愛と復讐の挽歌・野望編 / チョウ・ユンファ
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愛と復讐の挽歌・野望編
/テーラー・ウォン
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「愛と復讐の挽歌・野望編」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ユン(マン)とアコ(ラウ)は金銭トラブルを解決してもらったのを縁に、マフィアのボスのチャイ(ユンファ)の下で働くこととなる。親戚のマック(タム)もユンの口利きで仲間にしてもらう。しかし、生来の性格がたたって、ユンは次第にチャイの命令を聞かず勝手な行動をとるようになり、ついには袂を分かつ。
「愛と復讐の挽歌・野望編」 の作品情報
「愛と復讐の挽歌・野望編」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「愛と復讐の挽歌・野望編」 のシリーズ作品
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愛と復讐の挽歌・野望編の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
103分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/広東語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
D*KIBF30434 |
2007年02月21日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
3枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/広東語
愛と復讐の挽歌・野望編の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
103分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/広東語
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レイティング: |
記番: |
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D*KIBF30434 |
2007年02月21日
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在庫枚数 |
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ユーザーレビュー:6件
チョウ・ユンファ特集第2部その3
「野望編」ということで、『愛と復讐の挽歌』の続編と思われそうですが、本作は『愛と復讐の挽歌』の前日譚に当たる物語です。ただ、日本においてはまず『愛と復讐の挽歌』が劇場公開され、その後「野望編」がビデオ発売(劇場未公開)となったはずです。どうして本作が劇場未公開であったのかは推測の域を出ませんが、チョウ・ユンファ主演作といいながら、当時はまだまだ若手だったアンディ・ラウ、アレックス・マン寄りの物語だったからではと思います。
本作でチョウさんが演じるのは黒社会の大ボス、チャイ。アンディ・ラウとアレックス・マンが演じるのは、チャイにあるトラブルを解決してもらったことをきっかけに彼に仕えることになるアコとユンの兄弟。チャイに恩義を感じ忠誠を尽くすアコに対して、功名心が先走り、次第にチャイに反抗心を抱き始めるユン。この絡みを軸に物語は進むのですが、銃撃戦などのアクションはちょっと少なめ、やや地味と言えば地味です。けれど、ユンを演じる(石橋凌似の)アレックス・マンがなかなか憎たらしく掻き回すので観ていて退屈ということはないんじゃないかと思います。このユン、次の『愛と復讐の挽歌』ではさらに憎たらしさを増しますので乞う御期待!
アンディ・ラウは、今観るこちらが“若き日のアンディ・ラウ”という目線になってしまうので、より印象には残るのですが、やっぱりアレックス・マンに押されぎみかな。
ともかく、『愛と復讐の挽歌』を観るには、まず観ておくに越したことはないことは確かです。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
出来たら《野望編》から観るのがベスト
『男たちの挽歌』で日本に訪れた香港ノワールのブームは、本作品で一気に加速したように思う。当時の新聞の映画評も大絶賛だった。『ゴッドファーザー』シリーズを引き合いに出し、名作であると読者に訴えかけていた。(と、記憶している) 子供だった私にも、香港映画がジャッキー・チェンだけではないことを強く印象づけられた一事だった。
また、日本映画が元気のない時期でもあったので、世界に通用するエンターテイメントを撮る香港映画界に嫉妬にも似た感情を抱きながら、チョウ・ユンファの大きさに憧れたものだ。
レンタルビデオ店の棚には、チョウ・ユンファの出演作品が大挙して並んでいたことも印象深い。中でも、『男たちの挽歌』と本2作品は出色の出来映えで、店主に頼んで譲って貰ったこの2本は、間違いなく当時の私には宝物だった。
さて、本作品《野望編》は、レンタルビデオの頃から画質がよくない。音も悪い。当時、愛読していたマニア向けのビデオ雑誌には「それほど当たるとは思っていなかったので綺麗なオリジナルが残されていない」という記事が載っていた。どうやら製作や公開の過程で、いろいろ複雑な事情が絡んでいたようだ。しかし、『男たちの挽歌』がヒットし、『愛と復讐の挽歌』も当たり、おかげで《野望編》も公開されることになる。いつ潮目が変わるか分からないものだ。主人公たちと同じように、本作品もまた、数奇な運命に翻弄されたようだ。
基本的にヤクザ映画は好きではないが、熱い男たちの情動は少しも色褪せることなく、いまも観客の心を揺さぶって来る。この熱い思いは、好き嫌いだけでは抗えないほど激しい。見事な作品である。
香港でも日本でも《野望編》が後から公開されているが、出来たら《野望編》から観るのがベスト。是非是非オススメ!
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このシリーズは
投稿日:2008/02/20
レビュアー:六右衛門
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
意外に楽しめるんだなぁ
投稿日:2007/07/17
レビュアー:すぅさん
ん?今レビューを読んで気付いたのですが、こっち(野望編)が先で、あっち(愛と復讐の挽歌)が続編だったのですか・・。
あっちが先で、こっち(野望編)が続編だと思っていたので、その順番で見ました。時間は(野望編)の方が前になりますが、ゴッド・ファーザーとゴッド・ファーザーUと同じようなものだと思っていました。
て言うか、こっち(野望編)を後に見るのをおススメします。
個人的にはこっちの方が面白かったので。
「愛と復讐の挽歌」の方を我慢(?)して見ておくと、こちらで楽しめます。映像の古さにも目が慣れてきてます。
「愛と復讐の挽歌」☆2つ だとすると、
「愛と復讐の挽歌・野望編」☆3.5 くらい。ちょっと甘いか?
