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「未来世紀ブラジル」のT・ギリアムが、クリス・マルケルの短編映画「ラ・ジュテ」(62)を基に作り上げた時空SFの異色作。1996年に発生した謎のウィルスにより、全人類の約99パーセントは死滅した。そして2035年、地下に住んでいた人間たちはその原因を探るため、一人の囚人を過去へと送り出す。糸口はたったひとつ、“12モンキーズ”という謎の言葉のみだった……。
製作年: |
1995年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
TWELVE MONKEYS |
監督: |
テリー・ギリアム |
---|---|
製作: |
チャールズ ローヴェン |
製作総指揮: |
ロバート・キャバロ 、 ロバート・コスバーグ 、 ゲイリー・レビンソン 、 ロバート・コスバーグ 、 ロバート・カヴァロ |
出演: |
ブルース・ウィリス 、 ブラッド・ピット 、 マデリーン・ストウ 、 クリストファー・プラマー 、 ジョン・セダ 、 サイモン・ジョーンズ 、 デヴィッド・モース 、 マデリーン・ストー 、 ジョン・セダ |
脚本: |
デビッド・ピープルズ 、 ジャネット・ピープルズ 、 ジャネット・ピープルズ |
撮影: |
ロジャー・プラット |
音楽: |
ポール・バックマスター |
「未来世紀ブラジル」のT・ギリアムが、クリス・マルケルの短編映画「ラ・ジュテ」(62)を基に作り上げた時空SFの異色作。1996年に発生した謎のウィルスにより、全人類の約99パーセントは死滅した。そして2035年、地下に住んでいた人間たちはその原因を探るため、一人の囚人を過去へと送り出す。糸口はたったひとつ、“12モンキーズ”という謎の言葉のみだった……。
製作年: |
1995年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
TWELVE MONKEYS |
監督: |
テリー・ギリアム |
---|---|
製作: |
チャールズ ローヴェン |
製作総指揮: |
ロバート・キャバロ 、 ロバート・コスバーグ 、 ゲイリー・レビンソン 、 ロバート・コスバーグ 、 ロバート・カヴァロ |
出演: |
ブルース・ウィリス 、 ブラッド・ピット 、 マデリーン・ストウ 、 クリストファー・プラマー 、 ジョン・セダ 、 サイモン・ジョーンズ 、 デヴィッド・モース 、 マデリーン・ストー 、 ジョン・セダ |
脚本: |
デビッド・ピープルズ 、 ジャネット・ピープルズ 、 ジャネット・ピープルズ |
---|---|
撮影: |
ロジャー・プラット |
音楽: |
ポール・バックマスター |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | 日本語英語吹き替え用 | 英:ドルビーデジタル5.1ch/DTS5.1ch、日:ドルビーステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
D*DZ9012 | 2003年02月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
36枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
130分
字幕:
日本語英語吹き替え用
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch/DTS5.1ch、日:ドルビーステレオ
レイティング:
記番:
D*DZ9012
レンタル開始日:
2003年02月24日
在庫枚数
36枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | 日本語英語吹き替え用 | 英:ドルビーデジタル5.1ch/DTS5.1ch、日:ドルビーステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
D*DZ9012 | 2003年02月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
36枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
130分
字幕:
日本語英語吹き替え用
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch/DTS5.1ch、日:ドルビーステレオ
レイティング:
記番:
D*DZ9012
レンタル開始日:
2003年02月24日
在庫枚数
36枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
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本作はイントロダクションにもあるように、ヌーヴェルヴァーグの一員でありドキュメンタリーを活動の主軸としているクリス・マルケルの『ラ・ジュテ』のリメイク、翻案もの・・・と言うことになっていますが、セル版のテリー・ギリアムへのインタビューで本人がゲロっているように、ギリアム自身は30分足らずの作品を観ていないらしいです。
ほぼ全てが静止画で作られた『ラ・ジュテ』は、空港が舞台の一部になっていることとタイムトラベルを盛り込んだSFものであることを除いては本作とは殆ど全くと言ってよいほど関係性のない作品なのですが、モノクロの静止画の美しさが非常に印象的で、一ヶ所だけ動画を交えたところなども感涙もので、プロデューサーのチャールズ・ロヴェンがそれに入れ込んで企画を持ち上げたのがこの作品らしいです。ラストで空港の駐車場のシーンを入れるかどうかで、『ラ・ジュテ』への思い込みがあるプロデューサーとの間で喧々囂々の議論があったらしいですが、少年が問題と思われる飛行機が飛び上がる姿を見る眼差しには何とも言えない味わいがあり、プロデューサーの勝利と言ったところでしょうか(と、ギリアム自身も語っています)。
