リトル・イタリーの恋

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リトル・イタリーの恋 / アメリア・ワーナー

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「リトル・イタリーの恋」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 「シャイン」「きみに読む物語」の脚本家ジャン・サルディが監督デビューを果たしたほんのりビターなロマンティック・ストーリー。1950年代、オーストラリアのイタリア人街“リトル・イタリー”。ここに暮らす対照的な2人の兄弟アンジェロとジーノ。ハンサムで社交的な弟ジーノに対し、決してハンサムとは言えない兄アンジェロは、当時は一般的だった写真と手紙の交換で行なうお見合いを繰り返すもののいつもフラれてばかり。そんなある日、南イタリアに住む美しい女性ロゼッタを紹介されたアンジェロは、プロポーズの手紙に思わず弟の写真を送ってしまうのだった…。

「リトル・イタリーの恋」 の作品情報

作品情報

製作年: 2003年
製作国: オーストラリア/イギリス
原題: LOVE’S BROTHER

「リトル・イタリーの恋」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全26件

ご都合主義の結末

投稿日:2006/10/15 レビュアー:パープルローズ

まじめで奥手の兄と、明るく自由奔放な弟。
写真結婚でイタリアからやってきた、美しい兄の花嫁。実は兄が送っていたのは弟の写真だった。
通信手段が手紙しかなかった時代の、不幸な誤解から生まれた物語なのだけど、結末があまりにご都合主義で、あきれてしまいました。
ただ、花嫁ロゼッタ役のアミリア・ワーナーが非常に美しく、素敵でした。この人、「イーオンフラックス」に出演しているらしいので、見てみようかなあ。

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一通の手紙から ネタバレ

投稿日:2007/03/04 レビュアー:sautet

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オーストラリアに住む
イタリア人移民(2世になるのかな?)の兄弟

実家のカフェで給仕の仕事をする兄アンジェロは
内気で生真面目 女性にも奥手でどちらかというと地味なタイプ
一方
弟のジーノは社交的でハンサム 肉体派の仕事をこなし
陽気で思いのほか兄思い

アンジェロは花嫁探しの為 
ご近所に住む世話人のマダムに花嫁候補を紹介してもらっては手紙を書き
連戦連敗
彼のハートは著しく傷ついていて
もう筆をとれないほどに・・・
弟ジーノの方はと言うと
同じくイタリア移民でありながらオーストラリア生まれである
金髪のコニーという女性と付き合っていて いたって順調

物語は
もう傷つき疲れ果てたアンジェロが
これが最後といわんばかりに書いた手紙に
自分ではなく弟の写真をいれてしまうことから動き出す

そのある意味渾身の?手紙は
遠く離れた南イタリアの貧しい村に生まれた
美しく純粋な美少女ロゼッタのもとに届き
見事彼女の気持ちを動かすことに

文面から溢れ出す誠実な温もり
それが ジーノの写真とリンクして
彼女の心を熱くしていた
勿論オーストラリアに渡ってからの彼女は
真実を知ることになる

爽やかな恋愛模様に
兄弟の強い絆と愛情
イタリア人の陽気で情熱ある気質
そして(後藤久美子さんにも似た)ロゼッタの美しさと透明感
それらが重なり そこはかとなく心の琴線に触れる感じ

本来おしゃべりのジーノが 
本当に愛する人を想う時
そこに言葉はなく

本来口下手なアンジェロが
本当に愛する人を想う時
そこには言葉が溢れていた

恋すると正直になって
恋すると思ってもいない自分が現れる

アンジェロがジーノの写真を送ったその瞬間
運命の歯車が動き出し
遠く離れた二つの国を行き来する船が
人々に素晴らしい喜びを運んできた

そのことが 
たった二人の兄弟に起きた
小さな出来事なのだけれど
とても広くて心がすぅーっと癒されるような
そんなハッピーエンドへと導いてくれる



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シェイクスピア喜劇のように

投稿日:2007/06/04 レビュアー:カプチーノ

容姿のせいで結婚できないオーストラリアに住むイタリア人の兄がイタリアに住む美しい娘に美男の弟の写真を送り、結婚を承諾した彼女がやってくる、さあ大変だ−という設定はシェイクスピアの喜劇のよう。
おそらくこの脚本家は、シェイクスピアのような喜劇を書きたかったのだろうと思います。
ここで、シェイクスピアならば、なかなかこの彼女が間違いに気づかずに話が進み、周囲の人間のドタバタ話が加わって、そこにシュールな笑劇が挿入されたりするのですが、まあそこまで望むのは無理と言うもの。
お話的には、こうなって欲しいなという、観るものにとって安心のできる進め方で意外性はありません。
こう書くと、凡作のように思えますが、違います。なかなか、いい映画でした。
嫌な人物がでてきません。しいてあげれば、個人的に兄役の俳優の容姿と声が受けつけませんでした。ということで、観ていて暖かい気持ちになれます。
残念なのは、イタリア人地区を舞台にしているとはいえ、オーストラリアが感じられないところ。80年初頭にオーストラリアに行きましたが、当時はまだまだ未開の地といった趣で、この映画の舞台は、さらに30年前。その頃のオーストラリアの一面が作品に少しでも出ていればと思いました。
気持ちのいい映画なので、観てよかったです。

