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THE DESCENT ディセント

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THE DESCENT ディセント / アレックス・リード

全体の平均評価点:(5点満点)

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「THE DESCENT ディセント」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

デビュー作「ドッグ・ソルジャー」で注目を集めたイギリスの新鋭ニール・マーシャル監督の長編第2作目。女性だけの探検隊が地図もない洞窟に閉じ込められ、闇の中で出口を求めて迷走、やがて尋常ならざる恐怖に支配されていくさまを描く。一年前の交通事故で愛する夫と娘を失い、いまだ立ち直れないサラを励まそうと、友人たちが冒険旅行に誘う。リーダーのジュノが企画したのはアメリカのアパラチア山脈奥地の地下洞窟探検。参加したのはサラとジュノを含め女性ばかりの6人。ロープを伝って穴の中へと降りていく一行。探検は順調に滑り出したかに思われたが…。<BR><BR>●ご注意ください●<BR>「DTS」表記の無いDVDプレイヤーでは、音声切り替え操作をいただかないと音声出力されません。<BR>該当のDVDプレイヤーでご鑑賞される際には、再生中に「音声切り替え」もしくは「音声選択」より再生可能な音声に変更をお願いします。

「THE DESCENT ディセント」 の作品情報

作品情報

製作年:

2005年

製作国:

イギリス

原題:

THE DESCENT

「THE DESCENT ディセント」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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S.A.S.英国特殊部隊

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ソウ6

ユーザーレビュー:147件

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1〜 5件 / 全147件

様々な闇に潜む恐怖。

投稿日:2007/12/04 レビュアー:JUCE

 冒頭のラフティングのシーンから始まり、ケービングへ。大学時代にクラブの活動としてどちらも経験があるので大変懐かしい気持ちでいっぱいでした。でもそれだけに彼女達の探検家としてのスキルには突っ込みどころがいっぱいです。ラフティングでは落ちる時に流れに対してボートを横にして入っていくので「ああっ、ここで横転するのか」なんてハラハラドキドキ。
 そして本筋のケービングでは「えっ、そんな軽装で良いの?」セパレートの綺麗な服()でしかも半袖、・・・あり得ない。通常は這ったりするのでずれたり異物が進入しないようにつなぎを着ます。それに全員で一度にケービングしたら事故の時に対処できないから進入抗あるいは出口で待機組を作らないと。「絶対、これは事故につながるよ」と思っていたら案の定、洞窟内で深刻な事態に。「あーあ、やっぱり」。ケービング経験があるだけに落盤の恐怖や、閉じ込められる恐怖、装備が壊れる恐怖などの心理は痛いほど分かる映画でした。

 事故だけでさえ恐ろしいのに、この物語では加えて二つの恐怖が彼女達を襲います。未知の生物と人間不信という恐怖。考えただけでも背筋がゾクゾクッとします。この映画を観てからケービングに出かけるとスリル倍増でしょうね。確実にファンケービングの人口を減らしそうな映画です。

 この映画B級ホラーかと思いきやかなり練られた脚本、演出です。まず冒頭の交通事故にあって主人公が助かるまでのシーンが長いのですが、あまり意味が無いのかと思っているとこの前半のシーンが後半にかけて大きな意味を持ってきます。未知の生物も出し惜しみしません。何故出し惜しみしないかというと二つの意味があるように思えました。ひとつはこの映画の恐怖を煽るものが未知の生物の存在だけでは無く、未知の生物は恐怖のひとつの要素に過ぎないから。もうひとつが重要なのですが、「そもそも未知の生物が存在していたのかどうか?」という謎掛けなのではという疑問も浮かぶのです。その伏線は病院で彼女が目覚めてからすぐに幻覚をみるというところから始まっています。
 
 ですからラストに関する解釈も実は一様では無く、観る人に解釈を委ねられているようです。私はこの作品はモンスター・パニックではなく心理的なサスペンスホラーだったとのだと思います。とても余韻の残る映画でした。個人的な体験は別としてもなかなか良くできたホラー作品ではないでしょうか。

