里見八犬伝

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里見八犬伝 / 滝沢秀明

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「里見八犬伝」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

TBSテレビ放送50周年を記念して壮大なスケールで贈る新春大型時代劇シリーズの後編。扇谷と足利の軍勢によって里見城を攻められ苦しむ義実。しかし、そんな彼の下にゝ大法師の導きと不思議な縁によって結ばれた八犬士たちがついに集結を果たす。

「里見八犬伝」 の作品情報

作品情報

製作年: 2005年
製作国: 日本

「里見八犬伝」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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ユーザーレビュー:21件

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菅野美穂の悪役が最高!滝沢秀明の殺陣アクションもキレキレ!

投稿日:2006/06/21 レビュアー:RUSH


今年のお正月に放送されたTBSテレビ放送50周年記念特別企画の時代劇の前編。特別企画の時代劇はどこの局のものも力が少なからず入っているものだが、この作品には結構予想以上に力が入っていると思った。海外ロケを実施していること、衣装デザイン・色彩(担当は世界の“ワダエミ”)が素晴らしいこと、ドラマにしてはVFXがそこそこ丁寧に作られており作風を壊すようなものになっていなかったことがそう思わせた要因だ。当初は主人公が滝沢秀明だということでジャリタレのつまらないドラマになっているのではないかと予想していたがそれが間違いであることがドラマが始まってすぐに嫌でもわかった。オープニングの菅野美穂の演技、僕はこれでこの作品を最後まで見ようと決めたのだ。里見義実(長塚京三)に捕らえられ処刑されるシーンの彼女の演技は最高だった。彼女の悪役ぶりがこの物語を多いに盛り上げている。オープニングは視聴者を引き留めるか失望させるかの大事な所。彼女の演技によって多数の視聴者を獲得出来たはずだ。

物語はよく知られている通り、里見家にかけられた呪いを「孝」「義」「忠」「信」「悌」「智」「礼」「仁」の正義の心を持つ八犬士の活躍で解くという簡単な話だ。物語のほとんどを八犬士捜しで進められていく。前編の今作では八犬士のうち五犬士が見つかり、行方不明になっている浜路(綾瀬はるか)を探すと共に残りの犬士を捜しに旅立つ所までを描いている。

前編での見所はなんと言ってもオープニングの菅野美穂。彼女の演技を見逃してはいけない。そして滝沢秀明の殺陣アクションもしかりである。彼の殺陣アクションはどの時代劇役者でも出来ないスピードとキレ味が特徴だ。ジャニーズの演劇でも彼のスピードある動きは有名だが殺陣自体の重みにはかけるもののそれを補ってはあまりあるスピード感とキレ味なのだ。これは昨年の大河ドラマ「義経」でも同じだった。そして何よりも殺陣自体がとても美しいのだ。その美しさにスピードとキレが合わさるのだから時代劇ファンやアクションファンにはたまらないのだ。そしてワダエミデザインの衣装も見逃すわけにはいかないというか自然と目がいくはずだ。衣装自体がその存在をアピールしているように感じられる程だった。痛快娯楽時代劇アクション作品として充分楽しめる作品に仕上がっている。

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飽きさせない工夫が感じ取れます

投稿日:2010/05/27 レビュアー:AVANZSUR

いよいよ後編ですが、前編と違い伝奇時代劇の特色が色濃く醸し出されてるのが特徴ですね。

”妖猫退治””蟲に憑かれた人々”止めはファンタスティックフォーばりの”疾風や火炎等の超常現象を武器とする犬士”のCGは見応えあります。

他の見どころとしては、物語が大団円を迎えるまでに登場人物の哀しい死、最後の犬士は誰?、犬坂毛野は実は・・・、と笑いあり、涙あり、驚きありの様々なエピソードが盛り込まれてます。
そして、最大の山場、大草原を使っての壮大な合戦シーン。
画面を埋め尽くす騎馬武者が、緑映える大草原を駆け抜ける画ヅラは『天と地と』を彷彿とさせてくれるほど迫力満点です。