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英国人だってば絶対。

投稿日:2009/05/11 レビュアー:bokensdorf

ロゼッタを演ずるアメリア・ワーナーが奇麗と聞いて借りた。自慢じゃないが私は女優で映画を選ぶ。そしてこれは自慢だが、私は女性を見てどこの人だか分かる。

ロゼッタは出てきてすぐ分かるがイタリア人では無い。この娘は英国人だろう。ロモラ・ガライのときに説明したが色が真っ白でほっぺたがピンクの薔薇色しているのは英国娘である。ロゼッタはそういう顔で登場する。
【ちなみにディズニーアニメの白雪姫は英国人顔である】
【ついでにディズニーアニメのシンデレラはドイツ人顔である】
【そしてディズニーアニメのジゼルはアメリカ人】

なんでも聞いてくれ。

イタリア娘は髪が真っ黒で日に焼けている。劇中映画でソフィア・ローレンが出てくる(海からボートに上がってくるやつ)が、あれがイタリアンである。

コニーは金髪だがあれは染めてる。モリリン・モンローのときに説明したが、ブロンド娘がフェイクか本物かは眉毛の色で分かる。人間は何人であっても髪の毛と眉毛は同じ色なのであり、眉毛が黒くて金髪の人は染めてるのである。【髪が黒くて眉毛を金色に染める人はおらん】

脚本はさすがジャン・サルディ。薄っぺらい。映像はかなり良い。アンドリュー・レスニーはロード・オブ・ザ・リングのカメラマンだそうだ。ベイブ(ブタの)の映像も良かったが彼だそうだ。【ディスカス情報】

説得力なしの映画だ。ロゼッタが奇麗じゃなきゃ103分はもたない。英国人だってば絶対。

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いいですねえ。この平和な感じ。 ネタバレ

投稿日:2007/08/29 レビュアー:みみ

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 家族や祖国を愛する伝統的なイタリア社会を優しく描いた物語。
 最近ちょっと疲れてるわ、幸せな気分になりたいな、という方にオススメです。

 一つの嘘から4人の男女の運命の糸がもつれまくってしまいます。
 嘘を認めて素直に謝るアンジェロ。そんな彼に変に同情することもなく真直ぐにジーノを見つめるロゼッタ。誰一人憎むことができず、4人皆が幸せになってほしい。。
 そんな感じで「こうなればいいのになぁ」と思っていた結末にとっても自然な形で導かれていったので、ラストではとっても幸せな気分になれました!

 アンジェロ役のジョヴァンニ・リビシはいろんな映画でちょいちょい目にする印象的な俳優さんですね。丸い瞳に小さな口。『フライト・オブ・フェニックス』ではイヤミな役もしてましたね。ちょっと注目していきたいと思いました。

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リトル・イタリーの恋

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ご都合主義の結末

投稿日

2006/10/15

レビュアー

パープルローズ

まじめで奥手の兄と、明るく自由奔放な弟。
写真結婚でイタリアからやってきた、美しい兄の花嫁。実は兄が送っていたのは弟の写真だった。
通信手段が手紙しかなかった時代の、不幸な誤解から生まれた物語なのだけど、結末があまりにご都合主義で、あきれてしまいました。
ただ、花嫁ロゼッタ役のアミリア・ワーナーが非常に美しく、素敵でした。この人、「イーオンフラックス」に出演しているらしいので、見てみようかなあ。

一通の手紙から

投稿日

2007/03/04

レビュアー

sautet

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オーストラリアに住む
イタリア人移民(2世になるのかな?)の兄弟

実家のカフェで給仕の仕事をする兄アンジェロは
内気で生真面目 女性にも奥手でどちらかというと地味なタイプ
一方
弟のジーノは社交的でハンサム 肉体派の仕事をこなし
陽気で思いのほか兄思い

アンジェロは花嫁探しの為 
ご近所に住む世話人のマダムに花嫁候補を紹介してもらっては手紙を書き
連戦連敗
彼のハートは著しく傷ついていて
もう筆をとれないほどに・・・
弟ジーノの方はと言うと
同じくイタリア移民でありながらオーストラリア生まれである
金髪のコニーという女性と付き合っていて いたって順調

物語は
もう傷つき疲れ果てたアンジェロが
これが最後といわんばかりに書いた手紙に
自分ではなく弟の写真をいれてしまうことから動き出す

そのある意味渾身の?手紙は
遠く離れた南イタリアの貧しい村に生まれた
美しく純粋な美少女ロゼッタのもとに届き
見事彼女の気持ちを動かすことに

文面から溢れ出す誠実な温もり
それが ジーノの写真とリンクして
彼女の心を熱くしていた
勿論オーストラリアに渡ってからの彼女は
真実を知ることになる

爽やかな恋愛模様に
兄弟の強い絆と愛情
イタリア人の陽気で情熱ある気質
そして(後藤久美子さんにも似た)ロゼッタの美しさと透明感
それらが重なり そこはかとなく心の琴線に触れる感じ

