BBC 世界に衝撃を与えた日 8 黒い九月の始まりとロッカビー事件

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BBC 世界に衝撃を与えた日 8 黒い九月の始まりとロッカビー事件

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「BBC 世界に衝撃を与えた日 8 黒い九月の始まりとロッカビー事件」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

世界に衝撃を与えた日をピックアップして贈るドキュメンタリーシリーズの第8巻。本作では、パレスチナの過激派組織「黒い九月」によるハイジャック事件が起きた70年9月12日と、パンアメリカン航空103便が空中で爆破された88年12月21日を特集する。

「BBC 世界に衝撃を与えた日 8 黒い九月の始まりとロッカビー事件」 の作品情報

作品情報

製作年: 2004年
製作国: イギリス
原題: DAYS THAT SHOOK THE WORLD SERIES1 -BLACK SEPTEMBER AND LOCKERBIE-

「BBC 世界に衝撃を与えた日 8 黒い九月の始まりとロッカビー事件」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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ブラック・セプテンバーの愚行。 ネタバレ

投稿日:2007/09/12 レビュアー:ぴよさん

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『黒い九月』戦争から、同名のテロ組織へと、その元々の発端となったのが、1970年に起きた「PFLP旅客機同時ハイジャック事件」だ。何と言っても、5機の航空機の同時ハイジャックは、空前絶後のテロ計画だった。(一機は3日後に。二機は失敗)

ヨルダンの英空軍基地跡地に三機体を下ろしたPFLPは、機体に爆薬を仕掛けて、各国(イギリス・イスラエル・アメリカ・西ドイツ・スイス)に対し、拘束中の同士の開放を要求した。PFLPは小出しに人質を解放しながら、交渉の主導権を握り、なんと最終的に三機体を目の前で大爆破してしまう!実在の事件と思えないほどの、荒っぽさだった。

あの時代だからこそ成立したテロだとは思う。しかし結果的に、この戦術の有効性が確認されてしまった事は、その後の世界にとっても恐ろしく不幸な事だった。
 この時、交渉の席にもつかなかったイスラエルに対し、『黒い九月』はミュンヘンオリンピックでイスラエル選手団の殺害に及ぶ。負の連鎖は連綿と続いてしまうのだ…。


その18年後のクリスマス、パンナム航空103便が爆発、落下する。そこにはスコットランドの田舎町ロッカビーがあり、乗客・乗員そして村民の、合わせて270名余が犠牲となる大惨事となった。ロッカビー事件は後に、リビアの情報機関によるテロと判明する。だがこれも、その二年前のアメリカが行ったリビア爆撃に対する報復テロであり、負の連鎖の一環であった。

航空機に対するテロは、まさに無慈悲の極みで、特に一般人には対処のしようが無い行為だ。

飛行機というのは本来夢のある乗り物で、本当なら乗るたびにワクワクしていい筈だ。なのに現在の我々は、常にどこか心を重くしながら飛び立たねばならない。そのことがあまりに悲しい。

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ちと分かりにくい

投稿日:2011/09/01 レビュアー:コバヤシ

このシリーズは駆け足になるのは仕方ないのですが、前半「黒い九月の始まり」の方は
もう少し整理して描いて欲しかった。私はパレスチナ問題について大雑把な知識がある程度で
この事件に関しては予備知識がほとんどなかったので冒頭から何が起きたのかよくわからなくなりました。
まあ私がボーっとしていただけかもしれませんが。
後半の「ロッカービー事件」の方はわかりやすかったですね。

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ブラック・セプテンバーの愚行。

投稿日

2007/09/12

レビュアー

ぴよさん

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『黒い九月』戦争から、同名のテロ組織へと、その元々の発端となったのが、1970年に起きた「PFLP旅客機同時ハイジャック事件」だ。何と言っても、5機の航空機の同時ハイジャックは、空前絶後のテロ計画だった。(一機は3日後に。二機は失敗)

ヨルダンの英空軍基地跡地に三機体を下ろしたPFLPは、機体に爆薬を仕掛けて、各国(イギリス・イスラエル・アメリカ・西ドイツ・スイス)に対し、拘束中の同士の開放を要求した。PFLPは小出しに人質を解放しながら、交渉の主導権を握り、なんと最終的に三機体を目の前で大爆破してしまう!実在の事件と思えないほどの、荒っぽさだった。

あの時代だからこそ成立したテロだとは思う。しかし結果的に、この戦術の有効性が確認されてしまった事は、その後の世界にとっても恐ろしく不幸な事だった。
 この時、交渉の席にもつかなかったイスラエルに対し、『黒い九月』はミュンヘンオリンピックでイスラエル選手団の殺害に及ぶ。負の連鎖は連綿と続いてしまうのだ…。


その18年後のクリスマス、パンナム航空103便が爆発、落下する。そこにはスコットランドの田舎町ロッカビーがあり、乗客・乗員そして村民の、合わせて270名余が犠牲となる大惨事となった。ロッカビー事件は後に、リビアの情報機関によるテロと判明する。だがこれも、その二年前のアメリカが行ったリビア爆撃に対する報復テロであり、負の連鎖の一環であった。

航空機に対するテロは、まさに無慈悲の極みで、特に一般人には対処のしようが無い行為だ。

飛行機というのは本来夢のある乗り物で、本当なら乗るたびにワクワクしていい筈だ。なのに現在の我々は、常にどこか心を重くしながら飛び立たねばならない。そのことがあまりに悲しい。

ちと分かりにくい

投稿日

2011/09/01

レビュアー

コバヤシ

このシリーズは駆け足になるのは仕方ないのですが、前半「黒い九月の始まり」の方は
もう少し整理して描いて欲しかった。私はパレスチナ問題について大雑把な知識がある程度で
この事件に関しては予備知識がほとんどなかったので冒頭から何が起きたのかよくわからなくなりました。
まあ私がボーっとしていただけかもしれませんが。
後半の「ロッカービー事件」の方はわかりやすかったですね。

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