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春が来れば / チェ・ミンシク

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「春が来れば」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 「オールド・ボーイ」のチェ・ミンシク主演による感動ドラマ。夢破れて目的を失った中年男性が、赴任した炭鉱町の学校で生徒や父兄たちとの交流を通じて人間的に成長していく姿を優しく丁寧なタッチで綴ってゆく。交響楽団のメンバーになるという夢を叶えられないまま、いつしか中年と呼ばれる年齢を迎えてしまったトランペット奏者のヒョヌ。恋人との関係も終りを迎え、心はすっかり冷え切ってしまう。彼は、心機一転、雪深い寂れた炭鉱町の中学校で臨時教師の職に就き、廃部寸前の吹奏楽部で顧問として生徒たちの指導に当たるのだったが…。

「春が来れば」 の作品情報

作品情報

製作年:

2004年

製作国:

韓国

原題:

WHEN SPRING COMES/SPRINGTIME

「春が来れば」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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子供たちが 教えてくれたもの

投稿日:2007/02/02 レビュアー:ミルクチョコ

交響楽団で、演奏することを夢見ながら、オーディションを受けては落ちているトランペット奏者のヒョヌ。
傷心の彼は、恋人とも別れ、炭鉱町の中学校の吹奏楽部の臨時教師として赴任する。
ヒョヌは、家庭の事情で続けられない子供たちを助け、粘り強く練習を重ねていき・・・
子供たちや、町の人とのかかわりの中で、彼の心が癒されていく様を優しく紡ぎ出していると思います。
クライマックスも何もない作品ですが、見終わった後の余韻が微妙で・・・
この余韻は、いったい何なのだろう?と考えてしまいました。
幸せは、むしろ小さなところにあるんだよと教えてくれた様な気がします。

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チェ・ミンシクの冴えないこんな役はめずらしい?

投稿日:2006/09/07 レビュアー:オタエドン

韓国きっての演技派。殴られ役を演じた『クライング・フィスト』のレンタル開始も間近。かの『オールド・ボーイ』で心身共にヘトヘトになった後、選んだこの作品。力まず自然体で、中年になっても芽の出ない演奏家。恋にも、お金にも縁がない。それでも夢は捨てれない?田舎中学の吹奏楽の顧問になるが、これがなかなか芽が出ない。

映画の流れも淡々と穏やかに、ちと退屈さを感じる位。かのホ・ジノ監督作品『八月のクリスマス』で助監督してたリュ・ジャンハ監督作。炭鉱の町に暮らす人々の日常が静かに、優しく描かれて行きます。おばあちゃんと二人で暮らす生徒ジェイルを演じたイ・ジェウン。どこかで見たな〜と。そう『殺人の追憶』の少年役、『大統領の理髪師』のマッシュヘヤーの息子だ!
さすがに良い味出していました。ちょっと成長したかな?

中盤までは、盛り上がりも少なく、途中で投げ出したくなってくるかも。お話の展開は、よくある話でもありますし。それでも、微かな心の機微が、微妙な余韻となって残りそうな1本でしょうか?
物足りなさが、これまた味わいかな?とも感じたりしました。
春が来れば、きっと新しい夢や希望に向かって進めるかも?

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春の陽だまりのようにじんわりと暖かくなる映画です

投稿日:2006/09/19 レビュアー:おうち大好き

寂れた炭鉱町、吹奏楽、「威風堂々」、どこかで観た事のあるお話ですが、しっかりと韓国風の味付けがしてあります。あまり話題にはされていませんが隠れた名作だと思います。私は終始目がウルウル状態でした。

チェ・ミンシクはちょっと暑苦しいですが、巧い役者さんです。(冬の場面でも彼の周りだけは雪がとけそうです)
そして吹奏楽部の生徒達が素朴で実にいいです。
ヒョヌの母、恋人、友達、炭鉱町の人々、悪い人は一人も出てこない悪く言えばベタな内容ですが、たまにはこんなほっこりする映画もいいのではないでしょうか。

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なんだかじんわりといい感じ。

投稿日:2006/09/17 レビュアー:飛べない魔女

終始淡々と物語はすすみ、これといった事件もなく、クライマックスらしきものもないのですが、なんかいいです。
冬の寒い間に、遠くに見える春をまつように、少しづつ心の再生をしいくさまが、私は好きです。
そしてトランペットの奏でる音色が映画を盛り立てて、心打たれます。
私はけっこう好きです。この映画。

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悩み続けていた答え ネタバレ

投稿日:2006/11/27 レビュアー:スターダスト

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ヒョヌ(チェ・ミンシク)が生徒たちに語る音楽は結果ではなく楽しめという言葉。それは、彼が悩み続けていた答えでもある。音楽家としての本分は何かということも考えさせられる。

