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鬼火 / モーリス・ロネ

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鬼火 /ルイ・マル

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「鬼火」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

アル中毒者として診療所で暮らすアラン・ルノワはかつて社交界の花形だったが、今は死を前にするだけになった。彼は自らの命を絶つことを考え、その前にパリの旧友を訪れるのだが…拳銃と戯れながら、ぼんやり思案にくれる青年にぴったり寄り添うようにエリック・サティの「ジムノペティ」が流れる―。 JAN:4949478180455

「鬼火」 の作品情報

作品情報

製作年:

1963年

製作国:

フランス

原題:

LE FEU FOLLET/THE FIRE WITHIN

受賞記録:

1963年 ヴェネチア国際映画祭 審査員特別賞

「鬼火」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全11件

僕という人間の烙印を残そう

投稿日:2013/05/31 レビュアー:ミルクチョコ

このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています

「触れても何も感じない」観照的二日間

投稿日:2011/11/28 レビュアー:まみもぉ

このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています

自殺する男、でも生きたいと思っている男を描いたルイ・マル作品 ネタバレ

投稿日:2010/01/05 レビュアー:ロキュータス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

モーリス・ロネ(1927-83)は知的で、影がある、男の色気を感じさせる俳優でした。
『太陽がいっぱい』でアラン・ドロンに殺されてしまう金持ちの青年、『死刑台のエレベーター』でエレベーターに閉じ込められてしまう男、を演じました。

そして再び親友でもあるルイ・マルと組んだ本作『鬼火』で演じるのは自殺する青年です。
自身もアルコール依存症を抱え、監督の指示で20キロの減量をして望み、キャリアでも最高といえる演技を見せました。

この映画についてルイ・マルは
「この映画が、自殺を果たす男の物語であることを、あらかじめ知ってほしい。
 と同時に、彼が生きたいと望んでいることも知ってほしい。
 映画全体が、一つのフラッシュ・バックであるように、この映画を半過去(フランス語の時制で、過去の1点で現在もまだ完了していない事柄)で見てほしい」と語っています。

原作・ドリュ・ラ・ロシェル。  20世紀の両世界大戦間に活躍した作家で、1931年に本作を発表。
当時の社交界の花形ジャック・リゴーという男性の自殺をモデルにして書いたとされていますが、彼自身
1945年自殺を遂げます。 ファシスト、対独協力者として読まれなくなった作家です。

ルイ・マルは30歳のころ、友人を自殺でなくしショックを受ける。
それを防ぐために自分にも何かできたはずだという思いと、自らも若くして華々しいデビューを飾ったものの、人生に行き詰まりを感じていたというのです。
そしてオリジナルのシナリオを書き始めたもののうまくいかなかったが、この作品のことを思い出し、脚本を一気に仕上げた。 それまでは共同脚本でしたが、初めて一人で書き上げました。

映画に出てくる「僕は自殺する。 君たちが僕を愛さず、僕も君たちを愛さなかったからだ」の「君たち」を字義通り友人たちと解釈すべきでしょうが、「神」に置き換えもできるかな、などと思ったりもしました。
(ルイ・マルはブルジョアの家庭で厳格なカトリック教育を受けたが、「神を憎む」と書いたノートが見つかったために学校を追い出されてしまう。この鬼火は実存主義的な映画だと本人は語っています)

陰鬱な映画でもありますし、哲学などぼくにはちんぷんかんぶんで解釈もむずかしい。
しかし、にもかかわらず10年にいちどくらい見てしまうのは、モーリス・ロネの名演による孤独な青年をなぜなんだろうと思います。

今世紀に入ってから日本は自殺者が毎年3万人を超えます。
1時間に2〜3人がこの国のどこかで自らの命を絶っていることになります。
昔交通事故の死者が年間1万人越えという時代には、交通戦争と呼ばれました。
しかしその3倍の死者が出る尋常ではない事態に対し、経済的事情や、他人には踏み込めない個人の心の領域とはいえ、政治も社会もあまりに関心が低いといえないでしょうか。

ネクラとはいえ、一方で能天気なぼくはリスト・カットなど、真剣に自殺を試みたことはありません。
が、駅のホームで飛び込もうか2時間ぐらいボーっと座って考えていた程度のことはあります。
また将来のことを考えると、何%かの可能性は否定できません。  意外な知人も自殺しましたし・・・。
まあそれくらいの精神的危機はだれでもあるでしょう。 他人事ではないということです。

ぼくは天寿は全うしたいと思います。  
自分だけの命ではないと思いますし、そんなおおげさに深刻に考えるのはガラじゃなく、やはり生きたいです。

ルイ・マルにとっては、この作品を作ることで、自らを客観視できたのか、あるいは創作することに自信を得たのか、精神的危機を脱します。  次の作品は「ビバ! マリア」というコメディでした。

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消し難い汚点 ネタバレ

投稿日:2010/01/23 レビュアー:ひきむすび

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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街に行き交う人々
ありきたりな日常
凡庸とはいえ 
それら すべてが美しい
すべてに行き先があり
息づいている
彼は日常に紛れ込んだ幽鬼のよう
ただ一つの結末のために彷徨っている

--消し難い汚点を残す

侮蔑と冷え切った怒りをにじませた言葉のなかに
残酷な汚点となり果てでも
誰かのなかに残り続けたいという
男の願いを見たようで 心が痛い。
しばらく言葉がありませんでした。

自殺されてしまった側の致命傷は
止めてあげられなかったという思いと
自分が拒絶されたという悲しさ
その他諸々の全てが決して癒えることのない疵として
シクシク痛み続けるのです。
そして口を閉じさせるのです。
ひっそりと鎮めてしまいたい憤り、やるせなさ、悲しみ全て
日の元(カメラの前)に晒して 自らを引き裂きたいという
大きな矛盾 行き先のない純粋な怒り
そんな思いがこの映画の起点となったのでしょうか。