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今風の肝試しムービー ネタバレ

投稿日:2006/11/30 レビュアー:masamune

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本作は公開直後から制作したイギリスは元より欧州各国で新感覚ホラーとして話題になった。ハリウッドへ上陸しても評価は高く、今年の夏は宣伝過多の作品が多い日本での公開も大いに楽しみだった。ふつう、この流れだと実は「面白うないなぁ(京都弁)となるケースが多いが、本作はいい意味で「やられ」ましたね。まず設定が米国東部のアパラチア山脈でしかも更に奥地に在る洞窟(ケイブ)なのだから、意外と今までに無い設定で掴みはOK!。これでホラーの定番と成る登場人物が「一見」無意味に女性ばかり、しかも6人なのだから監督も判ってらっしゃる(笑)。元々イギリスと言う国は古くから巨匠Hitchcockを発露とするサスペンスの最も得意な国であり、その歴史はハマー・フィルムへと受け継がれるが本作は久し振りに「英国っぽい」ホラーと言っても決して褒め過ぎではないかと思う。前半は単に洞窟と言うだけで「息が」詰まりそうになるほど臨場感がある。個人的にケイビングはした事ないが、よくこの状況で進めるなぁと妙な所で感心する。しかし・・・中盤以降は、前半のムードをかなぐり捨てた有無を言わさぬ展開が待ち受けている。「ネタバレ」と言えども、これから見る方に悪いので詳細は伏せるが、「展開はこうなるなぁー」と言う予測は梯子ごと下ろされて、違うベクトルへ話は展開する。ここで「えっ」と思うか「うわぁー、そうきたか」と思うか様々だろうが、B級ファンなら泣いて喜ぶ展開が繰り広げられる。とだけ書いておきたい。そして「なにゆえ」登場人物が女性ばかりなのか、気が付くことだろう(笑)。ハッタリ抜群の音響効果も嫌味とならず中々だ。まあ脚本の伏線にケアレス・ミスが多く、辻褄を気にする方には不向きだが一方で昨今のハリウッド・ホラーのワン・パターンに僻僻してる方には、結構お薦め。娯楽性を維持しながら作家性を垣間見せるのは前作の「ドッグ・ソルジャー」で狼男とコメディと言う意表を突く脚色で話題になったNeil Marshall監督。次作でハリウッドからお呼びが掛かったのも納得だ(次は近未来スリラーとの事)。ぜひ部屋を真っ暗にして、出来れば密閉型ヘッドホンでお楽しみ下さい。

一つだけ警告。閉所恐怖症の方は止めた方が賢明かも、DVDでも酸欠状態になると書けば大袈裟か(とも言えない)。

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やっぱり素晴らしいホラーと再認識 ネタバレ

投稿日:2009/12/05 レビュアー:AVANZSUR

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現在続編が上映中の洞窟を舞台にしたパニックホラー。
今回久しぶりに再観賞しましたが、やっぱり素晴らしいホラー映画だと再認識しました。

この作品の面白い点は前半と後半でモードががらりと様変わりする点だと思います。
先ず冒頭から衝撃的な交通事故シーンで観る側に衝撃を与え脳を覚醒させてくれるサービスっぷり。
前半は洞窟内で迷い出口を探し求める6人の女性の、複雑な人間関係もちらほらと見え隠れさせるシンプルな脱出劇モードが、後半に入ると一転クリーチャーを登場させクリーチャーから襲撃される恐怖と、仲間内の心理的軋轢が発露し互いが疑心暗鬼になる2重の恐怖を演出するモンスターパニックへ大転換する面白さ。
後半の2重の恐怖構造はこれまでにも数々のホラー作品が描いてきましたが、女性同士という設定が奇抜なため面白く観れるんでしょうね。
唯一残念のはクリーチャーの造形が少々お粗末ってことでしょうか。

個人的に閉所恐怖症+高所恐怖症なんで、本作は本当に嫌な汗をかきました--;

ちなみに巷でも評価が分かれるオチは続編を観れば何オチかが明らかになるんでしょう。
それまではあれやこれやと想像して楽しめますね♪

文句無しに超おススメのホラー作品です。

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絶対観るべき! ネタバレ

投稿日:2010/02/24 レビュアー:ホヨマックス

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凄〜く良かった〜100点です!

要は女性6人がガイドブックすら無い未開の洞窟内で化け物と死闘及び友人との葛藤を描いている。
最初はグダグダした内容だが、やがてホラーの世界へ引きずり込まれて行く・・洞窟に進入してからは、とにかくスペースが狭い世界。やっと一人が這って通れるトンネルでモタモタするが、もしその先が行き止まりだったら?崩れたら?と考えるほど閉所恐怖症になりそうで・・

それにしても、キャーキャーと叫び声がウルサイ。あんなに叫んだら敵に居場所を教えるようなものだが・・死闘の際もキャーキャー。でも男顔負けの肉弾戦が超カッコいい(何かの黙示録みたいな・・)。 か弱かった女性が段々たくましくなって行く姿は、ここにニューヒロイン誕生のようだ

ラストは・・脱出したかぁ?ハア?な〜ぬっ?えっ?一体どうなってんのぉ!? まあ、これはこれで良いのかも・・全く・・渋いぜぇ・・ “人は一人である時に一番強い”との名言があるが正に本作を差している。友達との信頼感が切れてしまい新たな展開も待っている等、単純に化け物との死闘にしなかったストーリには実に感服しました!

