ライムライト

ライムライトの画像・ジャケット写真
ライムライト / チャールズ・チャップリン
全体の平均評価点:
(5点満点)

45

  • DVD
  • 映画賞受賞作品
ジャンル:

「ライムライト」 の解説・あらすじ・ストーリー

人生への絶望から自殺を図った踊り子テリーを救った老道化師カルベロは、愛に溢れた笑顔をもって彼女を元気づけた。今の彼には、かつての栄光はなく、生活も楽ではなかったが、何故かこの少女を見捨てることはしのびなかったのだ。大切にしているバイオリンさえも質に入れ、彼女の回復を祈るカルベロ。そして彼はそれまで気乗りしなかった舞台にも立つ決心をするが……。<BR><BR>●ご注意●<BR>この作品は「ライムライト」(記番:PCBHB70142)と収録内容が同じです。

「ライムライト」 の作品情報

製作年: 1952年
製作国: アメリカ
原題: LIMELIGHT
受賞記録: 1972年 アカデミー賞 作曲賞

「ライムライト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ライムライトの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
131分 日本語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/サウンド
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/サウンド
レイティング: 記番: レンタル開始日:
D*PCBH70142 2006年11月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
4枚 7人 1人

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生きる勇気を与えてくれる不朽の名作!

投稿日:2006/12/12 レビュアー:飛べない魔女

ライムライトを見ずしてチャップリンを語る事なかれ。。と思わせるほどの名作。
初めて見たのは高校生のときテレビで。号泣でした。
翌日この感動を皆に伝えたくて、映画好きとはいえない親友のK子にせつせつとストーリーを語ってみせて、どんなに素晴らしい映画かを語り、”あー、映画って本当にいいですね”の気持ちを何とか彼女に伝えようとしたのです。
ところが、彼女は私の話を聞き終わり一言、”でも、所詮作り物でしょ。。だから私は映画は見ない”(^_^;)
え−、確かにそうではありますが、作りものであるが故に感動するということもあるわけで。。そこに量りしれないロマンだとか、人生の薀蓄だとか、そういうものを受け取ることが出来るわけで。。。
結局理解してもらえず、それ以来彼女に映画の話をするのはやめました。

この映画こそ、私に映画の素晴らしさを教えてくれた作品であり、いつまでも感動を忘れることの出来ない一作となっています。万人に見て頂きたく!
チャップリン万歳!

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チャップリンを知らない世代が感じること・・・

投稿日:2010/04/05 レビュアー:KASPAR

午前十時の映画祭で『ライムライト』を観てきました♪

タイトルで"知らない世代"って書いたけど、当然知識としては知ってるし、ほぼ全部の作品を観てあるんやけど、この映画を観るといつも"ああ、自分は何も知らないんやな"と思い知らされる・・・

これは本当に"知っている"人たちのための映画・・・同じ時代を生きて同じ空気を吸った人たちのための映画・・・

自分の親たちやもしくはじーちゃんばーちゃんの世代の"宝物"・・・

"知識としてしか知らない"自分は、この映画で圧倒はされども感動できない・・・そして何も語る言葉が見つからない・・・

これは、チャップリンで無ければ成立しない傑作・・・ロイドでなければならない傑作・・・

そして、自分たちのような"知らない世代"は、この映画がどれほど凄い映画なのかは一生わからない映画なのだろう・・・

個人的満足度 70点

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観ずに死ねるか! Part 1

投稿日:2006/09/14 レビュアー:KUBOCHIN

 チャーリーの三大傑作をリストアップするとして、そのひとつに挙げたいほどの素晴らしい映画、芸術。ただただ、「皆さんご覧ください」としか書けないので、反則ですがエピソードを。

 チャーリーは基本的に音符が読めない書けないという、サザンの桑田佳祐氏と同じ素地であり、それでいてこれも同様に良い曲を作った。そしてチャーリーは本当にオーケストラや音楽家が好きだった。自伝の中でも…
「総体的に見て、音楽家ほど協調的な人間はいないように思う。あの交響楽団というものほど、見ているだけでも心暖まる感動的なものはない。ロマンティックな譜面台の照明、楽器の調律、指揮者の登場、と同時にくる一瞬の静寂、それらは社会的連帯感といったようなものを、しみじみと感じさせる」
 …と書いており、さらにライムライトでの「十二分間続くバレエ音楽の作曲」についての苦労話が続く。

