アイ・アム・デビッド / ベン・ティバー
アイ・アム・デビッド
/ポール・フェイグ
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(40)
解説・ストーリー
第二次世界大戦直後のブルガリア。12歳の少年デビッドは、幼い頃に強制収容所に連れてこられて以来、過酷な労働と看守の暴力に怯える日々を送っていた。そんなある夜、ある男から“この手紙を持って、誰にもつかまらずにデンマークに行け”との指示を受けたデビッドは看守たちの隙をついて脱出に成功する。こうしてブルガリアから、祖国のデンマークに向けて旅立ったデビッド。彼の持ち物は、わずかな食料とひとかけらの石鹸、ナイフ、そしてコンパスだけ。ようやくギリシャに到着し、イタリア行きの船に乗り込んだデビッドに最初の試練が待ち受ける。
第二次世界大戦直後のブルガリア。12歳の少年デビッドは、幼い頃に強制収容所に連れてこられて以来、過酷な労働と看守の暴力に怯える日々を送っていた。そんなある夜、ある男から“この手紙を持って、誰にもつかまらずにデンマークに行け”との指示を受けたデビッドは看守たちの隙をついて脱出に成功する。こうしてブルガリアから、祖国のデンマークに向けて旅立ったデビッド。彼の持ち物は、わずかな食料とひとかけらの石鹸、ナイフ、そしてコンパスだけ。ようやくギリシャに到着し、イタリア行きの船に乗り込んだデビッドに最初の試練が待ち受ける。
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「アイ・アム・デビッド」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
第二次世界大戦直後のブルガリア。12歳の少年デビッドは、幼い頃に強制収容所に連れてこられて以来、過酷な労働と看守の暴力に怯える日々を送っていた。そんなある夜、ある男から“この手紙を持って、誰にもつかまらずにデンマークに行け”との指示を受けたデビッドは看守たちの隙をついて脱出に成功する。こうしてブルガリアから、祖国のデンマークに向けて旅立ったデビッド。彼の持ち物は、わずかな食料とひとかけらの石鹸、ナイフ、そしてコンパスだけ。ようやくギリシャに到着し、イタリア行きの船に乗り込んだデビッドに最初の試練が待ち受ける。
「アイ・アム・デビッド」 の作品情報
「アイ・アム・デビッド」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
アイ・アム・デビッドの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
93分 |
日本語吹き替え用 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PXBH70152 |
2005年08月18日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
アイ・アム・デビッドの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
93分 |
日本語吹き替え用 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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PXBH70152 |
2005年08月18日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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ユーザーレビュー:40件
少年の冒険物語
強制収容所が舞台ということで、てっきり戦争中の話なのかと思ったら、戦後の社会主義国で政治犯の子どもとして収容所にいれられた少年の話でした。
彼が収容所にいれられたいきさつや、逃亡するに至った経緯は、短いフラッシュバックでおいおい明らかになります。しかし、政治的迫害のドラマというほどの緊張感や悲劇性は少なく、むしろ少年の冒険物語という感じがしました。
ブルガリアからデンマークまでの道中でのいろいろな人との出会いが、彼に人を信じることを教え、笑うことすら知らなかった彼の表情が次第に輝いていくところがよかったです。
物語が3分の2を過ぎてもまだイタリアとスイスの国境あたりだったので、「デンマークまでいきつけるのかなあ」と思ってみてましたが、最後はものすごい急展開。でも感動的でした。
キリストになる前のジム・カヴィーゼルがなんかなつかしい感じがした。
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8人の会員が気に入ったと投稿しています
YES, YOU’RE MY DVAVID,,,,
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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ちょっとネタバレです。
主役の男の子の悲しげな表情がなんとも見ていて苦しくなります。笑ったこともなく、猫をなでたこともなく、シェイクスピアを読んだこともなく、子供らしい遊びを全く知らないデビット。
収容所にいるくらいなら銃殺されたほうがまし、どうせ死んでしまうのだから。。と泣くデビット。
ヨハンが自分の命を張ってまでもデビットを守りたかった理由がはっきりしないけど、デビットを助けた男の謎は最後でわかる。
デビットの暗く悲しげな表情が、絵描きの老女に会うことで少しずつ微笑みを取り戻し、本屋で偶然に手に取った本により、母親と再会が出来ることになる。
以外にも出会う人がみな親切にしてくれたお陰で、最後は幸せになれてよかった。
ラスト、現実なら母親は彼に走りよって号泣しながら抱きしめるはず。。でも映画だから、あえてのあの静かなるラストで余韻を残したのだろう。最後に流れる音楽と映像に鼻の奥がツーンとなった。よかったね、デビットくん。
ラスト近くの老女との会話が印象的。
”人間はどうしてこうも残酷になれるのだろう?”
