ブコウスキー:オールド・パンク

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ブコウスキー:オールド・パンク / ジョン・ダラガン

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「ブコウスキー:オールド・パンク」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 1920年にドイツで生まれ、2歳でアメリカに移住したブコウスキー。少年時代に父親から受けた虐待がトラウマとなり、その後の彼の人生と作品に大きな影響を与えたと言われる。大人になり、酒に溺れる日々ながら、肉体労働や郵便局員として働くかたわら、書くことにも取り組み続け、49歳にして本格的な作家活動を始める。そんな孤高の作家チャールズ・ブコウスキーのパンクでクールな生涯を本人の貴重なインタビューと関係者の証言で綴る。

「ブコウスキー:オールド・パンク」 の作品情報

作品情報

製作年: 2002年
製作国: アメリカ
原題: BUKOWSKI: BORN INTO THIS

「ブコウスキー:オールド・パンク」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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俺の作品の中では 俺がヒーローだ

投稿日:2007/11/29 レビュアー:veryblue

強がって見せている人ほど
実は 泣き虫だったり
辛らつな人ほど ナイーヴな魂を 隠していたり ・・・
ブコウスキー は そういうヤツだ
彼の作品は 訳者ですら 吐き気を催すほど 不快で 下品で
人によっては 読んだ事を後悔するような代物だ
だけど 私には 彼が とてつもなく魅力的な人物に思える
私も 稚拙な 歌を詠む
それは まるで 吐き気のようなもので
胸の中で 何かが 外に出せと唸り声を上げて
暴れ回っている感覚 ・・・
「 言葉があったから 生きていられた 」
彼は 酒を飲み 言葉を吐き出し 精神の平衡を保った

「 ブルー・バード は 外に出たい
だけど 俺は 許さない
もう 暫く 詩っているために ・・・ 」

彼の ロマンティックな心情を 思うと 切なさが溢れ出す

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魂が消えたとき、形式が現れる

投稿日:2006/09/18 レビュアー:みみ

 彼の原作の映画化は『つめたく冷えた月』『バーフライ』(脚本)など何作かあるけれど、どれも完成したものを観ると彼の世界からかけ離れていて、あまりオススメする気になれません。結局、彼の役は誰にもつとまらないんです。
 ただ映画から少しでも彼の空気を嗅ぎ取って、少しでも惹きつけられたのなら、迷うことなく彼の著書を手にとってみてほしい。そこにある言葉の1つ1つがブコウスキーそのものです。
 そしてこのドキュメンタリーは、映像で楽しむブコウスキーとして唯一オススメできる作品です。

 レビューは難しい。私は彼のファンだから観てよかった、としか言えません。
 そしてこの映画で知った彼の宝石のような言葉の数々を、私はこれからの人生で幾度となく思い出すんだろうな。という確かな予感。
 As The Spirit Wanes The Form Appears。
 Don't TRY。やろうとするな。これは彼の墓碑に刻まれている言葉だそうです。
 ただありのままに生きればいい、そう思いました。

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いかしてる

投稿日:2007/02/09 レビュアー:さかな

ブコウスキーが好きな人だったら、やっぱりブコウスキーだと
しみじみひとつひとつのエピソードや言葉にやられそうです。
でぶちんの、おやっさんの、優しそうな言葉にココロ捉まれます。リンダ・リーも、ブコウスキーのそばにいた女の人なんだ〜と素直に偉い人だと感心もしてしまいました。
映像も以外に!いやブコウスキーだから、良かった。
またみたい。ちゃんと言葉をきかせてくれ〜って返した後思いやした。

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俺の作品の中では 俺がヒーローだ

投稿日

2007/11/29

レビュアー

veryblue

強がって見せている人ほど
実は 泣き虫だったり
辛らつな人ほど ナイーヴな魂を 隠していたり ・・・
ブコウスキー は そういうヤツだ
彼の作品は 訳者ですら 吐き気を催すほど 不快で 下品で
人によっては 読んだ事を後悔するような代物だ
だけど 私には 彼が とてつもなく魅力的な人物に思える
私も 稚拙な 歌を詠む
それは まるで 吐き気のようなもので
胸の中で 何かが 外に出せと唸り声を上げて
暴れ回っている感覚 ・・・
「 言葉があったから 生きていられた 」
彼は 酒を飲み 言葉を吐き出し 精神の平衡を保った

「 ブルー・バード は 外に出たい
だけど 俺は 許さない
もう 暫く 詩っているために ・・・ 」

彼の ロマンティックな心情を 思うと 切なさが溢れ出す

魂が消えたとき、形式が現れる

投稿日

2006/09/18

レビュアー

みみ

 彼の原作の映画化は『つめたく冷えた月』『バーフライ』(脚本)など何作かあるけれど、どれも完成したものを観ると彼の世界からかけ離れていて、あまりオススメする気になれません。結局、彼の役は誰にもつとまらないんです。
 ただ映画から少しでも彼の空気を嗅ぎ取って、少しでも惹きつけられたのなら、迷うことなく彼の著書を手にとってみてほしい。そこにある言葉の1つ1つがブコウスキーそのものです。
 そしてこのドキュメンタリーは、映像で楽しむブコウスキーとして唯一オススメできる作品です。

 レビューは難しい。私は彼のファンだから観てよかった、としか言えません。
 そしてこの映画で知った彼の宝石のような言葉の数々を、私はこれからの人生で幾度となく思い出すんだろうな。という確かな予感。
 As The Spirit Wanes The Form Appears。
 Don't TRY。やろうとするな。これは彼の墓碑に刻まれている言葉だそうです。
 ただありのままに生きればいい、そう思いました。

いかしてる

投稿日

2007/02/09

レビュアー

さかな

ブコウスキーが好きな人だったら、やっぱりブコウスキーだと
しみじみひとつひとつのエピソードや言葉にやられそうです。
でぶちんの、おやっさんの、優しそうな言葉にココロ捉まれます。リンダ・リーも、ブコウスキーのそばにいた女の人なんだ〜と素直に偉い人だと感心もしてしまいました。
映像も以外に!いやブコウスキーだから、良かった。
またみたい。ちゃんと言葉をきかせてくれ〜って返した後思いやした。

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