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弱冠25歳でこの世を去った木藤亜也によるベストセラー小説を、沢尻エリカ主演でTVドラマ化した第6弾。亜矢は20歳になり入院生活を送りながら日記を書き続ける。医学生の遥斗や家族は、彼女との別れの時が近付いていることを感じていた。第11話を収録。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 6件 / 全6件
弱冠25歳でこの世を去った木藤亜也によるベストセラー小説を、沢尻エリカ主演でTVドラマ化した第1弾。高校生の亜也は、体に異変を感じ病院を訪れる。彼女は次第に体の自由が効かなくなる難病“脊髄小脳変性症”に冒されていた。第1話と第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC70945 | 2006年04月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 3人 | 1人 |
弱冠25歳でこの世を去った木藤亜也によるベストセラー小説を、沢尻エリカ主演でTVドラマ化した第2弾。亜矢は両親から病気を告知されるが、受け止めきれずにいた。そんな中、片想い相手の祐二とのデート中に倒れてしまい…。第3話と第4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC70946 | 2006年04月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 1人 | 3人 |
弱冠25歳でこの世を去った木藤亜也によるベストセラー小説を、沢尻エリカ主演でTVドラマ化した第3弾。亜矢はリハビリを重ね退院するが、祐二の心は既に離れてしまっていた。亜矢は遥斗に付き添って貰い祐二に別れを告げる。第5話と第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC70947 | 2006年04月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 1人 | 1人 |
弱冠25歳でこの世を去った木藤亜也によるベストセラー小説を、沢尻エリカ主演でTVドラマ化した第4弾。亜矢の病気は進行し、車椅子で登校するようになった。学校から呼び出された両親は、養護学校への転校を進められるが…。第7話と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC70948 | 2006年04月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 2人 | 1人 |
弱冠25歳でこの世を去った木藤亜也によるベストセラー小説を、沢尻エリカ主演でTVドラマ化した第5弾。亜矢は養護学校で寄宿生活を始めるが、担当医・水野は彼女の病気の進行に危惧を抱く。遥斗はそんな彼女を水族館に誘うが…。第9話と第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC70949 | 2006年04月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 2人 | 2人 |
弱冠25歳でこの世を去った木藤亜也によるベストセラー小説を、沢尻エリカ主演でTVドラマ化した第6弾。亜矢は20歳になり入院生活を送りながら日記を書き続ける。医学生の遥斗や家族は、彼女との別れの時が近付いていることを感じていた。第11話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
54分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC70950 | 2006年04月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 2人 |
1〜 6件 / 全6件
DVD
1〜 6件 / 全6件
1〜 6件 / 全6件
約35,500
タイトル以上
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約5,400
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約9,200
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何本か長澤まさみの作品を観たし、レンタル店でかみさんが、
「また1リットルの涙、観たいなあ・・」
と言うので、6巻まとめてレンタル(旧作100円の日だったので)
のんびり観ようと思ったのに、観始めたら止まらずに一気に全部観ちゃいました(翌朝、つらいこと・・・)
いやあ〜、泣けます。
もちろん実話であるし、泣かせるためのドラマで、泣かせるための仕掛けは至る所にあって、ある意味あざといのですが、それが少しも不愉快に感じないんですよね。TVでやっていた時(録画して、夜中に観てましたけど)も毎回号泣してましたけど、DVDで見直しても、気持ちよく泣けるのです。ストーリーがわかっていても泣けるのです。
いかにベタであろうと不治の病と闘いながら“生”に対しての情熱をふりしぼる主人公と、彼女を支えてゆく家族、 仲間の姿は、観る人の心を強く揺さぶるのです。
亜也に苛酷な運命が襲いかかる・・・。
「私は負けない!でも・・・・」
とギリギリ堪えるところに「Only human」が流れます。
♪明日〜さえ、見えたなら〜♪
一気に涙と鼻水がどわ〜っと流れます。まるでパブロフの犬のようです(笑)
レミオロメンの「粉雪」も良かったし・・・(随分歌わされましたっけ・・)
今にして思うとキャストがスゴイです。陣内孝則や薬師丸ひろ子、藤木正人は当時から売れていたにしても、松山ケンイチ、成海凛子、小出早織、錦戸亮なんかは、このドラマがきっかけになってブレイクしたんじゃないでしょうかね。
実際のお話とはだいぶ違っていて、かなり脚色があるのでしょうが、とにかく沢尻エリカの可憐な雰囲気がいいです。やっぱり薄幸の少女は美少女でなくてはいけません。実際に本人がどんなに性格が悪かろうが、生意気であろうが(本当にそうなのかもわからんのですが・・・メディアに踊らされているところもあり)、画面に映ったときにあれだけ透明感のある存在というのは稀有だと思いますね。
う〜ん、やっぱり長澤まさみよりは全然うまいぞ・・・。
このレビューは気に入りましたか? 23人の会員が気に入ったと投稿しています
