Frank Lloyd Wright 〜

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「Frank Lloyd Wright 〜」 の解説・あらすじ・ストーリー

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「Frank Lloyd Wright 〜」 の作品情報

作品情報

製作年: 1998年
製作国: アメリカ
原題: FRANK LLOYD WRIGHT

「Frank Lloyd Wright 〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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1〜 5件 / 全6件

現実は小説より奇なり・・・この天才建築家の一生はすごい

投稿日:2005/09/11 レビュアー:Yの3乗

日本の帝國ホテルも設計した天才建築家のドキュメンタリー。
その一生は小説家でも考えつかないようなドラマチックなもの。
誰か映画にしてよ!といったなかなかのものでした。
ライトが残した数々の建築物もすごく素晴らしい!
それを観るだけでも値打ちがありますが、このドキュメンタリーは彼のドラマチックな人生を知ることができます。
お勧めします。

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落水荘(1939年竣工)にようこそ

投稿日:2007/02/18 レビュアー:横浜のタマ

ジャケットはジョンソン・ワックス社屋(1939年)の事務所内を撮ったもので、今でも使われているそうです。今見ても未来的で独創的。確か『スーパーマンリターンズ』でデイリー・プラネット社がこれを模したのではなかったかな......?
前衛的外観のグッケンハイム美術館(1959年)の工事中の様子が興味深かったし、なんといっても白眉は<落水荘>でした。実業家カウフマン氏の別荘でライトの最高傑作といえる建物です。森と滝と岩盤を取り込んだダイナミックで壮麗な個人邸でのモダニズム建築の最高峰と言っていいでしょう。

何番目だったか最後の奥さんが名伯楽で、ライトに<タリアセン>という私塾と研究所を兼ねた施設を主宰させ晩年の精力的な仕事を可能にした体制を組み上げたのです。
晩年の作品の紹介が駆け足で物足りなかったのですが、スキャンダラスなエピソード(結構すごい)なんてライトの偉業の前ではたいした意味もないのでそこの部分を割愛してでも晩年の仕事を充分に観てみたかったです。

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今もなお、頭に焼き付いている斬新な建築物を是非見ましょう。

投稿日:2007/04/02 レビュアー:snow

彼の斬新な建築物はどれも美しいし、魅力的だ。特に美術館は最初、芸術家の不評をかったらしいが実にすばらしい。らせん状になっていて作品が遠くからも近くからも見れて楽しめるし観る角度も変えて違った見方ができるのではないか。またどの建築物も光の取り入れ方、空間の使い方も見事だし、自然と一体化したところもすばらしい。彼の人生も建築物に負けず劣らず興味深く、建築物と重ね合わせて楽しめた、○

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性格に問題があろうとも、いい建築。 ネタバレ

投稿日:2009/11/16 レビュアー:

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現在のわたしの愛読書のひとつに、あたらしい住まいの設計がある。将来、わたしの家族のためだけの、とびっきりのおうちを手に入れたくて、読みあさっている。

その中に、アメリカの森の中に構える、フランク・ロイド・ライトの邸宅の記事があって、釘付けになった。

周囲の自然にしっくりとけ込み、大地の延長上に立っているような、横に長い邸宅。とにかく、横へのラインが印象的で、軒がやたら深い。その室内へと目を移すと、外観からの期待をうわまわる、すばらしい住居が広がる。光の入り方がうつくしい。壁から天井へのつながり、窓へのつながり、すべてが穏やか。

その家の施主は、当時もう老人だったフランク・ロイド・ライトという建築家に自邸を依頼するにあたって、気難しい人だと聞いていたけれど、会ってみると,施主の意見がいちばん、わたしにできないことはない、なんでもおっしゃってくださいと言われたそうだ。

そして、その施主は、50年以上たった今でも、その住居に、新しい発見をみつけるという。

まだ実際には見たことはないけれど、神戸にも彼の建てた邸宅があり、やっぱり、大地にはうような、横へのラインが目に留まる。

ジョンソン・ワックス社屋、グッゲンハイム美術館。今までの、わたしの中のフランク・ロイド・ライトのイメージが大きく変わった。こんなに独創的な建築もあったんだ。

ゆるやかな白いうずまきのらせん。作品を俯瞰することもできるし、じっくり味わうこともできる。そのステージが劇的で、しょうもない作品だと、きっと建物に負けてしまう。力強い本物の作品だけが、そこにあることを許される。そんな空間。グッゲンハイム美術館。

そして、かなうなら是非その空間にひたりたいのが、ジョンソン・ワックス社屋。ジャケットにもなっている不思議な空間。蓮池の、水底にいるような錯覚に陥る。天井から漏れいる光は、蓮の葉の間をぬって降りてきたように降り注ぐ。

