楳図かずお恐怖劇場 「まだらの少女」「ねがい」

楳図かずお恐怖劇場 「まだらの少女」「ねがい」の画像・ジャケット写真
楳図かずお恐怖劇場 「まだらの少女」「ねがい」 / 成海璃子
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  • DVD
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「楳図かずお恐怖劇場 「まだらの少女」「ねがい」」 の解説・あらすじ・ストーリー

 ホラーコミック界のパイオニア、楳図かずおのデビュー50周年を記念して製作されたホラー・オムニバス。数多くの原作の中から6つの短編を厳選し、実写映画化。劇場公開にあたっては2本ずつの上映となる。本作は「まだらの少女」との同時上映。孤独な小学生の等はゴミ捨て場の廃材で人形を作り、モクメと名付け友だちのように接するが…。監督は「蛇女」の清水厚。

「楳図かずお恐怖劇場 「まだらの少女」「ねがい」」 の作品情報

製作年: 2005年
製作国: 日本

「楳図かずお恐怖劇場 「まだらの少女」「ねがい」」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

楳図かずお恐怖劇場 「まだらの少女」「ねがい」のシリーズ商品


1〜 2件 / 全2件

楳図かずお恐怖劇場 まだらの少女

  • 旧作

 ホラーコミック界のパイオニア、楳図かずおのデビュー50周年を記念して製作されたホラー・オムニバス。数多くの原作の中から6つの短編を厳選し、実写映画化。劇場公開にあたっては2本ずつの上映となる。本作は「ねがい」との同時上映。母の故郷を訪れ、いとこの京子の家に泊まった少女・弓子だったが、なぜか住民たちに“ヘビ女”と忌避され…。出演は映画初主演の中村有沙とTV「瑠璃の島」の成海璃子。監督は「恋する幼虫」の井口昇。

収録時間: 字幕: 音声:
53分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DA9757 2005年11月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
5枚 0人 0人

楳図かずお恐怖劇場 ねがい

  • 旧作

 ホラーコミック界のパイオニア、楳図かずおのデビュー50周年を記念して製作されたホラー・オムニバス。数多くの原作の中から6つの短編を厳選し、実写映画化。劇場公開にあたっては2本ずつの上映となる。本作は「まだらの少女」との同時上映。孤独な小学生の等はゴミ捨て場の廃材で人形を作り、モクメと名付け友だちのように接するが…。監督は「蛇女」の清水厚。

収録時間: 字幕: 音声:
49分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DA9758 2005年11月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
5枚 0人 0人

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「ゾンビアス」ヒロインの少女時代の出演作

投稿日:2012/08/11 レビュアー:みなみ

「まだらの恐怖」

井口昇監督が「ゾンビアス」のヒロイン、中村有沙ちゃんを、7年前に出演させていたというので
興味を持って見てみました。

初々しいですねー!まだ演技もぎこちない感じ。
有沙ちゃんもよかったですが、本作では何と言っても成海璃子がハマリ役。
まさに楳図ワールドの美少女そのものでした!「見せなさいよ」とにらむ顔が怖い。

映像はチープだけど雰囲気は出てたと思います。悲鳴のあげ方も漫画チックでよかったし。
でも、クライマックスで、またまたいつもの井口監督のおふざけが出て、脱力。
ここでふざけたら楳図ファンに怒られるのでは…^^;

「ねがい」

こちらは、清水厚監督作品。

街並みと、少年が作る人形は、かなり雰囲気が出てました。
いじめられているわけじゃないけど、何となく浮いている気がするという、
子供の頃、多くの人が経験したことがありそうな「疎外感」がテーマ。
「友達なんていらないや!(でもほしい)」という気持ちはわかるし
人形から卒業するという、これまた誰もが経験しそうなことを元に
こんな怖い話を考えた楳図先生はすごいですね。
原作も読んでみたいです。

