ラブリー・ライバル

独身のハンサム教師（イ・ジフン）をめぐる女教師ヨ・ミオク（ヨム・ジョンア）と女生徒コ・ミナム（イ・セヨン）の恋のバトルを描いた作品という紹介がされていますが、イ・ジフンはチョイ役でしか登場していません。
それにしても、ヨム・ジョンアってサイコ系しかやらないのかと思ったらこんなコメディタッチもできるんですね、様々なジャンルを巧みにこなせるというのは彼女の演技力が優れているということなんででしょうね。
この作品、コメディとはいってもそこは韓流、ちゃんと涙を誘う場面も用意されていますよ。
おまけその１、田舎の小学校として撮影されたのは全羅南道の麗水市にある小学校です。
おまけその２、ヨム・ジョンアはシム・ウナの結婚式に招待された数少ない女優の一人です。これは「カル」での共演があったからだと思われます。

イ・ジフンが映画出演というこで早速見ました。
感想というほどのもんではありませんが、まあ楽しめました！
暇つぶしにはいいかも（ただ女性向です）

三十路の女教師の悲しいまでのはじけっぷりが面白かった。
小学生役の女の子（結構いろっぽい？）は韓国ドラマに何回か
主役の子供役で出てたよく見た子。

ただの゛こみかる゜な映画だけでなくちょっとほろっとするところも。
まあ、簡単にいうと゛青い山脈゜韓国小学生版ってとこかな？

　ヨム・ジョンアの逞しさが見られるコメディ。
この美少女は、「チャングム」で子供時代のクミョンだった子役なのでは？　なかなか、この子役の成長が面白い作品です。
ヨム・ジョンアは昔のドラマ「モデル」でも、こんなタイプだったような。
　最後の方に、映画「ぼくらの落第先生」で田舎へ赴任した教師を熱演していた「チャ・スンウォン」が顔を出してくれます。監督がきっと同じなのじゃないかしら。私はの好みは、「ぼくらの、、」ですが、まあ、軽く見られる映画だと思います。

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イ・ジフンのあのセクシーな唇が好きで彼主演で借りてみましたが…ヨム・ジョンアが怖かった！どうしても綺麗とは思えなくてちょっと苦手の彼女ですが、こういう役にピッタリはまるのですね。
こんな女先生が居たらやだなあ！と感じてしまうほど生徒に厳しく威嚇している先生！
そこに新しく赴任してきたハンサムの美術先生をめぐって小学校５年生の女の子とバトルするのですが…
普通そこまでするか？？と思うほど女を出している彼女に見ていて引き気味！
そして、おませな小学生も可愛いのですがちょっと見ていてこんな生徒が居たらやだなと！
イジフンはその二人いいように振り回されている感じもまたうううーあまり主役じゃないし、ちょっと残念でした。
最後には、女の先生も自分が今までしてきた子供じみた行動や言動に生徒を傷つけた事に気づくのですが…あまり共感できないかな。

イ・ジフンの映画なので見ました。
独身の先生（イ・ジフン）がステキです。それに比べて女性教師のヨ・ミオク（ヨム・ジョンア）のキャラが濃くて、そこそこ楽しめました。

いい年をした女性教師が、生徒相手に妄想、本気でバトルする様子は面白かった。
子役の子、どこかで見た顔ですが可愛かった。
ケンカをマジで再現させようとしたり〜独身の先生を誘ってみたり。
色々と事件が起こります。
生徒たちが、先生に反発していたものの〜本当は素直になれなかっただけ。
すごく好きな先生なのに。
そのあたりが見ていて良かったです。

後半にはちよっとホロリと...
すごくオススメではないけれど、軽い感覚で見たい方はどうぞ。