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1970年代のブラック・カルチャーを背景に、ダンスを取り入れたローラースケートに情熱を注ぐ若者をディスコ・ミュージック満載でノスタルジックに描いた青春ドラマ。
製作年: |
2005年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
ROLL BOUNCE |
監督: |
マルコム・D・リー |
---|---|
製作: |
ロバート・テイテル 、 ジョージ・ティルマン・Jr 、 ジョージ・ティルマン |
製作総指揮: |
タナリード 、 アダム ロビンソン 、 ジェレマイア・サミュエルズ |
出演: |
バウ・ワウ(リル・バウ・ワウ) 、 ニック・キャノン 、 チー・マクブライド 、 マイク・エップス 、 ケリータ・スミス 、 シャイ・マクブライド 、 バウ・ワウ |
脚本: |
ノーマン・ヴァンス・Jr 、 ノーマン・バンス |
---|---|
撮影: |
J・マイケル・ミューロー |
音楽: |
スタンリー・クラーク |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR29826 | 2006年03月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
112分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXBR29826
レンタル開始日:
2006年03月03日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR29826 | 2006年03月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
112分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング:
記番:
FXBR29826
レンタル開始日:
2006年03月03日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
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光げんじではありません。70年代の音楽にのせて、若者がローラースケートで踊りまくるんです。ローラースケートってこんなかっこよく動けるものだったんですね!
お決まりのダンスコンペなど、ちょっと古い感じがまたよいです。しかしリズム感とかノリとか黒人の人はすごすぎです。
かっこよすぎ。
ストーリー的にも個人的にかなり楽しめました。笑いあり(友達同士でからかい合っているところなど。)、涙ありで飽きません。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
何の因果か、マルコム・D・リー作品を観てしまおう週間(と言っても3本だけど)につき、何の前知識も無く観た。これがまたド・ストレートな青春ストーリー。とはいえ、ツボを的確に突いてくるわけではなく微妙に外しつつなのが、マルコム・リーっぽさ。
町のローラースケート場が舞台というのが変わってる。下町の悪ガキチーム「ガーデンズ」と、山の手のアダルトチーム「スイート・ローラーズ」。
カリスマ・スケーター、スイートネス(ウェスリー・ジョナサン)がなかなかイイ。 主人公エックス(バウ・ワウ)の恋と家族のストーリー(定番) 諸々を巻き込みながら、週末のローラースケート・コンテストの幕が開く…とくれば、連想するのは『サタデー・ナイト・フィーバー』 つまりはあれのローラースケート版だと思えばいい。
細かい事は抜きにして、スイートネスの滑りを堪能したい。ローラースケートと言えば光GENJIくらいしか思い浮かばない認識が一変する。考えてみれば止まる滑るが意のままならば、ダンスステップの幅がどれだけ広がるかは、素人でも想像が出来る。(ムーンウォークも、カンタンに出来るのだ)加えてウェスリー・ジョナサンには卓越した下半身のしなやかさがある。足さばき・下半身・腰・上半身が連動しながら、同時に全方向移動も思いのまま。何より彼の滑りは「芸術点」を稼ぐものではなく、女性を誘う「求愛行動」が主目的であるから、セクスィーな香りがムンムンと溢れかえって見えるのだ。
対するエックスのスケーティングは、少年の遊びの進化系。ステップのレパートリーを増やして、誰も出来ない新技に挑戦することが楽しくてしょうがない。その楽しさと懸命さに溢れるスケーティングなのだ。いきおい両者の滑りは対立することになる。
(ここから、だいぶネタバレ)
いよいよ決戦の土曜日。大定番・シックの『Le Freak〜おしゃれフリーク』に合わせて魅せるスイート・ローラーズ。(地面すれすれになめるカメラの映像が、快感!)個人技とアダルティな滑りに対し、ガーデンボーイズは、クール&ザ・ギャングの『HOLLYWOOD SWINGIN’』でコンビネーションの滑りを見せる。
勝負は最終ソロ対決に突入。しなやかさのスイートネスに対し、小刻みなステップワークと回転系の技で挑むエックス。『FIRE』『GET OFF』で攻めるスイートネス。『HE’S THE GREATEST DANCER』で逆襲のエックス。そして最後の大技、トリプルルッツへ!
