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博士の愛した数式 / 寺尾聰

博士の愛した数式 /小泉堯史

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旧作

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解説・ストーリー

 第一回本屋大賞に輝いた小川洋子の同名ベストセラーを寺尾聰、深津絵里主演で映画化。監督は「雨あがる」の小泉堯史。80分しか記憶が続かない初老の天才数学者と一組の母子の心温まる交流を優しい眼差しで描く。家政婦をするシングルマザーの杏子は、80分しか記憶が持たない天才数学博士のもとに派遣される。そんな博士とのコミュニケーションは杏子にとって困難の連続。一方で、博士の語る数式の神秘的な美しさに魅了されていく杏子。やがて杏子の10歳の息子も博士の家に来るようになると、博士は彼を√(ルート)と呼び、かわいがるようになる。

作品情報

製作年:

2005年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

監督:

小泉堯史

出演:

寺尾聰深津絵里齋藤隆成吉岡秀隆浅丘ルリ子

脚本:

小泉堯史

原作:

小川洋子小川洋子

撮影:

上田正治上田正治

音楽:

加古隆

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ジャンル :

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「博士の愛した数式」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

 第一回本屋大賞に輝いた小川洋子の同名ベストセラーを寺尾聰、深津絵里主演で映画化。監督は「雨あがる」の小泉堯史。80分しか記憶が続かない初老の天才数学者と一組の母子の心温まる交流を優しい眼差しで描く。家政婦をするシングルマザーの杏子は、80分しか記憶が持たない天才数学博士のもとに派遣される。そんな博士とのコミュニケーションは杏子にとって困難の連続。一方で、博士の語る数式の神秘的な美しさに魅了されていく杏子。やがて杏子の10歳の息子も博士の家に来るようになると、博士は彼を√(ルート)と呼び、かわいがるようになる。

「博士の愛した数式」 の作品情報

作品情報

製作年:

2005年

製作国:

日本

「博士の愛した数式」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本:

小泉堯史

原作:

小川洋子小川洋子

撮影:

上田正治上田正治

音楽:

加古隆

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原作とはまたひと味違う大人のラブストーリーをまぶして

投稿日:2006/07/06 レビュアー:吟遊旅人

このレビューは気に入りましたか? 16人の会員が気に入ったと投稿しています

何気なく並んでいる数字に美しさを感じ それに幸せを感じる ネタバレ

投稿日:2007/11/16 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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深津絵里さんは、優しさに満ちた母親。そして、博士からも人の心の真実を学んでいくというピッタリの嵌まり役ですね。
80分しか記憶が持てず、数の世界に浸ることが全てという生活から、母子との触れ合いの中で、大切な魂を取り戻すという難役を寺尾聡さんは、見事に演じています。
しかも、彼自身の純粋な心が、さらには深津親子を癒していくというところが、観ているほうの気持ちも癒され、温かくなるところが凄いですよね。
博士の口から出る数の秘密の言葉が、美しく感じられ、数字の美しさが、これ程までに面白いと思ったのも初めてのことだし、ロマンを感じてしまいます。

大きな事件が、ある訳でもないのに、この3人のやり取りに、心から癒されました。
吉岡君が、大きくなり、数学教師となって回想を巡らし、博士の思い出を語るという設定も面白いし、生徒たちに教える数に秘められた秘密の数々を教えていくところが、博士から受け継いだ一途さみたいなものを彼に感じてしまいました。
だから、吉岡君の役も重要ですよね。

エンディングのキャッチボールのシーン。
キャッチボールをする博士とルート。その二人を深津さんと博士の義姉さんが見守ります。家族のように、心を通わせ、誰もが心が繋がる事ができると強く感じさせてくれた作品です。

このレビューは気に入りましたか? 15人の会員が気に入ったと投稿しています

すごい顔ぶれで・・・ ネタバレ

投稿日:2007/05/21 レビュアー:こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 現在の日本映画界で、この作品に考えられる最高のキャストを持ってきたのかなと思います。

 作品としても、ほんわかと暖かい気持ちになるし、良い出来だなとは思いますが、なにか微妙な違和感が・・・。その正体が、武蔵野婦人さんのレビューを読んで判明しました。

 ルートが長じて、数学教師になったという設定で、彼を語り部にする展開は原作にはないのですね。あの数学教師という役回りの必然性が、あまり感じられないのです。
 小学校から中学校の生徒には、数字や数学のおもしろさを伝えられるとは思いますが、博士が愛した物を伝えるには、どうなのでしょう?小説を原作に映画化する場合、本の上では読み手が様々なイマジネーションを働かせて頭の中で、具現化する物を映像として具体的に出さなければいけないわけです。そこの様々な制限があって難しいのですが、それがぴったりはまったときは見事な映像作品が出来上がります。この作品の場合、数学というもっとも帰納的な概念のものを、演繹的なものの代表である映画という方法で描かなければいけないと言う部分がネックになると思うのですが、説明しにくいことを説明させるために大人ルートを語り部にして、楽しちゃったんじゃないの?という印象があります。
 吉岡秀隆は、たしかに良い役者だと思いますし、本作でも純でもDr.コトーでもないテイストで公演していると思います。が、しかし、彼が教室で教える風景が、本来博士と杏子・ルートの深いつながりや思いを、どこか薄っぺらな軽い物にしてしまったのではないでしょうか。

