ロード・オブ・ドッグタウン / エミール・ハーシュ
ロード・オブ・ドッグタウン
/キャサリン・ハードウィック
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(47 )
解説・ストーリー
スケートボードの枠を越え、70年代若者文化に革命をもたらしたと言われる“Z−BOYS”のオリジナルメンバー3人の栄光と戸惑い、瑞々しくも切ない友情の日々を綴った青春ドラマ。アメリカ西海岸ヴェニスビーチ周辺の通称ドッグタウンと呼ばれる地区。この街に暮らす3人の少年、トニー、ステイシー、ジェイはスケートボードに明け暮れる毎日。やがてチーム“Z−BOYS”が結成され、いつしか水が空っぽのプールが彼らの聖域となる。そして、その革新的なスケーティング・スタイルに若者たちが熱狂、3人は瞬く間に時の人となり、トニーとステイシーはスーパースターへの階段を駆け上っていくのだったが…。
スケートボードの枠を越え、70年代若者文化に革命をもたらしたと言われる“Z−BOYS”のオリジナルメンバー3人の栄光と戸惑い、瑞々しくも切ない友情の日々を綴った青春ドラマ。アメリカ西海岸ヴェニスビーチ周辺の通称ドッグタウンと呼ばれる地区。この街に暮らす3人の少年、トニー、ステイシー、ジェイはスケートボードに明け暮れる毎日。やがてチーム“Z−BOYS”が結成され、いつしか水が空っぽのプールが彼らの聖域となる。そして、その革新的なスケーティング・スタイルに若者たちが熱狂、3人は瞬く間に時の人となり、トニーとステイシーはスーパースターへの階段を駆け上っていくのだったが…。
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「ロード・オブ・ドッグタウン」 の解説・あらすじ・ストーリー
作品詳細
解説・ストーリー
スケートボードの枠を越え、70年代若者文化に革命をもたらしたと言われる“Z−BOYS”のオリジナルメンバー3人の栄光と戸惑い、瑞々しくも切ない友情の日々を綴った青春ドラマ。アメリカ西海岸ヴェニスビーチ周辺の通称ドッグタウンと呼ばれる地区。この街に暮らす3人の少年、トニー、ステイシー、ジェイはスケートボードに明け暮れる毎日。やがてチーム“Z−BOYS”が結成され、いつしか水が空っぽのプールが彼らの聖域となる。そして、その革新的なスケーティング・スタイルに若者たちが熱狂、3人は瞬く間に時の人となり、トニーとステイシーはスーパースターへの階段を駆け上っていくのだったが…。
「ロード・オブ・ドッグタウン」 の作品情報
「ロード・オブ・ドッグタウン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ロード・オブ・ドッグタウン コレクターズ・エディションの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
110分
日本語英語
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
RDD38097
2006年07月26日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
12枚
0人
1人
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
ロード・オブ・ドッグタウン コレクターズ・エディションの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
110分
日本語英語
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
RDD38097
2006年07月26日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
12枚
0人
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ユーザーレビュー:47件
ハーフパイプから転げ落ちるととても痛いんです。
投稿日:2007/07/06
レビュアー:JUCE
