陽気なギャングが地球を回す

陽気なギャングが地球を回すの画像・ジャケット写真
陽気なギャングが地球を回す / 大沢たかお
全体の平均評価点:
(5点満点)

221

  • DVD
ジャンル:

「陽気なギャングが地球を回す」 の解説・あらすじ・ストーリー

 人気若手ミステリー作家・伊坂幸太郎の同名ベストセラーを映画化したクライム・コメディ。銀行強盗を確実に成功させてきた4人組の強盗チームの前に謎の敵が出現、強奪した金をめぐって壮絶な頭脳戦が繰り広げられる。銀行での爆弾騒動の現場に偶然居合わせた4人の男女。他人の嘘を確実に見破る男・成瀬、正確な体内時計を持つ女・雪子、スリの天才・久遠、演説の達人・響野。風変わりな才能を持った彼らは、成り行きから爆弾事件を阻止したことで、図らずも4人が組めば自分たちの特異な才能が活かせることに気づく。かくして最強の銀行強盗チームが誕生するのだが…。

「陽気なギャングが地球を回す」 の作品情報

製作年: 2006年
製作国: 日本

「陽気なギャングが地球を回す」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

陽気なギャングが地球を回すの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
92分 日本語 英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
REDV00549W 2006年10月25日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
24枚 2人 1人

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ユーザーレビュー:221件

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1〜 5件 / 全221件

地球を回せるほどパワフルではない。ネタバレ

投稿日:2008/09/09 レビュアー:こんちゃん

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 どうして、邦画で日本人が(邦画だから当然なのですが)犯罪を企てると、おしゃれな設定なのにおしゃれにならないんでしょ?
 4人のメインキャストは、それぞれ悪くないと思うんですけど、彼らの特殊能力がどこでどんな風に役に絶ってるのかわかりませんね。
 特に体内時計。洋画のクライム・ムービーのように秒単位で展開している訳じゃないし、お互いに時計を持って、別れるときに合わせれば良いだけのことで、彼女の精緻な体内時計は役に立ってません。時間ピッタリに車を回すって、正面に横付けできるような銀行ですから(あれ、国際会議場かな・・)前で待ってりゃいいじゃん。

 原作は読んでませんけど、これは伊坂幸太郎っぽい作品では無いですね。だいぶ変わってるのかしら?
 「アヒルと鴨のコインロッカー」は、あのプロットを映像にするのは大変な苦労だったと思いますし、映像作品に出来た時点で勝ち!みたいな感じですが、これはその先が必要なんでしょうね。
 だいたい4人が4人ともかっこよすぎます。コメディとして良い物を作りたいのであれば、このキャスティングは重すぎますよね。
 もっと突き抜けてシュールな雰囲気に作ってくれれば、笑いながらツッコミを入れて楽しめるのにね。
 軽いノリのコライム・コメディと言うほどには洗練されていないと言う印象ですな。

 CGがCGってわかるほどにわざとらしいのは、意識してやってるんでしょうね。あの程度のドリフトなら、実際にやって出来ないことは無いと思いますけど、わざと漫画チックな仕上がりを目論んでいるんでしょう。

 途中までは、テンポも良くてワクワクしますけど、ちょっと中だるみして、そのテンションのまま終わらせちゃってますよね。
 ちょっと惜しい・・・。
 まあ、軽く楽しむには良い作品ですけど、観た後にはな〜んにも残りません。この映画の中にはロマンは見つけられないし、90分ちょいという尺の短さは好感が持てますけど、劇場で観るような作品ではありませんな。

 も〜っと大きな冷蔵庫を用意しておけば、ゾウを出さなくてもキリンは入ります(冷蔵庫の中に動物園ができるってのも面白いっしょ)
 

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俺たちは天使だ! 

投稿日:2007/08/03 レビュアー:よふかし

 原作はさすがにD・E・ウェストレイクのドートマンダーものなどには及ばないけど、日本では珍しいコミカルなケイパー(襲撃)小説として楽しんだ。伊坂幸太郎は何を書いても生々しくならない透明感というか清潔感が魅力なのだけれども、当然のごとく映画はそのような透明感を持ち得ない。そりゃ無理だし別物なのだから仕方ない、でも、もうちょっとセンスよくオサレに映像化してほしかった。強盗たちのアジトの「カフェバー」(としか言いようがないのだが)にはなぜか頭に東映セントラルという言葉が浮かんだ。別に原作と違っていいんだけど、前にも書かれているようにみんなの特殊能力があんまりにも生きてないんでないかね? 小説と同じにサラリと流しちゃ、映画じゃ伝わらないこともある、嘘を見抜くとか体内時計とか映像化しにくいのは分かるんだけど。ちょっと古いけどテレビの沖雅也「俺たちは天使だ!」くらいに楽しくできると良かったのにね。15点。

