鬘 かつら

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鬘 かつら / チェ・ミンソ

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「鬘 かつら」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 妹に贈った美しいかつらが、悲しき呪いを秘めていたことから姉妹に戦慄の恐怖が訪れるコリアン・ホラー。主演は「亡国のイージス」のチェ・ミンソと「4人の食卓」のユソン。監督は新人ウォン・シニョン。死の病に冒されたスヒョンは、化学療法のためにすべての髪の毛を失ってしまう。そんな余命わずかの妹を不憫に思った姉ジヒョンは、彼女に長い黒髪のかつらをプレゼントする。スヒョンはその美しいかつらにすっかり魅了され、それを身につけているとなぜか病気が回復したかのように生き生きとするのだったが…。

「鬘 かつら」 の作品情報

作品情報

製作年: 2005年
製作国: 韓国
原題: THE WIG/SCARY HAIR

「鬘 かつら」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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泣きの場面

投稿日:2006/12/26 レビュアー:勝王

 韓国には葬式に「泣き女」という職業の人たちがいて、おいおいと泣いてくれるそうですが、そういう文化があるからでしょうか。泣く場面がやたら印象に残ります。日本映画も昔は(今もかな?)泣く場面が多かったそうで、佐藤忠男さんが「泣く場面」の回数を日本映画と欧米の映画で比べて、日本映画は泣く場面が多すぎるといった論文は、戦後日本が欧米に追いつかねばならないという気持ちもこもっていて、面白かったですね。
 で、泣く場面を一種の見所として見れば、この映画は登場人物の気持ちと観客の気持ちが今ひとつ同じになれないため、泣く場面がうっとおしく感じられてしまいます。ラストの泣きの演技なんか、ホントに一生懸命やってるんですけど、あの状況であの泣きはないんじゃないでしょうか。
 病気に事故、いじめなど不幸のデパートの中で起こる因縁話ですが、因縁の部分が唐突過ぎました。ショック場面はそれなりに巧いんですけど、そのショック場面が怖さにつながっていかないんですよね。
 主演二人もあんまり綺麗と思わなかったです。絵作りも感心しなかったし、どちらかというとお勧め出来ず。もうちょっと何とかならんのかと思いました。残念です。

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???・

投稿日:2010/05/17 レビュアー:エロエロ大魔神

呪いのカツラ?長寿のカツラ?
個人的には貞子そのもの?きっと貞子の永遠の命はカツラに秘密があるのか?てバカなことばかり考えている俺

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ある意味、仰天映画

投稿日:2008/10/24 レビュアー:みなみ

ありがちな展開の平凡なホラー映画です。
でも、ラストにはほんとにびっくり。
常識をくつがえすというか…凄いです。

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コリアン・ホラーって、こんなモノなの?

投稿日:2007/02/12 レビュアー:Bading


『箪笥』に引き続き『鬘』と観ましたが、

「コリアン・ホラーって、こんなモノなの?」

と言うのが率直な感想です。

“じわじわくる怖さ”なんか、もう少しの引張り・一ヒネリ
が有れば、怖さを感じられるんですが・・・・ナニセ足りない。

最後のヒネリにも、無理有り過ぎ・・・・・・

やっぱり、韓国作品はラブコメだけ観ようかな?^^

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掘り出し物、発見2! ネタバレ

投稿日:2009/06/23 レビュアー:リンチェイ

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この作品は、非常に奥が深かったです。
この物語には、2人の姉妹が登場します。
妹のスヒョンは白血病を患っており余命は長くありませんでした。
それを不憫に思った姉のジヒョンは、スヒョンに非常に美しい鬘を
プレゼントします。
妹のスヒョンは、痩せほとり表情も暗くまさに「不気味」でした。
しかし姉のジヒョンからプレゼントされた鬘を付けると、まるで
別人のように「元気」を取り戻し健康になっていくのでした。
しかし、その日以来「奇妙な出来事」が起こり始めます。
姉のジヒョンの「不可解な事故」、姉の友人の「変死」と次々と
事件が起こります。
妹のスヒョンも「鬘」を付け初めて「幻覚」を見るようになったり
「人格」も変わって姉のジヒョンの彼氏を誘惑し始めます。
それに、見かねた姉のジヒョンは「鬘」をハサミで切り刻みます。
すると、妹の「容態」は急変し病院に運び込まれます。
そこでの「シーン」で妹のスヒョンが頭を掻き始めると
「抗がん剤」が血にまみれて「ボロボロ」と落ちてきます。
この場面、非常に怖いです。(ひぇ〜)
姉のジヒョンは、鬘の出所を調べ始めます。
何と、この「鬘」はいわくつきの品物だったのです。
姉のジヒョンの彼は、以前は「同性愛者」で美系の男性と
付き合っていました。
それを、「嫉妬」した「かつら店」の娘が人を使って
美系の男性の髪を切り取って「かつら店」で「鬘」にして
しまったのでした。
その後、その男性は「自殺」して「鬘」に霊が宿ったのでした。
その「鬘」に宿った男性は、姉のジヒョンの彼と結ばれるために
妹のスヒョンに乗り移っていたのでした。
そこで、姉のジヒョンは彼から「鬘」を剥ぎ取り燃やします。
姉のジヒョンは、妹のスヒョンの体にまだ「霊」が取り付いている
と勘違いして持っていたカメラで「滅多打ち」にして息の根を
止めます。そして姉のジヒョンは「号泣」するのでした。
この作品は、「姉妹愛」、「嫉妬」、「過ち」、「後悔」と
非常に人間の持つ「煩悩」を見事に再現されていた作品でした。
とても、奥深くて切なくなりました。
是非、ご覧になって頂きたいです。