まぁ、結局全編視聴時間は約4時間。
お正月の華やいだ時期に放送するには、気分をずどーんっと落ち込ませたりするエンディングはご法度なんで、拍子抜けするほどの大団円は適切な演出なんでしょう。
TVドラマとしては十分楽しめた作品でした。

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正月なんで細かい事言いっこ無しで!全体通して観ると楽しいです♪ ネタバレ

投稿日:2010/05/27 レビュアー:AVANZSUR

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2006年の正月に2夜にわたって放送された伝奇時代劇の前篇が収録されてます。

原作が違うと認識していても、どうしても比較してしまうのは角川映画版でしょうね。
実際、登場人物の名前なんかはほぼ一緒ですから、特に俳優の格と言うか質と言うか、どうしても比較しちゃうんですよね。
角川映画を観て育った私としては勝負は端からついてるんで、映画版を無理こじ頭ん中から振り払って観るのに苦労しました(^-^;

さて、本作(前篇)ですが、玉梓の呪詛に始まり里見家凋落、伏姫横死で八つの玉が身体から放たれ、その後八犬士の内五犬士が邂逅するまでを描いてます。
ちなみに「八房」のエピソードを全く触れずに話を進めているので、八犬士の目印である、姓に犬が付いたり牡丹の痣があったり、の設定が弱いですよね。
何故にごっそりと「八房」の件を省いたのか、そこを説明しとかないと「八犬伝」の意味がねぇ(-"-;)

衣装や風景も非常に違和感を感じます。
衣装は中国っぽく、景色は豪州風でしょうか。
アクションもジャニーズ主演ドラマなので、大目に見たとしてもワイヤー丸分かりなのはご愛嬌じゃ済まないと思うんですが。
殺陣なんて何の”殺気”も感じません。

まぁ、正月ドラマなんでそこまでのレベルを求める事自体無茶なんでしょうが・・・。
他にも気付いた突っ込みどころは多々あるんですが、余り指摘しても無粋なんで止めときます。
ただ、こう書き記すとつまらなさそうに感じると思いますが、実は結構楽しませてもらいました♪
勿論まだ前篇だけですから後半観て肩を落としてるかもしれませんがw
あと、綾瀬はるかの可愛らしさと菅野美穂の妖艶さは観る価値ありですよ♪( ̄Γ ̄)

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物語はクライマックスへ!海外ロケの壮大な映像が素晴らしい! ネタバレ

投稿日:2006/06/21 レビュアー:RUSH

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今年のお正月に放送されたTBSテレビ放送50周年記念特別企画の時代劇の後編。前編で五犬士が見つかり、残りの三犬士と浜路姫を捜しに旅立った後の活躍が描かれ、妙椿とのバトルにも終止符が打たれる。

後編の見所としては、「前編同様の菅野美穂の悪役ぶり」「仲間を見つけていく過程の色々なエピソード」「大輔の死」「里見軍vs足利・扇谷連合軍」といった所だろう。八犬士達を見つけていく過程のエピソードとしては「化け猫退治」と「男色家、馬加大記の暗殺(佐野史郎のキモイ演技は健在(笑))」がメインになってくる。渡部篤郎が演じてきた「大輔」もその役割を果たし死んでいく。この時の渡部独特の泣きの演技は相も変わらず素晴らしい。そしてなんと言ってもクライマックスの里見軍(八犬士含む)vs足利・扇谷連合軍の戦いのシーンは見逃せない。騎馬武者をかなりの数用意し、広大な土地で撮影されているのが良くわかる。これがCGだといわれればガッカリする所だが騎馬武者の幾つかはCGかもしれないが広大な土地は紛れもない海外のどこかだろう。カナダかオーストラリアか中国かといったところかもしれない。映画に出てくるシーンとは比べものにならないぐらいスケール感に乏しいがテレビドラマとしてはかなりのものだと思う。八犬士役の役者達の苦労したであろう演技も見逃せない。

