で2006年7月4日から9月19日まで、火曜の夜10時から放映されていたドラマです。まず、番宣スポットの「ほっといてください!」って、阿部寛さんのナイスな突っ込みが気に入ったんです。で、出演者をチェックしたら、塚本高史さんや尾美としのりさんなど、楽しそうなメンバーが揃ってたんで、観始めたら、これがハマっちゃって…。家に居られないときは、録画して観てました。

さて、本題。

そもそも、阿部寛さんみたいにイイ男が、結婚できない男キャラって…いったいどんなストーリーだ?…つ〜か、これって、世の中の、本当に結婚できない、あるいはしたくない男たちに、ケンカ売ってんのか?って、考えてる時点で、すっかり敵の罠にハマってた訳ですけど、このドラマ、面白いですよ。

阿部寛さん演じる桑野信介は、優秀な建築デザイナー。イイ男で高収入なら、モテて当然なんですが、どうにもこの人、性格に問題がありまして…。彼と係わる人々は、その独特な個性に、振り回されっぱなしの毎日です。人付き合いが苦手で、口を開けば皮肉だらけの不器用な信介ですが、それでも支えてくれる仲間や、家族・友人がいます。そして生活の中で出会う人々と触れ合ううちに、少しずつ変化していく様子を、コミカルに描いていきます。

何より楽しいのは、セリフのやりとり。本人が思ってるのとは、全く違う方向に、進んでいってしまう会話。…そうか。世の皮肉屋といわれる人たちも、もしかしたら、その本意とは関係ないことを口走って、後悔したりしてるのかもしれない。そのじれったい思いが、最もよく表れてるのが、夏美さんと信介のやりとり。絶妙なリズムが、たまりません。

このドラマで、モテる男の代表みたいな存在=金田を演じてるのは、高知東生さん。甘〜いセリフも、堂に入ったもんです。ドラマの中に登場する“金田のホームページ”は、実際に公式サイトで見られるんですよ。凝ってますね〜。あ、そういえば、奥さんの高島礼子さんも出演してますよ。カッコよくて敏腕な、建築プロデュース会社のスタッフ。信介の良き理解者で、古くからの仕事仲間です。

「結婚できない男」は、決して結婚を賛美する内容ではありませんので、結婚できない人も、結婚したくない人も、安心してご覧ください。揺れるお年頃の方はもちろん、気になる人の前では、どうも自然に振舞えないというあなたに、ぜひ観ていただきたいドラマです。

☆役名&キャスト☆

桑野信介…阿部寛
早坂夏美…夏川結衣
田村みちる…国仲涼子
村上英治…塚本高史
西村千鶴…SHEILA
小沢真理…西丸優子
江森和美…高松いく
中川良雄…尾美としのり
中川圭子…三浦理恵子
中川ゆみ…平岡映美
吉川沙織…さくら
金田裕之…高知東生
ケン…こつぶ(パグ・♂5歳)
バーテンダー…長岡尚彦
コンビニ店員…立花彩野
レンタルDVDショップ店員…西尾浩行
ウェイトレス…松井涼子
棟梁…不破万作
桑野育代…草笛光子
沢崎摩耶…高島礼子

