BBCアートシリーズ/ポロック その愛と死

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BBCアートシリーズ/ポロック その愛と死

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「BBCアートシリーズ/ポロック その愛と死」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

解説・ストーリー

名画に隠された秘密、巨匠達の真実等をナビゲートしながら、解説していく知的エンターテイメント。

「BBCアートシリーズ/ポロック その愛と死」 の作品情報

作品情報

製作年: 1999年
製作国: イギリス

「BBCアートシリーズ/ポロック その愛と死」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

ユーザーレビュー:2件

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1〜 2件 / 全2件

美術と商業主義とメディア

投稿日:2006/10/04 レビュアー:武蔵野婦人

エド・ハリスのポロックの映画(http://www.discas.net/cgi-bin/netdvd/s?ap=c_goods_
detail&goods_id=081874279)をずっと見たいと思っていたんだけど、こちらから先に。
うむ。結果的に、エド・ハリスのほうを見たくなくなった。順番からするとこちらはあとから見たほうがいいかもしれません。

アメリカ、しかもNYという場所のアートシーンが見えてきます。純粋なアメリカ人のアーティストがいない。Made in AmericaのアートをNYが渇望していたときに、ぽっかり存在してしまったポロック。結果的に、商業主義とメディアに作り上げられてしまった巨匠の実像が、当時周りを取り巻いていた数々のアーティストや関係者の証言で解き明かされていきます。
きれいごとが一切ないのが気に入りました。妻と愛人の永遠の平行線も興味深い。
エド・ハリスの映画で描かれた夫婦像についても「ぜんぜんあんなのじゃなかった」と切り捨てられています。ポロックそのものに興味がなくても、「才能と名声」とか「作品を生み出し続けることの苦悩と困難」みたいなものが見えてくる良質のドキュメンタリーフィルムだと思います。ポロックの見え方が180度変わりました。

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ポロックと思い出

投稿日:2009/01/07 レビュアー:ぱんだ

白い布の上にペンキを飛ばしたり、たらしたり
高校の文化祭の時に、そんな風にして看板を作っていた事を思い出しました。

何から影響を受けて、そんなことをしたかは覚えてないけれど、
ポロックから影響を受けた人、から影響を受けた人、から影響を受けた人・・・
から影響を受けたんだなーなんて思いました。

そのころは、意味もわからず何だか「かっこいい」からやっていたけど
こんな苦悩の末のものだったとは。

あの頃の私は、これは偶然の美なのだーとかいって自信満々だったけれど
ポロックにとって、それは偶然ではない事が大切だったとは。

映像の中のポロックから伝わってきたのは、緊張感と苦しさ。

私はなんにも考えてなかったなー
ひたすらに楽しかったけど!

思い出と重ね合わせて楽しんだ作品でした。

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美術と商業主義とメディア

投稿日

2006/10/04

レビュアー

武蔵野婦人

エド・ハリスのポロックの映画(http://www.discas.net/cgi-bin/netdvd/s?ap=c_goods_
detail&goods_id=081874279)をずっと見たいと思っていたんだけど、こちらから先に。
うむ。結果的に、エド・ハリスのほうを見たくなくなった。順番からするとこちらはあとから見たほうがいいかもしれません。

アメリカ、しかもNYという場所のアートシーンが見えてきます。純粋なアメリカ人のアーティストがいない。Made in AmericaのアートをNYが渇望していたときに、ぽっかり存在してしまったポロック。結果的に、商業主義とメディアに作り上げられてしまった巨匠の実像が、当時周りを取り巻いていた数々のアーティストや関係者の証言で解き明かされていきます。
きれいごとが一切ないのが気に入りました。妻と愛人の永遠の平行線も興味深い。
エド・ハリスの映画で描かれた夫婦像についても「ぜんぜんあんなのじゃなかった」と切り捨てられています。ポロックそのものに興味がなくても、「才能と名声」とか「作品を生み出し続けることの苦悩と困難」みたいなものが見えてくる良質のドキュメンタリーフィルムだと思います。ポロックの見え方が180度変わりました。

ポロックと思い出

投稿日

2009/01/07

レビュアー

ぱんだ

白い布の上にペンキを飛ばしたり、たらしたり
高校の文化祭の時に、そんな風にして看板を作っていた事を思い出しました。

何から影響を受けて、そんなことをしたかは覚えてないけれど、
ポロックから影響を受けた人、から影響を受けた人、から影響を受けた人・・・
から影響を受けたんだなーなんて思いました。

そのころは、意味もわからず何だか「かっこいい」からやっていたけど
こんな苦悩の末のものだったとは。

あの頃の私は、これは偶然の美なのだーとかいって自信満々だったけれど
ポロックにとって、それは偶然ではない事が大切だったとは。

映像の中のポロックから伝わってきたのは、緊張感と苦しさ。

私はなんにも考えてなかったなー
ひたすらに楽しかったけど!

思い出と重ね合わせて楽しんだ作品でした。

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