 それまでチャーリーの作曲というのは、映画が完成した後で映像を見ながら行うものだったけれど、ライムライトの場合は1年半の準備期間中に「バレエの動きを想像しながらそれにあわせて作曲する」必要があったので、「私にとってほとんど手に余る大仕事だった」とか、「できあがってからも、果たしてバレエに向くかどうか、あまり自信はなかった。振り付けというのは、なんといってもある程度踊り手自身に考えて貰うよりほかなかったからだ」なんて正直なトコロを漏らしている。

 苦労はしたけれど、テリーのテーマ部分を含む十二分間のバレエ音楽の編曲に何ヶ月も費やした末に50人編成のオーケストラで録音を済ませて、著名なバレエダンサー達に「いかにもバレエ的だ」と好評価を得て、しかも彼と彼女がその曲にあわせて踊るのを見るまでに仕事をやり遂げた事はとても深く心に残ったらしく、

 「…それに合わせて二人が踊るのを見るのは、私の映画歴のうちでも最も忘れがたい経験の一つだった。彼らの演出は、私にとっては全くの過褒であり、私の曲に、いわば古典的意味を与えてくれた」

 と、チャーリーも大満足の充実感に浸った思い出を書き残しています。テリーのテーマは、いかにもヴァイオリンやチェロを愛したチャーリーの曲らしい、たいへん弦楽器になじむ旋律である。

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喜劇を演じられるから悲劇がより悲しさを・・・。ネタバレ

投稿日:2007/03/22 レビュアー:ホワイト

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チャップリンの作品で初めて素顔で登場している作品である。
無声映画時代の名優バスターキートンも出演している。

話は嘗ては花形スターだったカリベロことチャップリンが今は落ちぶれている。毎日お酒を飲んでは下宿先のアパートに帰ってくる場面から始まる。

入るとガス臭い。目張りもしてあるカルベロ(チャップリン)は飛び込んで中にいた少女を助け出す。

病院に行けば彼女(テリー)が自殺をしたことが分かってしまい、監獄に入れられてしまう。しょうがなく、自分の部屋に連れ込む。

テリーはリュウマチで歩けないという、バレリーナ。
医者は精神的なものだという。

そして二人は共同生活をすることになる。お互いを励まし、支え、いつしか年齢を超えた恋に・・・。

全てを書いてしまうと、罪になる・・・。

役者の技量が深いので、劇中劇を観ていても飽きさせない。
喜劇を演じられるからこそ悲劇に深みが出てくる。

台詞の中には心に染み渡るのがいくつもあった。
「時は偉大なる作家だ。必ず完全なる結末を書く」
なんて素敵な言葉だ。

この映画を観るのは7,8回目だと思う。
自分でお金を出してみた最初の映画だ。
思い出深い。
何かに悩んだとき、胸くそ悪い映画を観た時は、この映画に戻ることにしている。素晴らしいアングルと、音楽と、役者の演技。

余談だが・・・文学座の仲さんはライムライトの音楽を聴くだけで泣く。100点必見

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チャップリンの人生そのもの

投稿日:2010/03/19 レビュアー:エコエコアザラク

がこの作品に凝縮されているような気がします。

道化師とは、どんなに悲しい時も辛い時も、ステージに立って観客を笑わせなければならない・・・だから道化なんだと・・・

まるで自分のことのように踊り子に尽くして、これこそ無償の愛かと。そして自らが、最後の舞台で迫真の演技で観客を沸かせる。命を削るような熱演に目が釘付けになります。

ラストのシーンは、この二人がこの後、どうなるのかは、それぞれの解釈にまかせます。みたいな終わり方でした。

チャップリンの人生も幸せだったのだろうか・・・どんなに時代を経ても作品は決して色あせない、彼の演技は今も映画ファンを笑わせて、感動させてくれますね。

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