 寺尾聡は、相変わらずうまいです。というか、ますます私の敬愛する宇野重吉に似てきました。彼は寡黙な役を演じることが多いのですが、そういう役が好きなのではなく、彼くらいしか演じられる役者がいないのです。「間」の演技と言いますか、しゃべらないでいるその台詞のない無言の中でしっかりと演技できる数少ない役者です。お父さんの宇野重吉は、間の演技の大家でした。宇野重吉は基本的に舞台俳優であり、その質は自ずから変わっているのですが本質は変わりません。
 拙い役者は、早く台詞をしゃべりたいあまりに走ってしまうし、一つ間違えると間延びしてしまう、その絶妙な間の取り方ができるのです。
 ただ、自分の記憶が80分しか持たないことは自覚しているわけですから、そのことに関するジレンマとか葛藤をあまり表していないのは、この作品全体をゆるやかなリズムで流していくための演出なのでしょうか。

 記憶障害の博士と、それを暖かく支える親子や周りの人たちの下手をするときれい事に終わってしまいかねない作品に厚みを与えているのは、良きにつけ悪しきにつけ浅丘ルリ子演じる義姉の存在でしょう。少し出過ぎの感はありますが、ぎりぎりのところで作品全体のイメージを損なうことはないと思います。

 少し否定的な意見を述べてきましたが、間違いなく秀作ではあります。是非ご鑑賞を・・・。

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かなり、ほのぼの ネタバレ

投稿日:2007/07/17 レビュアー:ムーミンママ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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さすがにレビューの数が多いですね。
いつもはレビューを書く前にだいたい目を通すんですが
ちょっと多くて確認しきれません。
他の方と似たようなレビューを書いてしまっていたら、ごめんなさい。

記憶が長くもたない、というと50回目のファースとキスを思い出しますね。あちらは一晩なので、80分の博士よりは長いですが。
アメリカ映画のめちゃめちゃ明るい50回目・・に比べて
きっと暗くてじめじめした映画なんだろうな・・と思って
ちょっと敬遠していました、正直。
底抜けの明るさはないですけど、全然暗くないのがいいですね。
全編通して、ほのぼのとして、景色ともマッチした雰囲気。

数学の授業も、とっても楽しく見ることができますね。こんな風に魅力的に数学を教えてくれる先生が身近にいるといいのに・・・。

吉岡秀隆演じる√の子供時代の子役の子はどこで見つけたんでしょう?あまりに似ていて、’北の国から’の純かと思ってしまうほど・・。役柄としては、純みたいにヒネてなくて、とても性格のいい子でしたけど。

こみあげるような感動作ではありませんが、
じわじわと効いてくる秀作という感じですね。

このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています

不思議な感動です

投稿日:2006/08/11 レビュアー:kazupon

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:276件

原作とはまたひと味違う大人のラブストーリーをまぶして

投稿日

2006/07/06

レビュアー

吟遊旅人

何気なく並んでいる数字に美しさを感じ それに幸せを感じる

投稿日

2007/11/16

レビュアー

ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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深津絵里さんは、優しさに満ちた母親。そして、博士からも人の心の真実を学んでいくというピッタリの嵌まり役ですね。
80分しか記憶が持てず、数の世界に浸ることが全てという生活から、母子との触れ合いの中で、大切な魂を取り戻すという難役を寺尾聡さんは、見事に演じています。
しかも、彼自身の純粋な心が、さらには深津親子を癒していくというところが、観ているほうの気持ちも癒され、温かくなるところが凄いですよね。
博士の口から出る数の秘密の言葉が、美しく感じられ、数字の美しさが、これ程までに面白いと思ったのも初めてのことだし、ロマンを感じてしまいます。

大きな事件が、ある訳でもないのに、この3人のやり取りに、心から癒されました。
吉岡君が、大きくなり、数学教師となって回想を巡らし、博士の思い出を語るという設定も面白いし、生徒たちに教える数に秘められた秘密の数々を教えていくところが、博士から受け継いだ一途さみたいなものを彼に感じてしまいました。
だから、吉岡君の役も重要ですよね。

