陰謀のターゲット / クリスチャン・スレイター
陰謀のターゲット
/ハーヴェイ・カーン
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全体の平均評価点: (5点満点)
(5)
解説・ストーリー
『アローン・イン・ザ・ダーク』のクリスチャン・スレイター主演によるポリティカルサスペンス。ウォール街のエリート、トム・ハンソンは謎の死を遂げた親友から引き継いだ大手石油会社の合併計画を進める内に、巨大な国際的陰謀に巻き込まれていく。
『アローン・イン・ザ・ダーク』のクリスチャン・スレイター主演によるポリティカルサスペンス。ウォール街のエリート、トム・ハンソンは謎の死を遂げた親友から引き継いだ大手石油会社の合併計画を進める内に、巨大な国際的陰謀に巻き込まれていく。
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「陰謀のターゲット」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『アローン・イン・ザ・ダーク』のクリスチャン・スレイター主演によるポリティカルサスペンス。ウォール街のエリート、トム・ハンソンは謎の死を遂げた親友から引き継いだ大手石油会社の合併計画を進める内に、巨大な国際的陰謀に巻き込まれていく。
「陰謀のターゲット」 の作品情報
「陰謀のターゲット」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
陰謀のターゲットの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
110分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ATVD11971 |
2006年08月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
陰謀のターゲットの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
110分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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ATVD11971 |
2006年08月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
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0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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ユーザーレビュー:5件
これも、日本未公開作なんですけど・・・
DVDジャケットのクリスチャン・スレーターの顔があまりに不細工なもので、観るまでになかなかの葛藤があったんですが、観てみると、まあそこそこそれなりに退屈することなく普通に観れたので、逆に拍子抜けしてます。
とはいえ、ウォール街の投資銀行のエリートなんていう柄にもない?役を演じるスレーターはやっぱり据わりが悪く、石油絡みの陰謀劇は今どきの話題なのかもしれませんが、ちょっと弱いかな。ラストも何だかうやむやな感じだし。
オレ、こう見えてクリスチャン・スレーター好きなんで、まあこんなもんかと許容してますけど、そうじゃない方にとってはどうかな〜というところです。
やっぱりスレーターは、ヤング・ニコルソンなんて言われてた頃が一番光ってたんでしょうね。その頃の『今夜はトークハード』とか、ウィノナ・ライダーと共演した『ヘザース』とか、はやくDVD化してほしいですよね。両方ともビデオには録ってあるんですけど、やっぱDVDで観たいと思いますから。
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8人の会員が気に入ったと投稿しています
C・スレイター好きにしかおすすめできない!
投稿日:2007/07/18
レビュアー:ユルング
ハーヴェイ・カーンの初監督作品。
製作総指揮はわがクリスチャン・スレイター。
いくら彼のファンでも、製作に携ったものはどれもコケているので、期待しないよう観ました……
戦争には石油が必要で、その産出国が戦争をすれば石油が高騰する。
まさに現代が抱える石油問題を題材としたサスペンスなのですが、中身は地味で盛り上がりに欠けるものでした。
エリートサラリーマンであるトム(スレイター)が担当する、ある石油会社の契約成立に絡んだ陰謀とは…。
新人アビーとともに組織に挑む、ポリティカルサスペンス。
ありきたりな展開と、描ききれていない人物像にがっかり。
スレイターの魅力も、こちらでは観ることができなくて残念でした。
ロシアマフィアの件など、それなりに伏線はあるのですが、初監督作ということもあってか上手いとはいい難い不器用さを感じてしまいます。
トムと恋仲になっていく新人アビーは、個性派女優セルマ・ブレアが演じています。
冒頭からなにかとアビーをサポートする大学の講師役にはジョン・ハード。
もったいなさをいたるところで感じた作品。
久しぶりにスレイターに会いたい! あの声が聞きたい!
という方にだけ、おすすめ。
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スレーターのファンだから
全編にわたって活躍する彼が見られて満足です。
ファンじゃないひとには、まったくオススメできません。
ともかく、内容が分かりにくいです。
人物相関もよくわからないし、ストーリー展開も分かりません。
俳優陣などは地味ながらも豪華なのに、なぜこんなにもつまらないのか。かなり残念です。
ただ、スレーターの濃厚なキスシーンには萌えた〜!!
彼女と恋仲になっていく過程も、なにも背景が分からないのに、唐突なカンジでダメでしたが、キスシーンがセクシーで、何度も見ちゃった(笑)
見てよかった〜〜と思えました。
ま、スレーターのファンならば、楽しめるはず!!
これからも応援しましょう!!
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石油の利権戦争を知らないと、眠くなります
監督やら脚本家やらの思い入れの強い映画の見本かな?