久しぶりに楽しい時代劇を見たという気がした作品でした。前編共々アクション作品ファン、時代劇ファンに見て欲しい作品。

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1983年の映画版を見よう! ネタバレ

投稿日:2006/04/22 レビュアー:magmag

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TVでやってたのを見ました。後編もあります。

原作の【南総里見八犬伝】は読んだ事ないのですが、
映画版を知ってる人はたぶんそっちと比べてしまってダメだったんじゃないかと・・。
映画版のほうは、かなりオリジナル色が強かったみたいで
薬師丸ひろ子が演じた静姫というキャラクターも原作には登場しないらしいです。

TV版では犬塚 信乃と浜路の物語が軸になってるんですね、
昔の映画版では京本政樹が信乃を演じてました。
かつては八犬士だった京本さん、今回のドラマにも出演してますが、
どっちかってゆーと悪寄りなバカ殿役です(笑)
信乃をやった頃の京本さんはウットリするぐらいキレイだったんで
20数年の時を感じさせます^^;
この役・・滝沢くんにはちょっとムリだった気がするなぁ(ファンの人ごめんね)
タッキーだけに限らず、他のキャラクターも悪役もなんだかすべてが薄〜〜い感じ・・。
菅野美穂演じる玉梓(たまずさ)も・・どうなんだろ・・
やっぱり悪は最後まで突き抜けて悪でないと。
中盤からラストにかけてもたいした盛り上がりもなく・・。
あんなにメデタシメデタシ・・でまとめられちゃうと何か興ザメ。
私的には昔の映画版【里見八犬伝】には遠く及ばなかったです。

角川映画が最高潮の時だったから、
映画版は今見てもビックリするぐらいキャストが豪華。
真田広之も若くて力強くて最高にカッコいいし
他の八犬士もさることながら、玉梓役の夏木マリがとにかく最高。
八犬士と戦いのシーンは圧巻です。
今の若い子達が見たらセットも特撮も安っぽーく見えるかもしれないけど^^;

初めて見た時まだ小学生だったけど、姫役の薬師丸ひろ子と
真田広之のラブシーンには子供ながらにドキドキしたもんです。
今思えば初めて好きになった芸能人といえば真田さんだったな・・
もちろん【里見八犬伝】がキッカケで。

だいぶシナリオも違うけど、
見たことない方は、このTV版と見比べてみるのもおもしろいかも。
何か映画版の方のレビューになっちゃいましたね。

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里見八犬伝

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菅野美穂の悪役が最高!滝沢秀明の殺陣アクションもキレキレ!

投稿日

2006/06/21

レビュアー

RUSH


今年のお正月に放送されたTBSテレビ放送50周年記念特別企画の時代劇の前編。特別企画の時代劇はどこの局のものも力が少なからず入っているものだが、この作品には結構予想以上に力が入っていると思った。海外ロケを実施していること、衣装デザイン・色彩(担当は世界の“ワダエミ”)が素晴らしいこと、ドラマにしてはVFXがそこそこ丁寧に作られており作風を壊すようなものになっていなかったことがそう思わせた要因だ。当初は主人公が滝沢秀明だということでジャリタレのつまらないドラマになっているのではないかと予想していたがそれが間違いであることがドラマが始まってすぐに嫌でもわかった。オープニングの菅野美穂の演技、僕はこれでこの作品を最後まで見ようと決めたのだ。里見義実(長塚京三)に捕らえられ処刑されるシーンの彼女の演技は最高だった。彼女の悪役ぶりがこの物語を多いに盛り上げている。オープニングは視聴者を引き留めるか失望させるかの大事な所。彼女の演技によって多数の視聴者を獲得出来たはずだ。

物語はよく知られている通り、里見家にかけられた呪いを「孝」「義」「忠」「信」「悌」「智」「礼」「仁」の正義の心を持つ八犬士の活躍で解くという簡単な話だ。物語のほとんどを八犬士捜しで進められていく。前編の今作では八犬士のうち五犬士が見つかり、行方不明になっている浜路(綾瀬はるか)を探すと共に残りの犬士を捜しに旅立つ所までを描いている。