否定するほどに浮き彫りになる生への憧れ
日常という美しさが光る作品です。

私のなかの記念碑として 残り続ける作品です。

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ルイ・マル監督の1963年作品。

投稿日:2017/09/01 レビュアー:カマンベール

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:11件

僕という人間の烙印を残そう

投稿日

2013/05/31

レビュアー

ミルクチョコ

「触れても何も感じない」観照的二日間

投稿日

2011/11/28

レビュアー

まみもぉ

自殺する男、でも生きたいと思っている男を描いたルイ・マル作品

投稿日

2010/01/05

レビュアー

ロキュータス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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モーリス・ロネ(1927-83)は知的で、影がある、男の色気を感じさせる俳優でした。
『太陽がいっぱい』でアラン・ドロンに殺されてしまう金持ちの青年、『死刑台のエレベーター』でエレベーターに閉じ込められてしまう男、を演じました。

そして再び親友でもあるルイ・マルと組んだ本作『鬼火』で演じるのは自殺する青年です。
自身もアルコール依存症を抱え、監督の指示で20キロの減量をして望み、キャリアでも最高といえる演技を見せました。

この映画についてルイ・マルは
「この映画が、自殺を果たす男の物語であることを、あらかじめ知ってほしい。
 と同時に、彼が生きたいと望んでいることも知ってほしい。
 映画全体が、一つのフラッシュ・バックであるように、この映画を半過去(フランス語の時制で、過去の1点で現在もまだ完了していない事柄)で見てほしい」と語っています。

原作・ドリュ・ラ・ロシェル。  20世紀の両世界大戦間に活躍した作家で、1931年に本作を発表。
当時の社交界の花形ジャック・リゴーという男性の自殺をモデルにして書いたとされていますが、彼自身
1945年自殺を遂げます。 ファシスト、対独協力者として読まれなくなった作家です。

ルイ・マルは30歳のころ、友人を自殺でなくしショックを受ける。
それを防ぐために自分にも何かできたはずだという思いと、自らも若くして華々しいデビューを飾ったものの、人生に行き詰まりを感じていたというのです。
そしてオリジナルのシナリオを書き始めたもののうまくいかなかったが、この作品のことを思い出し、脚本を一気に仕上げた。 それまでは共同脚本でしたが、初めて一人で書き上げました。

映画に出てくる「僕は自殺する。 君たちが僕を愛さず、僕も君たちを愛さなかったからだ」の「君たち」を字義通り友人たちと解釈すべきでしょうが、「神」に置き換えもできるかな、などと思ったりもしました。
(ルイ・マルはブルジョアの家庭で厳格なカトリック教育を受けたが、「神を憎む」と書いたノートが見つかったために学校を追い出されてしまう。この鬼火は実存主義的な映画だと本人は語っています)

陰鬱な映画でもありますし、哲学などぼくにはちんぷんかんぶんで解釈もむずかしい。
しかし、にもかかわらず10年にいちどくらい見てしまうのは、モーリス・ロネの名演による孤独な青年をなぜなんだろうと思います。

今世紀に入ってから日本は自殺者が毎年3万人を超えます。
1時間に2〜3人がこの国のどこかで自らの命を絶っていることになります。
昔交通事故の死者が年間1万人越えという時代には、交通戦争と呼ばれました。
しかしその3倍の死者が出る尋常ではない事態に対し、経済的事情や、他人には踏み込めない個人の心の領域とはいえ、政治も社会もあまりに関心が低いといえないでしょうか。

ネクラとはいえ、一方で能天気なぼくはリスト・カットなど、真剣に自殺を試みたことはありません。
が、駅のホームで飛び込もうか2時間ぐらいボーっと座って考えていた程度のことはあります。
また将来のことを考えると、何%かの可能性は否定できません。  意外な知人も自殺しましたし・・・。
まあそれくらいの精神的危機はだれでもあるでしょう。 他人事ではないということです。

ぼくは天寿は全うしたいと思います。  
自分だけの命ではないと思いますし、そんなおおげさに深刻に考えるのはガラじゃなく、やはり生きたいです。

ルイ・マルにとっては、この作品を作ることで、自らを客観視できたのか、あるいは創作することに自信を得たのか、精神的危機を脱します。  次の作品は「ビバ! マリア」というコメディでした。

消し難い汚点

投稿日

2010/01/23

レビュアー

ひきむすび

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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街に行き交う人々
ありきたりな日常
凡庸とはいえ 
それら すべてが美しい
すべてに行き先があり
息づいている
彼は日常に紛れ込んだ幽鬼のよう
ただ一つの結末のために彷徨っている

--消し難い汚点を残す

侮蔑と冷え切った怒りをにじませた言葉のなかに
残酷な汚点となり果てでも
誰かのなかに残り続けたいという
男の願いを見たようで 心が痛い。
しばらく言葉がありませんでした。

自殺されてしまった側の致命傷は
止めてあげられなかったという思いと
自分が拒絶されたという悲しさ
その他諸々の全てが決して癒えることのない疵として
シクシク痛み続けるのです。
そして口を閉じさせるのです。
ひっそりと鎮めてしまいたい憤り、やるせなさ、悲しみ全て
日の元(カメラの前)に晒して 自らを引き裂きたいという
大きな矛盾 行き先のない純粋な怒り
そんな思いがこの映画の起点となったのでしょうか。

否定するほどに浮き彫りになる生への憧れ
日常という美しさが光る作品です。

私のなかの記念碑として 残り続ける作品です。

ルイ・マル監督の1963年作品。

投稿日

2017/09/01

レビュアー

カマンベール

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