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鬘 かつら

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泣きの場面

投稿日

2006/12/26

レビュアー

勝王

 韓国には葬式に「泣き女」という職業の人たちがいて、おいおいと泣いてくれるそうですが、そういう文化があるからでしょうか。泣く場面がやたら印象に残ります。日本映画も昔は(今もかな?)泣く場面が多かったそうで、佐藤忠男さんが「泣く場面」の回数を日本映画と欧米の映画で比べて、日本映画は泣く場面が多すぎるといった論文は、戦後日本が欧米に追いつかねばならないという気持ちもこもっていて、面白かったですね。
 で、泣く場面を一種の見所として見れば、この映画は登場人物の気持ちと観客の気持ちが今ひとつ同じになれないため、泣く場面がうっとおしく感じられてしまいます。ラストの泣きの演技なんか、ホントに一生懸命やってるんですけど、あの状況であの泣きはないんじゃないでしょうか。
 病気に事故、いじめなど不幸のデパートの中で起こる因縁話ですが、因縁の部分が唐突過ぎました。ショック場面はそれなりに巧いんですけど、そのショック場面が怖さにつながっていかないんですよね。
 主演二人もあんまり綺麗と思わなかったです。絵作りも感心しなかったし、どちらかというとお勧め出来ず。もうちょっと何とかならんのかと思いました。残念です。

???・

投稿日

2010/05/17

レビュアー

エロエロ大魔神

呪いのカツラ?長寿のカツラ?
個人的には貞子そのもの?きっと貞子の永遠の命はカツラに秘密があるのか?てバカなことばかり考えている俺

ある意味、仰天映画

投稿日

2008/10/24

レビュアー

みなみ

ありがちな展開の平凡なホラー映画です。
でも、ラストにはほんとにびっくり。
常識をくつがえすというか…凄いです。

コリアン・ホラーって、こんなモノなの?

投稿日

2007/02/12

レビュアー

Bading


『箪笥』に引き続き『鬘』と観ましたが、

「コリアン・ホラーって、こんなモノなの?」

と言うのが率直な感想です。

“じわじわくる怖さ”なんか、もう少しの引張り・一ヒネリ
が有れば、怖さを感じられるんですが・・・・ナニセ足りない。

最後のヒネリにも、無理有り過ぎ・・・・・・

やっぱり、韓国作品はラブコメだけ観ようかな?^^

掘り出し物、発見2!

投稿日

2009/06/23

レビュアー

リンチェイ

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この作品は、非常に奥が深かったです。
この物語には、2人の姉妹が登場します。
妹のスヒョンは白血病を患っており余命は長くありませんでした。
それを不憫に思った姉のジヒョンは、スヒョンに非常に美しい鬘を
プレゼントします。
妹のスヒョンは、痩せほとり表情も暗くまさに「不気味」でした。
しかし姉のジヒョンからプレゼントされた鬘を付けると、まるで
別人のように「元気」を取り戻し健康になっていくのでした。
しかし、その日以来「奇妙な出来事」が起こり始めます。
姉のジヒョンの「不可解な事故」、姉の友人の「変死」と次々と
事件が起こります。
妹のスヒョンも「鬘」を付け初めて「幻覚」を見るようになったり
「人格」も変わって姉のジヒョンの彼氏を誘惑し始めます。
それに、見かねた姉のジヒョンは「鬘」をハサミで切り刻みます。
すると、妹の「容態」は急変し病院に運び込まれます。
そこでの「シーン」で妹のスヒョンが頭を掻き始めると
「抗がん剤」が血にまみれて「ボロボロ」と落ちてきます。
この場面、非常に怖いです。(ひぇ〜)
姉のジヒョンは、鬘の出所を調べ始めます。
何と、この「鬘」はいわくつきの品物だったのです。
姉のジヒョンの彼は、以前は「同性愛者」で美系の男性と
付き合っていました。
それを、「嫉妬」した「かつら店」の娘が人を使って
美系の男性の髪を切り取って「かつら店」で「鬘」にして
しまったのでした。
その後、その男性は「自殺」して「鬘」に霊が宿ったのでした。
その「鬘」に宿った男性は、姉のジヒョンの彼と結ばれるために
妹のスヒョンに乗り移っていたのでした。
そこで、姉のジヒョンは彼から「鬘」を剥ぎ取り燃やします。
姉のジヒョンは、妹のスヒョンの体にまだ「霊」が取り付いている
と勘違いして持っていたカメラで「滅多打ち」にして息の根を
止めます。そして姉のジヒョンは「号泣」するのでした。
この作品は、「姉妹愛」、「嫉妬」、「過ち」、「後悔」と
非常に人間の持つ「煩悩」を見事に再現されていた作品でした。
とても、奥深くて切なくなりました。
是非、ご覧になって頂きたいです。


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