”ほとんどの人は善人なのよ。そりゃあ、悪人も中にはいるけど、ほとんどの人が家族を愛し、友達をつくり、幸せになりたくて生きているの。だから人を信じないなんて不幸なことよ”
本当にそうあって欲しいと思う。でも現実は厳しいのだ。。
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
感動の冒険ドラマ
投稿日:2005/08/18
レビュアー:サランヘ
デンマークの作家アン・ホルムの原作による世界的なベストセラー小説(18カ国で出版)の完全映画化作品です。
舞台は第二次世界大戦直後のブルガリア、武器による戦争は終結したもののイデオロギー戦争は継続しており、当時12歳のデビッドは父親にかけられた容疑で家族から引き離され、収容所での生活を余儀なくされます。
ある日、何者かの指示で自由と家族を求めて脱走、少年の勇気あふれる感動の冒険物語です。
本作では、戦争は知らない、ましてや収容所暮らしなんて想像もつかない世界を12歳の子役ベン・ティバーがよく理解して好演しています。また、少年を守るヨハン役を演じたジム・カヴァーゼルは、この作品での演技が認められ「パッション」のキリスト役に抜擢されました。
12歳にして数々の試練を乗り越えていく姿や単なるキッズ物でない作品という点は「キャロルの初恋」に通じる部分があると思いますが、ラストシーンの後味はこの作品が良いですね。
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12歳で生まれた少年
幼くして、家族と引き離され収容所へ。
それからずっと収容所で育った彼。
そこから抜け出した少年は、ある場所を目指し往くみちで、
さまざまな人間性に触れ、
そういった存在があることをひとつひとつ知ってゆく。
そうなるまでは、閉鎖された異常な社会が、
彼にとっての唯一無二の世界だったのでしょう。
けれど、その外には
もっとたくさんの人がいて、いろいろなできごとがある。
それをたった数日に凝縮して、体験し、
自分の生きてきた世界が特殊だったのだということに気づき
成長し直してゆく。
身を守るために嘘をつくのは、彼にとっては自然なことだった。
逃げる前に、身を守るために「誰も信用するな」と教えられた。
信じるということの意味さえ知らなかったのに。
彼に備わっていた本能は、「死ぬのは怖い」
ただそれだけだった。
芯から笑うためには、その前に
芯から泣かなければならない、
ラストは、鳥肌と涙で、しばし身動きがとれなくなります。
少年の安らいだ表情は、多くのものを言葉も使わずに語ります。
極上の幸せを感じたときはこういう顔になるのだと、
それを表現した彼にも感動しました。
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
小品ながら、高い完成度
投稿日:2007/04/19
レビュアー:ユルング
ある日ある男から、脱走方法を教えられ、デンマークへ向うよう支持されるデビッド。
彼は幼くして強制収容所に連れてこられ、理不尽な暴力と労働の世界しか知らずに育った12歳。
命かながら収容所をあとにして、持たされた謎の封筒と共に、デンマークまでの旅が始まります。
お金の使い方も、それを手に入れる術も、示された目的地に隠された秘密も、何一つ知らないままのデビッドの旅は、時に危険で驚きと発見に満ち、希望と失望の繰り返し。
自分の身が安全な場所を見分けることさえ難しい外の世界は、12歳で初めて自由を得た彼には手に余ることばかりです。
素性を隠して、とにかく誰も信じずにいること。
見つかれば命の保証はありません。
怯えながらも、子ども特有の好奇心でさまざまなことを経験しながら、着実に北へ向って進むロードムービー。