音楽活動で生活できるかどうかが基準ではないであろう。自分の作曲した音楽が、自分の恋人や教え子へ伝わり、そのことで新たな共鳴を呼び起していく。これに勝る喜びはないのではないか。ヒョヌは自分で卑下するような音楽家では決してないのだ。

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春が来れば

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ユーザーレビュー:25件

子供たちが 教えてくれたもの

投稿日

2007/02/02

レビュアー

ミルクチョコ

交響楽団で、演奏することを夢見ながら、オーディションを受けては落ちているトランペット奏者のヒョヌ。
傷心の彼は、恋人とも別れ、炭鉱町の中学校の吹奏楽部の臨時教師として赴任する。
ヒョヌは、家庭の事情で続けられない子供たちを助け、粘り強く練習を重ねていき・・・
子供たちや、町の人とのかかわりの中で、彼の心が癒されていく様を優しく紡ぎ出していると思います。
クライマックスも何もない作品ですが、見終わった後の余韻が微妙で・・・
この余韻は、いったい何なのだろう?と考えてしまいました。
幸せは、むしろ小さなところにあるんだよと教えてくれた様な気がします。

チェ・ミンシクの冴えないこんな役はめずらしい?

投稿日

2006/09/07

レビュアー

オタエドン

韓国きっての演技派。殴られ役を演じた『クライング・フィスト』のレンタル開始も間近。かの『オールド・ボーイ』で心身共にヘトヘトになった後、選んだこの作品。力まず自然体で、中年になっても芽の出ない演奏家。恋にも、お金にも縁がない。それでも夢は捨てれない?田舎中学の吹奏楽の顧問になるが、これがなかなか芽が出ない。

映画の流れも淡々と穏やかに、ちと退屈さを感じる位。かのホ・ジノ監督作品『八月のクリスマス』で助監督してたリュ・ジャンハ監督作。炭鉱の町に暮らす人々の日常が静かに、優しく描かれて行きます。おばあちゃんと二人で暮らす生徒ジェイルを演じたイ・ジェウン。どこかで見たな〜と。そう『殺人の追憶』の少年役、『大統領の理髪師』のマッシュヘヤーの息子だ!
さすがに良い味出していました。ちょっと成長したかな?

中盤までは、盛り上がりも少なく、途中で投げ出したくなってくるかも。お話の展開は、よくある話でもありますし。それでも、微かな心の機微が、微妙な余韻となって残りそうな1本でしょうか?
物足りなさが、これまた味わいかな?とも感じたりしました。
春が来れば、きっと新しい夢や希望に向かって進めるかも?

春の陽だまりのようにじんわりと暖かくなる映画です

投稿日

2006/09/19

レビュアー

おうち大好き

寂れた炭鉱町、吹奏楽、「威風堂々」、どこかで観た事のあるお話ですが、しっかりと韓国風の味付けがしてあります。あまり話題にはされていませんが隠れた名作だと思います。私は終始目がウルウル状態でした。

チェ・ミンシクはちょっと暑苦しいですが、巧い役者さんです。(冬の場面でも彼の周りだけは雪がとけそうです)
そして吹奏楽部の生徒達が素朴で実にいいです。
ヒョヌの母、恋人、友達、炭鉱町の人々、悪い人は一人も出てこない悪く言えばベタな内容ですが、たまにはこんなほっこりする映画もいいのではないでしょうか。

なんだかじんわりといい感じ。

投稿日

2006/09/17

レビュアー

飛べない魔女

終始淡々と物語はすすみ、これといった事件もなく、クライマックスらしきものもないのですが、なんかいいです。
冬の寒い間に、遠くに見える春をまつように、少しづつ心の再生をしいくさまが、私は好きです。
そしてトランペットの奏でる音色が映画を盛り立てて、心打たれます。
私はけっこう好きです。この映画。

悩み続けていた答え

投稿日

2006/11/27

レビュアー

スターダスト

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ヒョヌ(チェ・ミンシク)が生徒たちに語る音楽は結果ではなく楽しめという言葉。それは、彼が悩み続けていた答えでもある。音楽家としての本分は何かということも考えさせられる。

音楽活動で生活できるかどうかが基準ではないであろう。自分の作曲した音楽が、自分の恋人や教え子へ伝わり、そのことで新たな共鳴を呼び起していく。これに勝る喜びはないのではないか。ヒョヌは自分で卑下するような音楽家では決してないのだ。

1〜 5件 / 全25件