◎公式サイト
http://www.ktv.co.jp/shinsuke/

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阿部ちゃん、結婚おめでとう

投稿日:2007/11/24 レビュアー:aiai

aiai「はい、記念写真とりますので、笑顔でお願いします。それでは行きますよぉ、1+1は?」
Jack「馬鹿にしてんのか」
aiai「もう、記念写真の常套文句じゃないですか。1+1=2ですから、”にっ”と笑顔を作ってもらうため、ハイチーズと同じですよ。はい、気を取り直して、1+1は」
Jack「必ずしも2とは限らない」
aiai「科学問答やってんじゃないんだから。もういいですよ。ボク撮ってください、はい、これ」
Jack「半押しするのか」
aiai「余計なとこ細かいなぁ。そのままでいいですから」
Jack「わかった。じゃあいくぞ」
aiai「はい、お願いします」
Jack「629×254は?」
aiai「えーと、くし36だから…って何の計算なんですか!」
Jack「アメリカではこれが常套文句だ」
aiai「笑顔どころか眉間にしわ寄せますよ!しかも3桁のかけ算なんか暗算できませんよ、インド人じゃないんだから」
Jack「ところでなんで記念撮影なんだ」
aiai「阿部ちゃん、結婚ですから」
Jack「関係あんのか」
aiai「ありません」
Jack「じゃなんで写真なんだ」
aiai「めでたいですから」
Jack「そりゃ結婚はめでたいかもしれんが、お前と阿部ちゃん関係ないだろ」
aiai「そうですけど、このドラマ見てたんで」
Jack「お前、ほんと見てたのか?VOL1,2,3のレビュー全くドラマと関係ないことばかりだろ」
aiai「見ましたよ(笑)結局最後は主人公と独身女医の何となくこの先結婚するのかなぁという今後の予兆をみせて終わりましたけど。まあ、なぜ結婚できないかというより、結婚しない独身へのこだわりがテーマのようでした。
元来我々社会の結婚というのは、当人同士の契りを社会にコミットメントする、いわゆる二人と社会との、三者間契約なわけです。この契約は原則自由であるから、当然の帰結として二人が離れるのも自由なわけです。なのでそこには、リバタリアニズムのような、迷惑かけなきゃ何事も自由であるべきだという概念と親和性がでてくる。つまり、結婚しなくても、別に独身で何が悪い?誰にも迷惑かけてないだろうと、自分らの勝手だろうということが有りになるわけです。ところが、結婚という三者間契約にはそれなりに意味があって、なんでそういう儀式をするかというと、それは、社会の構成員は結婚して子供育てるのが義務であるということが底流にあるからなんです。もともと。だから、独身を貫くというのは自由でありながら、そういう社会の義務に対して、不履行といううしろめたさがつきまとう。もちろん、独身ノープロブレムで関係ないって人もいますが、気持ちのどこかでおいめをもってるのが普通なんです。それは社会人の感性としてはある種当たり前のことです。そこへさらに、制度とは関係ない個人の恋愛感情が入ってくるもんだから、結婚は単純に割り切れないものが往々にして出てくるということです」
Jack「結婚というのは、男からすると、人生の墓場とか、年貢の納め時とか、決別って意味合いが強いな」
aiai「ちゃらちゃらした青春時代との、自由からの決別って感じがありますね」
Jack「お前はどうなんだ」
aiai「ボクは30代で結婚しましたけど、実はもっと後でもいいかなと思ってました、そん時は(笑)」
Jack「結婚してよかったと思ってるか」
aiai「…あの、録音してませんよね?後でワイフに密告するとか(笑)」
Jack「…するどいなぁ、なぜわかった」
aiai「うぉい!」