着想と基本構成こそプロデューサーによるものではありますが、作品自体は紛う事なきギリアムの世界で、近未来ものが好きなこともあって大好きな作品の一つです。でも、近未来という世界観以上に重層的な構造と構成の方が優れている作品だと思います。それが、わかりにくいと言う評判に繋がり、このレビューでも評価は今一つと言った感じですが、様々な要素を盛り込み、物語も錯綜しながら殆ど破綻することなく必要にして充分な説明すら行っている様子はとても見事だと思います。逆な言い方をすれば、これ以上説明的だったらこの作品の良さは無くなってしまうのだと思います。
ところで、ブラピがところどころで「ロンパリ」の目線をやってましたが、あれは演技なのでしょうか? だとしたら、なかなか凄いですね。
このレビューは気に入りましたか? 18人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
何度過去に戻っても修正できない未来。その未来が人類滅亡だとしたら・・・一人の男が背負った運命の皮肉を描く近未来タイムトラベルSFです。
ストーリー的にはオーソドックスなタイムパラドックス物の流れを取りながら、ユニークな着想と激しく動く時間軸がこの作品の大きな魅力となっています。主人公と共に時間旅行をする気分で鑑賞できるのではないでしょうか。
繰り返し主人公が見る夢の謎、12モンキーズの秘密、すべての謎が解き明かされた瞬間に終焉を迎えるエンディング。オープニングと交錯するラストシーンの意味が解った時には、衝撃的です。冒頭は、主人公の夢から始まり、物語が進行する中で同じ夢が何回も現れますが、勘の良い人はこの夢が何を指し示すのか気づくと思います。
複雑に張り巡らされた時間旅行の謎解き、構成の巧妙さといいサスペンスタッチの演出といい、文句のつけどころがないほどです。
そして、この作品をさらに味わい深くさせたものが、脇で異様なまでに圧倒的な存在感を示すブラッド・ピットのキレ演技の上手さです。精神異常の患者を演じたブラッド・ピットのイカレ具合はたまりませんでした。『トゥルー・ロマンス』や『スナッチ』の時もそうですが、こういうイカレタ役を演じるブラピはたまらなく好きです。
以下からネタバレを含む感想です。
まず重要な点は、ブルース・ウィリス演じる主人公コールと同じように囚人であるホセの顔の傷です。一回目観た時から、傷は気になってはいましたが、いつから付いていたのかあやふやでした。二回目で観てみたら、冒頭でコールとホセが会話をしていますが、この時から傷はありました。この傷は、ホセが第一次世界大戦の時代である過去に送り込まれた時に、負った傷です。冒頭のこの会話の時点では、いまだコールは過去に行ったことはありません。ということは、冒頭ですでに顔に傷があるということは、コールより先にホセが過去に行ったことになります。一回目、観たときにはこれが逆だと思っていました。そのため、コールよりもホセの方が科学者との関わりも深いはずです。
そして、何といっても、終盤の空港でホセがコールに銃を渡すシーン。これを監視する未来の看守。ここが非常に印象に残っています。この空港にコールやテロリストがいることは、コールが空港の公衆電話から未来に電話したことで、逆探知してわかることになりますが、それにより未来の科学者たちは空港でこれから何が起きることもわかります。もちろんコールが撃ち殺されることも・・・だから、調和を乱さないために、未来の科学者から事情を知らされて命令されたホセはコールに銃を渡し、それを看守が見張っていたと考えます。そうすれば、歴史通りに事態は進むはずですから。コールは皮肉にも、うまく道具として利用されただけなのか・・・
飛行機の中で未来から来た科学者がウイルスを撒く一人のテロリストの隣の席に座り、少し言葉を交わした後(科学者は保険屋だと名乗る)、映画が終わってしまったので、この先はどうなるかは、観た人それぞれの見方があるのではないかと思います。コールの犠牲により、すべての事情を把握した未来からの科学者が、テロリストからウィルスを奪取して、原体を手に入れてワクチンを作って未来が救われるとする説。逆に、コールを過去に送ったのは、ウイルスを防ぐためではなく、広めさせるための未来の科学者たちの意図で、同じように手に入れたワクチンで大儲けをするという説など解釈は出来ると思います。保険屋とは、どちらの意味なのだろう・・・
他にも、コールに呼びかけるなぞの声など伏線はいくつかあるので、考えてみて欲しいです。
長々と読みづらくてすいません。かなり前にこの作品を観て、内容をはっきり覚えていない方には、何を言っているかわからないかもしれません。スルーして下さっていいので・・・
それにしても、よく練り上げられたSF物語だったと思います。そして、結末は非常に切なかったです。内容はかなり濃いので、頭がすっきりしている時に、2回以上鑑賞することをお勧めします。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『バタフライ・エフェクト』 ]とはまた一味違う、タイムトラベルを味わってください。
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ブルースウィルスは勿論、ブラピのぶっ飛び演技にびっくりしたw
ブラピ、やるやんけ!っておもてしもたわ。
男前は好きやないけど、ちょっと好きになったわ。
あのサルの様な動きにたまらんハマってしもた。
が、ストーリーは意外と複雑。
私がアホやからか?
