「トリック −劇場版 2−」 の解説・あらすじ・ストーリー
ファン待望の“TRICK”約3年半振りの映画化第2弾!山田&上田コンビが挑むのは、「天の世界」への入口を作り出し、物体や人間を行き来させる事が出来るという霊能力者…果たして如何なる霊能力者なのだろうか…!?数々の映画・ドラマに出演し2時間ドラマの女王として知られる、片平なぎさが今作のキーマン最強の霊能力者を演じる!−劇場版 2−の合言葉は漫才コンビゆーとぴあの伝説のギャグ「よろしくね!」今作もまた、独特の映像感覚やギャグも健在で大いに楽しませてくれる。 JAN:4988104040756
「トリック −劇場版 2−」 の作品情報
製作年: | 2006年 |
---|---|
製作国: | 日本 |
「トリック −劇場版 2−」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
111分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV16270R | 2006年12月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
20枚 | 2人 | 2人 |
収録時間:
111分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
TDV16270R
レンタル開始日:
2006年12月08日
在庫枚数
20枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
2人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
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111分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
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レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV16270R | 2006年12月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
20枚 | 2人 | 2人 |
収録時間:
111分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
TDV16270R
レンタル開始日:
2006年12月08日
在庫枚数
20枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
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おいおい!
トリックのタネあかしが、どうも8時45分的なマンネリの感じになっていると思うのは俺だけだろうか?
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55pts/100pts
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
面白かったか、面白くなかったかというと、
面白かったになる。
この堤幸彦監督の、空気感が、私は好きだから、
こういう、淡々とした、突っ込みが続く流れは、
お気に入りだから。
だからといって、
今回が、過去のトリックに比べると、
やっぱり、まんねり感なのか、質の低下なのかは、
両方ではるんだろうけど、
どっちかというと、質の低下な気がする。
やってみたかったシリーズみたいな映像が多くて、
ま、作ってる側は面白いんだろうけど、
見てる側からするとさほどでもない絵が多い気がした。
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山田!上田!
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
仲間由紀恵(山田奈緒子)と阿部寛(上田次郎)の掛け合いが、相変わらずいい感じです。
ストーリーとしては、幾分マンネリ?の感があるけれど、『トリック』好きにとってはそれも許容範囲。
いつもの登場人物が、いつものように集まって、さむ〜いギャグやらパロディ(知っている人は知っている)をぶつけ合います。
結末も予想しつつ、安心して観ていられます。
『トリック』をドラマの時から観ている人は、変わらずにいつも其処にある「居心地のいい場所」なんだと思います。
(今回は片平なぎさが超能力者の役ですが、彼女、他のストーリーでも出演していませんでした?)
オープニングでの卵が割れるお馴染みのシーン。
今回はついにひよこが産まれましたね。
エンドロールでは空撮で「完」の文字が!!
でも・・・横に小さく「かも」って付いていたので、気分次第では続編もあるかもね(笑)
ー・−・−・−・−・−・
ゆうくんサン
お帰りなさい。レビューを再開されたんですね。楽しみにしていますので、少しずつでも続けてください。よろしくねっ!(笑)
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面白いテレビドラマ
嫌い嫌いといいつつも見続けている堤幸彦。これも劇場で見てました。また「交渉人」(踊る方)と同じことになっちゃいますが、劇場だとキツイけどテレビドラマとして見たら面白い。映画とテレビのコンテンツにそんな差があるわけないと思うんですけど、どーしてでしょう。テレビの「宇宙大作戦」は面白いのにロバート・ワイズの劇場版「スター・トレック」は(映画館で見ると)つまんないとかね。いやこれは別のコンテンツだから比べられないですね。