明かされる感動の真実へ辿り着くまで、どきどきハラハラ、辛く切なく、最後まで目が離せませんでした。
開かれた世界や人々の日常が、無垢な目を持つデビッドにはどう映るのかも見所。
収容所で経験した恐怖の記憶は、いつでも彼を何かに怯えさせることになりますが、突如快活に明るく描かれるシーンも多くあります。
明暗の繰り返しが上手く好感がもて、暗さから救ってくれる展開がいいです。
眠ると必ず夢に見るのは収容所での出来事。
容赦なく囚人を殺す看守たちの中で、自分を命がけで守ってくれた人もいました。
いつも傍で助言してくれたヨハネスのことを、デビッドは忘れることができません。
ヨハネスを演じているのはジム・カヴィーゼルでした。
「パッション」の迫真の演技が記憶に新しいですが、こちらでも好演しています。
収容所での回想シーンにしか登場しないのにかなりの存在感。
その目、その行動。観る人の心になにかしら残っていくのではないかなと思います。
やっとやっと、信頼できる大人に会えた時、彼に知らされなかったこの旅の真実が明かされます――
素敵なお話ですね〜
美しいヨーロッパの景色のなかで繰り広げられるロードムービーは、派手なところはなく、じんわりした感動に包まれてます。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
少年の冒険物語
投稿日
2005/08/21
レビュアー
パープルローズ
強制収容所が舞台ということで、てっきり戦争中の話なのかと思ったら、戦後の社会主義国で政治犯の子どもとして収容所にいれられた少年の話でした。
彼が収容所にいれられたいきさつや、逃亡するに至った経緯は、短いフラッシュバックでおいおい明らかになります。しかし、政治的迫害のドラマというほどの緊張感や悲劇性は少なく、むしろ少年の冒険物語という感じがしました。
ブルガリアからデンマークまでの道中でのいろいろな人との出会いが、彼に人を信じることを教え、笑うことすら知らなかった彼の表情が次第に輝いていくところがよかったです。
物語が3分の2を過ぎてもまだイタリアとスイスの国境あたりだったので、「デンマークまでいきつけるのかなあ」と思ってみてましたが、最後はものすごい急展開。でも感動的でした。
キリストになる前のジム・カヴィーゼルがなんかなつかしい感じがした。
YES, YOU’RE MY DVAVID,,,,
投稿日
2007/12/05
レビュアー
飛べない魔女
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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ちょっとネタバレです。
主役の男の子の悲しげな表情がなんとも見ていて苦しくなります。笑ったこともなく、猫をなでたこともなく、シェイクスピアを読んだこともなく、子供らしい遊びを全く知らないデビット。
収容所にいるくらいなら銃殺されたほうがまし、どうせ死んでしまうのだから。。と泣くデビット。
ヨハンが自分の命を張ってまでもデビットを守りたかった理由がはっきりしないけど、デビットを助けた男の謎は最後でわかる。
デビットの暗く悲しげな表情が、絵描きの老女に会うことで少しずつ微笑みを取り戻し、本屋で偶然に手に取った本により、母親と再会が出来ることになる。
以外にも出会う人がみな親切にしてくれたお陰で、最後は幸せになれてよかった。
ラスト、現実なら母親は彼に走りよって号泣しながら抱きしめるはず。。でも映画だから、あえてのあの静かなるラストで余韻を残したのだろう。最後に流れる音楽と映像に鼻の奥がツーンとなった。よかったね、デビットくん。
ラスト近くの老女との会話が印象的。
”人間はどうしてこうも残酷になれるのだろう?”