 僕がつけてる点数ですが、自意識過剰な感じで嫌なので今まで解説してませんが、お問い合わせ(?)があったので。だいたい50点をふつうとしてます。90点でほぼ言うことなしの満点です。100点は個人的な思い入れとか人生と関わってしまったとか、普通じゃないくらいすごいという感じです、というのはいつもその言葉の選び方に羨望を覚える横浜のタマさんへの私信でした。読んだことない人、横浜のタマさんの文章はすごいよ。

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面白くなるはず。はず。は。。ず。。ネタバレ

投稿日:2007/06/13 レビュアー:ともこ☆

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マイブーム伊坂幸太郎 小説読み倒しました これも原作読んだ次の日、本を読まない旦那さんんに「絶対面白い」と断言して一緒に鑑賞。。。。見た後「ごめんね」と謝ってしまった作品

伊坂幸太郎作品の中でよく登場する強盗 今回は4人組 イントロダクションにあるようにそれぞれの特技を武器にして、スマートな強盗を繰り返します お洒落で、テンポよくそれが映像になったら、もっと!の期待を持ちすぎたんですね

配役は間違いなくあってる!特に佐藤浩一演じる響野は飄々として力抜け加減は見事  ただキャラクターをもっと深く掘り下げてたら、ずっと生き生きした映画になったんじゃないかと思うわけです映画だけ見たとするとなーんか物足りない お洒落なとこよりも4人の特技のエピソードとかの比重を重くすることでもっと楽しくなったと思う 一時間半に詰め込むのは難しかったんですね

原作には続編「陽気なギャングの日常と襲撃」ありますが、映画化はどうだろう 次は評価も高い「アヒルと鴨のコインロッカー」に期待!

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スピード感がほしかった、かな

投稿日:2009/12/09 レビュアー:蒼生

『ザ・マジックアワー』で感動させてくれた佐藤浩市さんと、
『GOEMON』で魅せてくれた大沢たかおさんが出てるので観ました。

思いがけず松田翔太くんが出てたこともちょっと嬉しかったです。
ファンとまではいかないけど、彼もわりと好きなので。
彼の兄がデビューする時、何か新撰組系の映画で沖田総司役で、
やたら『美少年剣士役』という売り込みで、
「どこが美少年だ」と、気に入らなかった覚えがありますが、
弟の翔太くんのほうはいつのまにか俳優になっていた感じがします。
その頃私が忙しくて知らなかっただけかもしれないけど。

彼なら『美少年剣士役』でも、あんなに腹立たなかったと思います。
私的には彼のほうが俳優としても、兄より数段いいと思います。
この映画がデビューかどうか知りませんが、なかなかいいんじゃないのかな。
もちろん今のほうが成長してるけど、
駆け出しの俳優さんとしては合格点と言えると思います。

で、作品ですが、
他の方のレビュー読んで、原作は読んでないからその点にガッカリする心配はないし、
まあ観てみましょうと思って、見始めました。

確かに最初の強盗シーンはよかった、けど、
その後の展開がほとんどつまらない。
でも最初がよかっただけにちょっと期待して観てました。
キャストもいいわけだし。

2回目の強盗シーンもよかったけど、
よく言えば『スティング』路線、
悪く言えば軽くパクってない?
だから、大沢たかお死んでないんだろうなーってわかっちゃうし。

この手のストーリーとしてはスピード感が足りない気がしました。

一番よかったのは古田新太さんだったかもしれません。
大抵ちょこっとしか出てないのに、妙に味のある存在感のある方ですよね。
存在感ありすぎて、主役じゃないときはあれ以上出演シーン増やせないのかも
と思いました。
これくらいの出方があの方の脇役としてのボーダーラインなんじゃないかと。

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これは理屈抜きに面白いでしょ。

投稿日:2007/04/13 レビュアー:MonPetit

ちょっといい意味でびっくりです。
面白い、面白いですよー
役者とキャラ設定でもう既に半分勝利してる感じ。
私個人とては佐藤浩市は日本でベストな役者だと思ってます。
その彼を微妙にずらしながら大沢たかおがクールにきめる。
その他の面々もバッチリです。

映画ってものに対しての先入観、邦画ってものに対しての先入観
さえもって望まなければ間違いなく面白いです。
オーシャンズ11を引き合いに出しているレビュアーの方も
いますが、私も確かに思い出しました。
私的にはオーシャンズシリーズはちっとも面白くない派です。
強烈な個性が反発しあっていて駄作になりさがってる。
だけど、本作品は強烈な個性がよくからんでいて◎。

田中商店(でしたっけ?)の存在がいいね。
こんな店絶対ありそう。
この手のやつにはよくあるパターンなんだけど、
出すぎてないところがいいし、弾丸に刻まれた店名がよっかたなぁ。

マジで続編望みます!!!!

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