ところでオタエドンさん、サヴィル・ローについてお教えいただき、ありがとうございました。私はすっかり間違ってましたね。たぶん「ドクター・ノー」と「ロシア」がごっちゃになってるんでしょう。「いい背広だな」じゃなくて「仕立てが悪い」でしたか。自分の記憶ほど当てにならないものはありません。すっきりしました。ホントありがとうございます。
paroleさんによって「ヨドチョー」の称号を得たオタエドンさんですが、そうするとやっぱり、シュワルツェネッガーの手を握って「一緒にお風呂入ろうね」と言ったり、太った男の宣伝マンが迎えに来ないと試写会に行かなかったりするんでしょうか?というのは冗談です。私も日野耕一くらいを目指して頑張りたいものです、と言っては中国通の日野先生に失礼ですね。一度お会いしたことがありますが、とってもいい人でした。
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C− マニア向け
TVドラマ版のコアなファン向け。そうでない人にはくだらな過ぎる。全編に紛れ込ませた小ネタギャクやパロディも全くおもしろくない。たまにはくすっとするものもあるが、それだけで全体を良しとできるわけがない。
劇場版1の方が竹中直人など魅力的な敵役がいたりして、マニアックではあるけれど笑えるし楽しめる所が多かった。それでもコアなファン以外にとってはどうでも良い作品だったが、その続編を観た理由は、ひとえに堀北真希ちゃんが出てるからに他ならないが、やっぱ観なくても好かったかもね。
※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。
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トリック −劇場版 2−
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ユーザーレビュー:78件
2007/11/26
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
面白かったか、面白くなかったかというと、
面白かったになる。
この堤幸彦監督の、空気感が、私は好きだから、
こういう、淡々とした、突っ込みが続く流れは、
お気に入りだから。
だからといって、
今回が、過去のトリックに比べると、
やっぱり、まんねり感なのか、質の低下なのかは、
両方ではるんだろうけど、
どっちかというと、質の低下な気がする。
やってみたかったシリーズみたいな映像が多くて、
ま、作ってる側は面白いんだろうけど、
見てる側からするとさほどでもない絵が多い気がした。
2007/07/26
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
仲間由紀恵(山田奈緒子)と阿部寛(上田次郎)の掛け合いが、相変わらずいい感じです。
ストーリーとしては、幾分マンネリ?の感があるけれど、『トリック』好きにとってはそれも許容範囲。
いつもの登場人物が、いつものように集まって、さむ〜いギャグやらパロディ(知っている人は知っている)をぶつけ合います。
結末も予想しつつ、安心して観ていられます。
『トリック』をドラマの時から観ている人は、変わらずにいつも其処にある「居心地のいい場所」なんだと思います。
(今回は片平なぎさが超能力者の役ですが、彼女、他のストーリーでも出演していませんでした?)
オープニングでの卵が割れるお馴染みのシーン。
今回はついにひよこが産まれましたね。
エンドロールでは空撮で「完」の文字が!!
でも・・・横に小さく「かも」って付いていたので、気分次第では続編もあるかもね(笑)
ー・−・−・−・−・−・
ゆうくんサン
お帰りなさい。レビューを再開されたんですね。楽しみにしていますので、少しずつでも続けてください。よろしくねっ!(笑)
2006/12/14
嫌い嫌いといいつつも見続けている堤幸彦。これも劇場で見てました。また「交渉人」(踊る方)と同じことになっちゃいますが、劇場だとキツイけどテレビドラマとして見たら面白い。映画とテレビのコンテンツにそんな差があるわけないと思うんですけど、どーしてでしょう。テレビの「宇宙大作戦」は面白いのにロバート・ワイズの劇場版「スター・トレック」は(映画館で見ると)つまんないとかね。いやこれは別のコンテンツだから比べられないですね。
ところでオタエドンさん、サヴィル・ローについてお教えいただき、ありがとうございました。私はすっかり間違ってましたね。たぶん「ドクター・ノー」と「ロシア」がごっちゃになってるんでしょう。「いい背広だな」じゃなくて「仕立てが悪い」でしたか。自分の記憶ほど当てにならないものはありません。すっきりしました。ホントありがとうございます。
paroleさんによって「ヨドチョー」の称号を得たオタエドンさんですが、そうするとやっぱり、シュワルツェネッガーの手を握って「一緒にお風呂入ろうね」と言ったり、太った男の宣伝マンが迎えに来ないと試写会に行かなかったりするんでしょうか?というのは冗談です。私も日野耕一くらいを目指して頑張りたいものです、と言っては中国通の日野先生に失礼ですね。一度お会いしたことがありますが、とってもいい人でした。
2010/08/06
TVドラマ版のコアなファン向け。そうでない人にはくだらな過ぎる。全編に紛れ込ませた小ネタギャクやパロディも全くおもしろくない。たまにはくすっとするものもあるが、それだけで全体を良しとできるわけがない。
劇場版1の方が竹中直人など魅力的な敵役がいたりして、マニアックではあるけれど笑えるし楽しめる所が多かった。それでもコアなファン以外にとってはどうでも良い作品だったが、その続編を観た理由は、ひとえに堀北真希ちゃんが出てるからに他ならないが、やっぱ観なくても好かったかもね。
※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。