”ほとんどの人は善人なのよ。そりゃあ、悪人も中にはいるけど、ほとんどの人が家族を愛し、友達をつくり、幸せになりたくて生きているの。だから人を信じないなんて不幸なことよ”
本当にそうあって欲しいと思う。でも現実は厳しいのだ。。
感動の冒険ドラマ
投稿日
2005/08/18
レビュアー
サランヘ
デンマークの作家アン・ホルムの原作による世界的なベストセラー小説(18カ国で出版)の完全映画化作品です。
舞台は第二次世界大戦直後のブルガリア、武器による戦争は終結したもののイデオロギー戦争は継続しており、当時12歳のデビッドは父親にかけられた容疑で家族から引き離され、収容所での生活を余儀なくされます。
ある日、何者かの指示で自由と家族を求めて脱走、少年の勇気あふれる感動の冒険物語です。
本作では、戦争は知らない、ましてや収容所暮らしなんて想像もつかない世界を12歳の子役ベン・ティバーがよく理解して好演しています。また、少年を守るヨハン役を演じたジム・カヴァーゼルは、この作品での演技が認められ「パッション」のキリスト役に抜擢されました。
12歳にして数々の試練を乗り越えていく姿や単なるキッズ物でない作品という点は「キャロルの初恋」に通じる部分があると思いますが、ラストシーンの後味はこの作品が良いですね。
12歳で生まれた少年
投稿日
2011/04/30
レビュアー
蒼生
幼くして、家族と引き離され収容所へ。
それからずっと収容所で育った彼。
そこから抜け出した少年は、ある場所を目指し往くみちで、
さまざまな人間性に触れ、
そういった存在があることをひとつひとつ知ってゆく。
そうなるまでは、閉鎖された異常な社会が、
彼にとっての唯一無二の世界だったのでしょう。
けれど、その外には
もっとたくさんの人がいて、いろいろなできごとがある。
それをたった数日に凝縮して、体験し、
自分の生きてきた世界が特殊だったのだということに気づき
成長し直してゆく。
身を守るために嘘をつくのは、彼にとっては自然なことだった。
逃げる前に、身を守るために「誰も信用するな」と教えられた。
信じるということの意味さえ知らなかったのに。
彼に備わっていた本能は、「死ぬのは怖い」
ただそれだけだった。
芯から笑うためには、その前に
芯から泣かなければならない、
ラストは、鳥肌と涙で、しばし身動きがとれなくなります。
少年の安らいだ表情は、多くのものを言葉も使わずに語ります。
極上の幸せを感じたときはこういう顔になるのだと、
それを表現した彼にも感動しました。
小品ながら、高い完成度
投稿日
2007/04/19
レビュアー
ユルング
ある日ある男から、脱走方法を教えられ、デンマークへ向うよう支持されるデビッド。
彼は幼くして強制収容所に連れてこられ、理不尽な暴力と労働の世界しか知らずに育った12歳。
命かながら収容所をあとにして、持たされた謎の封筒と共に、デンマークまでの旅が始まります。
お金の使い方も、それを手に入れる術も、示された目的地に隠された秘密も、何一つ知らないままのデビッドの旅は、時に危険で驚きと発見に満ち、希望と失望の繰り返し。
自分の身が安全な場所を見分けることさえ難しい外の世界は、12歳で初めて自由を得た彼には手に余ることばかりです。
素性を隠して、とにかく誰も信じずにいること。
見つかれば命の保証はありません。
怯えながらも、子ども特有の好奇心でさまざまなことを経験しながら、着実に北へ向って進むロードムービー。
明かされる感動の真実へ辿り着くまで、どきどきハラハラ、辛く切なく、最後まで目が離せませんでした。
開かれた世界や人々の日常が、無垢な目を持つデビッドにはどう映るのかも見所。
収容所で経験した恐怖の記憶は、いつでも彼を何かに怯えさせることになりますが、突如快活に明るく描かれるシーンも多くあります。
明暗の繰り返しが上手く好感がもて、暗さから救ってくれる展開がいいです。
眠ると必ず夢に見るのは収容所での出来事。
容赦なく囚人を殺す看守たちの中で、自分を命がけで守ってくれた人もいました。
いつも傍で助言してくれたヨハネスのことを、デビッドは忘れることができません。
ヨハネスを演じているのはジム・カヴィーゼルでした。
「パッション」の迫真の演技が記憶に新しいですが、こちらでも好演しています。
収容所での回想シーンにしか登場しないのにかなりの存在感。
その目、その行動。観る人の心になにかしら残っていくのではないかなと思います。
やっとやっと、信頼できる大人に会えた時、彼に知らされなかったこの旅の真実が明かされます――
素敵なお話ですね〜
美しいヨーロッパの景色のなかで繰り広げられるロードムービーは、派手なところはなく、じんわりした感動に包まれてます。
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