中学の頃(70年代後半)スケボーにはまってました。当時は今と違って平坦なところで乗るというスタイルでは無く、傾斜のあるところで乗るのが一般的だったと思います。関西でもスケボーのリンクも数箇所あって結構通っていたんですが、数年で潰れてしまいまいたね。という訳でわたしにとってはとても懐かしく、また興味のある題材。流れも私の好きなサーフィン映画『ビッグ・ウェンズデイ』を彷彿とさせるものでした。 この映画は実話ベースでスケボーチームZ-BOYSの伝記的映画で、脚本には本作の中の登場人物の一人ステイシー・ペラルタが加わっています。ステイシー・ペラルタはドキュメンタリー"DOG TOWN & Z-BOYS"を自ら監督して制作しています。このドキュメンタリーが本作の映画のタネとなっているようです。ちょっと当時の関係者達のカメオ出演にこだわりすぎたのか、フィクションとして大胆にアレンジ出来ていないのがちょっと残念ですね。ドキュメンタリーがあるので、それとは違って弾けても良かったかもと思います。ともあれ映画全体にやんちゃでちょいワルな登場人物達が愛情タップリに描かれているのは、脚本ステイシーの仲間への郷愁というか愛着が入っているのでしょう。 映画の出来は正直なところ完成度が高いとは思えませんでした。例えば冒頭はやたらと作りこんだライティングのナイトシーン。かた思うと次のシチュエーションでは手持ちカメラに粒子のあらい画面のドキュメンタリー風画面。ちょっと監督の力みが見えて、それが空回りしているような印象を受けました。しかし、最初はそういったアラが気になったのですが、やはり興味ある内容だけに次第に映画の世界に素直に引き込まれていきました。 最後には“ほろずっぱい”ものが胸にこみ上げてきたので青春映画としてはOKでしょう。 このDVDは特典映像も面白いです。カメオ出演を監督自らが顔出しで解説してるんですが、やたらとハイテンション。この映画にかけた意気込みが伝わってきてとっても好印象でした。ここで映画の評価もアップ。 といろいろと能書きを書きましたが、私はこの映画結構好きです。とてもやさしく瑞々しい青春映画です。
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良い波より道路の方が多いぜ
う〜んレヴューはパープル様だけで あまり注目されてないのかな 宣伝のタイミングが悪かったかシネライズも今ひとつの入り 大ヒットの要素はあったんだけどなあ 映画狂 アメリカ青春映画王道好きまで 広く観ていただきたい傑作だよ この70年代 サーフィンからホットロッド(車ね)サイドウォーク・サーフィンとも言われたのかなスケボーへと 海から陸へのトレンドの流れがあったのね その頃の若者達の青春の光と影ってのを女性監督がまっすぐに瑞々しく描きます ちょっと出来すぎの物語で面白すぎるんだけど ほんとにあったスケボースター達の話なんだよね これがアメリカ映画だよ難しくない 「エレファント」のジョン・ロビンソンがすっかり成長して演技も素晴らしい 彼のさらさらのブロンドがすごくいいんだよね 海に後ろ髪を引かれるちょい悪な サーフボード店主のヒース・レジャーもいいよう 「マギー・メイ」なんかやけっぱちに歌いだすシーンなんか感激で 来年はヒースだなあと思ったりした 役者はすべて良しです なんといっても豪快なスケボーの疾走が映画のハイライトであり興奮なんだけど この映画は海にいつも呼ばれている ゴリゴリしたコンクリートの肌ににスケボー=サーフボードが接触するとき 海と陸地のイマージュの衝突がそれこそが映画の動性とモンタージュが達成できるものであり これこそが映画の感触なのであり それは遠くフォードの「駅馬車」の西部の大地を疾走する駅馬車とインディアンの追走劇をも想起させるものであり このまだ若いだろう新人女性監督の映画的感性に確かな手ごたえを感じます 再度言いますみんな観てちょうだいね
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もう戻れない日々
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見てよかった! この時にしかない、もう二度と戻れないかけがえのない日々。 それがなんとも切なくて。 この映画の中の少年たちにも言えることだし、同時にこの役柄を演じていた少年たちのことでもあり。 いつまでも今の状態が続く気がするのに、気付けば遠いとこにきてしまっているところに誰もが共感してしまうはず。 特にジェイ役のエミール・ハーシュから、それが強く感じられる。 まさにうってつけの時期に彼はこの役柄を演じたのだと思う。 最初はかっこいいけど周りに迷惑をかけまくってる集団、に見えてたのに、段々楽しんでばかりはいられない彼らにひかれていった。 滑りを楽しめればよかったのに、どんどんそこから離れて行ってしまう仲間たち。 ジェイだけはそこにこだわるのだ。 不器用だが、そこがなんとも共感できる。 もう元には戻れないかと思われた少年たちが、ひととき奇跡のように仲間に戻って滑りを楽しむ。 あのシーンがなんとも好きだ。 友達の死はできすぎの話のような気もしないでもないが、これが実話なのだからまたなんとも・・。 またヒース・レジャーが、彼らの行く末のようで、若い頃は彼も少年たちのようだったのだろうなあと思わせて、またそれがほろ苦い。 見終わったあと、なんとも言えない切ない、苦しいような、ほのかに甘い感じがして心地よかった。 映画が好きなのはこういうところだなあと思う。 いい映画だった。
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はい