どういう訳か、エンドクレジットに女6人の白黒の実写真1枚を見せてくれるが、えっ?これって実話??要するに洞窟に行った女性らが行方不明になったが、もしかしたらこんな目に会ったのかも?みたいな? アメリカを舞台にしたイギリス制作だったんですね〜この監督のデビュー作ドッグソルジャーも観たくなりました。

俺は絶対洞窟なんかに行かない寄りつかない見向きもしない。これからは冒険探検しないで石橋も叩き割ってから渡るようにするっ!(割ったら渡れない・・)
近日パート2がリリースされるが、この続きだろうか?それとも別の話?とにかく早く観たいっス!

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斧がっつん

投稿日:2006/12/02 レビュアー:よふかし

 面白いアクション・ホラーです。DVDで見直してないし、詳しくはきっと裸足のラヴァースさんや勝王さんという信頼できるレビュアーが書いてくれると思うので、そちらを観てほしいのですが、冒頭からがっつんとやってくれます。あんまり痛い系の描写がないのでそういうの苦手な人も大丈夫ですが、ゾンビ系のゴア・シーンはあったと思うので、ダメな人はダメかも。僕は割とスタンダードな閉塞状況・脱出モノと観ました。
 ラストは評価の分かれるところでしょうか? 僕は「そういうもの」と受け取りました。70点。
 前作の『ドッグ・ソルジャー』はすべてのホラーはコメディであるという以上にはコメディではありませんが、本作よりかなり低予算で荒っぽい(そこが魅力でもあるけれど)ので、強くお勧めはしません。


 (以下雑談)
 ということでこちらに顔を出し始めてから1年が過ぎ、365本を目指したのですがちょっと足りませんでした。駄文を読んでいただいたすべての皆さんに感謝しますが、とりわけこれまで文中お名前を挙げさせていただいた尊敬するレビュアーの皆さんには、深く謝意を表させていただきます。好きなレビュアーさんが最近あまり書かれないのは寂しいな。
 それにしてもしばしば刺々しくなる僕のレビューに、少なからぬ人が投票してくださることに驚いています(そして感謝)。当初は自分メモでいいやと思っていたのですが、やはり励みになります。僕ももっと投票しないとなあ、と思っています。
(そして、評価の違いは大歓迎なのですが、作品や監督に対するあまりにおかしな書き方、ウソ、ネット情報を鵜呑みにしているような書き方に当たると、ほっといていいのかなと思い、反論めいたことを書いてしまうのですが、ご不快に思われたら申し訳なく思います)
 ともあれ一年間ありがとうございました。

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THE DESCENT ディセント

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様々な闇に潜む恐怖。

投稿日

2007/12/04

レビュアー

JUCE

 冒頭のラフティングのシーンから始まり、ケービングへ。大学時代にクラブの活動としてどちらも経験があるので大変懐かしい気持ちでいっぱいでした。でもそれだけに彼女達の探検家としてのスキルには突っ込みどころがいっぱいです。ラフティングでは落ちる時に流れに対してボートを横にして入っていくので「ああっ、ここで横転するのか」なんてハラハラドキドキ。
 そして本筋のケービングでは「えっ、そんな軽装で良いの?」セパレートの綺麗な服()でしかも半袖、・・・あり得ない。通常は這ったりするのでずれたり異物が進入しないようにつなぎを着ます。それに全員で一度にケービングしたら事故の時に対処できないから進入抗あるいは出口で待機組を作らないと。「絶対、これは事故につながるよ」と思っていたら案の定、洞窟内で深刻な事態に。「あーあ、やっぱり」。ケービング経験があるだけに落盤の恐怖や、閉じ込められる恐怖、装備が壊れる恐怖などの心理は痛いほど分かる映画でした。

 事故だけでさえ恐ろしいのに、この物語では加えて二つの恐怖が彼女達を襲います。未知の生物と人間不信という恐怖。考えただけでも背筋がゾクゾクッとします。この映画を観てからケービングに出かけるとスリル倍増でしょうね。確実にファンケービングの人口を減らしそうな映画です。