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2007年のまいキーワードその3・・・再定義

投稿日:2007/01/21 レビュアー:aiai

「結婚とは人生の墓場である」と先人の名言があるが、これは結婚前にはピンとこないが、結婚後数年たって眺めると、うーん、深い(笑)含蓄のある言葉である。こないだの結婚相手をバラバラにしてしまう陰惨な事件なんか見てると、まさに言葉通り、結婚→墓場なわけで、そんなことになる前に離婚すればいいと、あらためて結婚の意義を考えてしまう。結婚の意義とは、結婚に対する個人の思いや期待を主として考えるほかなく、それが国民性、時代性によって無意識に支えられているとしても、あくまで主観を越えるものではない。けれども主観だけで結婚を推し量ることには限界があって、やはり制度としての結婚を再認識し、さらに一歩進めてこれを再定義する時期に来ているような気がしてならない。こないだのぷるるんレビューでは”子供”を”小さな大人”と再定義することで、閉塞した子供の事件現場に、別の視点を持ち込める余地がでてくる可能性を示唆したかった。結婚についても同様に考察してみたい。
ここでボクの知りあいの法学者の言葉を紹介してみよう。彼はたくさんの弁護士やら裁判官の教え子を持ついわゆる学究の徒であるが、同時に実際の訴訟も対応するバランス感覚の優れた先生である。以前彼から「aiaiくん、本書いたから記念に」とぶあつーい英和中辞典のような法学本を頂いたことがある。ボクは彼の教え子じゃないから法学関係はさっぱりなので、顔をあわせるたびに本の感想を聞かれるんじゃないかと内心びくびくしていた。まさかDISCASレビューライクに「完読度:目次まで」なんて言えないしねぇ(笑)そんな先生がある時結婚についてこう語ったのだ。「aiaiくん、結婚というのはねぇ…、子供を育てるためにするもんだよ。子供を育てなきゃ結婚する意味が無い。好き同士、一緒にいればいい」別にボクが脚色したものではなく先生が言った言葉そのままだ。先生もボクも結婚しているし子供も育てている。けれど最初にこれを聞いたとき、ボクはなんともいえない寂寥感につつまれた。ちょうどそれは路上に打ち捨てられた、雨に濡れて破れかかったスーパーのチラシを思わず拾いあげて読んだときのように、自分とチラシの世界に何の関係性も見出せない、けれど今こうしてそれを手にして読んでいるという点でなにかしらつながっているという意味のない距離感…
先生の言葉を後で反芻するうちに、ふつふつと疑問がでてきた。結婚はそれだけじゃないだろう。なんかほかにあるだろう。ただ、その反面、それもひとつの真理かなと思えてきた。三文恋愛小説風にいうと、二人の愛さえあれば、どこだっていけるし、何だってできる、何も怖くない、怖いのはあなたのやさしさだけ(そういう歌ありました笑)そう、お互いに愛していれば別に結婚なんかしなくてもいいはずだ。では、なぜするのか?もうこれ以上、こそこそラブホテルでHするのは嫌だとか(笑)他に何の理由があるのか?蛇足ながら未婚のカップル向けにいっとくが、自分の生活空間でHするのはボルテージかなり下がるよ。こそこそがいいのよ、こそこそが。まわりに認められた正々堂々としたHって逆に変でしょ?(どうでもいいか笑)
そう、なぜ結婚するのか?「同棲」でもいいじゃないかと。いやもっというと同棲もせずに、別々に暮らしてずっと恋人同士を続けたっていいじゃないか。実際そういう二人いますし。何歳までに結婚しないと罰せられる法律があるわけではないし。ずっと独身でもいいわけです。自由なんです。でも、そうわかっていてもそれでもなぜあえて結婚するのかと。親が、親戚が、周りがうるさいから?そうやってつきつめていくと、どうしても最後には自らの意思とは別のところにある「社会」というものが出てくるわけです。好むと好まざるとにかかわらず結婚は社会の制度なんですね。その制度の根本はというと、互いの愛とかそういう観念的なものではなくて、まさに先生が言った、社会を維持していくために、その構成員を増やし育成していくという、すなわち子供を育てるという、きわめて即物的な話になるわけです…だったはずなんだけれども、現代日本を見るとどうもその機能がうまく働いていない。少子化という問題。今後は人口がどんどん減っていくことが予想されているというが、結婚しない人が増えているのか、結婚しても子供を育てにくいのか。いずれにしても、この結婚制度の発端である子育てがうまく機能しなくなっていることは明白。これは由々しき問題で、SF映画ではないが社会が滅亡する危険ありありなわけであって、何かしら今から手を打っておく必要がある。ここから結婚の再定義に入るわけです。
長くなったので次回につづく。

