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THE 911 / ジェフ・デントン

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「THE 911」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

全米でベストセラーになった「9/11委員会レポート」を映画化した社会派サスペンスアクション。1年にも及ぶ調査から導き出された真実は、未然にテロを防げたことを立証するものだった。全世界を震撼させた悲劇の事実を明らかにしていく。

「THE 911」 の作品情報

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

アメリカ

原題:

THE 9/11 COMMISSION REPORT

「THE 911」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

シン・ジョーズ

リージョン・オブ・ザ・デット ミイラ再生

侵略

沈黙の粛清

ユーザーレビュー:8件

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「ユナイテッド93」の真実とは? ネタバレ

投稿日:2007/01/02 レビュアー:masamune

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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本作は米国大統領、ジョージ・ブッシュが連邦政府に製作を命じ提出させた報告書「9.11委員会レポート」をリアルに映像化した作品です。私は見る前に作品が劇場作品かTVMか米国のサイトで確認する癖が有るので(故にレビューでTVMは殆ど登場しない)、本作は劇場未公開作だったのでレンタルしました。この9/11 COMMISSION REPORTは全米でベストセラーに成った事は知っていましたが、日本での入手は難しかったので友人に頼んで買って来て貰いました。内容はトータルで、600ページ程の詳細な報告書ですが元来議会用に作られた物をそのまま出版しているので(それが良かったとも言える)、ドキュメンタリー的な読み物として「読める」内容ではハッキリ言って無かった。しかし記述されてる事は「ほぼ」真実で、レポート製作に一年を要した理由も納得の出来栄えだった。本作の映像化に際しては登場人物の脚色は在るにしても、大元の内容は準拠した体裁に仕上がっていたと思う。詳しい内容については未見の方の為に割愛するが、私がこれまで「ユナイテッド93」(沢山の評価、ありがとうございます!)や他の9.11作品で述べていた通り、この大惨事は未然に防げた事をハッキリと示唆している。原本のレポートにもF.B.IやC.I.Aの苛立ちが匂い立つ様な文面が散見されるが、本作でも官僚体質丸出しのホワイト・ハウスを始めとして「事なかれ主義」を圧し通す政治家の態度とは対極的に、現場で汗をかいてる諜報員の苦悩振りも垣間見えて面白い。どんな職場でも所詮、現場は「コマ」にしか過ぎないのだが米国政府もご同様の様子だ。但しドキュメンタリーとして見た場合、無用の描写(男と女とか)が鼻に付く場面が有るのは戴けない、これは本来の趣旨に反する描写で、この点は劇場作品と言えども貫いてほしかった。また、政治用語(特に機関名)が頻繁に登場し、諸外国の政府機関に精通して無いと途中で誰が何の任務だったか分からなく恐れが有るが、元々が議会用レポートなので、この点もう一工夫欲しかったと思う。総括すると私的には目新しい内容は無かったが、それでも「ユナイテッド93」を観て興味を持たれた方がチョイスするには「まあまあ」の内容。どちらサイドにも偏らない演出には好感が持てたし、淡々と進行する物語は真実だから「こそ」興味深いのだと再認識した。

米国では本作を上回る「トンデモ」な内容の映画・TVMがまだまだ沢山作品化されています。今年も、この9.11関連の作品にはブック・マークが必要のようですね。

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考えさせられちゃいます・・・

投稿日:2007/01/14 レビュアー:ランドティピー

少し前にユナイテッド93を観て思ったんだけど、テロって本当の意味で何なの?って思っちゃいました。この作品では9.11事件前の出来事が中心なんだけど、アメリカの暴君的なイメージも強く、世界のリーダーだから何でも許されてしまう、何でも正当化されるような傲慢さが目についてしまった。そりゃあテロ行為は絶対許される行為ではないんだけど、歴史的な背景や対立を考えると結局、やられたら、やり返すだけの戦争と何が違うのだろう?アフリカには石油がないから無視されるけど中東には石油が埋まっているから支配したいだけにしか見えない。石油がらみの戦争を、かたやテロ、かたや軍事行動とメディアがまくしたてる今の状況こそが問題のような気がする。これを観てどう感じるか?どう思うかは人それぞれだけど、一人でも多くが何かを感じ、思い、考える事が大切であり、そういう意味では、何の偏見やコメントもなく客観的に観る事ができる作品でした。

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え?こんなもん?この程度? ネタバレ

投稿日:2007/03/21 レビュアー:ホワイト

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2流のStaffに撮らせると、こうなっちゃう。
これだけネタ元が衝撃的なのに、さらっと撫でたものになるとは残念でなりません。

こうなったら、政府の広報官オリバーストーン君に頑張って貰わねばw

話は9・11のテロ行為の話。FBIもCIAも司法省もみんな頑張っていました。でも防げませんでした。と言う話。

幼稚園児でももう少し盛り上げるだろう。
ましてやみんなが知っている話なのに、

なぜ「中立」であろうとするのかが分からない。
只、日和って居るだけだ。

どちらが良いとか悪いとか、アメリカが良いとか、中東が悪いとか、それを観客にゆだねてどうすんのよ。

「あなたの意見を」聞きたいのに・・・
「あなたの視点を」観たいのに・・・。

テロ組織が怖くて、テロ行為についても立場が分からない。
そんなもの怖がって芸術家ぶるなと言いたい。

ただのドキュメントを見た方がまだましだ。
ああ、観て損した。
何か別のを観ないと目と頭が腐りそうだ。
0点観るべきではない。

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見極め!