 この映画B級ホラーかと思いきやかなり練られた脚本、演出です。まず冒頭の交通事故にあって主人公が助かるまでのシーンが長いのですが、あまり意味が無いのかと思っているとこの前半のシーンが後半にかけて大きな意味を持ってきます。未知の生物も出し惜しみしません。何故出し惜しみしないかというと二つの意味があるように思えました。ひとつはこの映画の恐怖を煽るものが未知の生物の存在だけでは無く、未知の生物は恐怖のひとつの要素に過ぎないから。もうひとつが重要なのですが、「そもそも未知の生物が存在していたのかどうか?」という謎掛けなのではという疑問も浮かぶのです。その伏線は病院で彼女が目覚めてからすぐに幻覚をみるというところから始まっています。
 
 ですからラストに関する解釈も実は一様では無く、観る人に解釈を委ねられているようです。私はこの作品はモンスター・パニックではなく心理的なサスペンスホラーだったとのだと思います。とても余韻の残る映画でした。個人的な体験は別としてもなかなか良くできたホラー作品ではないでしょうか。

今風の肝試しムービー

投稿日

2006/11/30

レビュアー

masamune

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本作は公開直後から制作したイギリスは元より欧州各国で新感覚ホラーとして話題になった。ハリウッドへ上陸しても評価は高く、今年の夏は宣伝過多の作品が多い日本での公開も大いに楽しみだった。ふつう、この流れだと実は「面白うないなぁ(京都弁)となるケースが多いが、本作はいい意味で「やられ」ましたね。まず設定が米国東部のアパラチア山脈でしかも更に奥地に在る洞窟(ケイブ)なのだから、意外と今までに無い設定で掴みはOK!。これでホラーの定番と成る登場人物が「一見」無意味に女性ばかり、しかも6人なのだから監督も判ってらっしゃる(笑)。元々イギリスと言う国は古くから巨匠Hitchcockを発露とするサスペンスの最も得意な国であり、その歴史はハマー・フィルムへと受け継がれるが本作は久し振りに「英国っぽい」ホラーと言っても決して褒め過ぎではないかと思う。前半は単に洞窟と言うだけで「息が」詰まりそうになるほど臨場感がある。個人的にケイビングはした事ないが、よくこの状況で進めるなぁと妙な所で感心する。しかし・・・中盤以降は、前半のムードをかなぐり捨てた有無を言わさぬ展開が待ち受けている。「ネタバレ」と言えども、これから見る方に悪いので詳細は伏せるが、「展開はこうなるなぁー」と言う予測は梯子ごと下ろされて、違うベクトルへ話は展開する。ここで「えっ」と思うか「うわぁー、そうきたか」と思うか様々だろうが、B級ファンなら泣いて喜ぶ展開が繰り広げられる。とだけ書いておきたい。そして「なにゆえ」登場人物が女性ばかりなのか、気が付くことだろう(笑)。ハッタリ抜群の音響効果も嫌味とならず中々だ。まあ脚本の伏線にケアレス・ミスが多く、辻褄を気にする方には不向きだが一方で昨今のハリウッド・ホラーのワン・パターンに僻僻してる方には、結構お薦め。娯楽性を維持しながら作家性を垣間見せるのは前作の「ドッグ・ソルジャー」で狼男とコメディと言う意表を突く脚色で話題になったNeil Marshall監督。次作でハリウッドからお呼びが掛かったのも納得だ(次は近未来スリラーとの事)。ぜひ部屋を真っ暗にして、出来れば密閉型ヘッドホンでお楽しみ下さい。

一つだけ警告。閉所恐怖症の方は止めた方が賢明かも、DVDでも酸欠状態になると書けば大袈裟か(とも言えない)。

やっぱり素晴らしいホラーと再認識

投稿日

2009/12/05

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AVANZSUR

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現在続編が上映中の洞窟を舞台にしたパニックホラー。
今回久しぶりに再観賞しましたが、やっぱり素晴らしいホラー映画だと再認識しました。

この作品の面白い点は前半と後半でモードががらりと様変わりする点だと思います。
先ず冒頭から衝撃的な交通事故シーンで観る側に衝撃を与え脳を覚醒させてくれるサービスっぷり。
前半は洞窟内で迷い出口を探し求める6人の女性の、複雑な人間関係もちらほらと見え隠れさせるシンプルな脱出劇モードが、後半に入ると一転クリーチャーを登場させクリーチャーから襲撃される恐怖と、仲間内の心理的軋轢が発露し互いが疑心暗鬼になる2重の恐怖を演出するモンスターパニックへ大転換する面白さ。
後半の2重の恐怖構造はこれまでにも数々のホラー作品が描いてきましたが、女性同士という設定が奇抜なため面白く観れるんでしょうね。
唯一残念のはクリーチャーの造形が少々お粗末ってことでしょうか。

個人的に閉所恐怖症+高所恐怖症なんで、本作は本当に嫌な汗をかきました--;

ちなみに巷でも評価が分かれるオチは続編を観れば何オチかが明らかになるんでしょう。
それまではあれやこれやと想像して楽しめますね♪

文句無しに超おススメのホラー作品です。

絶対観るべき!