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男の子がより楽しめる映画。
ノリが完全に男の子向け。 で、女の子は 「不良少年がスケボーを通じて大人になるまでの紆余曲折」 ってことで見てみるといいかも。 青春ドラマ?としてまあまあ楽しめます。
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はい
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70年代、スケボーの青春
ある年代のある種の人たちから絶大な支持を集めたというこの映画。スケボーもサーフィンも無縁の私は、それほど楽しめなかったのですが、この女性監督、前作は「13/あの頃欲しかった愛のこと」だそうで、こういう10代の若者の気持ちを描くのがうまいかなとは思いました。 他人の家の給水制限のため空っぽのプールに次々と忍び込み、スケボーの練習をする、そのドキドキする感覚は伝わってきました。 有名になるにつれてそれぞれ別の道を歩く3人が、脳腫瘍になった友達のもとに集まり、昔のように水の入っていないプールでスケボーをするシーンはなかなかよかったです。 「エレファント」のジョン・ロビンソン、「卒業の朝」「ガール・ネクスト・ドア」のエミール・ハッシュ(ちょっとリバー・フェニックスに似てます。)など若手が健闘。サーフショップのオーナー役でヒース・レジャーが出ています。(ちょっと気持ち悪い・・・) Z−BOYSメンバーご本人たちもカメオ出演。 ひとつ訂正があります。(誰も気にしていないでしょうが、私が気になって) 脳腫瘍になるシド役のマイケル・アンガラノ、彼が「スカイハイ」の主役をやってた子で、「グレイテストゲーム」のシア・ラビオフとは別人でした。顔が似ていて、混同してしまいました。
このレビューは気に入りましたか?
はい
8人 の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ハーフパイプから転げ落ちるととても痛いんです。
投稿日
2007/07/06
レビュアー
JUCE
中学の頃(70年代後半)スケボーにはまってました。当時は今と違って平坦なところで乗るというスタイルでは無く、傾斜のあるところで乗るのが一般的だったと思います。関西でもスケボーのリンクも数箇所あって結構通っていたんですが、数年で潰れてしまいまいたね。という訳でわたしにとってはとても懐かしく、また興味のある題材。流れも私の好きなサーフィン映画『ビッグ・ウェンズデイ』を彷彿とさせるものでした。 この映画は実話ベースでスケボーチームZ-BOYSの伝記的映画で、脚本には本作の中の登場人物の一人ステイシー・ペラルタが加わっています。ステイシー・ペラルタはドキュメンタリー"DOG TOWN & Z-BOYS"を自ら監督して制作しています。このドキュメンタリーが本作の映画のタネとなっているようです。ちょっと当時の関係者達のカメオ出演にこだわりすぎたのか、フィクションとして大胆にアレンジ出来ていないのがちょっと残念ですね。ドキュメンタリーがあるので、それとは違って弾けても良かったかもと思います。ともあれ映画全体にやんちゃでちょいワルな登場人物達が愛情タップリに描かれているのは、脚本ステイシーの仲間への郷愁というか愛着が入っているのでしょう。 映画の出来は正直なところ完成度が高いとは思えませんでした。例えば冒頭はやたらと作りこんだライティングのナイトシーン。かた思うと次のシチュエーションでは手持ちカメラに粒子のあらい画面のドキュメンタリー風画面。ちょっと監督の力みが見えて、それが空回りしているような印象を受けました。しかし、最初はそういったアラが気になったのですが、やはり興味ある内容だけに次第に映画の世界に素直に引き込まれていきました。 最後には“ほろずっぱい”ものが胸にこみ上げてきたので青春映画としてはOKでしょう。 このDVDは特典映像も面白いです。カメオ出演を監督自らが顔出しで解説してるんですが、やたらとハイテンション。この映画にかけた意気込みが伝わってきてとっても好印象でした。ここで映画の評価もアップ。 といろいろと能書きを書きましたが、私はこの映画結構好きです。とてもやさしく瑞々しい青春映画です。
良い波より道路の方が多いぜ
投稿日
2006/08/01
レビュアー
裸足のラヴァース
