9月になれば

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9月になれば / ロック・ハドソン

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「9月になれば」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『恋人よ帰れ』のロック・ハドソン主演によるラブコメディ。主人に内緒で他の人に部屋を貸していた別荘の管理人が、突然の主人の訪問に大慌てしてしまい…。

「9月になれば」 の作品情報

作品情報

製作年: 1961年
製作国: アメリカ
原題: COME SEPTEMBER

「9月になれば」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:7件

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1〜 5件 / 全7件

のどかに休日を

投稿日:2007/05/18 レビュアー:カプチーノ

軽いコメディ。視覚的、精神的に刺激的な昨今の映画と比べると、ゆったりした映画。
男女の関係も今の感覚からすると男性優位的な要素が少しあるのが時代を感じさせる。
大金持ちの主人が9月にしかやってこないので、豪華な別荘を管理人たちが無断でプチ・ホテルとして経営してしまっている。そこへ、7月に持ち主がやってきたので管理人たちは大慌てという、昔の吉本や松竹新喜劇にでもありそうな設定。
イタリアが舞台で、雰囲気のある別荘と周囲の景観がよく、夏のひとときをこういうところで過ごしたくなる、いやこんなところに住みたいと思うぐらいの素敵な環境。
ここにやってくる女の子のグループと男の子のグループの恋愛も含んで、周辺の観光もあり、歌も交えながら、のどかに物語が進行していく。
共演していたサンドラ・ディーとボビー・ダーリンは、この映画の撮影後に結婚したそうな。
イケメン男優に美人女優。
そして綺麗な建物と風景。太陽。陽気さ。
のどかにホリディ。
もう今後は、こういう作品は出てこないだろうなあ。
リラックスしたいときには、こういう映画に限ります。

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拾いもののラブ・コメディ

投稿日:2009/03/14 レビュアー:ロキュータス

これまで知らなかったが、拾いものといえるラブ・コメディ。

アメリカ人の大金持ちロバートは、毎年9月休暇をイタリアの風光明媚な別荘で過ごす。
言葉が話せなくても、優秀な管理人がいて、休暇の間だけの恋人にしているリーザは飛び切りの美人だし、二人とも英語が話せるので問題はない。

そんな独身貴族の彼にとってイタリアは本当に都合のいい国だった。 今年は7月に急に休暇が取れることになったので、思い立ってやって来たのだが・・・

主演はロバートにロック・ハドソン、リーザに”トランジスター・グラマー”(若い人はこの表現わかるかな?  小柄でもスタイルのいいグラマーな美女を指す1950年代後半の表現。彼女はその代表格)ジーナ・ロロブリジーダの美男美女の二人。

共演はボビー・ダーリンとサンドラ・ディーというオールディズ・ファンならよくご存知のカップル。 当時のアイドル歌手だった彼の歌も聴けてうれしいし、サンドラはかわいい。
なおボビーの友人4人組の一人に扮しているのは、ジョエル・グレイ。 
のちに「キャバレー」でアカデミー賞助演男優賞を獲りますが、この映画ではまだ初々しく若い !

監督はロバート・マリガン。 「アラバマ物語」「おもいでの夏」の監督がこういうラブ・コメディも撮っていたのは、新鮮でうれしい驚き。

映画のテンポはのんびりしているし、時代そのものの溌剌さと、明るさがあって、カワイイ作品です。

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副業にホテル経営の執事とは

投稿日:2009/02/13 レビュアー:totoro

 オーナーが年に1月しかおらんからと残り11ケ月をホテルとして運営していた執事…余りの図々しさにこれがイタリア男性かと思うとメチャ腹が立つ。

 オーナーのロック・ハドソンがそれはそれは素敵で…女性なら誰でも熱を上げそうなええ男はんです§* ̄ー ̄)ニヤw
女優のジーナさんもスタイルが良くって、あの細いウエスト…どんだけ締めてるんやと想像してしまうが…

 でも、アップで写った時にうちは観てしもうた…目の下の小さなシワが3本…あ〜なんてうちは嫌な女なんやろなと思った瞬間や

 若造がそんなロック・ハドソンに挑むが、鍛えられた体と知性に教養が彼等を負かす…観ていて気持ちいい中年パワーです。

 前回観た「狂ったバカンス」の逆バージョンのような…男はんはやはり塾した大人の男はんの方が魅力がおますな〜の映画でした。ъ( ゜ー^)

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ティーン・エイジャーには分からないだろう、ちょっと大人のラブコメ

投稿日:2009/02/03 レビュアー:bokensdorf

イタリア映画は好き。
見た事もないツイン・ターボプロップの輸送機からロールスロイス・シルバーシャドウが出てくる。
アメリカからミラノまでわざわざ自家用車を空輸したという事だ。
想像を絶するお金持ちの世界の始まり始まり。