エンディングのキャッチボールのシーン。
キャッチボールをする博士とルート。その二人を深津さんと博士の義姉さんが見守ります。家族のように、心を通わせ、誰もが心が繋がる事ができると強く感じさせてくれた作品です。

すごい顔ぶれで・・・

投稿日

2007/05/21

レビュアー

こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 現在の日本映画界で、この作品に考えられる最高のキャストを持ってきたのかなと思います。

 作品としても、ほんわかと暖かい気持ちになるし、良い出来だなとは思いますが、なにか微妙な違和感が・・・。その正体が、武蔵野婦人さんのレビューを読んで判明しました。

 ルートが長じて、数学教師になったという設定で、彼を語り部にする展開は原作にはないのですね。あの数学教師という役回りの必然性が、あまり感じられないのです。
 小学校から中学校の生徒には、数字や数学のおもしろさを伝えられるとは思いますが、博士が愛した物を伝えるには、どうなのでしょう?小説を原作に映画化する場合、本の上では読み手が様々なイマジネーションを働かせて頭の中で、具現化する物を映像として具体的に出さなければいけないわけです。そこの様々な制限があって難しいのですが、それがぴったりはまったときは見事な映像作品が出来上がります。この作品の場合、数学というもっとも帰納的な概念のものを、演繹的なものの代表である映画という方法で描かなければいけないと言う部分がネックになると思うのですが、説明しにくいことを説明させるために大人ルートを語り部にして、楽しちゃったんじゃないの?という印象があります。
 吉岡秀隆は、たしかに良い役者だと思いますし、本作でも純でもDr.コトーでもないテイストで公演していると思います。が、しかし、彼が教室で教える風景が、本来博士と杏子・ルートの深いつながりや思いを、どこか薄っぺらな軽い物にしてしまったのではないでしょうか。

 寺尾聡は、相変わらずうまいです。というか、ますます私の敬愛する宇野重吉に似てきました。彼は寡黙な役を演じることが多いのですが、そういう役が好きなのではなく、彼くらいしか演じられる役者がいないのです。「間」の演技と言いますか、しゃべらないでいるその台詞のない無言の中でしっかりと演技できる数少ない役者です。お父さんの宇野重吉は、間の演技の大家でした。宇野重吉は基本的に舞台俳優であり、その質は自ずから変わっているのですが本質は変わりません。
 拙い役者は、早く台詞をしゃべりたいあまりに走ってしまうし、一つ間違えると間延びしてしまう、その絶妙な間の取り方ができるのです。
 ただ、自分の記憶が80分しか持たないことは自覚しているわけですから、そのことに関するジレンマとか葛藤をあまり表していないのは、この作品全体をゆるやかなリズムで流していくための演出なのでしょうか。

 記憶障害の博士と、それを暖かく支える親子や周りの人たちの下手をするときれい事に終わってしまいかねない作品に厚みを与えているのは、良きにつけ悪しきにつけ浅丘ルリ子演じる義姉の存在でしょう。少し出過ぎの感はありますが、ぎりぎりのところで作品全体のイメージを損なうことはないと思います。

 少し否定的な意見を述べてきましたが、間違いなく秀作ではあります。是非ご鑑賞を・・・。

かなり、ほのぼの

投稿日

2007/07/17

レビュアー

ムーミンママ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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さすがにレビューの数が多いですね。
いつもはレビューを書く前にだいたい目を通すんですが
ちょっと多くて確認しきれません。
他の方と似たようなレビューを書いてしまっていたら、ごめんなさい。

記憶が長くもたない、というと50回目のファースとキスを思い出しますね。あちらは一晩なので、80分の博士よりは長いですが。
アメリカ映画のめちゃめちゃ明るい50回目・・に比べて
きっと暗くてじめじめした映画なんだろうな・・と思って
ちょっと敬遠していました、正直。
底抜けの明るさはないですけど、全然暗くないのがいいですね。
全編通して、ほのぼのとして、景色ともマッチした雰囲気。

数学の授業も、とっても楽しく見ることができますね。こんな風に魅力的に数学を教えてくれる先生が身近にいるといいのに・・・。

吉岡秀隆演じる√の子供時代の子役の子はどこで見つけたんでしょう?あまりに似ていて、’北の国から’の純かと思ってしまうほど・・。役柄としては、純みたいにヒネてなくて、とても性格のいい子でしたけど。

こみあげるような感動作ではありませんが、
じわじわと効いてくる秀作という感じですね。

不思議な感動です

投稿日

2006/08/11

レビュアー

kazupon

1〜 5件 / 全276件

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