前編での見所はなんと言ってもオープニングの菅野美穂。彼女の演技を見逃してはいけない。そして滝沢秀明の殺陣アクションもしかりである。彼の殺陣アクションはどの時代劇役者でも出来ないスピードとキレ味が特徴だ。ジャニーズの演劇でも彼のスピードある動きは有名だが殺陣自体の重みにはかけるもののそれを補ってはあまりあるスピード感とキレ味なのだ。これは昨年の大河ドラマ「義経」でも同じだった。そして何よりも殺陣自体がとても美しいのだ。その美しさにスピードとキレが合わさるのだから時代劇ファンやアクションファンにはたまらないのだ。そしてワダエミデザインの衣装も見逃すわけにはいかないというか自然と目がいくはずだ。衣装自体がその存在をアピールしているように感じられる程だった。痛快娯楽時代劇アクション作品として充分楽しめる作品に仕上がっている。

飽きさせない工夫が感じ取れます

投稿日

2010/05/27

レビュアー

AVANZSUR

いよいよ後編ですが、前編と違い伝奇時代劇の特色が色濃く醸し出されてるのが特徴ですね。

”妖猫退治””蟲に憑かれた人々”止めはファンタスティックフォーばりの”疾風や火炎等の超常現象を武器とする犬士”のCGは見応えあります。

他の見どころとしては、物語が大団円を迎えるまでに登場人物の哀しい死、最後の犬士は誰?、犬坂毛野は実は・・・、と笑いあり、涙あり、驚きありの様々なエピソードが盛り込まれてます。
そして、最大の山場、大草原を使っての壮大な合戦シーン。
画面を埋め尽くす騎馬武者が、緑映える大草原を駆け抜ける画ヅラは『天と地と』を彷彿とさせてくれるほど迫力満点です。

まぁ、結局全編視聴時間は約4時間。
お正月の華やいだ時期に放送するには、気分をずどーんっと落ち込ませたりするエンディングはご法度なんで、拍子抜けするほどの大団円は適切な演出なんでしょう。
TVドラマとしては十分楽しめた作品でした。

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2010/05/27

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2006年の正月に2夜にわたって放送された伝奇時代劇の前篇が収録されてます。

原作が違うと認識していても、どうしても比較してしまうのは角川映画版でしょうね。
実際、登場人物の名前なんかはほぼ一緒ですから、特に俳優の格と言うか質と言うか、どうしても比較しちゃうんですよね。
角川映画を観て育った私としては勝負は端からついてるんで、映画版を無理こじ頭ん中から振り払って観るのに苦労しました(^-^;

さて、本作(前篇)ですが、玉梓の呪詛に始まり里見家凋落、伏姫横死で八つの玉が身体から放たれ、その後八犬士の内五犬士が邂逅するまでを描いてます。
ちなみに「八房」のエピソードを全く触れずに話を進めているので、八犬士の目印である、姓に犬が付いたり牡丹の痣があったり、の設定が弱いですよね。
何故にごっそりと「八房」の件を省いたのか、そこを説明しとかないと「八犬伝」の意味がねぇ(-"-;)

衣装や風景も非常に違和感を感じます。
衣装は中国っぽく、景色は豪州風でしょうか。
アクションもジャニーズ主演ドラマなので、大目に見たとしてもワイヤー丸分かりなのはご愛嬌じゃ済まないと思うんですが。
殺陣なんて何の”殺気”も感じません。

まぁ、正月ドラマなんでそこまでのレベルを求める事自体無茶なんでしょうが・・・。
他にも気付いた突っ込みどころは多々あるんですが、余り指摘しても無粋なんで止めときます。
ただ、こう書き記すとつまらなさそうに感じると思いますが、実は結構楽しませてもらいました♪
勿論まだ前篇だけですから後半観て肩を落としてるかもしれませんがw
あと、綾瀬はるかの可愛らしさと菅野美穂の妖艶さは観る価値ありですよ♪( ̄Γ ̄)

物語はクライマックスへ!海外ロケの壮大な映像が素晴らしい!

