仮面の真実

仮面の真実の画像・ジャケット写真
仮面の真実 / ポール・ベタニー
全体の平均評価点:
(5点満点)
累計評価件数:

18

  • DVD
ジャンル:

「仮面の真実」 の解説・あらすじ・ストーリー

 中世のイギリスを舞台に、ワケありの神父が偶然出会った旅回りの一座に加わり、ある殺人事件を題材に芝居を打ったことで事件の真相が暴かれていくさまを描いたミステリー。

「仮面の真実」 の作品情報

製作年: 2003年
製作国: イギリス/スペイン
原題: THE RECKONING/EL MISTERIO DE WELLS

「仮面の真実」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

仮面の真実の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
110分 日本語 英語 1:ドルビーデジタル//英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PDSV109788 2005年08月19日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
14枚 0人 1人

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ユーザーレビュー:18件

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1〜 5件 / 全18件

「薔薇の名前」よりは・・・・

投稿日:2007/12/12 レビュアー:エコエコアザラク

シナリオは分かりやすいし、残酷なシーンもないし、
サラッと見れますよ。なかなか面白かったです。
主人公が逃亡した本当の理由や事件の犯人も、序盤で予想できちゃうのでサスペンス色はやや薄めですが、どんな方法で解決すんのかな??と最後まで退屈せずに鑑賞できます。
なんかジル・ド・レイ公爵を彷彿させるような事件でしたね。
当時は、民衆に人権なんてない貴族社会でしたからね。
領民を処刑しようが、気に入った娘を愛人しようが子供を黒魔術の生贄にしようがお構いなしのやり放題だったみたいです。
神父もなんだかねぇー。同じ穴のムジナみたいなもんです。

デフォーさんは相変わらず渋いですね。でも軍服のほうが似合います。

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監督&キャストで観て吉と出ました

投稿日:2007/01/10 レビュアー:みみ

 DISCASの関連作品で見つけて、監督・キャストともにド真ん中だったので、予約リストに追加した作品です。
 ポール・ベタニーの神父役、『ダ・ヴィンチ・コード』観る前に観ておいて正解だったかも。だってあちらはシラスでしょ・・。こちらは、彼には珍しい正義漢役。ちょっと過去に闇を抱えてますけどね。
 あとこれは全くの偶然だったのですが、私がつい先日、恋におちてしまった『プライドと偏見』のダーシー役、マシュー・マクファディンが出ていてビックリ!!思った通り、今回は全く惚れませんでしたが、この人の声、ヤバイですね。低音でよく響くんです。。バリトン声フェチ(?)の方はぜひ、ジョシュ・ハートネットと同様にチェックしてみてください。(ジョシュの声も惚れますよね。本作での出演はありませんが、この監督の『ホワイト・ライズ』&最新作『ラッキーナンバー7』でお楽しみいただけます。)
 物語も良く出来ているのですが、やはりこの作品はこの若干渋好みなキャストの競演を愉しんで吉。ガッカリすることはないと保証いたします。ウィレム・デフォーもしっかり出てますよ。

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告発の舞台

投稿日:2010/07/03 レビュアー:晴夏



吹替えないし、冒頭はよく意味がわからなくて入り込み辛く
ちょっと不安になるんですが、
ニコラスが旅芸人一座と出会ったあたりから、
すこーしずつ、すこーしずつ、
気づくとストーリーに入り込んでました。

中世のミステリーですね。
後から利いてくる伏線もいくつかあり、結果楽しめてました。
でも、犯人はわりと早い段階でなんとなく想像がつくので
その意外性を楽しむ作品ではないと思います。

どうやってその犯人を告発するか、
科学的捜査なんてできないこの時代にどうやってそれを立証するのか、
そこが見どころだと思います。
そして、それは私の期待を裏切るものではありませんでした。

民衆の称賛にも心打たれました。
それを引き出した彼らの心意気にも。
更にラストはものすごくいいです。

次の一文はある意味ネタバレです。ご注意ください。






真犯人が刺し違えた相手は、“ニコラス”だと思いました。


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中盤以降はなかなかエエけど前半がねぇ・・・鬱陶しい映像もマイナス

投稿日:2010/01/04 レビュアー:KASPAR

あーっ!これポール・マクギガン監督作品やったんやー・・・『ラッキー・ナンバー7』(レビューしてません、60点ぐらいかな)を観たときに、この監督は合えへんなーって思ってたのに・・・

自分は、基本的に監督で作品選びをするんで、"合えへん"(面白くないやないよ)って思ったら観れへんのやけどねー・・・まぁ、毎日何かしら観てたら、気付かずに観てしまうこともあるわなぁー

ほんで、また"この監督は合えへんわ〜・・・"って思うっていう・・・(;^_^A

□■□■□■□■□

ウィレム・デフォーとか、ヴァンサン・カッセルとか、こういう上手い俳優の見せ場でイメージカットのような(←なんていうんやろMTV風ていうかCM風っていうか)カットの繋ぎをしたり、変に凝った画角で撮ったり、カメラを動かしたり・・・

うーん。。。好きや無いなぁー・・・そういうとこは、フィックスで撮って欲しいなぁー・・・(カッコエエだけで下手な俳優はこういう撮りかたでエエけどね)この監督は、上手い俳優を使うより、キレイな俳優を使ったほうがええんちゃうかなー・・・

"俳優の力に左右されにくい撮り方"やからねー

内容については、まぁ悪くは無いけど、前半(フリ)がちょっと弱いかなぁー・・・そこが弱いんで、ラストもちょっと弱くなってもーた感じやねー・・・

中盤以降はかなり面白いんやけどね〜

個人的満足度 60点

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謎は、既に解けていた。

投稿日:2007/07/31 レビュアー:カプチーノ

神に仕える者も煩悩無限。
罪をおかして、追っ手から逃げる。
根本には善良な心を持つ。一時の激情とは恐ろしい。
その瞬間に人生を変えてしまう。
弱さゆえに、罪を償うこともできない。
逃げるしかなかったのだろう。
許したまえ。

罪を背負った司祭が旅回りの芸人一座に加わる。
ふと立ち寄った村で、無実の罪を負わされ死刑執行を待つ聾唖の女性に出会う。
このあたりは、数多くの女性が無理やり権力の犠牲となった魔女裁判を思い出します。
司祭は、彼女を救うことで、自己の魂の救済を願うかのように、殺人事件の真相を解明するために立ちあがる。

十四世紀の英国を舞台にしており、当時の生活の様子が伺えます。
十年ぐらい前に英国のカンタベリィでチョーサーの物語を再現した博物館に行きました。
そこでは中世の生活の様子を人形を使って展示していて、中世の臭いまで再現。
その皮を燻したような決していい臭いとはいえない臭いがこの映画から漂ってきそうなぐらいに、雰囲気出ています。
ペストの流行が会話に何度も登場します。
中世と言えば、まずはペストを連想するということを再確認。

この映画の面白いところは、ミステリではなく、あくまでもミステリ風に仕立てているところ。
謎解きではなく、謎は、既に解けていました。
ネタバレになりますのでこれ以上は書けません。
原題は内容を暗示しています。
ぜひ、ご覧になってください。

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