ジーナ・ロロブリジーダ、33歳、目も鼻も口も眉も額も顎も、もうどこにも欠点が無いという超美顔。
この人の映画は子供の頃テレビでたくさん観ているが、コメディもやっているとは知らなかった。
MMやBBもそうだけど、綺麗でコメディができる女優って、本物だと思う。

イタリアが舞台だけど、脚本を書いているのはオスカーを受賞しているアメリカ人二人。ヨーロッパを観光旅行する典型的なアメリカ人たちを自虐的に描いているが、主役はイタリアに愛人【ジーナ】と別荘を持つ大富豪35歳ビジネスマン・独身のアメリカ人。いーかーにーもー、アメリカ人が崇拝しそうな役をロック・ハドソンがはまっている。当時はこういうキャラクタがラブコメの主役になったんだなぁ。今じゃそんな大富豪なんて無邪気なキャラクタは主役になれない。だからこそ、こういう映画の価値がある。

何歳ぐらいがこの映画のターゲットだったのだろう。かなり大人の内容だ。
本当の愛を見つけるまでの、かなりじらされるストーリーが繰り広げられる。
別荘をホテルにしてしまう執事のおじさんが良い。アメリカ人富豪の使用人なのに、言う事に含蓄があって素晴らしい。人間は職業や金の有無で価値が決まるんじゃないということを、珍しくアメリカの映画が言っている。

時々イタリア人同士の会話になるときはイタリア語になるが、それがまた可笑しい。
何が可笑しいって、その話題と早口の喋り方。イタリア語だとジーナは非常に気の強い下町のおばさんに見える。あんな綺麗なのに。そこがまた魅力だ。

最後のほうでジーナがロック・ハドソンを追いかけて切符が無いのに列車のところへ行こうとするシーンがある。
切符が無いので駅員に入れてもらえないので、赤ん坊を借りてきて駅員にイタリア語で早口でなにかまくし立てている。ここは何故か字幕が出ない。可笑しいので訳を書いておきます。

駅員「ああ、またあんたか!」
ジーナ「この子のパパなの、見れば分かるわ」
ジーナ「この子を置いて行っちゃったのよ。結婚式の当日に。」
「この子のパパが出発しちゃうわ」「あのクソッタレのアメリカ人!」
駅員「アメリカ人?」
ジーナ「アメリカのアメリカ人よ!」「ああ、私を入れてくれないと彼は行っちゃうわ!」
駅員「通って通って!」
ジーナ「グラーチェ!」演技力満点。

こういう面白いイタリア的会話をアメリカ人が書いているというのが凄いと思う。

この映画では男と女の、或いはジーナとロック・ハドソンの価値観の戦いがあるのだが、私は観ながらジーナの言う事成す事にイライラしてしまう。石頭のロック・ハドソンと同じなのだ。そして譲れないために関係を悪化させてしまう。あー、人間て、或いは男って(女って)、いつの時代も変わらないものがあるんだな。

※名セリフ集
『習えよ!』モーリスにバイクで追いかけろとロック・ハドソンが言ったらモーリスが「バイクに乗れません」と言うのでロックが。
『俺は何も考えずに結婚する女のいるアメリカに帰るよ』
『あなたはラッキーよ。みんな結婚した後に気付くのに』ジーナがロック・ハドソンと分かれた理由を言った時に友達が。
『あなたみたいになりたくないの。間違った男と一緒になって惨めな一生を送るなんて』サンディーがジーナに。

ティーン・エイジャーには分からないだろう、ちょっと大人のラブコメだ。
ジーナ・ロロブリジーダは美しさの絶頂だし、私は好き。DVDがあったら買いたいくらいだ。
この脚本家のほかの作品を観たくなった。

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ロバートの穏やかでない休暇

投稿日:2009/02/23 レビュアー:ひきむすび

毎年9月にならないと現れないはずの家主がやってくる !!
ホテルの垂れ幕を外し ドアの番号を外し
元通りの別荘の出来上がり。
けれど 宿泊客は?
宿泊客だけはどうにもならず
家主のロバートと恋人も とりあえず調子を合せるしかない。
ロバートの気まぐれが 今までのフツーをひっくり返してしまう。

休暇のために愛車までイタリアに持ち込むお金持ちにも
この状況ってどうにもならないんですよね。
毎年9月にやってくるロバートの元に駆けつける
毎年9月だけの恋人。
勝負服をガッチリ詰め込んで
英会話をバッチリマスターした彼女とは対照的に
伊語の日常会話すらままならない男。
簡単な言葉でさえ通訳が必要なことをちょっと怖いと思いつつ・・・
でも「大金持ちの話」ですからね。