映画って、本来、背景を知らない人でも
気楽の楽しめるといいのでしょうが、
この作品は、オイルダラーの政治的背景を知らないと、
訳がわからなくなります。
普段から新聞の一面や海外情報を読んでいない人には
お勧めできません。
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「石油さえあればいいのさ」の台詞が全てを物語る。
重厚なストーリーでした。何が正しくて、何が正しくないのか?そういった事とは関係無く、今、身の回りにある消費社会は存在している。そういった事を感じました。
クリスチャン・スレイターは、癖のある役所が多い印象ですが、今作では押しが強いだけではない、機転の利いた立ち回りを見せるスマートな一面も垣間見せて、物語を引っ張る役割を十分に担っていました。
アラブの同盟国とアメリカが戦争に突入したため原油価格が高騰し、原油の確保が大きなビジネスになるため、カザフスタンに油田を持つロシア系の企業を買収しようとする大手石油会社の手助けを、主人公の属する投資会社が手がけるところから物語が複雑になっていきます。
この映画の特色は、誰が正義で誰が悪なのかといった判別を、ビジネスと政治の巨大な波が飲み込んでしまっていくところにあるように思います。
胸のすくようなラストでは有りませんが、そこに至るまでの過程は十分に楽しめます。大手石油会社(コンドール)とロシアンマフィアの癒着をキッチリと描いて欲しかった気がしますが、そこら辺のさじ加減がこの映画の言わんとしているところを良く現しているのかも知れません。
日本未公開という事であまりレビューも見られませんが、★3つ半位の出来で楽しむ事が出来ました。
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ユーザーレビュー
これも、日本未公開作なんですけど・・・
投稿日
2006/09/17
レビュアー
ぶわつ
DVDジャケットのクリスチャン・スレーターの顔があまりに不細工なもので、観るまでになかなかの葛藤があったんですが、観てみると、まあそこそこそれなりに退屈することなく普通に観れたので、逆に拍子抜けしてます。
とはいえ、ウォール街の投資銀行のエリートなんていう柄にもない?役を演じるスレーターはやっぱり据わりが悪く、石油絡みの陰謀劇は今どきの話題なのかもしれませんが、ちょっと弱いかな。ラストも何だかうやむやな感じだし。
オレ、こう見えてクリスチャン・スレーター好きなんで、まあこんなもんかと許容してますけど、そうじゃない方にとってはどうかな〜というところです。
やっぱりスレーターは、ヤング・ニコルソンなんて言われてた頃が一番光ってたんでしょうね。その頃の『今夜はトークハード』とか、ウィノナ・ライダーと共演した『ヘザース』とか、はやくDVD化してほしいですよね。両方ともビデオには録ってあるんですけど、やっぱDVDで観たいと思いますから。
C・スレイター好きにしかおすすめできない!
投稿日
2007/07/18
レビュアー
ユルング
ハーヴェイ・カーンの初監督作品。
製作総指揮はわがクリスチャン・スレイター。
いくら彼のファンでも、製作に携ったものはどれもコケているので、期待しないよう観ました……
戦争には石油が必要で、その産出国が戦争をすれば石油が高騰する。
まさに現代が抱える石油問題を題材としたサスペンスなのですが、中身は地味で盛り上がりに欠けるものでした。
エリートサラリーマンであるトム(スレイター)が担当する、ある石油会社の契約成立に絡んだ陰謀とは…。
新人アビーとともに組織に挑む、ポリティカルサスペンス。
ありきたりな展開と、描ききれていない人物像にがっかり。
スレイターの魅力も、こちらでは観ることができなくて残念でした。
ロシアマフィアの件など、それなりに伏線はあるのですが、初監督作ということもあってか上手いとはいい難い不器用さを感じてしまいます。
トムと恋仲になっていく新人アビーは、個性派女優セルマ・ブレアが演じています。
冒頭からなにかとアビーをサポートする大学の講師役にはジョン・ハード。
もったいなさをいたるところで感じた作品。
久しぶりにスレイターに会いたい! あの声が聞きたい!
という方にだけ、おすすめ。
スレーターのファンだから
投稿日
2008/03/26
レビュアー
やいち
全編にわたって活躍する彼が見られて満足です。
ファンじゃないひとには、まったくオススメできません。
ともかく、内容が分かりにくいです。
人物相関もよくわからないし、ストーリー展開も分かりません。
俳優陣などは地味ながらも豪華なのに、なぜこんなにもつまらないのか。かなり残念です。
ただ、スレーターの濃厚なキスシーンには萌えた〜!!
彼女と恋仲になっていく過程も、なにも背景が分からないのに、唐突なカンジでダメでしたが、キスシーンがセクシーで、何度も見ちゃった(笑)
見てよかった〜〜と思えました。
ま、スレーターのファンならば、楽しめるはず!!
これからも応援しましょう!!
石油の利権戦争を知らないと、眠くなります
投稿日
2007/01/23
レビュアー
harrykei
監督やら脚本家やらの思い入れの強い映画の見本かな?
映画って、本来、背景を知らない人でも
気楽の楽しめるといいのでしょうが、
この作品は、オイルダラーの政治的背景を知らないと、
訳がわからなくなります。
普段から新聞の一面や海外情報を読んでいない人には
お勧めできません。
「石油さえあればいいのさ」の台詞が全てを物語る。
投稿日
2007/01/08
レビュアー
keizou
重厚なストーリーでした。何が正しくて、何が正しくないのか?そういった事とは関係無く、今、身の回りにある消費社会は存在している。そういった事を感じました。
クリスチャン・スレイターは、癖のある役所が多い印象ですが、今作では押しが強いだけではない、機転の利いた立ち回りを見せるスマートな一面も垣間見せて、物語を引っ張る役割を十分に担っていました。
アラブの同盟国とアメリカが戦争に突入したため原油価格が高騰し、原油の確保が大きなビジネスになるため、カザフスタンに油田を持つロシア系の企業を買収しようとする大手石油会社の手助けを、主人公の属する投資会社が手がけるところから物語が複雑になっていきます。
この映画の特色は、誰が正義で誰が悪なのかといった判別を、ビジネスと政治の巨大な波が飲み込んでしまっていくところにあるように思います。
胸のすくようなラストでは有りませんが、そこに至るまでの過程は十分に楽しめます。大手石油会社(コンドール)とロシアンマフィアの癒着をキッチリと描いて欲しかった気がしますが、そこら辺のさじ加減がこの映画の言わんとしているところを良く現しているのかも知れません。
日本未公開という事であまりレビューも見られませんが、★3つ半位の出来で楽しむ事が出来ました。
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