カサノバ

カサノバの画像・ジャケット写真
カサノバ / ヒース・レジャー
全体の平均評価点:
(5点満点)

77

  • DVD
  • TSUTAYA TV
ジャンル:

「カサノバ」 の解説・あらすじ・ストーリー

 「サイダーハウス・ルール」「シッピング・ニュース」の名匠ラッセ・ハルストレム監督が、史上最も有名なプレイボーイ“カサノバ”を主人公に描く痛快恋愛コメディ。主演は「ブロークバック・マウンテン」のヒース・レジャー。18世紀のヴェネチア。修道女との情事が原因で逮捕されたカサノバは、総督の計らいで放免となるも、強力な後ろ盾を得るため良家の子女と結婚する必要に迫られる。さっそく富豪の娘ヴィクトリアを口説き落とし婚約を取り付けるカサノバだったが、そんな彼の前に、男勝りの剣の腕前と知性を兼ね備える美貌の令嬢フランチェスカが現われる…。

「カサノバ」 の作品情報

製作年: 2005年
製作国: アメリカ
原題: CASANOVA

「カサノバ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

カサノバの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
112分 日本語 英語 吹き替え用 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
VWDR3305 2007年01月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
9枚 2人 0人

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ユーザーレビュー:77件

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Valentine dayにピッタリな作品ネタバレ

投稿日:2007/02/02 レビュアー:masamune

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Giacomo Casanovaと言えば、18世紀に実在した作家にして政治家、一説ではスパイとも伝わるが有名なのは1000人斬り(死語)とも言われるプレイ・ボーイの人ですね。この伝説のイケメン物語と言えばセクシーで艶っぽいモノを想像しますが、制作はブエナ・ビスタ。つまりDisneyな訳で、作品のテーマと品行方正な作風で知られるスタジオとのギャップがどう出るか?で注目して観ました。結論から言えばDisneyらしく、伝記映画の様な暗い物語では無く、最近の某大河ドラマの様にフィクションの要素を織り交ぜながら、取っ付き易い作風に仕上がってます。主演のHeath Ledgerは、同年に撮影された「ブロークバック・マウンテン」とは真逆な、明るく快活なカサノバを演じてるのも面白い。歴代のカサノヴァ役者(Donald SutherlandやRichard Chamberlain)の中では軽い感じもするが、これも今風なのかな?と思う。監督のLasse Hallstromと言えば代表作「サイダーハウス・ルール」「シッピング・ニュース」の様な、センシティブで文芸っぽいスタイルが特長だが、本作のシェイクスピア喜劇を模した風味の娯楽作品が旧来のファンから、どう受け入れられるかチト心配だが「これはこれで」悪くないと思う。私は「ラブコメ」「ロマコメ」映画は苦手ですが、そう言った先入観を無くして、きちんと見れば様々な伏線が用意されつつ終盤にはキッチリ物語が完結する本作は「映画とは歴史の語り部に過ぎない」と監督が教えてくれてる気がする、と言えば褒め過ぎか?。美しいヴェネチアの景色や、適度なアクションなど娯楽作品の定石が押さえられてるのも中々。カサノヴァ映画にお約束のエロは控えめだが、それは制作がDisneyなので下品な描写は少ない。男性諸兄は過分に期待なされません様に。難点を言えばSienna Millerのキャラクターの作り込みの弱さ、かな。まあ役者のせいでは無いが「なぜカサノヴァが本気で愛に没頭する女」なのか?って言う説得力には欠けてたと思う。しかし全体的には適度なユーモアで楽しませてくれる映像的にも綺麗な作品。最終的にはみんなハッピーエンドなのもDisneyらしく女性に、そして恋人同士で見るのもお薦めな作品でした。でもねぇ、なんか見た事ある様な作風なんだよなぁ・・・。

後日、一緒に観た友人は「これって、ラブ・アクチュアリーみたい」と言っていた。そう!私の云いたかったのはソレだったんだ・・・。

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女性ごのみのストーリー展開ネタバレ

投稿日:2007/03/20 レビュアー:武蔵野婦人

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あらら、ラッセ・ハルストレム監督がカサノバを?
しかも、私が見たDVDジャケットには、キャストの最初にジェレミー・アイアンズと書いてあったのよ!
ジェレミーがカサノバ? 無理がないか? いやあ、でもベネチアにジェレミー。見たいみたい!

…と借りた映画です。

カサノバは、あの「バックの穴山」のヒース・レジャーでした! いやん。でもこの映画では、正統派にいい男を演じています。
問題のジェレミーは、後半にならないと出てきませんでした。が。その存在感はさすがのジェレミー・アイアンズ。
前半の話運びは多少退屈を禁じえませんでしたが、後半三分の一で持ち直した感があります。
え? カサノバってこういう話じゃないよね。えっと、これはどうなっちゃってるの? …という戸惑いののち、「純粋なファンタジーとして楽しめばいいのか! そうだね、これ、ディズニー映画なんだもんね!」と思えた時点で、すべて納得。

上手上手。
しかも、ベネツィアの舞台を存分に生かして、美術としても楽しめる。きちんとお金をかけて作られた映画、という感じで安心感もありました。久しぶりに、ああ、映画らしい映画を見たなあ、、、、という満足感。

ではあるのですが、この満足感は映画の完成度や質とはちょっと別のところにあるようなのです、わたし。
なんなのよ、この私の「ああああ、しあわせ」という妙な興奮状態は。

しばし考えて、思い当たる映画がありました。
同じ監督「ショコラ」。

たくましく生き抜いてきたショコラの主人公、ジュリエット・ビノシュが出会ったのは、放浪を続けるジプシーの男、ジョニー・デップ。男の美しさを際立たせるのは、男が「やがて去っていく人」だから。そんな「ひとところにい続けない男」がかもし出す絶妙な魅力をジョニーが好演していたわけです。うっとり。
でね。その男が、ジプシーの、決してひとつの場所にい続けなかった男が!!!! 戻ってくるのよっ! 最後にジュリエット・ビノシュのもとにっ!!!!!