ドタバタしながらも優しい展開 ハッピーエンド
ゆったりと眺めるのにとてもいい作品だと思います。

この作品、英語を主体にして撮られた作品で良かったですね。
情熱的なイタリア語の響きはラブコメではとても強烈で
私なんかは 腰がひけてしまうのです。

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9月になれば

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:7件

のどかに休日を

投稿日

2007/05/18

レビュアー

カプチーノ

軽いコメディ。視覚的、精神的に刺激的な昨今の映画と比べると、ゆったりした映画。
男女の関係も今の感覚からすると男性優位的な要素が少しあるのが時代を感じさせる。
大金持ちの主人が9月にしかやってこないので、豪華な別荘を管理人たちが無断でプチ・ホテルとして経営してしまっている。そこへ、7月に持ち主がやってきたので管理人たちは大慌てという、昔の吉本や松竹新喜劇にでもありそうな設定。
イタリアが舞台で、雰囲気のある別荘と周囲の景観がよく、夏のひとときをこういうところで過ごしたくなる、いやこんなところに住みたいと思うぐらいの素敵な環境。
ここにやってくる女の子のグループと男の子のグループの恋愛も含んで、周辺の観光もあり、歌も交えながら、のどかに物語が進行していく。
共演していたサンドラ・ディーとボビー・ダーリンは、この映画の撮影後に結婚したそうな。
イケメン男優に美人女優。
そして綺麗な建物と風景。太陽。陽気さ。
のどかにホリディ。
もう今後は、こういう作品は出てこないだろうなあ。
リラックスしたいときには、こういう映画に限ります。

拾いもののラブ・コメディ

投稿日

2009/03/14

レビュアー

ロキュータス

これまで知らなかったが、拾いものといえるラブ・コメディ。

アメリカ人の大金持ちロバートは、毎年9月休暇をイタリアの風光明媚な別荘で過ごす。
言葉が話せなくても、優秀な管理人がいて、休暇の間だけの恋人にしているリーザは飛び切りの美人だし、二人とも英語が話せるので問題はない。

そんな独身貴族の彼にとってイタリアは本当に都合のいい国だった。 今年は7月に急に休暇が取れることになったので、思い立ってやって来たのだが・・・

主演はロバートにロック・ハドソン、リーザに”トランジスター・グラマー”(若い人はこの表現わかるかな?  小柄でもスタイルのいいグラマーな美女を指す1950年代後半の表現。彼女はその代表格)ジーナ・ロロブリジーダの美男美女の二人。

共演はボビー・ダーリンとサンドラ・ディーというオールディズ・ファンならよくご存知のカップル。 当時のアイドル歌手だった彼の歌も聴けてうれしいし、サンドラはかわいい。
なおボビーの友人4人組の一人に扮しているのは、ジョエル・グレイ。 
のちに「キャバレー」でアカデミー賞助演男優賞を獲りますが、この映画ではまだ初々しく若い !

監督はロバート・マリガン。 「アラバマ物語」「おもいでの夏」の監督がこういうラブ・コメディも撮っていたのは、新鮮でうれしい驚き。

映画のテンポはのんびりしているし、時代そのものの溌剌さと、明るさがあって、カワイイ作品です。

副業にホテル経営の執事とは

投稿日

2009/02/13

レビュアー

totoro

 オーナーが年に1月しかおらんからと残り11ケ月をホテルとして運営していた執事…余りの図々しさにこれがイタリア男性かと思うとメチャ腹が立つ。

 オーナーのロック・ハドソンがそれはそれは素敵で…女性なら誰でも熱を上げそうなええ男はんです§* ̄ー ̄)ニヤw
女優のジーナさんもスタイルが良くって、あの細いウエスト…どんだけ締めてるんやと想像してしまうが…

 でも、アップで写った時にうちは観てしもうた…目の下の小さなシワが3本…あ〜なんてうちは嫌な女なんやろなと思った瞬間や

 若造がそんなロック・ハドソンに挑むが、鍛えられた体と知性に教養が彼等を負かす…観ていて気持ちいい中年パワーです。

 前回観た「狂ったバカンス」の逆バージョンのような…男はんはやはり塾した大人の男はんの方が魅力がおますな〜の映画でした。ъ( ゜ー^)

ティーン・エイジャーには分からないだろう、ちょっと大人のラブコメ

投稿日

2009/02/03

レビュアー

bokensdorf

イタリア映画は好き。
見た事もないツイン・ターボプロップの輸送機からロールスロイス・シルバーシャドウが出てくる。
アメリカからミラノまでわざわざ自家用車を空輸したという事だ。
想像を絶するお金持ちの世界の始まり始まり。

ジーナ・ロロブリジーダ、33歳、目も鼻も口も眉も額も顎も、もうどこにも欠点が無いという超美顔。
この人の映画は子供の頃テレビでたくさん観ているが、コメディもやっているとは知らなかった。
MMやBBもそうだけど、綺麗でコメディができる女優って、本物だと思う。