う〜んレヴューはパープル様だけで あまり注目されてないのかな 宣伝のタイミングが悪かったかシネライズも今ひとつの入り 大ヒットの要素はあったんだけどなあ 映画狂 アメリカ青春映画王道好きまで 広く観ていただきたい傑作だよ この70年代 サーフィンからホットロッド(車ね)サイドウォーク・サーフィンとも言われたのかなスケボーへと 海から陸へのトレンドの流れがあったのね その頃の若者達の青春の光と影ってのを女性監督がまっすぐに瑞々しく描きます ちょっと出来すぎの物語で面白すぎるんだけど ほんとにあったスケボースター達の話なんだよね これがアメリカ映画だよ難しくない 「エレファント」のジョン・ロビンソンがすっかり成長して演技も素晴らしい 彼のさらさらのブロンドがすごくいいんだよね 海に後ろ髪を引かれるちょい悪な サーフボード店主のヒース・レジャーもいいよう 「マギー・メイ」なんかやけっぱちに歌いだすシーンなんか感激で 来年はヒースだなあと思ったりした 役者はすべて良しです なんといっても豪快なスケボーの疾走が映画のハイライトであり興奮なんだけど この映画は海にいつも呼ばれている ゴリゴリしたコンクリートの肌ににスケボー=サーフボードが接触するとき 海と陸地のイマージュの衝突がそれこそが映画の動性とモンタージュが達成できるものであり これこそが映画の感触なのであり それは遠くフォードの「駅馬車」の西部の大地を疾走する駅馬車とインディアンの追走劇をも想起させるものであり このまだ若いだろう新人女性監督の映画的感性に確かな手ごたえを感じます 再度言いますみんな観てちょうだいね
もう戻れない日々
投稿日
2007/11/05
レビュアー
さむこ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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見てよかった! この時にしかない、もう二度と戻れないかけがえのない日々。 それがなんとも切なくて。 この映画の中の少年たちにも言えることだし、同時にこの役柄を演じていた少年たちのことでもあり。 いつまでも今の状態が続く気がするのに、気付けば遠いとこにきてしまっているところに誰もが共感してしまうはず。 特にジェイ役のエミール・ハーシュから、それが強く感じられる。 まさにうってつけの時期に彼はこの役柄を演じたのだと思う。 最初はかっこいいけど周りに迷惑をかけまくってる集団、に見えてたのに、段々楽しんでばかりはいられない彼らにひかれていった。 滑りを楽しめればよかったのに、どんどんそこから離れて行ってしまう仲間たち。 ジェイだけはそこにこだわるのだ。 不器用だが、そこがなんとも共感できる。 もう元には戻れないかと思われた少年たちが、ひととき奇跡のように仲間に戻って滑りを楽しむ。 あのシーンがなんとも好きだ。 友達の死はできすぎの話のような気もしないでもないが、これが実話なのだからまたなんとも・・。 またヒース・レジャーが、彼らの行く末のようで、若い頃は彼も少年たちのようだったのだろうなあと思わせて、またそれがほろ苦い。 見終わったあと、なんとも言えない切ない、苦しいような、ほのかに甘い感じがして心地よかった。 映画が好きなのはこういうところだなあと思う。 いい映画だった。
男の子がより楽しめる映画。
投稿日
2009/11/14
レビュアー
MM3
ノリが完全に男の子向け。 で、女の子は 「不良少年がスケボーを通じて大人になるまでの紆余曲折」 ってことで見てみるといいかも。 青春ドラマ?としてまあまあ楽しめます。
70年代、スケボーの青春
投稿日
2006/07/31
レビュアー
パープルローズ
ある年代のある種の人たちから絶大な支持を集めたというこの映画。スケボーもサーフィンも無縁の私は、それほど楽しめなかったのですが、この女性監督、前作は「13/あの頃欲しかった愛のこと」だそうで、こういう10代の若者の気持ちを描くのがうまいかなとは思いました。 他人の家の給水制限のため空っぽのプールに次々と忍び込み、スケボーの練習をする、そのドキドキする感覚は伝わってきました。 有名になるにつれてそれぞれ別の道を歩く3人が、脳腫瘍になった友達のもとに集まり、昔のように水の入っていないプールでスケボーをするシーンはなかなかよかったです。 「エレファント」のジョン・ロビンソン、「卒業の朝」「ガール・ネクスト・ドア」のエミール・ハッシュ(ちょっとリバー・フェニックスに似てます。)など若手が健闘。サーフショップのオーナー役でヒース・レジャーが出ています。(ちょっと気持ち悪い・・・) Z−BOYSメンバーご本人たちもカメオ出演。 ひとつ訂正があります。(誰も気にしていないでしょうが、私が気になって) 脳腫瘍になるシド役のマイケル・アンガラノ、彼が「スカイハイ」の主役をやってた子で、「グレイテストゲーム」のシア・ラビオフとは別人でした。顔が似ていて、混同してしまいました。
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A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
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