投稿日

2006/06/21

レビュアー

RUSH

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今年のお正月に放送されたTBSテレビ放送50周年記念特別企画の時代劇の後編。前編で五犬士が見つかり、残りの三犬士と浜路姫を捜しに旅立った後の活躍が描かれ、妙椿とのバトルにも終止符が打たれる。

後編の見所としては、「前編同様の菅野美穂の悪役ぶり」「仲間を見つけていく過程の色々なエピソード」「大輔の死」「里見軍vs足利・扇谷連合軍」といった所だろう。八犬士達を見つけていく過程のエピソードとしては「化け猫退治」と「男色家、馬加大記の暗殺(佐野史郎のキモイ演技は健在(笑))」がメインになってくる。渡部篤郎が演じてきた「大輔」もその役割を果たし死んでいく。この時の渡部独特の泣きの演技は相も変わらず素晴らしい。そしてなんと言ってもクライマックスの里見軍(八犬士含む)vs足利・扇谷連合軍の戦いのシーンは見逃せない。騎馬武者をかなりの数用意し、広大な土地で撮影されているのが良くわかる。これがCGだといわれればガッカリする所だが騎馬武者の幾つかはCGかもしれないが広大な土地は紛れもない海外のどこかだろう。カナダかオーストラリアか中国かといったところかもしれない。映画に出てくるシーンとは比べものにならないぐらいスケール感に乏しいがテレビドラマとしてはかなりのものだと思う。八犬士役の役者達の苦労したであろう演技も見逃せない。

久しぶりに楽しい時代劇を見たという気がした作品でした。前編共々アクション作品ファン、時代劇ファンに見て欲しい作品。

1983年の映画版を見よう!

投稿日

2006/04/22

レビュアー

magmag

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TVでやってたのを見ました。後編もあります。

原作の【南総里見八犬伝】は読んだ事ないのですが、
映画版を知ってる人はたぶんそっちと比べてしまってダメだったんじゃないかと・・。
映画版のほうは、かなりオリジナル色が強かったみたいで
薬師丸ひろ子が演じた静姫というキャラクターも原作には登場しないらしいです。

TV版では犬塚 信乃と浜路の物語が軸になってるんですね、
昔の映画版では京本政樹が信乃を演じてました。
かつては八犬士だった京本さん、今回のドラマにも出演してますが、
どっちかってゆーと悪寄りなバカ殿役です(笑)
信乃をやった頃の京本さんはウットリするぐらいキレイだったんで
20数年の時を感じさせます^^;
この役・・滝沢くんにはちょっとムリだった気がするなぁ(ファンの人ごめんね)
タッキーだけに限らず、他のキャラクターも悪役もなんだかすべてが薄〜〜い感じ・・。
菅野美穂演じる玉梓(たまずさ)も・・どうなんだろ・・
やっぱり悪は最後まで突き抜けて悪でないと。
中盤からラストにかけてもたいした盛り上がりもなく・・。
あんなにメデタシメデタシ・・でまとめられちゃうと何か興ザメ。
私的には昔の映画版【里見八犬伝】には遠く及ばなかったです。

角川映画が最高潮の時だったから、
映画版は今見てもビックリするぐらいキャストが豪華。
真田広之も若くて力強くて最高にカッコいいし
他の八犬士もさることながら、玉梓役の夏木マリがとにかく最高。
八犬士と戦いのシーンは圧巻です。
今の若い子達が見たらセットも特撮も安っぽーく見えるかもしれないけど^^;

初めて見た時まだ小学生だったけど、姫役の薬師丸ひろ子と
真田広之のラブシーンには子供ながらにドキドキしたもんです。
今思えば初めて好きになった芸能人といえば真田さんだったな・・
もちろん【里見八犬伝】がキッカケで。

だいぶシナリオも違うけど、
見たことない方は、このTV版と見比べてみるのもおもしろいかも。
何か映画版の方のレビューになっちゃいましたね。

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