いやぁまさかローラースケートが、こんなに燃えられるものだとは。
要はストーリ−よりも、スケーティングが見もの。少しでも興味が湧いた方ならば、観て損は無い。
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あまり、評価良くなかったんですね?(ビックリ)
なんで借りてしまったのか、自分でもわからん。
最初は『やべぇ〜失敗かぁ?』って感じだったんですが…
いやあ、意外にもう面白い展開でした!
なんせ、音楽が【ディスコミュージック】!
衣装もソウルフルな印象のオンパレード。
ビッグな【アフロヘヤー】でいっぱいのフロア…
そこで、始まっちゃうわけですよ!
ローラースケートのダンス対決が…。
主人公【X】(リル・バウ・ワウ)はキュートだし、
フロアに君臨するカリスマ・スター【スィートネス】
(ニック・キャノン)は超がつくほどセクシーだし、
(あの素敵な腹筋にはたちまちクラクラ…)
おまけに【取り巻きの奴ら】は笑えちゃうし…。
こーんな馬鹿馬鹿しいの、大〜好き!
いやあ、マジで楽しんじゃいました!
【ニック・キャノン】はコメディアンであり、俳優であり、
ラッパーでミュージシャン。(まさに才能豊かな芸能人!)
彼の『ドラムライン』も凄く良かった!
これからが、ますます期待されます!
ノリノリの音楽で今日は楽しい夢見れそう!
私、はまっちゃった!
これから見る方にひと言
『ノスタルジックな世界にようこそ!』大歓迎!
変な奴ばかりの世界、されどマジな世界です。
お楽しみください。。。。
★★★★☆
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半年ほど前かな、Apple(米国)のQuickTimeサイトの予告編で見て「これ見た〜い」と心に決めていました。一言で言ってしまえばローラースケートを履いた青春映画の王道です。80年代ミュージック満載でノリノリですよ。「roll bounce」で検索してみて、洒落た映画サイトもあるし、挿入歌もチェックできます。80年代サウンド好きにはお勧めかな。
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ローラースケート場って楽しそう。こんなの日本でもあったのかな?バウ・ワウもかわいいし。今やマライヤのヒモと化したニック・キャノンもいます。
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ロール・バウンス
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ユーザーレビュー:12件
投稿日
2006/06/06
レビュアー
こむすび光げんじではありません。70年代の音楽にのせて、若者がローラースケートで踊りまくるんです。ローラースケートってこんなかっこよく動けるものだったんですね!
お決まりのダンスコンペなど、ちょっと古い感じがまたよいです。しかしリズム感とかノリとか黒人の人はすごすぎです。
かっこよすぎ。
ストーリー的にも個人的にかなり楽しめました。笑いあり(友達同士でからかい合っているところなど。)、涙ありで飽きません。
投稿日
2009/11/24
レビュアー
ぴよさん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
何の因果か、マルコム・D・リー作品を観てしまおう週間(と言っても3本だけど)につき、何の前知識も無く観た。これがまたド・ストレートな青春ストーリー。とはいえ、ツボを的確に突いてくるわけではなく微妙に外しつつなのが、マルコム・リーっぽさ。
町のローラースケート場が舞台というのが変わってる。下町の悪ガキチーム「ガーデンズ」と、山の手のアダルトチーム「スイート・ローラーズ」。