まあ楽しめました。でも一番怖かったのは、オープニングの楳図先生の原画と、ご本人のお顔ですね。

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美少女ふたり

投稿日:2013/05/22 レビュアー:kazupon

赤んぼ少女以来、楳図かずおにハマッています。
これは、楳図かずおのデビュー50周年を記念して作られたオムニバス・ホラー、恐怖劇場の1作です。
そのオムニバスの内容ですが、『まだらの少女』『ねがい』『蟲たちの家』『絶食』
『プレゼント』『DETH MAKE』の6作品から成っています。
ディスカスでレンタルすると、『まだらの少女』と『ねがい』が一緒に収録されているようですが、私は他社の10円レンタルで借りたので、『まだらの少女』1作だけの収録でした。
損したのか得したのか、よくわかりません。
『まだらの少女』は子供の頃、コミック雑誌の連載で読みました。
天井に何かがいる!と怯え、恐怖にひきつる弓子の顔、天井の穴から覗く異様に見開いた大きな目、蛇が這いずる気味の悪い音など、当時の怖かった記憶が呼び覚まされます。
弓子が朝目覚めて、寝ていた布団の中に大きな蛇が脱皮した後の抜け殻を見つけたシーンは、蛇の姿を見せられるより怖く感じました。
京子の妹が蛇のように白い布でグルグル巻きになっているところや、京子が襖の陰に隠れて出てくるたび蛇に変身していくシーンは、たしかにチープですが面白かったです。
蛇に噛まれた村人や京子の両親が襲ってくる様子は、まるでゾンビみたいでちょっと笑ってしまいました。
何よりも中村有沙と成海璃子の二人が、楳図かずお作品に出てくる美少女のイメージにピッタリでした。

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宿る魂(「ねがい」のレビュー)

投稿日:2013/05/29 レビュアー:kazupon

ジャケット写真の人形を見ただけでも、この物語の不気味さが判ると思います。
この人形の名は「もくめ」
友達のいない孤独な少年・等が、きれいな木目の丸い木(まるで人間の頭のような形)を拾い、この人形を作りました。
等は「もくめ」に自分の友達のように接し、本当に動いたらいいなと一心に願いをかけます。
しかし、塾に通いだしてGFが出来た等は、少しずつ「もくめ」のことを忘れ、ついには邪魔になり工事現場の穴に捨ててしまいます。

洋の東西を問わず、人間の雛形である人形は、時に強い念を受け取って不思議な力(魂)を宿してしまうようです。
呪いの藁人形だって、人型をしていますしね・・・
等が願ったとおりに「もくめ」は動けるようになって現れます。
本作の怖さは、スプラッターや猫や蛇の化身とはまた違う怖さです。
恐怖の裏には、後ろめたさや後悔の念が重苦しく存在しています。
「もくめ」が等の前に現れたのは、果たして捨てられたことの復讐だったのでしょうか。
それとも、かつての等がそうだったように、友達が欲しいという思いからだったのでしょうか?

おやつが、“バームクーヘン”というのも中々意味深。(笑)
楳図かずお恐怖劇場の主題歌を歌うルルティアの声が、囁くようでミステリアスでした。

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楳図かずお先生は偉大だと気付かされる。

投稿日:2012/10/13 レビュアー:土豆

恐怖マンガの草分けとでも言うべき、楳図かずお先生の漫画の映画化です。
子供の頃の恐怖マンガと言えば、つのだじろう、楳図かずお、古賀新一が
私の中での御三家なのですが、なかでも一番最初に読んだのが
楳図かずお先生の「まだらの恐怖」という作品で、子供が読むには残酷な描写とか
現在では色々な問題があって描けないような内容があります。
今でもその時の衝撃は忘れられなく、ヘビ女はトラウマとして印象に残り続けています。
今回、この2作品に関してレビュー致します。

○まだらの少女
 「まだらの恐怖」と言う単行本は「ママがこわい」(第一部)と「まだらの少女」(第二部)
 の二部構成ですが、今回の映画は第二部の内容をベースに描かれています。
 楳図かずお先生のヘビ女ものは沢山作品が出ているのですが、「まだらの恐怖」はその中で
 一番怖くてドラマティックな展開なので、興味のある方は是非読んでみてください。
 当作品ですが、「まだらの少女」を現代風にアレンジされています。
 内容としては、う〜んちょっと微妙な出来かなと言う部分もありますが、出演している成海璃子、中村有沙
 が頑張っているなって感じで、作品のチープさをカバーしています。
 特に成海璃子は京子のイメージにピッタリで、段々と彼女が結構爬虫類顔に見えてきます。
 ヘビの特殊メイクはちょっと頂けないですが...。(ガキ遣いのトカゲのおっさんを思い出した。)
○ねがい
 作品の規模的には、こちらの作品の方がこじんまりしていて良かったです。
 「ねがい」ですが、僕はこれを楳図かずお版「トイストーリー」だと位置づけます。
 ある意味、ダークファンタジーとしては凄く良くできた原作だと思う。
 この作品も、それに忠実に合わせていると感じる。
 (ここで出てくる人形ですが、漫画の方がもっと気持ち悪いです。)

この2作品を見て、楳図かずおの描いた恐怖マンガの世界は独特で非常に優れていることに
改めて気付きました。
 

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