本来おしゃべりのジーノが 
本当に愛する人を想う時
そこに言葉はなく

本来口下手なアンジェロが
本当に愛する人を想う時
そこには言葉が溢れていた

恋すると正直になって
恋すると思ってもいない自分が現れる

アンジェロがジーノの写真を送ったその瞬間
運命の歯車が動き出し
遠く離れた二つの国を行き来する船が
人々に素晴らしい喜びを運んできた

そのことが 
たった二人の兄弟に起きた
小さな出来事なのだけれど
とても広くて心がすぅーっと癒されるような
そんなハッピーエンドへと導いてくれる



シェイクスピア喜劇のように

投稿日

2007/06/04

レビュアー

カプチーノ

容姿のせいで結婚できないオーストラリアに住むイタリア人の兄がイタリアに住む美しい娘に美男の弟の写真を送り、結婚を承諾した彼女がやってくる、さあ大変だ−という設定はシェイクスピアの喜劇のよう。
おそらくこの脚本家は、シェイクスピアのような喜劇を書きたかったのだろうと思います。
ここで、シェイクスピアならば、なかなかこの彼女が間違いに気づかずに話が進み、周囲の人間のドタバタ話が加わって、そこにシュールな笑劇が挿入されたりするのですが、まあそこまで望むのは無理と言うもの。
お話的には、こうなって欲しいなという、観るものにとって安心のできる進め方で意外性はありません。
こう書くと、凡作のように思えますが、違います。なかなか、いい映画でした。
嫌な人物がでてきません。しいてあげれば、個人的に兄役の俳優の容姿と声が受けつけませんでした。ということで、観ていて暖かい気持ちになれます。
残念なのは、イタリア人地区を舞台にしているとはいえ、オーストラリアが感じられないところ。80年初頭にオーストラリアに行きましたが、当時はまだまだ未開の地といった趣で、この映画の舞台は、さらに30年前。その頃のオーストラリアの一面が作品に少しでも出ていればと思いました。
気持ちのいい映画なので、観てよかったです。

英国人だってば絶対。

投稿日

2009/05/11

レビュアー

bokensdorf

ロゼッタを演ずるアメリア・ワーナーが奇麗と聞いて借りた。自慢じゃないが私は女優で映画を選ぶ。そしてこれは自慢だが、私は女性を見てどこの人だか分かる。

ロゼッタは出てきてすぐ分かるがイタリア人では無い。この娘は英国人だろう。ロモラ・ガライのときに説明したが色が真っ白でほっぺたがピンクの薔薇色しているのは英国娘である。ロゼッタはそういう顔で登場する。
【ちなみにディズニーアニメの白雪姫は英国人顔である】
【ついでにディズニーアニメのシンデレラはドイツ人顔である】
【そしてディズニーアニメのジゼルはアメリカ人】

なんでも聞いてくれ。

イタリア娘は髪が真っ黒で日に焼けている。劇中映画でソフィア・ローレンが出てくる(海からボートに上がってくるやつ)が、あれがイタリアンである。

コニーは金髪だがあれは染めてる。モリリン・モンローのときに説明したが、ブロンド娘がフェイクか本物かは眉毛の色で分かる。人間は何人であっても髪の毛と眉毛は同じ色なのであり、眉毛が黒くて金髪の人は染めてるのである。【髪が黒くて眉毛を金色に染める人はおらん】

脚本はさすがジャン・サルディ。薄っぺらい。映像はかなり良い。アンドリュー・レスニーはロード・オブ・ザ・リングのカメラマンだそうだ。ベイブ(ブタの)の映像も良かったが彼だそうだ。【ディスカス情報】

説得力なしの映画だ。ロゼッタが奇麗じゃなきゃ103分はもたない。英国人だってば絶対。

いいですねえ。この平和な感じ。

投稿日

2007/08/29

レビュアー

みみ

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 家族や祖国を愛する伝統的なイタリア社会を優しく描いた物語。
 最近ちょっと疲れてるわ、幸せな気分になりたいな、という方にオススメです。

 一つの嘘から4人の男女の運命の糸がもつれまくってしまいます。
 嘘を認めて素直に謝るアンジェロ。そんな彼に変に同情することもなく真直ぐにジーノを見つめるロゼッタ。誰一人憎むことができず、4人皆が幸せになってほしい。。
 そんな感じで「こうなればいいのになぁ」と思っていた結末にとっても自然な形で導かれていったので、ラストではとっても幸せな気分になれました!

 アンジェロ役のジョヴァンニ・リビシはいろんな映画でちょいちょい目にする印象的な俳優さんですね。丸い瞳に小さな口。『フライト・オブ・フェニックス』ではイヤミな役もしてましたね。ちょっと注目していきたいと思いました。

1〜 5件 / 全26件