投稿日

2010/02/24

レビュアー

ホヨマックス

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凄〜く良かった〜100点です!

要は女性6人がガイドブックすら無い未開の洞窟内で化け物と死闘及び友人との葛藤を描いている。
最初はグダグダした内容だが、やがてホラーの世界へ引きずり込まれて行く・・洞窟に進入してからは、とにかくスペースが狭い世界。やっと一人が這って通れるトンネルでモタモタするが、もしその先が行き止まりだったら?崩れたら?と考えるほど閉所恐怖症になりそうで・・

それにしても、キャーキャーと叫び声がウルサイ。あんなに叫んだら敵に居場所を教えるようなものだが・・死闘の際もキャーキャー。でも男顔負けの肉弾戦が超カッコいい(何かの黙示録みたいな・・)。 か弱かった女性が段々たくましくなって行く姿は、ここにニューヒロイン誕生のようだ

ラストは・・脱出したかぁ?ハア?な〜ぬっ?えっ?一体どうなってんのぉ!? まあ、これはこれで良いのかも・・全く・・渋いぜぇ・・ “人は一人である時に一番強い”との名言があるが正に本作を差している。友達との信頼感が切れてしまい新たな展開も待っている等、単純に化け物との死闘にしなかったストーリには実に感服しました!

どういう訳か、エンドクレジットに女6人の白黒の実写真1枚を見せてくれるが、えっ?これって実話??要するに洞窟に行った女性らが行方不明になったが、もしかしたらこんな目に会ったのかも?みたいな? アメリカを舞台にしたイギリス制作だったんですね〜この監督のデビュー作ドッグソルジャーも観たくなりました。

俺は絶対洞窟なんかに行かない寄りつかない見向きもしない。これからは冒険探検しないで石橋も叩き割ってから渡るようにするっ!(割ったら渡れない・・)
近日パート2がリリースされるが、この続きだろうか?それとも別の話?とにかく早く観たいっス!

斧がっつん

投稿日

2006/12/02

レビュアー

よふかし

 面白いアクション・ホラーです。DVDで見直してないし、詳しくはきっと裸足のラヴァースさんや勝王さんという信頼できるレビュアーが書いてくれると思うので、そちらを観てほしいのですが、冒頭からがっつんとやってくれます。あんまり痛い系の描写がないのでそういうの苦手な人も大丈夫ですが、ゾンビ系のゴア・シーンはあったと思うので、ダメな人はダメかも。僕は割とスタンダードな閉塞状況・脱出モノと観ました。
 ラストは評価の分かれるところでしょうか? 僕は「そういうもの」と受け取りました。70点。
 前作の『ドッグ・ソルジャー』はすべてのホラーはコメディであるという以上にはコメディではありませんが、本作よりかなり低予算で荒っぽい(そこが魅力でもあるけれど)ので、強くお勧めはしません。


 (以下雑談)
 ということでこちらに顔を出し始めてから1年が過ぎ、365本を目指したのですがちょっと足りませんでした。駄文を読んでいただいたすべての皆さんに感謝しますが、とりわけこれまで文中お名前を挙げさせていただいた尊敬するレビュアーの皆さんには、深く謝意を表させていただきます。好きなレビュアーさんが最近あまり書かれないのは寂しいな。
 それにしてもしばしば刺々しくなる僕のレビューに、少なからぬ人が投票してくださることに驚いています(そして感謝)。当初は自分メモでいいやと思っていたのですが、やはり励みになります。僕ももっと投票しないとなあ、と思っています。
(そして、評価の違いは大歓迎なのですが、作品や監督に対するあまりにおかしな書き方、ウソ、ネット情報を鵜呑みにしているような書き方に当たると、ほっといていいのかなと思い、反論めいたことを書いてしまうのですが、ご不快に思われたら申し訳なく思います)
 ともあれ一年間ありがとうございました。

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