投稿日:2008/11/28 レビュアー:リナパパ

あの日私が目を疑った光景...。 

多くの人がテロというものを初めて目の当たりにした日であったと思います。
後日、思った事はこの日を題材にした映画がいつか出来るであろうと。
私が9.11関連で観た映画は「エアポート ユナイテッド93」、「ワールド・トレード・センター」、「11'09''01/セプテンバー11」、「セプテンバー・テープ」とこの作品です。
「ユナイテッド93」はまだ観ていませんが、だいたい関連の映画は観ました。
今もアフガン、イラクと戦場にいる人達がいるのですが、根本的に何が原因でこのような惨事が起きたのかを訴えているのはこの映画が一番わかりやすかったです。
全作品そうなんですが、どこまでが事実なのかを見極めないといけないでしょう!

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アメリカ人は自分の国が嫌にならないのだろうか・・・ ネタバレ

投稿日:2008/05/18 レビュアー:ゆみゆみ

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これを映画として観たら、面白くもなんともない作品だと思う。
9.11の未曾有のテロに至るまでにアメリカ政府はその危険性を事前に知り得ながら、
防ぐことが出来なかったという事実を克明に記したレポートを基にした記録のような作品だから。
興味のある人間には、新たな発見もあって、勉強になる作品だと思うけど。

しかし、中東の各地に舞台が目まぐるしく飛ぶし、登場人物の説明が浅いからか、
誰がどのような立場で何を明らかにしようとしているのか途中でわからなくなった・・・
ドラマチックな要素や一切の感情を廃し、事柄が淡々と述べられていく展開。
でも実際に、この作品のように各地で大規模なテロの危険性を感じ、
危険分子を封じようと動いていた人々がいて、それが権限がなかったり、
規定に縛られ実行できなかったせいで、時に間違った命令に従わざるを得ず、
その機会をみすみす逃していたんだって知ると、なんともやり切れないですねぇ。

ビンラディンを拉致できたかもしれないのに作戦中止したのは何故なのか。
何を恐れていたのでしょう。報復戦争は勇んで望むのに。まったく不可思議な国です・・・
全て後手にまわったアメリカは未だにビンラディンを捕まえられていません。

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THE 911

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「ユナイテッド93」の真実とは?

投稿日

2007/01/02

レビュアー

masamune

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本作は米国大統領、ジョージ・ブッシュが連邦政府に製作を命じ提出させた報告書「9.11委員会レポート」をリアルに映像化した作品です。私は見る前に作品が劇場作品かTVMか米国のサイトで確認する癖が有るので(故にレビューでTVMは殆ど登場しない)、本作は劇場未公開作だったのでレンタルしました。この9/11 COMMISSION REPORTは全米でベストセラーに成った事は知っていましたが、日本での入手は難しかったので友人に頼んで買って来て貰いました。内容はトータルで、600ページ程の詳細な報告書ですが元来議会用に作られた物をそのまま出版しているので(それが良かったとも言える)、ドキュメンタリー的な読み物として「読める」内容ではハッキリ言って無かった。しかし記述されてる事は「ほぼ」真実で、レポート製作に一年を要した理由も納得の出来栄えだった。本作の映像化に際しては登場人物の脚色は在るにしても、大元の内容は準拠した体裁に仕上がっていたと思う。詳しい内容については未見の方の為に割愛するが、私がこれまで「ユナイテッド93」(沢山の評価、ありがとうございます!)や他の9.11作品で述べていた通り、この大惨事は未然に防げた事をハッキリと示唆している。原本のレポートにもF.B.IやC.I.Aの苛立ちが匂い立つ様な文面が散見されるが、本作でも官僚体質丸出しのホワイト・ハウスを始めとして「事なかれ主義」を圧し通す政治家の態度とは対極的に、現場で汗をかいてる諜報員の苦悩振りも垣間見えて面白い。どんな職場でも所詮、現場は「コマ」にしか過ぎないのだが米国政府もご同様の様子だ。但しドキュメンタリーとして見た場合、無用の描写(男と女とか)が鼻に付く場面が有るのは戴けない、これは本来の趣旨に反する描写で、この点は劇場作品と言えども貫いてほしかった。また、政治用語(特に機関名)が頻繁に登場し、諸外国の政府機関に精通して無いと途中で誰が何の任務だったか分からなく恐れが有るが、元々が議会用レポートなので、この点もう一工夫欲しかったと思う。総括すると私的には目新しい内容は無かったが、それでも「ユナイテッド93」を観て興味を持たれた方がチョイスするには「まあまあ」の内容。どちらサイドにも偏らない演出には好感が持てたし、淡々と進行する物語は真実だから「こそ」興味深いのだと再認識した。