ブルースがタイムトラベルで過去と未来をいったり来たり。
現在がどちらかわからなくなるアホな私。
ブルースの夢がどんどん確信に迫ってくるあたりが「あっ!あっ!」
ってな感じで面白くなってくる。
地味な役ではあったけど、密かに好きな、デビットモースも出演していたから嬉しい限り。が、彼にロン毛の金髪は似合わない・・・
束ねた髪の後姿・・・まさかデビットモースとは・・・
誰も似合って居ないとは思わなかったのかwww
まあ、ブルースのロン毛、髭、アロハもかなりいけてなかったけどw
ワンシーン、ワンシーン、結構重要なので、見逃したら駄目よ。
で、どうなんやろか・・・どっちか言うたら男ウケする映画なんかな?
私、時々男目線になるらしいから・・・www
結構好きやね。これ。購入を考えてもいいくらいかも。
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
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ユーザーレビュー:140件
投稿日
2006/08/14
レビュアー
parole※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
本作はイントロダクションにもあるように、ヌーヴェルヴァーグの一員でありドキュメンタリーを活動の主軸としているクリス・マルケルの『ラ・ジュテ』のリメイク、翻案もの・・・と言うことになっていますが、セル版のテリー・ギリアムへのインタビューで本人がゲロっているように、ギリアム自身は30分足らずの作品を観ていないらしいです。
ほぼ全てが静止画で作られた『ラ・ジュテ』は、空港が舞台の一部になっていることとタイムトラベルを盛り込んだSFものであることを除いては本作とは殆ど全くと言ってよいほど関係性のない作品なのですが、モノクロの静止画の美しさが非常に印象的で、一ヶ所だけ動画を交えたところなども感涙もので、プロデューサーのチャールズ・ロヴェンがそれに入れ込んで企画を持ち上げたのがこの作品らしいです。ラストで空港の駐車場のシーンを入れるかどうかで、『ラ・ジュテ』への思い込みがあるプロデューサーとの間で喧々囂々の議論があったらしいですが、少年が問題と思われる飛行機が飛び上がる姿を見る眼差しには何とも言えない味わいがあり、プロデューサーの勝利と言ったところでしょうか(と、ギリアム自身も語っています)。
着想と基本構成こそプロデューサーによるものではありますが、作品自体は紛う事なきギリアムの世界で、近未来ものが好きなこともあって大好きな作品の一つです。でも、近未来という世界観以上に重層的な構造と構成の方が優れている作品だと思います。それが、わかりにくいと言う評判に繋がり、このレビューでも評価は今一つと言った感じですが、様々な要素を盛り込み、物語も錯綜しながら殆ど破綻することなく必要にして充分な説明すら行っている様子はとても見事だと思います。逆な言い方をすれば、これ以上説明的だったらこの作品の良さは無くなってしまうのだと思います。
ところで、ブラピがところどころで「ロンパリ」の目線をやってましたが、あれは演技なのでしょうか? だとしたら、なかなか凄いですね。
投稿日
2008/07/10
レビュアー
のぶなが※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
何度過去に戻っても修正できない未来。その未来が人類滅亡だとしたら・・・一人の男が背負った運命の皮肉を描く近未来タイムトラベルSFです。
ストーリー的にはオーソドックスなタイムパラドックス物の流れを取りながら、ユニークな着想と激しく動く時間軸がこの作品の大きな魅力となっています。主人公と共に時間旅行をする気分で鑑賞できるのではないでしょうか。
繰り返し主人公が見る夢の謎、12モンキーズの秘密、すべての謎が解き明かされた瞬間に終焉を迎えるエンディング。オープニングと交錯するラストシーンの意味が解った時には、衝撃的です。冒頭は、主人公の夢から始まり、物語が進行する中で同じ夢が何回も現れますが、勘の良い人はこの夢が何を指し示すのか気づくと思います。
複雑に張り巡らされた時間旅行の謎解き、構成の巧妙さといいサスペンスタッチの演出といい、文句のつけどころがないほどです。
そして、この作品をさらに味わい深くさせたものが、脇で異様なまでに圧倒的な存在感を示すブラッド・ピットのキレ演技の上手さです。精神異常の患者を演じたブラッド・ピットのイカレ具合はたまりませんでした。『トゥルー・ロマンス』や『スナッチ』の時もそうですが、こういうイカレタ役を演じるブラピはたまらなく好きです。
