ベルズ・アー・リンギング<特別版>

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ベルズ・アー・リンギング<特別版> / ジュディ・ホリディ
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(5点満点)

5

  • DVD
ジャンル:

「ベルズ・アー・リンギング<特別版>」 の解説・あらすじ・ストーリー

若くして他界したジュディ・ホリディ主演、ヴィンセント・ミネリ監督が描くミュージカル。1956年のニューヨーク。電話応対代行会社に勤めるエラは、顧客である劇作家のジェフリーと直接会うことに。しかし、彼女には彼に隠している秘密があった。

「ベルズ・アー・リンギング<特別版>」 の作品情報

製作年: 1960年
製作国: アメリカ
原題: BELLS ARE RINGING

「ベルズ・アー・リンギング<特別版>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ベルズ・アー・リンギング 特別版の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
127分 日本語 英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLR65913 2005年09月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
4枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:5件

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ジュディ・ホリディを追いかけてネタバレ

投稿日:2010/09/09 レビュアー:ロキュータス

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『ボーン・イエスタディ』でその魅力を知ったジュディ・ホリディの主演作ということで観ました。
そのレビューでも書きましたが、彼女は『サンセット大通り』のグロリア・スワンソン、『イヴの総て』のベティ・デイビスとアン・バクスターを相手に同作でアカデミー主演女優賞を獲った女優。
そしておバカなブロンドというキャラだが、実はとても知的だったと言われている女性。

製作アーサー・フリード、監督ヴィンセント・ミネリ 脚本がアドルフ・グリーンとベティ・コムデン(代表作『踊る大紐育』『雨に唄えば』『バンド・ワゴン』 二人はジュディ・ホリディと戦前の無名時代からの盟友という )とくればミュージカル映画として期待が高まるが、出来としては平凡で佳作かな。
楽しいけれど、おもしろくてワクワクというほどではない。
個々の俳優はいいけれどジュディ・ホリディとディーン・マーティンとの相性が今ひとつと感じてしまう。

ともあれ、かん高い声からドスの利いた低音まで声を使い分け、かわいい喜劇女優としてのジュディ・ホリディの魅力は期待通り。
フレッド・アスティアやジーン・ケリーとの共演も見てみたかったし、ビリー・ワイルダーかメル・ブルックスあたりの作品に出てほしかったな。 
まだこれからというところだっただけに43歳という若さで亡くなった彼女、惜しまれる才能の数少ない出演作の一つです。

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ジュディ・ホリディが素晴らしい

投稿日:2007/08/15 レビュアー:いつも眠たい馬

伝言サービスのオペレーターという設定で、ラジーフリークさんの言われるとおりで、初登場のシーンでいろんな相手からの電話をさばくその変幻自在の声、最高の導入部。
それから後の展開は、......まあいいじゃないですか、そんなことは。ただ、お相手役のディーン・マーチン、マット・へルムのイメージからか女蕩しにしか見えなくて困る。
この手のたわいもないおとぎ話にミュージカルというのは良いみたい。引き付けられるナンバーがないのは残念だけど、チャチャチャから公園でのダンスシーンあたりは好きです。

とにかく、この映画はジュディ・ホリディにつきます。主人公エラは彼女を想定して書かれたとしか思えないほどのはまり役。
彼女、美人とは言えないし、体もごついし、猫背気味に見えるところもあり、とてもポートレートむきとはいえない。今回はさらにボリュームアップ、D・マーチンとのご対面のシーン、ドレスのせいもあるが、ちょっと凄いことになっている。
しかし、そんなことは些細なことだ。あの声、あの動作、あの表情、素晴らしい。さらに、彼女には人柄というか心根というか根底での筋の良さというものを感じさせるところがあり、これはもう愛さずにはいられない。
DISCASにJ・ホリディの出演作が4本、彼女の魅力という意味ではこの映画が最高。大甘にもなるさ70点。

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多彩な声色! 

投稿日:2005/09/23 レビュアー:ラジーフリーク!

まずは、電話のオペレーターぶりに脱帽! そして、やや お節介な役柄に、ジュディの愛嬌ある可愛らしさ。 たちどころに この物語に 引き込まれていきます。 
彼女は、顧客達からの絶大な信頼を得ていますが、中でも劇作家の彼には、彼女エラが お熱をあげているのです。 ところが仕事中は、年配の女性を装っている為、直接逢うことが出来ない・・・。
職業を誤解して付き纏う刑事や、彼への想いへの板ばさみ。 果ては職場で起こる事件に巻き込まれても、このヒロインは 明るく軽やかに 問題をクリアしていきます。 ただ一つ、自分の恋愛を除いては・・・。 (私としては、あんな彼とは くっつかない方が、幸せかと思うけども。)

歌う部分も 多くはないですし、煩さもなく自然です。 私のようにミュージカルが 苦手な人でも気にならないと思います。 『ボーン・イエスタディ』に比べても、ずっと解かり易いし、取っ付きも良いですよ。 何より楽しい! 明るく、クラシカルな コメディーが 好きな方にお薦めです!

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難しいことは、まるで解りませんが

投稿日:2009/07/06 レビュアー:コリンスキー

ミュージカルもたまには観るんです。

ジュディ・ホリデイは初めて見ます。
アカデミー主演女優賞の「ボーン・イエスタデイ」ではなくこちらを選んだのは
共演がディーン・マーティンだった事とやはりレビュアーの皆さんのジュディ、ジュディの大合唱からです。

何でしょう、正直言って美人じゃないしスタイルもちょっと・・・。
肝心の歌もとびきり上手そうには聞こえてこない。
だけど振り向かずにはいられない魅力。

昔、しばたはつみの歌に「ジュエルなんかいらないわ」と歌う曲があったけれど
ジュディ・ホリデイにもジュエルは不要。
なぜって、この人が内から放つ輝きの方が眩しそうだから。

そもそもの声質に特徴がありますがストレートで面白い発声法ですね。
ビブラートを一切使わない、甲高いトランペット・ボイスで知られたジョー・スタッフォード
とまではいきませんが、ベルベット・ボイスのようにソフトに響きます。

彼女はオーソン・ウェルズのマーキュリーシアターの電話交換手をしていたそうで
この役は、まさに!本来が彼女の為に書かれたブロードウェイミュージカル、
トニー賞(主演女優)も受賞しているそうです。

実生活ではジェリー・マリガン(バリトン・サックスの名手)の彼女だったそうですが
劇中、ブラインドデートの相手が彼・ジェリーです。

マーロン・ブランドのモノマネをしていたのは有名な人なんでしょうか。面白かった。
(ボギーとかゲーリー・クーパーとか特徴あるから米国では良く真似されましたね。
 もちろんディーン・マーティンも。drunkなイメージで。)

人のために自分に何が出来るか、考えるよりも先に行動している。
その姿は瑞々しい生命そのもの。

43歳の若さで逝った彼女の遺作です。






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ジュディ・ホリディは一見の価値在り!

投稿日:2008/08/24 レビュアー:タラちゃん

心に残る歌もないし、目を見張るダンスシーンがあるわけでもありません。
ミュージカルとしては、「お勧めです!」という作品ではないです。
しかし、ジュディ・ホリディは一見の価値在り!です。
他のレビュアーの方も書いていらっしゃいますが、冒頭の「電話さばき(こんな日本語はないですよね〜 ごめんなさい)」の場面は素晴らしいです。
この場面だけでも楽しめる作品です!

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