米国では本作を上回る「トンデモ」な内容の映画・TVMがまだまだ沢山作品化されています。今年も、この9.11関連の作品にはブック・マークが必要のようですね。

考えさせられちゃいます・・・

投稿日

2007/01/14

レビュアー

ランドティピー

少し前にユナイテッド93を観て思ったんだけど、テロって本当の意味で何なの?って思っちゃいました。この作品では9.11事件前の出来事が中心なんだけど、アメリカの暴君的なイメージも強く、世界のリーダーだから何でも許されてしまう、何でも正当化されるような傲慢さが目についてしまった。そりゃあテロ行為は絶対許される行為ではないんだけど、歴史的な背景や対立を考えると結局、やられたら、やり返すだけの戦争と何が違うのだろう?アフリカには石油がないから無視されるけど中東には石油が埋まっているから支配したいだけにしか見えない。石油がらみの戦争を、かたやテロ、かたや軍事行動とメディアがまくしたてる今の状況こそが問題のような気がする。これを観てどう感じるか?どう思うかは人それぞれだけど、一人でも多くが何かを感じ、思い、考える事が大切であり、そういう意味では、何の偏見やコメントもなく客観的に観る事ができる作品でした。

え?こんなもん?この程度?

投稿日

2007/03/21

レビュアー

ホワイト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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2流のStaffに撮らせると、こうなっちゃう。
これだけネタ元が衝撃的なのに、さらっと撫でたものになるとは残念でなりません。

こうなったら、政府の広報官オリバーストーン君に頑張って貰わねばw

話は9・11のテロ行為の話。FBIもCIAも司法省もみんな頑張っていました。でも防げませんでした。と言う話。

幼稚園児でももう少し盛り上げるだろう。
ましてやみんなが知っている話なのに、

なぜ「中立」であろうとするのかが分からない。
只、日和って居るだけだ。

どちらが良いとか悪いとか、アメリカが良いとか、中東が悪いとか、それを観客にゆだねてどうすんのよ。

「あなたの意見を」聞きたいのに・・・
「あなたの視点を」観たいのに・・・。

テロ組織が怖くて、テロ行為についても立場が分からない。
そんなもの怖がって芸術家ぶるなと言いたい。

ただのドキュメントを見た方がまだましだ。
ああ、観て損した。
何か別のを観ないと目と頭が腐りそうだ。
0点観るべきではない。

見極め!

投稿日

2008/11/28

レビュアー

リナパパ

あの日私が目を疑った光景...。 

多くの人がテロというものを初めて目の当たりにした日であったと思います。
後日、思った事はこの日を題材にした映画がいつか出来るであろうと。
私が9.11関連で観た映画は「エアポート ユナイテッド93」、「ワールド・トレード・センター」、「11'09''01/セプテンバー11」、「セプテンバー・テープ」とこの作品です。
「ユナイテッド93」はまだ観ていませんが、だいたい関連の映画は観ました。
今もアフガン、イラクと戦場にいる人達がいるのですが、根本的に何が原因でこのような惨事が起きたのかを訴えているのはこの映画が一番わかりやすかったです。
全作品そうなんですが、どこまでが事実なのかを見極めないといけないでしょう!

アメリカ人は自分の国が嫌にならないのだろうか・・・

投稿日

2008/05/18

レビュアー

ゆみゆみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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これを映画として観たら、面白くもなんともない作品だと思う。
9.11の未曾有のテロに至るまでにアメリカ政府はその危険性を事前に知り得ながら、
防ぐことが出来なかったという事実を克明に記したレポートを基にした記録のような作品だから。
興味のある人間には、新たな発見もあって、勉強になる作品だと思うけど。

しかし、中東の各地に舞台が目まぐるしく飛ぶし、登場人物の説明が浅いからか、
誰がどのような立場で何を明らかにしようとしているのか途中でわからなくなった・・・
ドラマチックな要素や一切の感情を廃し、事柄が淡々と述べられていく展開。
でも実際に、この作品のように各地で大規模なテロの危険性を感じ、
危険分子を封じようと動いていた人々がいて、それが権限がなかったり、
規定に縛られ実行できなかったせいで、時に間違った命令に従わざるを得ず、
その機会をみすみす逃していたんだって知ると、なんともやり切れないですねぇ。

ビンラディンを拉致できたかもしれないのに作戦中止したのは何故なのか。
何を恐れていたのでしょう。報復戦争は勇んで望むのに。まったく不可思議な国です・・・
全て後手にまわったアメリカは未だにビンラディンを捕まえられていません。

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