以下からネタバレを含む感想です。
まず重要な点は、ブルース・ウィリス演じる主人公コールと同じように囚人であるホセの顔の傷です。一回目観た時から、傷は気になってはいましたが、いつから付いていたのかあやふやでした。二回目で観てみたら、冒頭でコールとホセが会話をしていますが、この時から傷はありました。この傷は、ホセが第一次世界大戦の時代である過去に送り込まれた時に、負った傷です。冒頭のこの会話の時点では、いまだコールは過去に行ったことはありません。ということは、冒頭ですでに顔に傷があるということは、コールより先にホセが過去に行ったことになります。一回目、観たときにはこれが逆だと思っていました。そのため、コールよりもホセの方が科学者との関わりも深いはずです。
そして、何といっても、終盤の空港でホセがコールに銃を渡すシーン。これを監視する未来の看守。ここが非常に印象に残っています。この空港にコールやテロリストがいることは、コールが空港の公衆電話から未来に電話したことで、逆探知してわかることになりますが、それにより未来の科学者たちは空港でこれから何が起きることもわかります。もちろんコールが撃ち殺されることも・・・だから、調和を乱さないために、未来の科学者から事情を知らされて命令されたホセはコールに銃を渡し、それを看守が見張っていたと考えます。そうすれば、歴史通りに事態は進むはずですから。コールは皮肉にも、うまく道具として利用されただけなのか・・・
飛行機の中で未来から来た科学者がウイルスを撒く一人のテロリストの隣の席に座り、少し言葉を交わした後(科学者は保険屋だと名乗る)、映画が終わってしまったので、この先はどうなるかは、観た人それぞれの見方があるのではないかと思います。コールの犠牲により、すべての事情を把握した未来からの科学者が、テロリストからウィルスを奪取して、原体を手に入れてワクチンを作って未来が救われるとする説。逆に、コールを過去に送ったのは、ウイルスを防ぐためではなく、広めさせるための未来の科学者たちの意図で、同じように手に入れたワクチンで大儲けをするという説など解釈は出来ると思います。保険屋とは、どちらの意味なのだろう・・・
他にも、コールに呼びかけるなぞの声など伏線はいくつかあるので、考えてみて欲しいです。
長々と読みづらくてすいません。かなり前にこの作品を観て、内容をはっきり覚えていない方には、何を言っているかわからないかもしれません。スルーして下さっていいので・・・
それにしても、よく練り上げられたSF物語だったと思います。そして、結末は非常に切なかったです。内容はかなり濃いので、頭がすっきりしている時に、2回以上鑑賞することをお勧めします。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『バタフライ・エフェクト』 ]とはまた一味違う、タイムトラベルを味わってください。
投稿日
2009/01/04
レビュアー
pokorou※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ブルースウィルスは勿論、ブラピのぶっ飛び演技にびっくりしたw
ブラピ、やるやんけ!っておもてしもたわ。
男前は好きやないけど、ちょっと好きになったわ。
あのサルの様な動きにたまらんハマってしもた。
が、ストーリーは意外と複雑。
私がアホやからか?
ブルースがタイムトラベルで過去と未来をいったり来たり。
現在がどちらかわからなくなるアホな私。
ブルースの夢がどんどん確信に迫ってくるあたりが「あっ!あっ!」
ってな感じで面白くなってくる。
地味な役ではあったけど、密かに好きな、デビットモースも出演していたから嬉しい限り。が、彼にロン毛の金髪は似合わない・・・
束ねた髪の後姿・・・まさかデビットモースとは・・・
誰も似合って居ないとは思わなかったのかwww
まあ、ブルースのロン毛、髭、アロハもかなりいけてなかったけどw
ワンシーン、ワンシーン、結構重要なので、見逃したら駄目よ。
で、どうなんやろか・・・どっちか言うたら男ウケする映画なんかな?
私、時々男目線になるらしいから・・・www
結構好きやね。これ。購入を考えてもいいくらいかも。
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12モンキーズ