あ、あと変な日本料理屋が出てきて、とっても微笑ましかったです。
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まずまずなでき
投稿日:2010/06/26
レビュアー:サンダース
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
最後まで通して見た感想だが、
前作(次作?)と比べるとアクションが少ない。
というか、この手の作品の中では格別に少ない方だろう。
その点ではジョン・ウー的なアクション好きにはおすすめできない。
しかし、できはなかなか悪くない。
かっこいい男はかっこ良く。
ずるがしこく卑怯な男はちゃんと小物っぽく描かれている。
だが、最後に悪党が誅されるところが見られないのには、
もどかしい思いがある。
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ユーザーレビュー
チョウ・ユンファ特集第2部その3
投稿日
2007/02/22
レビュアー
ぶわつ
「野望編」ということで、『愛と復讐の挽歌』の続編と思われそうですが、本作は『愛と復讐の挽歌』の前日譚に当たる物語です。ただ、日本においてはまず『愛と復讐の挽歌』が劇場公開され、その後「野望編」がビデオ発売(劇場未公開)となったはずです。どうして本作が劇場未公開であったのかは推測の域を出ませんが、チョウ・ユンファ主演作といいながら、当時はまだまだ若手だったアンディ・ラウ、アレックス・マン寄りの物語だったからではと思います。
本作でチョウさんが演じるのは黒社会の大ボス、チャイ。アンディ・ラウとアレックス・マンが演じるのは、チャイにあるトラブルを解決してもらったことをきっかけに彼に仕えることになるアコとユンの兄弟。チャイに恩義を感じ忠誠を尽くすアコに対して、功名心が先走り、次第にチャイに反抗心を抱き始めるユン。この絡みを軸に物語は進むのですが、銃撃戦などのアクションはちょっと少なめ、やや地味と言えば地味です。けれど、ユンを演じる(石橋凌似の)アレックス・マンがなかなか憎たらしく掻き回すので観ていて退屈ということはないんじゃないかと思います。このユン、次の『愛と復讐の挽歌』ではさらに憎たらしさを増しますので乞う御期待!
アンディ・ラウは、今観るこちらが“若き日のアンディ・ラウ”という目線になってしまうので、より印象には残るのですが、やっぱりアレックス・マンに押されぎみかな。
ともかく、『愛と復讐の挽歌』を観るには、まず観ておくに越したことはないことは確かです。
出来たら《野望編》から観るのがベスト
投稿日
2010/01/12
レビュアー
みなさん(退会)
『男たちの挽歌』で日本に訪れた香港ノワールのブームは、本作品で一気に加速したように思う。当時の新聞の映画評も大絶賛だった。『ゴッドファーザー』シリーズを引き合いに出し、名作であると読者に訴えかけていた。(と、記憶している) 子供だった私にも、香港映画がジャッキー・チェンだけではないことを強く印象づけられた一事だった。
また、日本映画が元気のない時期でもあったので、世界に通用するエンターテイメントを撮る香港映画界に嫉妬にも似た感情を抱きながら、チョウ・ユンファの大きさに憧れたものだ。
レンタルビデオ店の棚には、チョウ・ユンファの出演作品が大挙して並んでいたことも印象深い。中でも、『男たちの挽歌』と本2作品は出色の出来映えで、店主に頼んで譲って貰ったこの2本は、間違いなく当時の私には宝物だった。
さて、本作品《野望編》は、レンタルビデオの頃から画質がよくない。音も悪い。当時、愛読していたマニア向けのビデオ雑誌には「それほど当たるとは思っていなかったので綺麗なオリジナルが残されていない」という記事が載っていた。どうやら製作や公開の過程で、いろいろ複雑な事情が絡んでいたようだ。しかし、『男たちの挽歌』がヒットし、『愛と復讐の挽歌』も当たり、おかげで《野望編》も公開されることになる。いつ潮目が変わるか分からないものだ。主人公たちと同じように、本作品もまた、数奇な運命に翻弄されたようだ。
基本的にヤクザ映画は好きではないが、熱い男たちの情動は少しも色褪せることなく、いまも観客の心を揺さぶって来る。この熱い思いは、好き嫌いだけでは抗えないほど激しい。見事な作品である。
香港でも日本でも《野望編》が後から公開されているが、出来たら《野望編》から観るのがベスト。是非是非オススメ!
このシリーズは
投稿日
2008/02/20
レビュアー
六右衛門
意外に楽しめるんだなぁ
投稿日
2007/07/17
レビュアー
すぅさん
ん?今レビューを読んで気付いたのですが、こっち(野望編)が先で、あっち(愛と復讐の挽歌)が続編だったのですか・・。
あっちが先で、こっち(野望編)が続編だと思っていたので、その順番で見ました。時間は(野望編)の方が前になりますが、ゴッド・ファーザーとゴッド・ファーザーUと同じようなものだと思っていました。
て言うか、こっち(野望編)を後に見るのをおススメします。
個人的にはこっちの方が面白かったので。
「愛と復讐の挽歌」の方を我慢(?)して見ておくと、こちらで楽しめます。映像の古さにも目が慣れてきてます。
「愛と復讐の挽歌」☆2つ だとすると、
「愛と復讐の挽歌・野望編」☆3.5 くらい。ちょっと甘いか?
あ、あと変な日本料理屋が出てきて、とっても微笑ましかったです。
まずまずなでき
投稿日
2010/06/26
レビュアー
サンダース
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
最後まで通して見た感想だが、
前作(次作?)と比べるとアクションが少ない。
というか、この手の作品の中では格別に少ない方だろう。
その点ではジョン・ウー的なアクション好きにはおすすめできない。
しかし、できはなかなか悪くない。
かっこいい男はかっこ良く。
ずるがしこく卑怯な男はちゃんと小物っぽく描かれている。
だが、最後に悪党が誅されるところが見られないのには、
もどかしい思いがある。
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