カリスマ・スケーター、スイートネス(ウェスリー・ジョナサン)がなかなかイイ。 主人公エックス(バウ・ワウ)の恋と家族のストーリー(定番) 諸々を巻き込みながら、週末のローラースケート・コンテストの幕が開く…とくれば、連想するのは『サタデー・ナイト・フィーバー』 つまりはあれのローラースケート版だと思えばいい。
細かい事は抜きにして、スイートネスの滑りを堪能したい。ローラースケートと言えば光GENJIくらいしか思い浮かばない認識が一変する。考えてみれば止まる滑るが意のままならば、ダンスステップの幅がどれだけ広がるかは、素人でも想像が出来る。(ムーンウォークも、カンタンに出来るのだ)加えてウェスリー・ジョナサンには卓越した下半身のしなやかさがある。足さばき・下半身・腰・上半身が連動しながら、同時に全方向移動も思いのまま。何より彼の滑りは「芸術点」を稼ぐものではなく、女性を誘う「求愛行動」が主目的であるから、セクスィーな香りがムンムンと溢れかえって見えるのだ。
対するエックスのスケーティングは、少年の遊びの進化系。ステップのレパートリーを増やして、誰も出来ない新技に挑戦することが楽しくてしょうがない。その楽しさと懸命さに溢れるスケーティングなのだ。いきおい両者の滑りは対立することになる。
(ここから、だいぶネタバレ)
いよいよ決戦の土曜日。大定番・シックの『Le Freak〜おしゃれフリーク』に合わせて魅せるスイート・ローラーズ。(地面すれすれになめるカメラの映像が、快感!)個人技とアダルティな滑りに対し、ガーデンボーイズは、クール&ザ・ギャングの『HOLLYWOOD SWINGIN’』でコンビネーションの滑りを見せる。
勝負は最終ソロ対決に突入。しなやかさのスイートネスに対し、小刻みなステップワークと回転系の技で挑むエックス。『FIRE』『GET OFF』で攻めるスイートネス。『HE’S THE GREATEST DANCER』で逆襲のエックス。そして最後の大技、トリプルルッツへ!
いやぁまさかローラースケートが、こんなに燃えられるものだとは。
要はストーリ−よりも、スケーティングが見もの。少しでも興味が湧いた方ならば、観て損は無い。
投稿日
2006/11/15
レビュアー
ジャスミンティーあまり、評価良くなかったんですね?(ビックリ)
なんで借りてしまったのか、自分でもわからん。
最初は『やべぇ〜失敗かぁ?』って感じだったんですが…
いやあ、意外にもう面白い展開でした!
なんせ、音楽が【ディスコミュージック】!
衣装もソウルフルな印象のオンパレード。
ビッグな【アフロヘヤー】でいっぱいのフロア…
そこで、始まっちゃうわけですよ!
ローラースケートのダンス対決が…。
主人公【X】(リル・バウ・ワウ)はキュートだし、
フロアに君臨するカリスマ・スター【スィートネス】
(ニック・キャノン)は超がつくほどセクシーだし、
(あの素敵な腹筋にはたちまちクラクラ…)
おまけに【取り巻きの奴ら】は笑えちゃうし…。
こーんな馬鹿馬鹿しいの、大〜好き!
いやあ、マジで楽しんじゃいました!
【ニック・キャノン】はコメディアンであり、俳優であり、
ラッパーでミュージシャン。(まさに才能豊かな芸能人!)
彼の『ドラムライン』も凄く良かった!
これからが、ますます期待されます!
ノリノリの音楽で今日は楽しい夢見れそう!
私、はまっちゃった!
これから見る方にひと言
『ノスタルジックな世界にようこそ!』大歓迎!
変な奴ばかりの世界、されどマジな世界です。
お楽しみください。。。。
★★★★☆
投稿日
2006/03/24
レビュアー
ワイン半年ほど前かな、Apple(米国)のQuickTimeサイトの予告編で見て「これ見た〜い」と心に決めていました。一言で言ってしまえばローラースケートを履いた青春映画の王道です。80年代ミュージック満載でノリノリですよ。「roll bounce」で検索してみて、洒落た映画サイトもあるし、挿入歌もチェックできます。80年代サウンド好きにはお勧めかな。
投稿日
2011/10/19
レビュアー
aminafローラースケート場って楽しそう。こんなの日本でもあったのかな?バウ・ワウもかわいいし。今やマライヤのヒモと化したニック・キャノンもいます。