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沢尻エリカ一番の作品ではないかと思う
原作は読んでいないのだが、実話という前提が最近のドラマに触手の動かない、わたしにも興味を抱かせた
失礼な言い方だが、本作の様にドラマチックな展開で酷な評価をさせない題材を探してくる、フジテレビのしたたかさには恐れ入る
内容は先の無い病気がメインで、沢尻がじわりじわりと忍び寄る恐怖を上手く演じている、こんな演技が出来るのかと関心した
両親役の陣内と薬師丸も、本当に娘に対する愛情をすばらしく演じ切っている
だが、一番の表現を見せたのは成海璃子で、後半の姉を想い付き添う表情は群を抜くすばらしさだ
恋心を抱く相手が登場するが、これはオリジナルらしい、実母の方が「娘にも恋をさせてやりたかった」と言う事で描かれたそうだ
色々な苦難を乗り越え亜也は成長していくが、病気の情け容赦ない進行の対比が、実話が故の凄まじさを感じ取れる
この時期のご本人の心情を思うと胸が詰まる、心は成長していくのに身体は後退していく様な感覚と恐怖は、わたしたちには到底想像出来ないものだと、やるせない気持ちになる
そんな境遇でも周りを思いやる強さと優しさは、家族やその他の人たちまでも成長させていくのが分かる
多少の脚色があるにしろ、やはり実話というのは素直に感動出来る良作です。
実は、わたしが一番涙したのは、エンドロールで亜也さんご本人の写真が流れるのだが、廊下らしき場所でジャージを着た彼女が一生懸命身体が固まらない様に練習しているところを写したと思われる一枚の写真だ、必死に病と戦い希望を捨てていないと言うが如く、力の宿った表情と曇っていない眼光を感じた時、溢れる様に涙が止まらなかった、わたしが側にもし居たなら「そんなにがんばらなくても」と無責任に言い放っていたかもという感情と、本当に尊敬出来る人物だと頭が下がる思いがした
そして、この事実をわたし達に届けて下さった、ご家族に感謝すると共に、亜也さんのご冥福を微弱ながらお祈りしたいと思います。
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ユーザーレビュー:31件
投稿日
2008/07/03
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
何本か長澤まさみの作品を観たし、レンタル店でかみさんが、
「また1リットルの涙、観たいなあ・・」
と言うので、6巻まとめてレンタル(旧作100円の日だったので)
のんびり観ようと思ったのに、観始めたら止まらずに一気に全部観ちゃいました(翌朝、つらいこと・・・)
いやあ〜、泣けます。
もちろん実話であるし、泣かせるためのドラマで、泣かせるための仕掛けは至る所にあって、ある意味あざといのですが、それが少しも不愉快に感じないんですよね。TVでやっていた時(録画して、夜中に観てましたけど)も毎回号泣してましたけど、DVDで見直しても、気持ちよく泣けるのです。ストーリーがわかっていても泣けるのです。
いかにベタであろうと不治の病と闘いながら“生”に対しての情熱をふりしぼる主人公と、彼女を支えてゆく家族、 仲間の姿は、観る人の心を強く揺さぶるのです。
亜也に苛酷な運命が襲いかかる・・・。
「私は負けない!でも・・・・」
とギリギリ堪えるところに「Only human」が流れます。
♪明日〜さえ、見えたなら〜♪
一気に涙と鼻水がどわ〜っと流れます。まるでパブロフの犬のようです(笑)
レミオロメンの「粉雪」も良かったし・・・(随分歌わされましたっけ・・)
今にして思うとキャストがスゴイです。陣内孝則や薬師丸ひろ子、藤木正人は当時から売れていたにしても、松山ケンイチ、成海凛子、小出早織、錦戸亮なんかは、このドラマがきっかけになってブレイクしたんじゃないでしょうかね。
実際のお話とはだいぶ違っていて、かなり脚色があるのでしょうが、とにかく沢尻エリカの可憐な雰囲気がいいです。やっぱり薄幸の少女は美少女でなくてはいけません。実際に本人がどんなに性格が悪かろうが、生意気であろうが(本当にそうなのかもわからんのですが・・・メディアに踊らされているところもあり)、画面に映ったときにあれだけ透明感のある存在というのは稀有だと思いますね。
う〜ん、やっぱり長澤まさみよりは全然うまいぞ・・・。
投稿日
2009/02/03
レビュアー
ナナメ歩き※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
沢尻エリカ一番の作品ではないかと思う
原作は読んでいないのだが、実話という前提が最近のドラマに触手の動かない、わたしにも興味を抱かせた
失礼な言い方だが、本作の様にドラマチックな展開で酷な評価をさせない題材を探してくる、フジテレビのしたたかさには恐れ入る
内容は先の無い病気がメインで、沢尻がじわりじわりと忍び寄る恐怖を上手く演じている、こんな演技が出来るのかと関心した
両親役の陣内と薬師丸も、本当に娘に対する愛情をすばらしく演じ切っている
だが、一番の表現を見せたのは成海璃子で、後半の姉を想い付き添う表情は群を抜くすばらしさだ
恋心を抱く相手が登場するが、これはオリジナルらしい、実母の方が「娘にも恋をさせてやりたかった」と言う事で描かれたそうだ
色々な苦難を乗り越え亜也は成長していくが、病気の情け容赦ない進行の対比が、実話が故の凄まじさを感じ取れる
この時期のご本人の心情を思うと胸が詰まる、心は成長していくのに身体は後退していく様な感覚と恐怖は、わたしたちには到底想像出来ないものだと、やるせない気持ちになる
そんな境遇でも周りを思いやる強さと優しさは、家族やその他の人たちまでも成長させていくのが分かる
多少の脚色があるにしろ、やはり実話というのは素直に感動出来る良作です。
実は、わたしが一番涙したのは、エンドロールで亜也さんご本人の写真が流れるのだが、廊下らしき場所でジャージを着た彼女が一生懸命身体が固まらない様に練習しているところを写したと思われる一枚の写真だ、必死に病と戦い希望を捨てていないと言うが如く、力の宿った表情と曇っていない眼光を感じた時、溢れる様に涙が止まらなかった、わたしが側にもし居たなら「そんなにがんばらなくても」と無責任に言い放っていたかもという感情と、本当に尊敬出来る人物だと頭が下がる思いがした
そして、この事実をわたし達に届けて下さった、ご家族に感謝すると共に、亜也さんのご冥福を微弱ながらお祈りしたいと思います。
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※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
1リットルの涙
(C)2006 フジテレビ