<次回のaiaiレビューは>
・結婚の再定義
・「結婚できない」は正確性に欠けるぞ
の2本です。また見てねぇ!うがうぐ…

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信介と夏美の名語録

投稿日:2007/03/10 レビュアー:kazupon

夕方の再放送も最終回。
信介(阿部寛)と夏美(夏川結衣)のやり取りが面白く、毎回、名言が飛び出していました。
最終回では夏美がとてもいい事を言いました。
「私たちがしていたのは、、言葉のキャッチボールじゃなくて、ドッジボールばかりだった気がします。キャッチボールがしてみたいです、あなたと。」
それに対して信介は「どういう意味だ?」
「ぶつけてばかりだったという事です。」と夏美。
「上手い事を言うな。」
観ている私たちには、この二人がお互いに意識している事、とっくに分かっていましたけどね(笑)
このドラマの見所はたくさんありました。
信介の部屋にある、リクライニングチェアー、フロアスタンド。高価そうでした。
毎回、クラシックの名曲も聴けましたし、漫画喫茶のシーンも興味津々。
因みに、みちるが読んでいたのは「王家の花嫁」で、これはドラマ用に作ったもので、実在しないのですって・・・
パグのケンちゃんも、回を追うごとに信介と心の交流を深め、癒しの効果がありました。このケンちゃん、日本ペットモデル協会所属らしい。
主題歌。E.L.Tの「スイミー」も明るく可愛らしい歌でした。

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お好み焼きを好きに焼いて悪いか!!ネタバレ

投稿日:2007/01/30 レビュアー:KUBOCHIN

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第5話「家に人を入れないで悪いか!!」
第6話「融通きかなくて悪いか!!」
 
 5話では信介の「変わり者度」もヒートアップ。厄介な性格が招くトラブルもメジロ押し。冒頭、マーラーの交響曲をBGMに、室内を徹底的に清掃する信介の姿から笑えます。高身長を生かした高所の清掃から、テーブルの裏までするとは!(しかしそこまで雑巾がけするかぁ〜普通ぅ〜(^^;))
 さらに例のごとく信介は夏美先生の診察室で憎まれ口を叩いて夏美先生のエネルギー消費度を上げます。
 その後、信介は山積した仕事に休み無く挑んだことから、過労で倒れてしまいます。周囲は皆信介を心配して色々と世話を焼くのですが、彼は度を越えた意地を張り続け、そこから巻き起こる騒動が今回のヤマとなります。緊急度の高い仕事を抱えながらもキッチンのちょっとした部分汚れに気を奪われ、周囲まで全体泡だらけにして入魂のクリーニングをする信介の病的(?)な姿も笑えますが、これって案外「あるある」ネタかもしれません。
 僕にとっての1つ目のツボは、方法論として考える方向は違うくせに、「自分の職責を全うする」意思の持ち様においては、夏美先生と信介が似たもの同士だとわかる描写があった点でしょうか。(今後の期待度UP)
 2つ目のツボは、夏美先生が信介の大事なデータが保存されたメモリの返還を交換条件にして「自分の部屋に他人は絶対に入れない」と豪語する信介を攻略するシーン。二人が交わす「何様だ!」『お医者様です』の台詞は、竹中直人さんのネタならば「いったい何様のつもりだ!」『お互い様…』と返すトコロですね。

 そして6話では、「お好み焼き店」のオーナーに信介が仕事上の行動で迷惑をかけたトラブル話から始まり、信介がクライアントのイラストレーターの非常識な行動(みちるちゃんに対するメール攻撃)に腹をたてたことから起こる騒動まで、テンポよく描かれています。
 6話における僕にとってのツボ1つ目は、いつもの漫画喫茶で夏美先生とみちるちゃんの凸凹コンビ(?)が結婚の理想像を語るシーン。この二人の親交も随分と練れて来ましたね。
 つづいて2つ目のツボは、信介がトラブルによる胃痛から通院し、お好み焼き店オーナーの担当医だった夏美先生をうまく利用しようと画策するところから、お好み焼き屋で目的を果たすまでのシーン。夏美に圧倒的なプレッシャーをかけ続ける信介の「お好み焼きの焼き方」に関するうっとおしい薀蓄タレの姿と、お決まりの相互攻撃のドッジボール会話は笑いどころがいっぱい。
 このドラマも丁度真ん中まで進み、夏美先生はまだ理解できない様子ですが、彼女の一言一言は、そろそろ信介の行動規範を部分的に構成しているようで後半の展開に期待できます。

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