これはね。
最後の女になりたい、という、女性が抱き続けている最大のロマンなわけで。そこに、放浪を続けた、いままで誰のものにもならなかった男を配することで、えもいわれぬロマンティックな満足感を残すことになるわけですわ。そして、そういう特別な男を得た時点で、「一人で頑張ってきた女性」の人生も甘美な結末を迎える。自立した女性をいくらめざしても、結局は女子として刷り込まれた最大のハッピーエンドは「こうして王女さまと王子さまはしあわせに暮らしました」にあることは否めないのよね。。

カサノバの残したえもいわれぬ満足感の正体も、これだったのでした。カサノバの心を最後にモノにした女性。彼女も男勝りに自立を叫んだ女性だったわけです。放埓だったヒース・レジャーはお人形のようなお嬢様ではなく、自立したそういう彼女を選び、最後に彼女との暮らしを選ぶ。つまり、誰のものにもならなかった男の心を射止めるのは、才能のある自立した女性なのよ! ってことで。そして、男勝りに頑張ってきた彼女も、そんな「特別な男」との出会いで実は安住の地を得る。どうよ、この「頑張ってる女がいかにも喜びそうなストーリー展開」は!! 笑。


個人的に、「ほうっておいたらどっかにいっちゃいそうな男」が大好きな私としては、そんな面でも楽しめた映画でした。
ま。
現実は絶対にそんなことはなくってさ
ジョニー・デップのジプシー男も、ヒース・レジャーのカサノバもすぐどっかに行っちゃうか、浮気するかなんだけどね。
知ってるよ、私>笑。

ま、いいの。
つかの間いい気持にさせてくれたら。
だって、そのために映画見るんだもん!

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ビックリするほどキュートでファニーな王道ラブストーリー♪

投稿日:2010/01/04 レビュアー:KASPAR

ラッセ・ハルストレム監督作品では、唯一観てなかった『カサノバ』!(国内で観れる中ではね!)なんか、らしくない感じやし、観んでもエエかなぁーって思てたんやけど・・・

おっ!意外にも(?)オモロいやん!

まぁ、ハルストレム監督作品と思って観たら、らしくはないんやけど、かゆいところに手が届く王道のラブストーリーに仕上がってます(特に女性は好きそーやね)

□■□■□■□■□

まぁ、どこがどうおもしろいん?って聞かれたら、何て答えてえーか・・・ぜーんぜんわからへんのやけどね(´艸`)

ありきたりなストーリーと感じる人もおるかもわからんけど、"愛"の概念なんて不変のもんやから・・・まぁエエやん♪

まぁ、なかなかキュートな作品なんで、いっぺん観てみてください!

個人的満足度 78点!

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まあまあ楽しめました。

投稿日:2007/02/07 レビュアー:パープルローズ

昨年のオスカーノミネートや、「ロード・オブ・ドッグタウン」のラヴァ様の絶賛にもかかわらず、私はヒース・レジャーをあまり評価してません。それは、最初にみたのが10 Things I Hate About Youという変な学園コメディで(discas未入荷で幸い?)、「なんじゃ、この馬ヅラのボサボサ頭の変なやつ!」と思った印象がずっと残っているからなんですが、その決してハンサムとは思えないヒース・レジャーが稀代のプレイボーイ、カサノバとは!いったいどうなることかと心配してましたが、そこそこおもしろかったです。なんかドジなカサノバで。ヒースはこういうちょっとはずした役の方があってるのかもしれません。「ロックユー!」も意外とおもしろかったし。舞踏会でカサノバが2役をこなすところを、もっとコメディタッチにするとよかったかもしれません。
反対にシエラ・ミラーの方があまり面白みのない役どころで、ぱっとしませんでした。Factory Girlに期待しています。

特典として「デスパレートな妻たち」第1話が収録されていますが、これはちょっと飽きました。
それより「グレイズアナトミー」の予告がはいっていたのが、嬉しかった。現在購入を検討中。レンタル解禁になったら、気合をいれてレビューしたいと思います。

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さぁ、愛に生きようよっ!!

投稿日:2012/03/25 レビュアー:パンケーキレンズ

はぁ・・・ヒース・レジャー、癒される・・・♪

プレイボーイ、女たらし
言ってしまえば、「虎の威を借る狐」的な、歴史に残る主人公
それが、18世紀のヴェネチアという舞台の
なんとも言えない絢爛豪華な雰囲気と、軽快なコンチェルトで
主人公の軽薄さを微塵も感じさせない、愉快で楽しいラブコメに仕上がってました☆

あいつがオレで、コイツがソイツで・・・
下手をすれば、ごっちゃごちゃになりそうな内容も、スッキリとした脚本で後味もナイス!
全員にそれなりの、愛の答えが用意されているのも微笑ましく
拷問とエステが紙一重なところに、爆笑してしまいました♪

ヴェネチアの水、ゴンドラ、気球・・・こういう雰囲気、大好きです

いつの時代も、愛に生きる男の姿は、かくも美しいものですな〜♪

そして、そんな男性に愛される女性も、美しいものでありんす♪

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