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『シン・レッド・ライン』のテレンス・マリックがプロデューサーを務めたサスペンスドラマ。叔父が父を殺す現場を目撃した兄弟に魔の手が忍び寄る。出演は『リトル・ダンサー』のジェイミー・ベル、2006年夏公開予定『ポセイドン』のジョシュ・ルーカス。
製作年: |
2004年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
UNDERTOW |
監督: |
デヴィッド・ゴードン・グリーン 、 デイビッド・ゴードン・グリーン |
---|---|
製作: |
リサ・マスカット |
出演: |
ジェイミー・ベル 、 ジョシュ・ルーカス 、 ダーモット・マロニー 、 シリ・アップルビー 、 クリステン・スチュワート 、 パット・ヒーリー 、 デヴォン・アラン |
脚本: |
デイビッド・ゴードン・グリーン 、 テレンス・マリック |
---|---|
撮影: |
ティム・オアー |
音楽: |
フィリップ・グラス |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 日本語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
10DRJ20189 | 2006年05月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
108分
字幕:
日本語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
10DRJ20189
レンタル開始日:
2006年05月26日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 日本語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
10DRJ20189 | 2006年05月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
108分
字幕:
日本語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
10DRJ20189
レンタル開始日:
2006年05月26日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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テレンス・マリックがプロデュースに関わってるてことで ノーマークなので観てみたけど それとジェイミー君はどんなもんかと 父と兄弟の三人家庭に 叔父さんが尋ねて来て同居することになるが 兄に恨みを持ってたその男は父(兄)を殺し金貨を盗み 逃げる目撃者の兄弟を追ってくる まそんな話
中身知らずに観始めたのでしばらくはその 叔父の不気味さが「疑惑の影」な展開でちょっとそそる 兄弟が訪ねてきて暴力の世界がは「ヒストリーオブバイオレンス」がちょっぴり ジェイミーの兄弟とその父の兄弟の関係で 鏡像のテーマは今はやりのもの 後半のなにか原始的な自然のような中での人間回復のドラマみたいなのがマリックぽかったりして 水の中での終わりは「アカルイミライ」と・・・ 色々思い浮かぶけど決死の逃亡を開始してからの演出がまだるっこくて 早送りになってしまいました
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予告編はおもしろそうだったんだけどな。ビル・パクストンのFralityみたいなのを期待してたんだけど。前半はなんだか気持ち悪いし、後半の逃亡も緊張感が欠ける。そもそも「家族の忌まわしい過去」というのが、そんなに忌まわしくも思えなかったのですが。ジェイミー・ベルで観るなら、「ディア・ウエンディ」の方がおすすめです。
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観た映画ですが、全てが中途半端なような気がしました。ハラハラドキドキも中途半端、悲劇も中途半端。でもジェイミーが出てるからいいかな。父親と弟、男だけの家族に、また伯父が・・これで何か起こらないわけがない??弟役の子がなかなか良かったです、病気の正体が良く分からなかったけど(あんな事してたら救急車もんになると思うんだけどな〜)
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
見る前までは、叔父に父親を殺された後、執拗にいじめられ、最後に決死の逃亡を試みる…みたいなストーリーを想像してたんですけど、最初から逃げてましたね。 Jennifer Lopezの”イナフ”を見たときは、別れた旦那の執拗さに、気分が悪くなりましたけど、この作品はそのような感じの執拗さはあんまありません。 家族のバックグラウンドがあまり丁寧に描かれてないのに、どうしてそこまでいじめるのか、追いかけるのか良く分からなかったし。
ジェイミー・ベル主演ということで、”リトル・ダンサー”の時は舞台がイギリスの田舎町で、アクセントが強くて何喋ってるかさっぱり…って感じだったのですが、今回はさすがアメリカ作品。 アメリカン英語(しかもちょっと南部訛り)で頑張ってましたね!
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他の方も書いていましたが、淡々と淡々と・・・。実話だからしょうがないけれど、ラストもう少し盛り上がればな。叔父さんの役で「ステルス」で活躍してたジョシュ・ルーカスが。「メラニーが行く」にも出てたけど、やっぱむさ苦しい役の方が、合ってる感じ。ジェイミー・ベル、もっとハンサムだと思ったんだけど・・・残念。
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アンダートウ 決死の逃亡
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ユーザーレビュー:8件
投稿日
2006/06/04
レビュアー
裸足のラヴァース※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
テレンス・マリックがプロデュースに関わってるてことで ノーマークなので観てみたけど それとジェイミー君はどんなもんかと 父と兄弟の三人家庭に 叔父さんが尋ねて来て同居することになるが 兄に恨みを持ってたその男は父(兄)を殺し金貨を盗み 逃げる目撃者の兄弟を追ってくる まそんな話
中身知らずに観始めたのでしばらくはその 叔父の不気味さが「疑惑の影」な展開でちょっとそそる 兄弟が訪ねてきて暴力の世界がは「ヒストリーオブバイオレンス」がちょっぴり ジェイミーの兄弟とその父の兄弟の関係で 鏡像のテーマは今はやりのもの 後半のなにか原始的な自然のような中での人間回復のドラマみたいなのがマリックぽかったりして 水の中での終わりは「アカルイミライ」と・・・ 色々思い浮かぶけど決死の逃亡を開始してからの演出がまだるっこくて 早送りになってしまいました
投稿日
2006/06/10
レビュアー
パープルローズ予告編はおもしろそうだったんだけどな。ビル・パクストンのFralityみたいなのを期待してたんだけど。前半はなんだか気持ち悪いし、後半の逃亡も緊張感が欠ける。そもそも「家族の忌まわしい過去」というのが、そんなに忌まわしくも思えなかったのですが。ジェイミー・ベルで観るなら、「ディア・ウエンディ」の方がおすすめです。
投稿日
2006/06/05
レビュアー
任観た映画ですが、全てが中途半端なような気がしました。ハラハラドキドキも中途半端、悲劇も中途半端。でもジェイミーが出てるからいいかな。父親と弟、男だけの家族に、また伯父が・・これで何か起こらないわけがない??弟役の子がなかなか良かったです、病気の正体が良く分からなかったけど(あんな事してたら救急車もんになると思うんだけどな〜)
投稿日
2006/08/02
レビュアー
Juniper Breeze見る前までは、叔父に父親を殺された後、執拗にいじめられ、最後に決死の逃亡を試みる…みたいなストーリーを想像してたんですけど、最初から逃げてましたね。 Jennifer Lopezの”イナフ”を見たときは、別れた旦那の執拗さに、気分が悪くなりましたけど、この作品はそのような感じの執拗さはあんまありません。 家族のバックグラウンドがあまり丁寧に描かれてないのに、どうしてそこまでいじめるのか、追いかけるのか良く分からなかったし。
ジェイミー・ベル主演ということで、”リトル・ダンサー”の時は舞台がイギリスの田舎町で、アクセントが強くて何喋ってるかさっぱり…って感じだったのですが、今回はさすがアメリカ作品。 アメリカン英語(しかもちょっと南部訛り)で頑張ってましたね!
投稿日
2009/01/08
レビュアー
rose-kingdom他の方も書いていましたが、淡々と淡々と・・・。実話だからしょうがないけれど、ラストもう少し盛り上がればな。叔父さんの役で「ステルス」で活躍してたジョシュ・ルーカスが。「メラニーが行く」にも出てたけど、やっぱむさ苦しい役の方が、合ってる感じ。ジェイミー・ベル、もっとハンサムだと思ったんだけど・・・残念。