イタリアが舞台だけど、脚本を書いているのはオスカーを受賞しているアメリカ人二人。ヨーロッパを観光旅行する典型的なアメリカ人たちを自虐的に描いているが、主役はイタリアに愛人【ジーナ】と別荘を持つ大富豪35歳ビジネスマン・独身のアメリカ人。いーかーにーもー、アメリカ人が崇拝しそうな役をロック・ハドソンがはまっている。当時はこういうキャラクタがラブコメの主役になったんだなぁ。今じゃそんな大富豪なんて無邪気なキャラクタは主役になれない。だからこそ、こういう映画の価値がある。

何歳ぐらいがこの映画のターゲットだったのだろう。かなり大人の内容だ。
本当の愛を見つけるまでの、かなりじらされるストーリーが繰り広げられる。
別荘をホテルにしてしまう執事のおじさんが良い。アメリカ人富豪の使用人なのに、言う事に含蓄があって素晴らしい。人間は職業や金の有無で価値が決まるんじゃないということを、珍しくアメリカの映画が言っている。

時々イタリア人同士の会話になるときはイタリア語になるが、それがまた可笑しい。
何が可笑しいって、その話題と早口の喋り方。イタリア語だとジーナは非常に気の強い下町のおばさんに見える。あんな綺麗なのに。そこがまた魅力だ。

最後のほうでジーナがロック・ハドソンを追いかけて切符が無いのに列車のところへ行こうとするシーンがある。
切符が無いので駅員に入れてもらえないので、赤ん坊を借りてきて駅員にイタリア語で早口でなにかまくし立てている。ここは何故か字幕が出ない。可笑しいので訳を書いておきます。

駅員「ああ、またあんたか!」
ジーナ「この子のパパなの、見れば分かるわ」
ジーナ「この子を置いて行っちゃったのよ。結婚式の当日に。」
「この子のパパが出発しちゃうわ」「あのクソッタレのアメリカ人!」
駅員「アメリカ人?」
ジーナ「アメリカのアメリカ人よ!」「ああ、私を入れてくれないと彼は行っちゃうわ!」
駅員「通って通って!」
ジーナ「グラーチェ!」演技力満点。

こういう面白いイタリア的会話をアメリカ人が書いているというのが凄いと思う。

この映画では男と女の、或いはジーナとロック・ハドソンの価値観の戦いがあるのだが、私は観ながらジーナの言う事成す事にイライラしてしまう。石頭のロック・ハドソンと同じなのだ。そして譲れないために関係を悪化させてしまう。あー、人間て、或いは男って(女って)、いつの時代も変わらないものがあるんだな。

※名セリフ集
『習えよ!』モーリスにバイクで追いかけろとロック・ハドソンが言ったらモーリスが「バイクに乗れません」と言うのでロックが。
『俺は何も考えずに結婚する女のいるアメリカに帰るよ』
『あなたはラッキーよ。みんな結婚した後に気付くのに』ジーナがロック・ハドソンと分かれた理由を言った時に友達が。
『あなたみたいになりたくないの。間違った男と一緒になって惨めな一生を送るなんて』サンディーがジーナに。

ティーン・エイジャーには分からないだろう、ちょっと大人のラブコメだ。
ジーナ・ロロブリジーダは美しさの絶頂だし、私は好き。DVDがあったら買いたいくらいだ。
この脚本家のほかの作品を観たくなった。

ロバートの穏やかでない休暇

投稿日

2009/02/23

レビュアー

ひきむすび

毎年9月にならないと現れないはずの家主がやってくる !!
ホテルの垂れ幕を外し ドアの番号を外し
元通りの別荘の出来上がり。
けれど 宿泊客は?
宿泊客だけはどうにもならず
家主のロバートと恋人も とりあえず調子を合せるしかない。
ロバートの気まぐれが 今までのフツーをひっくり返してしまう。

休暇のために愛車までイタリアに持ち込むお金持ちにも
この状況ってどうにもならないんですよね。
毎年9月にやってくるロバートの元に駆けつける
毎年9月だけの恋人。
勝負服をガッチリ詰め込んで
英会話をバッチリマスターした彼女とは対照的に
伊語の日常会話すらままならない男。
簡単な言葉でさえ通訳が必要なことをちょっと怖いと思いつつ・・・
でも「大金持ちの話」ですからね。

ドタバタしながらも優しい展開 ハッピーエンド
ゆったりと眺めるのにとてもいい作品だと思います。

この作品、英語を主体にして撮られた作品で良かったですね。
情熱的なイタリア語の響きはラブコメではとても強烈で
私なんかは 腰がひけてしまうのです。

1〜 5件 / 全7件