頭の中で、そこまでイメージし、紙の上に起こし、実際に建築基準もクリアーして、目の前に建ててみせるところがすごい。

ただ、性格は相当に問題がありそう。不倫反対同盟のわたしには、受け入れられない。天才っていわれる芸術家って、どうしてもひとりの女の人ではだめなのね。

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人物に興味があるなら

投稿日:2007/08/22 レビュアー:コウリン

フランクロイドライトに興味があるならば観る価値はあるかと思います。建物よりは人物に焦点があたっているのでそういった興味がある人向けです。

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現実は小説より奇なり・・・この天才建築家の一生はすごい

投稿日

2005/09/11

レビュアー

Yの3乗

日本の帝國ホテルも設計した天才建築家のドキュメンタリー。
その一生は小説家でも考えつかないようなドラマチックなもの。
誰か映画にしてよ!といったなかなかのものでした。
ライトが残した数々の建築物もすごく素晴らしい!
それを観るだけでも値打ちがありますが、このドキュメンタリーは彼のドラマチックな人生を知ることができます。
お勧めします。

落水荘(1939年竣工)にようこそ

投稿日

2007/02/18

レビュアー

横浜のタマ

ジャケットはジョンソン・ワックス社屋(1939年)の事務所内を撮ったもので、今でも使われているそうです。今見ても未来的で独創的。確か『スーパーマンリターンズ』でデイリー・プラネット社がこれを模したのではなかったかな......?
前衛的外観のグッケンハイム美術館(1959年)の工事中の様子が興味深かったし、なんといっても白眉は<落水荘>でした。実業家カウフマン氏の別荘でライトの最高傑作といえる建物です。森と滝と岩盤を取り込んだダイナミックで壮麗な個人邸でのモダニズム建築の最高峰と言っていいでしょう。

何番目だったか最後の奥さんが名伯楽で、ライトに<タリアセン>という私塾と研究所を兼ねた施設を主宰させ晩年の精力的な仕事を可能にした体制を組み上げたのです。
晩年の作品の紹介が駆け足で物足りなかったのですが、スキャンダラスなエピソード(結構すごい)なんてライトの偉業の前ではたいした意味もないのでそこの部分を割愛してでも晩年の仕事を充分に観てみたかったです。

今もなお、頭に焼き付いている斬新な建築物を是非見ましょう。

投稿日

2007/04/02

レビュアー

snow

彼の斬新な建築物はどれも美しいし、魅力的だ。特に美術館は最初、芸術家の不評をかったらしいが実にすばらしい。らせん状になっていて作品が遠くからも近くからも見れて楽しめるし観る角度も変えて違った見方ができるのではないか。またどの建築物も光の取り入れ方、空間の使い方も見事だし、自然と一体化したところもすばらしい。彼の人生も建築物に負けず劣らず興味深く、建築物と重ね合わせて楽しめた、○

性格に問題があろうとも、いい建築。

投稿日

2009/11/16

レビュアー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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現在のわたしの愛読書のひとつに、あたらしい住まいの設計がある。将来、わたしの家族のためだけの、とびっきりのおうちを手に入れたくて、読みあさっている。

その中に、アメリカの森の中に構える、フランク・ロイド・ライトの邸宅の記事があって、釘付けになった。

周囲の自然にしっくりとけ込み、大地の延長上に立っているような、横に長い邸宅。とにかく、横へのラインが印象的で、軒がやたら深い。その室内へと目を移すと、外観からの期待をうわまわる、すばらしい住居が広がる。光の入り方がうつくしい。壁から天井へのつながり、窓へのつながり、すべてが穏やか。

その家の施主は、当時もう老人だったフランク・ロイド・ライトという建築家に自邸を依頼するにあたって、気難しい人だと聞いていたけれど、会ってみると,施主の意見がいちばん、わたしにできないことはない、なんでもおっしゃってくださいと言われたそうだ。

そして、その施主は、50年以上たった今でも、その住居に、新しい発見をみつけるという。

まだ実際には見たことはないけれど、神戸にも彼の建てた邸宅があり、やっぱり、大地にはうような、横へのラインが目に留まる。

ジョンソン・ワックス社屋、グッゲンハイム美術館。今までの、わたしの中のフランク・ロイド・ライトのイメージが大きく変わった。こんなに独創的な建築もあったんだ。

ゆるやかな白いうずまきのらせん。作品を俯瞰することもできるし、じっくり味わうこともできる。そのステージが劇的で、しょうもない作品だと、きっと建物に負けてしまう。力強い本物の作品だけが、そこにあることを許される。そんな空間。グッゲンハイム美術館。

そして、かなうなら是非その空間にひたりたいのが、ジョンソン・ワックス社屋。ジャケットにもなっている不思議な空間。蓮池の、水底にいるような錯覚に陥る。天井から漏れいる光は、蓮の葉の間をぬって降りてきたように降り注ぐ。

頭の中で、そこまでイメージし、紙の上に起こし、実際に建築基準もクリアーして、目の前に建ててみせるところがすごい。

ただ、性格は相当に問題がありそう。不倫反対同盟のわたしには、受け入れられない。天才っていわれる芸術家って、どうしてもひとりの女の人ではだめなのね。

人物に興味があるなら

投稿日

2007/08/22

レビュアー

コウリン

フランクロイドライトに興味があるならば観る価値はあるかと思います。建物よりは人物に焦点があたっているのでそういった興味がある人向けです。

1〜 5件 / 全6件